新しいバンサバシステムは同人エロゲーから生まれるんだ。
ci-enっていろいろな可能性が見えつつ、でも何かに集中させていくわけではないのがまた魅力的でもあるよね。
ケモノオンリーのエロRPGな上に1-6スケールのガレキですよ。
ツイッターのアカウントが9ヶ月ぶりに解除される。
ナンバーワンエロRPGサークルさんは税務署に3回も狙われている。
あのサークルさんがお前AI作品だろうと言われたり、ファンザでも写実的ロリ規制が始まったり。
と、まあこの話題の数だけ見たら、うんうん、なんかすごいみたいなんですけども。
今後は内容が少なくてですね、若干資源を見て回った景色のスケッチだよ、みたいな。
心象スケッチだよ、みたいな。
宮沢賢治的な。
そんな感じになっちゃったよね。
ああ、というわけでこの話題を拾った端から喋っていくみたいな感じなんですけども。
特に1つ目のこれとか、そうですね。
新しいバンサバシステムは同人エロゲーから生まれるんだ、ということでね。
これはサークルチョイヤさんですね。
サークルチョイヤさんといえばですね、毎回こう、最近では人妻ということで、より肉付きに、女性の肉付きに拍車がかかっており、デッカーとか、デッカっていうのもエッグみたいな感じになっておりますけども。
そのサークルさんがこの記事ではですね、サークルチョイヤさんはバンパイアサバイバーライクなシステムを作ってるんですけども。
絵だけじゃないぞと。
システムもいいじゃないか。
そんな記述を見かけましたんでね。
そうですね、あんまりこのラジオではゲームシステムがどうしたとかこうしたとか言わないんですけどもね。
ちょっとこれ興味深かったぞっていうことで。
そういったことを書いていましたんで、ちょっと行ってみようかなと思いますね。
サークルチョイヤさんの最新作、人妻ネトラリーバンパイアサバイバー風ハクスラRPGなんて言ってますけども。
ハクスラっていうことをね、当初から言っていてですね。
このハクスラっていう部分がちょっとピンとこなかった。
バンパイアサバイバーでしょ? ハクスランっていう感じだったんですけども。
どうもですね、こんなことを書いてありますね。
ドロップアイテムは分解してマテリアルに変換されるように。
なるほどと。
バンパイアサバイバーライクやったことある人はわかるでしょうけども。
敵を倒したらジャラジャラとジュエルみたいなマテリアルが散らばって、それを集めるとパワーアップっていう風になってるんですけども。
逆だということですね。
敵がまず個体としてアイテムを落として、それを分解して他のものに当てがえるマテリアルにできるっていうことなんですよね。
これね、割とバンサバの核である強化とランダム性っていうところにそう向き合いましたかっていう感じがありますね。
分解して他のものにできるっていうことは既存のアイテムを強化してもいい。
新しいものを作り出してもいい。掛け合わせたら何ができるのかなっていうことでもある。
バンパイアサバイバーの本家ではその辺に進化みたいなことをやったり、あとは武器同士の組み合わせっていうことをやってたりするんですけども。
見た目が派手すぎてそこまで組み合わせの強さっていうことにはなんないのかな。
それよりも進化させるほうが大事っていう感じで。
たぶんね、始めこそ割と上手く進めないんですけど、最終、中盤過ぎてからは割と派手さを楽しめっていう方向性で、たぶんバンサバは設計サイドイチですね。
自分の意思でもって、より強いデッキを組み合わせていくっていう方向にはそんなに徹底できていないのかなっていうのが、バンサバ本来をプレイした時の印象だったんですよね。
むしろ取りたい武器が欲しいのに出ないっていうこともあって、候補がランダムだもんで。
それをなんとかするために、もう1回抽選するよとか、不要な選択肢を消すよみたいなものが可能になっていくんですけども。
直接的に自分の好きなものに寄せていくっていうことはできないようなシステムだったんでね。
そこをハクスラっていうことで分解して、マテリアルに一回するということは、そういうシステムをバンサバに持ってきたんだなって思いましたよ。
だから、エッグっていうのは、この人妻肉体、女体だけじゃなくて、ゲームシステムとしても結構いい取り組み方をされてるじゃないかっていうものがあったわけですよね。
バンパイア・サバイバー・ライクっていうのは、表でも裏でも、つまり表のインディーズゲームでも裏の同人エロゲーでも、ライクっていう形で模倣がろいろ見ないわけですけどもね。
もしかして、バンパイア・サバイバー・ライクをよりゲームとして洗練させるものが、同人エロゲーから出てしまうのか?なんて思いましたよ。
表のインディーズゲームの方のバンパイア・サバイバー・ライクはほとんどやったことがないので、今どんな洗練が手探りされているのかちょっと分からないんですけども。
はてまた同人エロゲーもちょっと負けてないぞ、みたいな感じがありましたね。
その上、この作は当たり前のように18禁エロゲーですから。システムもそんな風に取り組んでですね。
エロとしても人妻たちのこのエグエグボディ肉サバイバーが楽しめちゃうんだよなっていう。そんなことを見つめ直したんですけども。
次の話題。支援っていろいろな可能性見えつつ、でも何かに集中させていくわけではないのがまた魅力的でもあるよねっていうことですね。
これまた支援を見て回った時に感じた初感っていう感じになっちゃいますけどもね。
これトドメルさんですね。
トドメルさんというのは戦闘中LRPG、陰欲の的という作品で、今いくつぐらいかな?15000ダウンロードぐらいのヒットを記憶しており。
最新作、勇者イルミニアの英雄譚で、戦闘色ではあるんですけども、そこにスパイン、ぬるぬるアニメ的な技術を取り入れていくぞって今、社会力になって頑張っておられるサークルさんですが、
この記事ではG創作、時、機械館、動画なんていうことの記事を書いていますね。
時っていうのは北斗の字なんではなく、ブルーアーカイブですね。
ブルーアーカイブのニート作動画を作ってみたよということでね。
これは最新作で、勇者イルミニアの英雄譚で培ったスパインぬるぬる技術を、新作を出すまでゲームという形ではお披露目できませんから、
ぬるぬるアニメの俺の技術を見ろっていうことなんですかね。
ブルーアーカイブの時を機械館するよっていう、縦ながらの動画ですね。スマホ的した動画を見ておりますね。
戦闘中エロでもそうでしたけど、この兄創作の動画でもですね、なかなかの機械館ぶり、なかなかの攻めぶりがございますという。
なるほどなっていう、最新のゲームで学んでいることを、こういうふうに転用することもできるんだよなという、そんなことを感じたわけですけども。
これは普段ゲームを作っている人がぬるぬるアニメです。ぬるぬるアニメで動画も作るじゃない。動画を作った例とも言えることはできるかもしれませんけども。
縦長ぬるアニメ動画って言いましたけども、普段自分なんか、PCから支援を見てるんであれなんですけども、
これっていいんじゃないかって、スマホで見るときにかなりいいんじゃないかなと思ったんです。
実際にブラウザのエミュレーター機能で、まるでスマホから見とるがごたく見ていましたけども、割といいなっていう。
いいなっていう体験。要するに支援を開く、支援のページを開く。これもここまで当然のようにスマホ対応してますから。
表示されるコンテンツが、ジャストスマホの縦長動画であるっていうのは結構いい体験だなと思ってですね。
トトミロさんはこういうふうに記事の中でおっしゃられてるんですよね。
Pixivでは動画作品をまとめるのに不便なので、今後人数作などをしたときは支援で人数作タグをつけて投稿することにします。
これなんですよね。第一に支援ってね、かなり動画を投稿するのに便利なプラットフォームになっていて、
っていうのはこの1ファイル2ギガまで可能なんですよね。
Pixiv、比較例としてPixivなんかで比べるとすごいいいわけですよね。
おまけにこのタグっていうのは、一つのクリエイターさんの支援の中でも使われますけども、全体検索で出てくるんですよね。
ということはトトミロさんは2造作タグって言ってますけども、縦長動画っていうタグをつければですね、支援全体から縦長動画と検索すれば、縦長動画のエロばっかり出てくるんですよ。
これがね、ちょっといい体験じゃないかな。支援にスマホでアクセスする縦長動画。
チンクをビンビンに北に反らして縦長動画というふうに打ち込んで検索する。
そうするとぬるぬるアニメなりがバンバン出てくる。見える範囲はですけどもね。支援の有料プランとかありますんで。
これね、比較例としてPixiv言ってますけども、割とSNSとしていい体験になるんじゃないかなと思いましたね。
縦長動画があっちこっち見えるよっていうことですね。
そのとこにクリエイター自ら発信する縦長動画支援はもともと有料プランで成り立ってますから広告一切ないっていうのは結構いいSNS待機になり得るんじゃないかなと思ってですね。
前から私、世界のアニメだというように世界の同人エログでは、そして同人エログのクリエイターが集う世界の支援になれるぞっていうふうに葉っぱをかけてるんですけども。
だから支援って可能性を感じることが多いんだよね。
コメント見てもですね、日本語はもちろん中国語、英語、韓国語、世界だと。
日本産のSNSではついぞほとんど見られない世界の人がコメントしているということからのポテンシャルが伺えますし、偏ってはいるじゃないかと思うかもしれませんけども。
その偏っている偏った人向けのメディア、アニメがですね、今なんかすごいことになってるんですから。
これはカウンターカルチャー、次のメインカルチャーだじゃないんですけども。
支援、これ波に乗ったら本当に世界に取れるぞと思ってるんですけども。
そういういろんな可能性が感じられつつもですね、支援。
いろんな感じている可能性のどれか一つにでも特化していくってことはないんですよね。
世間を見渡すにスマホとかで伸びるのはやっぱり特化っていうことなんですよね。
TikTokとかで言えば単なる動画サイトじゃないよっていう短い動画を見るように、そのために機能が特化してるよっていうのが受けたコツじゃないかと。
だから支援もですね、あれちょっと利用法を考えたらいい感じに使えるじゃんっていう姿勢じゃダメなんですよね。
もっとターゲットを明確にして機能を絞っていかなきゃいけないんですけども。
どれも絞っていく、機能に特化して開発していくってことがあんまり見られなくてですね。
だからいろんな可能性が見えるんですけども、だからヒットを逃してもいるっていうことも言えてですね、なんか歯がゆいんですけども。
ただ要するにこれだけいろんな可能性が見えるのはですね、根本に支援サイトでありますよという。
パトロンサイトっていうにしてはやっぱり機能がなんか少ない、機能っていうかなんて言うんですかね、雰囲気。
まあ機能でもいいんですけども、雰囲気が少ないよってなってほんと支援ってなんか独特だよなって思うんですけども。
一応パトロンサイトとかのパトレオン、エキシブファンボックス、ファンティアに並ぶような形でDLサイトもパトロンサイトをやったよっていうことでは基本的にはいいと思うんですけども。
現実を見ると正直な話、パトロンサイトとしては儲かってんのかっていうところがありますよね。
それよりもともとDLサイトブログなんていうのがあってですね、あるいはもともとはこのDLサイトの作品ページからそれぞれの作者が持っているブログにリンクできたんですけども、
それを禁止支援に絞るっていうことからブログ代わりにも使われているっていうね。
なぜか1ファイル2ギガ。ファンティアとかは1ファイル300メガまでなんですよね。
この破格の対応でもって動画特効みたいなことにやりやすさとかね。
いろんな可能性が見えて、あっちの方向行けたらこっちの方向行けたらすごいバズりそうなのになと思いつつ、中途半端な状況。
ただ中途半端な時が一番楽しかったりするよねっていうのもわかるんですけどもね。
そんなことをいろんな可能性をね、見ちゃうんですけども。
このあえてこのぐらいがええんやでっていう感じで進めてるんだったら文句はないです。
ただこれ以上どうしていいかわかんないよ、ええやっていう感じで放っておいてるんだったらよろしくないよなって思ってですね。
一つの妥協案としてはタグですよね。現状タグでやるのが一番いい。
要するにさっきも言った通り縦長動画というタグをつけて、そのページごとに、まるでこの機能がページごとにあるがごたく共有すればですね。
スマホ向けには初めから縦長動画っていう検索フォームURLを共有すればですね。
ある程度入り口が絞れて、まるでそれに特化したかのようにこの支援も見えるでしょう。
もっと言えば支援の方にやる気があるんであれば、このタグ結構検索されてるなと思った。
そのタグなりの機能をそのURLごとに付属するってのはあれでしょうね。
言うならばAmazonみたいなね。
Amazonの検索ワードを分析して、ただのことを言ってるなと思えばただのサイズごとに絞り込むようになりますし、
シーズとかで言えばいろんな価格なりブランドなりで絞り込むようになる。
あれ多分URLからそのジャンルとかを絞って、ジャンルごとにこのページの機能を出してるのかなと思うんですけど、
擬似的にそれをやっていくっていうことですね。
タグで誘導するっていうのは一番考えなきゃいけないのは、結構ブレがあるっていうことですよね。
このトトメルさんもそうですよね。
トトメルさん的には任意捜索タグを付けると。
トトメルさんの本説の中ではそうでしょうね。
任意捜索だからしょうがないんですけども、全体の時を考えるときに縦長動画っていうタグを付けてくれたほうがありがたいわけでね。
タグを付けだすと、ただらえさえ日本語っていうのはカタカナ、平仮名、漢字ってありますし、
ちょっとした言葉の違いかなんかでまとまらなかったりするんでね。
その辺とかもちゃんと温度を取って決めないといけないよっていう。
何だったら今このタグが熱いですぜっていうような、定期的に支援側がタグページ祭りとかをやって周知していくのも大事でしょうね。
タグページ祭りと同期してページごとの機能を絞るとなれば、
大きく舵を取ったことで今の立場を失うこともなく部分的に支援の可能性というのも試せるのかなっていう。
私が言うような世界的SNSの可能性も試せるのかな。
この部分的なページタグごとに機能を出すよっていうので、
ちゃんとアクセスデータを取って、これマジでいけるじゃんとなったらですね、
ちゃんとそういう内の根っこからやってほしいところではあるんですけどもね。
聞いとるか?いちいちちゃんのこの有料コンサルタント。
聞いとるか?いちいちちゃんの有料コンサルタントは1時間5000円もかかると言われてるだけな。
そんなに高くないじゃん。町内会長クラスじゃん。
ということなんですけども。
支援っていうものの隅が牛歩だわな。
どんなビジョンを抱えてるのかあんまわかんねえなっていう感じがありね。
はい。獣オンリーのLRPGの上に6分の1スキルの瓦礫ですよっていうことですね。
これまた初感チェックになってしまいますが、瓦礫ですよね。
この瓦礫っていう言葉を知ったのが、私は原子研で初代の原子研のほうですね。
漫画的にはずっと続いてますけども。
だからですね、どっか瓦礫って聞くとオタクのたしなみだなっていう。
本物のオタクとオタクじゃ本物じゃないオタクの境界線だなと思って。
瓦礫、ガレージキットってわかりますかね。
フィギュアみたいなことなんですけども、造形物っていう意味でね。
フィギュアと違うのはですね、ガレージキットっていうのは、
自分でまずパーツが届きますね。
自分で組み立てて、しかも自分で色を塗るんだっていうね。
より趣味度が高い。
故にすごい人に描かれば、本当にものすごく既成品なんかよりもすごくいい効率のものができるっていうね。
知識があればあるほど良いものができる。
まさにオタクのたしなみだななんていうふうに当時思った。
色調検索して思ったわけですけども。
これは時ノコギリさんの記事で。
窓かままガレージキット予約開始ですね。
時ノコギリさんの今のところの最新作ですね。
ハルキの最大の敵は理性ということで。
これはですね、前代未聞というか。
大学生だったかな。大学生のハルキ君を彩る様々なキャラが出てくるんですけども。
女性キャラがね。
その女性キャラ全員獣ですということですね。
窓かままは何でしたっけ。
下宿先の放慢なママとかでしたかね。
あまり多いじゃないんですけども。
というわけでですね。
結果的に形になったものをなぞればですね。
獣オンリーの同人エロRPGというものがあり。
そのキャラの他心窓かままがですね。
ママのガレキがですね。
6分の1スケールあるいは8分の1スケールで出るんだっていうことですね。
獣らしく窓かままってだいぶ身長が高かったはずなんで。
そのお胸に2つの巨大な丸みを帯びておりまして。
全体的にもムッチムチじゃね。
フワフワの上にムッチムチじゃねっていう獣の欲を満たすような作品。
モデルをしておりますけども。造形をしておりますけども。
これの6分の1サイズって相当でかいんじゃないかって思って。
30、40センチくらいいくんじゃない?縦だけでも。
相当でかいぞっていう。
これガレキ届きますかっていう感じがありましてね。
これ怒りも同人らしいというか。
オタク趣味に困らない華やかな時代がやってきたもんだなって思うんですよね。
獣オンリーのLRPG、そしてそこからのガレキですからね。
なんて言うんですかね。今やオタク趣味に困るっていうことがそんなにピンとこないじゃないですか。
普通にサブクライブの動画とかでアニメとか見れるじゃんっていうことなんですけども。
なんて言うんですかね。
オタク趣味に困るとか困らないとか、自分がオタクであるっていうことは
どこか収集壁と繋がっているところがあって、
例えばDLサイトで買ってもいいんですけども、同人誌、薄い本として所蔵するとかですね。
ガレージキットもそうでしょうね。
自分でわざわざパーツとかで自分で組み立てて、自分ですごいものを作るんだとかね。
アニメとかだってね、自分たちの時報じゃやってないもんで、
VHSで送ってとかやってたんだよね。
この録画して、郵送で送ってみたいなこと言ってたんだよね。
どこかその希少さと失われてしまうかもしれないっていうところが
昔のオタク像を作っていたんじゃないかななんて思い出すような風情がありましたよね。
ちなみにこのタココロ窓下、6分の1スケールガレージキットブースにて注文を受けたまっております。
ちなみに価格は24,000円でございます。
いや、最近のフィギュアの大きさにしては安いのかって思うんですけども、ガレージキットですからね。
いや、すごい時代が来たんだよ。
この瓦礫を作ってですね、オタクの心、オタクの趣味。
自分の中で育んでいくようなところがある。
オタク趣味というものをもう一度取り戻してみてはいかがかみたいな感じがありますね。
オタクというのは毎月のサブスクで消費して流れていくものじゃないんじゃないか。
オタクっていうのはなるものじゃなくて自然となっているものなんだっていうように。
つまりこれはオタクとしての生き様がその人の生き様に重なる道だということであって。
その道という輪郭とともにですね、自分がどう関わっていくのかという問いとともに、やっぱりこのものっていうものが自分の確かさとしてあるわけでね。
オタクであること、そしてものを自分の中で収蔵していくこと。
やっぱり繋がっているんじゃないかなと思いますね、古きオタクの感触としては。
次の話題。
ツイッターのアカウントが9ヶ月ぶりに解除される。
これはスイートラズベリー女性上位ゲームさんですね。
女性上位ゲームと言っているようにですね。
「おっぱいがデカイぞ!」っていう。
さくちょやさんも負けていない、この肉体のエグエグ感だぞって思いつつ。
エグいだけじゃなくて、もう女性の体自体がデカイぞっていう。
進まれちゃうぞっていう感じの、このスイートラズベリーさんですね。
この近年の、こういったオタク系のSさんの例に漏れずですね。
ツイッターがなぜか凍結されておりましたと。
ですが、とあることで頑張り続けたら、9ヶ月後、ついに凍結解除されたよっていうことなんですよね。
私もですね、漏れなくツイッターが凍結されていてですね。
その時にちょっとこのニコニコの生放送をしてですね、コメントをいただいたんですけども。
なんか最近は8ヶ月とかして、いきなり解除されることもあるらしいみたいな話を聞いてですね。
8ヶ月って思ったんですけど、見事にプラス1ヶ月ですよね。
9ヶ月経ってから凍結が解除されましたっていう例を見聞きすることになったわけですけども。
何があったっていうことですけども。
なぜか、多分忘れていると思うんですけども。
この支援からはリンクを貼られていませんけども。
同時期にツイッターで話題になったので知っているんですけども。
ノートで同じ作者さんがですね、記事を作っておられますね。
クリエイター向けX永久凍結解除への申し立て方法解除成功未謀録。
X永久凍結解除への申し立て方ですからね。
永久凍結じゃなかったのかよって話なんですけどもね。
もう欧米の言うことは信用ならんわいっていうことですね。
あくまでフラグシップだったみたいな形でね、凍結解除なんか変わっていくんですかね。
ビジョンが変わっていくんですね。
これが白人的な自分が世界の中心であるみたいな、自分がルールを決めるんだ的なおごりがあるわけでしょうか。
ノートで何をしたら凍結が解除されたのかっていうことを書いておりますね。
基本的には毎週申し立てフォームからメールを送ろうっていうことなんですけども。
これ私やってるんですけども、まだ全然効果がないですね。
ちゃんと面倒くさくなっちゃって、無言で送ったり、毎回同じ文章で申し立てフォーム送っちゃいがちですけど、毎回送る文面は変えたほうがいいって言ってますね。
スパム扱いされないように。
あとこれからは結構驚きなんですけども、やったこととして、郵送もしたって言うんですよね。
郵送っていうのは要するに、A4でプリントした抗議文を三つ折りにして、長径3型封筒へなんて言ってますけども。
郵送ですわ、手紙の郵送ですわ。
これをですね、国内のツイッター社、アメリカのX本社、アイルランドX社って、これちょっとわかんないんですけども、3国にまたがって送ったみたいですね。
もちろんアメリカへ送る手紙はですね、英語で送っております。
英語できないよって思うかもしれませんけど、今時はあるでしょっていう。
今時はチャートGPGでいい感じに英語で翻訳してもらった文章をA4プリントアウトなんて述べられていますけども。
こういうことを、ここまでのことをしたらやっぱり解除されるんだなっていうことですね。
内容が結構ウケるんですけども。
このアカウントは、仕事上の収入に大きく影響する。収入によって家族を養っており、私だけではなく、妻や子供、年老いた親までもが植える可能性がある。
人の容姿がわかっている。真剣に対応してほしい。といった内容を手紙に書いてですね、郵送したみたいですね。
もちろん他のいろんな駆け引きみたいなね、AIの国会によむがと思われるだとか、
Xの公式ウェブサイトに書いてあるルールはこう書いてあるけども、俺はちゃんと順守していたのに統計されたよみたいなこともいろいろ併記して書くわけですけども。
一番初めに泣き落としが来てるじゃないか。この泣き落としが案外有効なんだよねっていうことですね。
単純にスパム、メールだけじゃなくて郵送までしておるわけですからね。
これがツイッター、いやX、むしろイーロンマスクには有効だったっていう話ですよね。
スイートラズベリーさん、子供とかおったっけっていう。結婚されてたかなって思いつつ前でしょ。これで解除されたっていうんですよね。
なんていうか、Googleとかもそうですけども。
Googleとかこのアメリカ地方やっていう。統計されるときは一気にこっちの事情も聞かずに統計されて、以後はもう全く梨のつぶてや爪もたたんみたいな。
何を文句言ってもあしらわれるっていうイメージがありますけども。
一つ車内に入ってみると、この一つ車内に入ってみるっていうところにノウハウが必要なんですけども。
一回車内に入ってみると、案外このウゴコロあればミズゴコロじゃないんですけども。なんか通用するよね。
泣き落としみたいなことがそういう印象を抱いてますね。
なんかアメリカ人のヒーローにみたいなところが刺激されるんでしょうかね。知らないんですけども。
入り口でこの機械に弾かれるんですけども、その機械的なところを突破して中に一回入ってからは、何や武士が通用するぞっていうところがなんかありますね。
なんかね、だんだんわかってきたぞって感じがありますけども。
ただ初めに入るためのノウハウが必要なんだよね。
そして初めに入るためのノウハウっていうのは、多分相手がアメリカ企業である以上、英語ネイティブの方が絶対空気的にわかってるはずですよね。
今からお前のとこ行くぞって言えますからね。一応アメリカに住んどったら。
そんなのがあるのかなって思うわけですね。
ここでもですね、英語で輸送しないといけなかったっていうことで。
日本語、自分たちのわからない言葉で喚くアジア人なんていうのはもう人間やと思っとらんということですね。
スパムはスパムだって機械に任せておけたよって風になっとるっていうことですね。
これが今や世界的な企業として、何か機械もそれっぽくやっとるわけですからね。
アジア人差別があったんだよ。全然話が違ってきたな。
というわけで、次の話題に行きましょうかね。
ナンバーワンLRPGサークルさんは事前務所に3回も狙われている。
ナンバーワンLRPGサークルさんなんて言ったら、1つしかサークルさんがないわけですけども。
111さんの支援からですね。
111さんの支援のフォロワー数、多分全体ナンバーワンだと思うんですけども。
13万4千いってますね。これが支援の今のところマックスでしょうかね。
このさすがナンバーワンLRPGサークルだっていう、ここでも全人未踏だなと思ったんですけども。
話をもうちょっと順序を立てるとですね。
去年のことですね。去年の10月ぐらいですね。
ロビーFとかを出されているアズガル騎士団さんがですね。
わー税務署に目を付けられちゃったよーっていう。これから自宅に税務署員が2人来るよーっていうことをおっしゃられていて。
あー、LRPGとかエロ同人ゲーム儲けすぎて税務署に入られるっていうことができるようになったんだな。
出るようになったんだなと思ったですね。
また同じ週の、同じまとめにですね。
虚無の売り場さんっていうサークルさんがですね。
市役所から俺は税金追加払えみたいなこと言われてしまいましたということで。
何か税関連で連動しているかのように思い。
まあでもアズガル騎士団さんは多分国税ですよね。
虚無の売り場さんは市役所ですか。多分違うのかなと思ったんですけども。
この動機加減。動きの動機加減。
まさかエロ同人ゲーム、エロ同人界隈が狙われているのか。
もしかして同人界隈、稼いでる割に防御がちょろいぞっていうあいつらっていう。
そんな感じで国税狙われてるんじゃないかなんていうふうに邪推したわけですけども。
まんざら邪推ではなかったっていうことですよ。
というのは今回の1113の記事ですね。
もう記事タイトル言っちゃわかっちゃうんですけども。
3度目の税務調査と週末のウルターエゴイズム白雪の水管。
週末のウルターエゴイズムってのは今開発中の最新作ですね。
3度目の税務調査っていうことらしく。
税務調査が入るらしいです。
1話1に3度目の税務調査が入るみたいですということですね。
税務調査っていうのは丸さじゃないんですよ。
いきなりちょっと東京国税局がダーって入ってくるわけじゃなくて。
ちょっと聞きたいことがありますんで、ご都合のいい日を教えてくださいって言って。
2人くらいして訪れてくるっていう。
これはロピエフの作者さんが言ってたことなんですけども。
そういうふうに予定を出してくるんですけども。
ただ、動くからには絶対に持ち帰ると言われているのが税務処理ですね。
だって疑わしい疑わしで税務処理を動かして何も出てきませんでしたってなると、
それ自体が赤字になりますからね。
動くときには絶対にここ指摘しちゃおう。
あそこ指摘しちゃおうっていうのを持っている。
何だったらここの指摘は勘弁してやるから、この指摘は認めろっていうふうなことも言われるらしい。
これまたロピエの作者さんの実際にライトウェイで持ってこう言ってるんですけども。
そんな税務調査がですね、3度目だって言うんですよ。
これ全然詳しくないんですけども。
一生の間に税務調査に入られるって、割とあって1、2回ぐらいなんじゃねえかなって思うんですよ。
ゆーて1113、昔から結構やってますけども、稼ぐようになったのはここ7、8年ぐらいでしょう。
3度入られますかっていう感じで、よっぽど目をつけられとるなっていうね。
またですかってなりますからね、正直な話ね。
1度目も2度目も多分こういうことがありましたんで、気をつけてくださいねって言われたと思うんですよ。
トロが3度目っていうね、またですかってなるんで、これよっぽど目をつけられとるなっていう。
1113があったかは知らないですよ。
ナンバーマンLRPサークルのやつから稼いどる額が違いますからね、わかるんですけども。
LRP同時に全体なんでしょうかね。
まあでも国税庁のやつらっていうのも結局のところ横のつながりがありますんでね。
最近稼いどるやつ、あいつらが最近稼いどるよねっていう立ち話で、
あいつらのやったら割といけるよっていう情報が共有されちゃってんじゃねえかなっていうようなこともありますけども。
3度目の税務調査、すごいね。
一体、エロ同人ゲームをまつわる背後に何が起きてるんだと思うんですね。
やっぱナンバーマンサークルさんほととなれば、やっぱこれも前人未聞だったんだなっていう感じで。
対して、取り高もないまま最後のお題になっちゃいましたけども。
あのサークルさんがお前AI作品だろうと言われたり、ファン座でもチャイルス的論理規制が始まったり。
これ喋り方間違えたな。一個一個ポンポンこなしていく感じだったな。
つぶた、一個一個なんか面白いものがありますよって、つぶたけて喋る感じじゃなかったな。
まあいいです。
これ割とショックだったんですけども、暗黒マリモカンさんですね。
要はですね、AIを一部トレスした部分もあったんですけども。
トレスとかあんまり問題じゃないと思うんですよ。
その時に、AIを参考にして書きましたっていうこともどうもやり玉にあげられたんですよね。
確かにAIを使ってはいたんだけど、それは画像としてAIを使ったってことじゃなくて、参考にして書いた。
だから同人フロアでもいいと思ったっていう理屈らしいんですけども。
トレスとかはAIで使ってるやんけっていうのはわからなくもないんですけども。
参考にということは、AIを出して目で見て書いたのもダメっていうことなんですよ。
これをね、してないことをどう証明するんだって当時ちょっと思ってですね。
でも、トレスはしとったみたいだし問題ないのかなと思ったんですけども、悪いとこで出たなっていうことですね。
実際のところ、なんかAIっぽいなってDSAの審査の人が思ったら、
このAIを参考にして書いてないっていう証拠を出してくださいっていう話になりますからね。
だってこの見て書いたっていうことを例で持って、このAIフロークになっている作家さんが既にいるんだから。
あとこれは憶測なんであんまり言うべきじゃないかもしれませんけども、正直ね、同人フロア作品にも、
これAIやろっていう作品が背景とかじゃないですよ、メインキャラクターがありましてですね。
彼らが言うには、AIを参考にSさんが書きましたっていうことも書いてあったりするんですよ。
いや、参考にして書いちゃダメだからっていう。参考にして書いたらダメな例が既にありますかとか思ったりね。
あと、AI絵ではありません。ラフスケッチなどをDSAで提出済みですって書いてあるんですけども、
今時ね、AI生成のラフって出せますよ。技術的に。ということであって、この作品が結構ガッツリ売れてたりするんですよね。
ということであって、非常にこの暗黒マリモガンさんが言うように、
DLサイト側がどこまで生成AI技術とそれによる絵の制作を理解しているのか怪しい器物が多く見られ、
いまだ審査基準が曖昧で迷走しているっていうのはそうだと思うんですよね。
一般にAI、この使い方はOKでしょうって人が捕まって、AIフロアクリアってなる一方で、
なんか疑わしいなっていう人が通っているって状況があるんですよね。
証明されたわけ、実はAI使ってましたって証明されたわけじゃないんで、とても大ピラには言えないんですけども。
そんなわけで、DLサイトの同人不和じゃ出せないっていうことで、どなにしようっていうことで、
ファン座で出そうにも縦貫規制が。
あとはなんだ、ブースか支援の有料プランなのかと、かなり辛い立場のご様子をとろしてますね。
最新作を支援の有料プランに出すって結構すごいなって思いつつ。
ぶっちゃけた話、支援に関してもAI先生技術ってわりとたまもしろだよね。
AIに関するコンテンツ、あるいは技術への外部リンクでもバンクしますって書いてませんでしたっけ前。
その中に絵とかが含まれていて、ゲームは書いてなかったんでOKっていうことなのか、
前日、支援でAI先生になり、AI先生ゲームなりを挙げている人がいますけども、
わりとしょっぴくる文章なんですよね。
ということで、まさに曖昧だなっていうことになっておりますね。
要は、挙げてみて怒られたら嫌だから厳しくしておこうみたいな。
ぶっちゃけた話、責任を取らずに済むんだったら別にいいよって感じだと思って、
さっきも言った通り、騙すんな、見事に騙してよって話なんですよね。
AI先生フロー、AI先生じゃないよ、なぜならラフがここにあるからっていうことで、
実は今時、最終出走過程までのスケッチとかも出せる技術からみたいなんですけども、
AIはこれを添えて、これが添えてあったが、DSRとしては許しちゃいましたと。
しょうがないよねって、攻めるな、攻めるならサークル側を攻めてっていう。
DSRとも騙された側なんだっていう、タイミングを立てればですね、
立てられるのであれば、同時にフローはOKですみたいになってるんですよね。
うすうすきちぎってるかもしれませんけども。
ということで、厳しそうな状況だなと。
これからどうなるんだろうなって思いつつ、
今や同時にエロギーはあっちでもこっちでも展開できるぞっていうような
マーチャンダイジングの印象を抱くかもしれませんけども。
それもまず大手で出して、そこで成功した後に
ここでも展開しましょうっていう話の広がりであってね。
まず一つ成功しないと、始めの第一歩がつまづくと展開できないんだよなっていう
そういう特徴があるよなっていうふうに改めて思わされたんですけども。
ただ何ですかね、エッチ動画とか正直な話、ダメな表現はどこ行ってもダメだったりするんでね。
それだったらまだこのブースなり支援の有料プランなり、
細かい売り先が少しは用意できるっていうあたりまだマシなのかな。
いやこれを知っていたくないなっていうふうに思いつつね。
先行き不透明やでと思いつつ。
もう一個の話題にしましょうか。
これは同じところに戻りましたけども、違うかもしれない。
表現規制の話ですね。
アクロバティクサラサラさん。これ記事タイトル言えば即わかります。
地方ファンザでもDLサイトと同様にロリ系販売停止になりました。
ということですね。今DLサイトはですね、写実的なロリ、
具体的にはDAS系素材とかの3Dのロリはダメなんですけども、
あと生成AIとかもその基準にならうことになりますね。
またこの写実的なロリっていうのもまた非常に頼もしいな表現になってるんですけども。
それがDLサイトだけじゃなくてファンザもダメになったっていうことらしいですね。
なんか一頃ファンザは海外IPを弾いてるからクレジットカード会社も甘いんだみたいなことを言ってましたけども、全然ダメでしたね。
送れること数週間ダメでしたね。
ということでアクロバティックサーサーさんなんかまさに直撃でDAS素材の3D作品を作っていてですね。
3DCGモデリングした作品をね。
この中にはロリとかもあったわけですけども、アクロバティックサーサーさんの立場からしたら大手どころか、
大手2社ですわな。ファンザDLサイト出せまへんってなっちゃってるって話ですわな。
もう表現ができまへんっていうことになってるのが今の老人外媒ですね。
ロリ系作品を購入希望の方はファンティアからお願いいたしますって言ってますけども。
こうなってくるとファンティアも正直いつまで持つか、何週遅れで来るんじゃないかっていう話ですけども。
ただなんだかんだ言ってこの手の問題の誘導先にファンティアが挙げられることが多くてですね。
やけ太りじゃないですけども、なんだかんだ言ってあちこちの受け皿になっていて、ファンティアが大きくなっている印象がありますけども。
どうですかねって話なんですけども。
はじめは、被害者がおるから自動ポルノはいかのだ。それはわかりますよね。
被害者がおるんじゃダメだ。じゃあフィクションはいいのかと思ってたら、フィクションのロリもダメーってなったわけですからね。
つまりこれはフィクションの表現が18歳以上のみ見れる表現が、現実に悪影響を与えるっていう立場ですよね。
そういった研究データが何かある、そういったデータが何かあるんですかって、ひどい急に言いたくなりますけども。
フィクションが現実に影響を与えるんであれば、よく言われる話ではありますけども、推移小説とかダメだよね。
人がバンバン死ぬもん、あれ悪影響じゃないんですかっていう。
そもそもクレーカー会社が多いのはアメリカだと思うけども、アメリカの問題として銃とかドラッグがありますけども、
だったらフィクションの表現を規制したら現実が良くなるんであれば、ドラマだの、映画だの、ラップだの、
全部銃禁止、全部タイマー禁止にすればいいんじゃないかっていう。
そしたらアメリカから銃とかドラッグとか問題なくなるんじゃないですかって、そういうことだよね。
現実より先にフィクションをなくしたら、この現実の問題はなくなるだろうと思ってるわけやからね。
じゃあ戦争映画とかもやれちゃったら、この世界が平和になるんじゃないですかっていう感じがしますけどもね。
まず現実が先にあって、カウンターとしてそういうことはいけないよ、こっちで消費しとけ、あるいは考えを深めようっていうことでフィクションがあるんじゃないのかって思うんですけども。