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はい、どうも。2024年3月14日、きょうもお日記とダイコンと申します。よろしくお願いします。
きょうはね、朝起きて、緊急室に行って、作業をしーの。で、カメラで切りに行きました。
ほんで、焼肉食べました。で、温泉に行きました。
というね、1日送ったんですけどね、これがまたまあ、日曜日として充実したんですけども、
僕の友達ね、すごいご飯誘ってくれるんですよ。ご飯いかーんって。
これすごい嬉しいことだと思うね。そういう人が近くにおるっていうのは、人生楽しいと思うし、
特にその子と僕喋る好きなんでね、嬉しいんですけど、急に焼肉はダメだろっていう話なんですよ。
その子は急に電話がかかってきて、今からご飯いけるって言われて、ご飯ぐらいいきますよ。いけるよっていう風に言ったら、
焼肉食べ放題いくよねって言われて、いや無理だろっていう話。
これ何回もやってんの。その子は多分朝からお昼からずっとご飯食べてないよっていう仕事をしてて、
夜にほんまにお腹空いてから食べたら焼肉だっていう気持ちは分かるけど、
僕からしたら朝ご飯もそこそこしっかり食べて、デスクワークみたいなね、全然お腹空かん作業しての晩ご飯だよ。
お腹空かんってちゃんと説教したんですけど、前も言ったじゃん。
焼肉っていうこっちのコンディションが大事だよね。
こっちのコンディションが大事というか、こっちのコンディションを大事にすることによってメリットを最大化できるやつなんだったら早めに言ってくれって言ったんだけど、
でも焼肉食べ放題楽しんでね、行ってきましたよ。いや美味しかったね。
それ以上でもそれ以外でもねえわ。
あとは温泉に行ってきました。
温泉楽しいよね。僕、サウナも好きで、その後ね、冷たい水が好きなんですよ。
冷たい水ってどれくらいいるのか普通なんか知らないんですけど、僕はシアがバグるまで冷たい水に入るってことしてて、
景色が上に移動しちゃうんですよね。
それを保つために真っ直ぐ見ようと思ったら、上に行って戻って、上に行って戻って、上に行って戻ってっていう風に景色が縦揺りするっていうのがね、すごくびっくりしましたね。
そんな感じでしたと。
じゃあ日記ネタに行きますか。
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なんか人が怒ってるんだ、俺の日記ネタ。
最近の音楽がわかりやすいダンスなんじゃないかっていう話なんですけど、
最近ね、フリーピーナッツのブリンバンバンボンがめっちゃ流行ってまして、あれってなんで流行ったのかなって僕ね、それ考えてみたよね。
で、あれが流行った市場って、YouTubeショーズとかTikTokみたいなそういう領域なんじゃないかなって思ったんですよ。
で、やった時に、それって曲が純粋にすごかったのか、それともダンスがすごかったのか、それともアニメと提携したマッシュルっていうアニメがすごかったのか、これ変数切り分けるなって思ったんですよ。
だからといって、音楽じゃなくてアニメとかダンスのせいだろうっていうわけじゃないんだけど、ここで包括的に考えたのは、
最近YouTubeショーズとかTikTokとかそういうのに投稿しようとする気概がある人ってたくさんいるんだけど、なぜ流行に乗るかなんですよ。
例えば、ちょっと前はロリー神レクイエムっていうダンスが流行ったりとか、えっと、恐怖ウォールバックっていう曲が流行ったりとかあったんだけど、
これね、わかりやすいダンスがあることなんじゃないかなと思ったんですよ。
これね、偏見なんですけど、そういうTikTokとかショートに投稿したい人ってどんな人かっていうと、ある程度用心自信がある人だと思ってるんですよ、僕はね。
で、用心に自信はあるんだけど、コンテンツを新しく切り開くっていうクリエイティビティにあんまり理想像さかない人っていうのは、わかりやすいダンスがあったらそれで十分なんだよ。
だってビジュアルはいいんだから、それでダンスすればいいという話をして、認知コストをカットしてるんじゃないかなと思った。
これが別に正直バカにしてるみたいな言い方だったかもしれないけど、全然そうじゃなくて、自分のリソースとかをどういうふうに配分するかとか、どうやって自己実現するかって話なんで、
ある程度ビジュアルが整ってて、かつ今流行ってるものっていうのを乗っかっていくっていうのは全然悪いことだと思ってないけど、
音楽とか、バズっていうのが、今ダンスっていうのとドッキングとかバンドルしていくことが重要な戦略になっていくんじゃないかなっていうふうに感じました。
バズ・ワ・ガ・ニ・ヤ・ツ・イ・ダンスと。
あとは、これいいね。
略すべきか。カタカナで置いておくべきかっていう話なんですけど、高校の科学で習うことの一つに未成体ってことがあるんですよ。
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科学の物質って原子が複数組み合わさって構成されるものが多いんだけど、同じ数だけ揃ってるんだけど、その組み合わせの仕方によって全然意味が変わってくるよっていうやつがあるんですよ。
その中にトランス異性体っていう特殊な形式の物質があるんですけど、これ最近の教科書の改訂でトランス異性体って言葉じゃなくてエナンチオマっていう言葉を使いましょうってなってるんだよ。
これってすごい面白いというか、掘りがいのあるテーマだなって思ってて。
日本語の特性って何か。いっぱいあるんだけど、一つは自分のもんにするっていうパワーの意味。
例えば日本語ってひらがなありますよね。カタカナありますよね。漢字ありますよね。
そんな3つもあるんですが、それは海外から来た漢字っていうやつをそのまま取り入れて、自分の中で分かりやすく解釈しようとしたっていう変遷があったから。
特に漢字ってのがもともとスタートして、それを簡略化したっていうのがひらがなってカタカナだったりするっていう歴史があるし。
あとは海外から来た言葉を頑張って日本語に訳して使おうとする姿勢もあったりするんですよ。
例えば集中っていう言葉があるよね。日本語で集中。ある程度でコンセントレイトとかコンセントレーションっていうかな、だと思うんだけど。
集中って2つの意味あるんよね。一つは精神的に集中して勉強する、没頭してる状態みたいな意味。
もしくは人口が集中してるっていう風に物理的に集まってる状態。
物理的に人が集まってる状態っていうのと、何かしら物事に取り組んで没頭してる様子って何か違うと思う。日本語として。
じゃあなんでその違う用語が集中って一つの言葉で交換できるかっていうと、英語のコンセントレイトっていう言葉を何とか訳したいよね。
だから元々英語の原理に戻ると英語には没頭するっていうのと、人が集まってるっていうのが同じ意味を持つみたいな背景があったりしてる。
これ教科書のさっきの話になってきて、ある海外の科学者が見つけた概念だと。
それを日本語で教えようと思った時に、これ何とか日本語で訳そうかなって思った人がめっちゃ怒ったと思うよね。
例えば異性体っていう言葉。異性体の異は異なる。性は性別の性。体は体。異なる性質を持った物体みたいな意味なんだけど。
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これすごい割り当ての仕方したなって思うよね。異なる特性を持った体、異性体ってやったらよくねみたいなそういう目まぐるむ。
たぶん涙ぐばし努力があったはずなんやけど、今回の仮定でエダンチョーマーって言いましょう。
エダンチョーマーってのは英語の読み方をカタカラにしただけですよって。僕は正直カタカラにするだけで十分だと思うんですよ。
わざわざ日本語に翻訳して、覚える量が増えるじゃないですかね。
僕は語源とか好きなんで、特にエダンチョーマーっていう語源を調べて、そこでドッキングして覚えた方が覚えやすいし面白いと思ってるんだけど、
日本語特有の海外から来たものを普通のまま受け取るんじゃなくて、ちょっと整形して自分の文の文化に取り入れようってする姿勢。
それが残る翻訳っていう技術がだんだんだんだん失われていくかもしれないと思って、
トランス異性体っていう日本語をエダンチョーマーっていうカタカラ語にしたのはどうかなもんなんかなっていうふうに思ったりもしましたという話でした。
いくぐらいしようかな。
大根の葉っていう話なんですけど、
大根についてなんですけど、大根を調理したことありますか?
大根の輪なんですけど、大根で調理する?
一般的な調理方法に大根おろしがあると思います。
あとはおでんがあると思います。
おでんを作ったことがある人なのかと思うんだけど、レシーブボードにこんな施設があります。
おでんは厚く皮を剥いてください。
これ聞いたことありますか?
料理とかちょっとしたことある人ってね、そんなのあったな、確かにそんな風に皮を剥いたよって思うかもしれないんだけど、
これがいかに大事かということに気づいたんです。
最近僕カレー作ったんですよ。
圧力鍋持ってるんで、原型がなくなるくらいまでドロドロに溶かして、栄養満点、野菜満点のカレーを作ろうと思ってやったんですけど、
大根ももらいもんで大根をやってるんですけど、
めんどくさいな、皮剥く。
普段僕包丁を結構使うの好きなんで、いつもおでん作るときはカツラムキってやるんですけど、
ピーラーで今回剥いたんですよ。
細切って入れたカレー作って食べたんですけども、味はいいんだけどもう繊維がやばい。
本当にもう結構耐えられるくらいの繊維がたくさんあって、
いやこれなんでやねんと。
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ももらいもんの大根で、近くの農家さんというか、あんまり大きなサイズじゃなくて形が悪いものを無料でくれますって感じちゃったから、
そういう形が悪いやつって実は質問悪いんかなみたいなちょっと良くない気持ちがあったんですけど、
全然違う。
それ僕の調理方法の問題だったんよね。
さっき厚く剥いてくださいって話しちゃったよね。
なんでか。
それは大根として剥かれる皮のもう一個の層として繊維がたくさん通ってる層というのが存在。
だからこそ煮物みたいな大根を柔らかく食べようねっていう料理に関しては、
その繊維まで剥き取らんとあかんっていう仕組みだったんよね。
これは僕、今3歳。
初めて気づいたね。
これまで大根の料理とかいっぱい食べたことあったんやけど。
いや、お母さんの料理で僕大根の繊維しんどいなと思ったことあんまなかったんよ。
たまにあったんよ。
それはもう大根のせいやと思ったんやけど。
お母さんがちゃんと皮剥いてたんやね。
でもちょっとゴロリってなりましたわ。
そんな感じです。
というわけで、今日は2024年3月17日。
日付前だったのでお話になっちゃったけど。
タイトルは大根のおまね。
大根のおまね。
じゃあね。
バイバーイ。