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2022-11-15 1:02:10

DevRel/Radio #88 〜Twitterの思い出話〜

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DevRel/Radio #88 〜Twitterの思い出話〜

00:01
はい、夕方5時半になりました。皆さんお疲れ様です。
DevRel Radioのですね、今日は88回目ですね。やっていきたいと思います。
皆さんいかがお過ごしですかね。
私は今日はですね、DevRelConのウェブデザインがようやく上がってきまして、
それをこうサイトに組み込む作業をずっとやってたような気がしますね。
めちゃくちゃ大変、慣れたと言えば慣れてはいるんですけれども、やっぱりなかなか大変な作業で。
もうすぐ終わって公開できそうな感じもするので、もう少々お待ちくださいというところですね。
今日が15日なので、確か運営の部屋でも今日オープンするって、
ティザーサイトなんですけれども、ちゃんとしたサイトをオープンするって打ち上げていたような気がするので、
またこのラジオの収録の後も頑張って終わらせたいなというところですね。
何が残っているんだろうな。
スポンサーの画面作って、スピーカーの画面はできていて、
スケジュールは外して、オーガナイザーもできていて、
とりあえずスポンサーだけできたら公開しようかなというところですね。
あとは全部英語にしなきゃいけないので、ここら辺がまだ足りてないですね。
そんな感じですね。
デブレルコン横浜2023ですね。
サイトの方、着々と準備できておりますので、
ぜひ出来上がった時には見ていただければと思います。
今日なんですけれども、デブレルラジオのメインテーマが
Twitterの思い出話となっております。
このテーマを設定したのは多分3週間くらい前だと思うんですけれども、
そこからまた色々ありましたね。
多分3週間前設定したときは題称が決まって、
イーロン・マスクフォーマー、フォンション、一報みたいなくらいだったのかな。
その後にレイオフの話が入ったくらいだったような気もするんですけれども、
その後から一気に色々ありましたよね。
Twitterブルーで認証アカウントが取れるみたいな話になって、
03:05
日本からも無理やり購入してユーザー名が変更できないみたいな感じの話があった。
最近だとAndroidアプリの問題が出てきて、
それに対して尋問したら無理になったみたいな話があった。
色々大変そうな感じで、
その割にイーロン・マスクフォーマー、
エンジニア界隈、会計業界の人に疲れてるんで、あんまり派手に。
そんな感じかなっていう感じですね。
ということでいろいろ風向きが変わった感がありますね。
07:11
本当にいろんなオープンソースソフトウェアを出していると思うんですけれども、
それについてまとめた記事となっております。
専用のドメインもあるみたいですね。
httpsのopensource.microsoft.comというところで記事をまとめていたりするようです。
活発なものとしては、ターミナルですね。
Windowsのコマンドプロンプト。
コマンドプロンプトじゃないんですよね。
今多分ターミナルって言いますよね。
ターミナルと、あとVSCodeとPowerToysとPowerShellという風に書かれてますね。
開発者的にはCシャープとか、あとTypeScript、
Fシャープ、Fシャープ個人的には使ったことないですけれども、
そういった言語もあるよと書かれてますね。
あと電卓もオープンソースと。
活発とは言い難い状況と書かれてますね。
他は、あとはWSL。WSLはどうなんでしょうね。
全部オープンソースなのかちょっと分からないんですけれども。
おっと、今音声が完全に消えていて、ビデオ映像だけ動いている状態。
他の方大丈夫ですかね。
コメントとかいただけると非常にありがたいんですけれども、
これが札幌のじゅんさんだけなのか、それとも他の方もそうなのかで随分変わりますよね。
他の方もそうだったら、私一人でこう、
あ、直りましたときましたね。ありがとうございます。
09:01
多分皆さんも大丈夫だと思います。
あとは、WSL2のLinux Kernelもこれもオープンソースなんですね。
WSL自体もそうなんですね。
あとは、2ページ目にあるのかな。
MS-DOSもそうなんだ。
バージョン1.25およびバージョン2.0はオープンソースなんですね。
あとは、3D Movie Maker。
これ使ったことないな。
Windows 10で一度標準アプリとなった3D Movie Makerということですね。
あとは、Winファイル。
Windows NT 4.0のファイルマネージャーをWindows 10以降で動作可能にしたものと。
ここら辺もオープンソースになっているということですね。
こんな感じで結構いろんな資産がオープンソースとして公開されているということですね。
もう歴史が変わったっていう感じですね。
ぜひ、マイクロソフトのオープンソースについて興味がある方は、そちらの記事を読んでみてください。
続いてですね。
こちらは、ISID Tech Blogさんからですね。
リモート会議中の内職を分析した論文を読んでみたという記事が上がっております。
何でしょうね。
普段のオフラインの会議をやっていた時とかも結構内職されていた方っていたと思うんですよね。
特にエンジニアだけに限ったわけではないですけれども、結構会議では自分と関係ない話ばっかりされていて、
それが暇で、暇でっていうだけじゃないですけど、本当にやらなきゃいけない仕事とかもたくさんあって、
内職をしていたみたいな方も多いんじゃないかなと思うんですけれども、
そんな中でリモート会議のときの内職を分析したということですね。
もともとの論文としては、スタンフォード大学の学生がマイクロソフト社との共同研究で執筆し、
CHI 2021国際カンファレンスで特別賞を受賞したということですね。
タイトルは、リモート会議中のマルチタスク行動に関する大規模分析というふうになっています。
やっぱり皆さん内職されるんですね。
個人的にはオンラインミーティングだと別のことやってると、
突然話を振られたときに本当に答えに困るので、なかなか内職する暇がなかったりするんですけれども、
12:07
例えばデータを分析すると、30%前後のリモート会議でメールのマルチタスクが行われ、
25%前後のリモート会議でファイル編集のマルチタスクが行われていましたということですね。
ドキュメント編集したり、メールの返信を書いたりみたいなことがよく行われているということですね。
また、ビデオオフや音声オフの場合は、より多くのマルチタスクが発生することも明らかになりましたということですね。
これは分かるような気がしますね。
こういうことを考えると、ビデオオフとか音声オフにはさせないほうがいいということかもしれないですね。
マルチタスクになりやすい理由というか会議は、人数が多い会議。
これは分かるような気がしますね。
あと、長時間の会議。これも分かりますね。
あと、朝の会議。朝は夜の間に来ていたメールとかメッセージとかの返信を書いたりする必要があるからというところですかね。
あと、定例や事前に予定されている会議。これはエンゲージメントが低いからということですね。
こういった特徴を持っている会議は、他のリモート会議よりマルチタスクの頻度が高いということですね。
他にリモート会議でどんなマルチタスクが行われたかというところで、参加者の29パーセントはメールのマルチタスクと回答しました。
あとは、実行時間の長いスクリプトの確認。これは行うかな。
あと、テスト実行の回答もありました。
一方、リモート会議でのファイルの編集については、会議に関係する場合がほとんどです。
これはそんな問題はないということですね。
仕事以外のマルチタスクに関しては、SNSや食事、家事、エクササイズと回答した人もいました。
なかなかすごいですね。エクササイズをマルチタスクとしてやるっていうのを待ってもどうなんだろうな。
体を犯すのはそんなに悪くないような気もしますかね。
家事もそんなに頭を働かせないで、普段やっていることをやっているみたいな感じであれば、問題なさそうな気もしますね。
SNSはあんまり良くないような感じもしますね。
そして、実はこれがポジティブな影響があるらしいということですね。
15:02
参加者の15%は生産性の向上につながったと回答しました。
社員は集中力が必要でない重要度の低い会議ではマルチタスクする傾向があります。
重要度の低い会議で別の仕事をすることで生産性が向上したのでしょう。
これ、こんなに言っちゃっていいのかなっていう気がしますね。
そもそも生産性が低くて重要度が低いんだったら会議しなくていいじゃんっていう気もしますね。
一方、ネガティブな影響もありました。
36%の参加者は集中力やエンゲージメントの低下と回答しました。
他にも精神的疲労につながる発言者に失礼のような回答がありましたということですね。
マルチタスクにさせないようにするためのガイドラインが5つ挙がっています。
重要な会議は朝を避ける。
必要でない会議は減らす。
会議を短くして休憩時間を入れる。
これ良さそうですね。
参加者の一部を積極的に会議に貢献させる。
これも良いですね。
ポジティブなマルチタスクの存在を許容する。
逆に認めてしまうということですね。
また、リモート会議システムのデザインに対してもいかの提案をしました。
会議中に無関連のポップアップをブロックする集中モードを選択できるようにする。
つまりそれをオンにすることによって通知が出たりとか
気をそらすようなイベントをそもそも出さないということですね。
あとは会議と同じ画面で議事録やファイルの編集ができるようにすると。
そうですね。
これはやろうと思えば普通にできますよね。
画面共有しながらやればいいと思うので。
会議に対して重要度のランク付けをできるようにしカレンダーに表示させると。
最後、会議のアジェンダから注意が必要な部分を表記し
あらかじめ参加者に表示するというふうに書かれてますね。
ここら辺どうなんでしょうね。
今コロナ禍で結構経ったんで状況変わってるのかなっていう気もするんですけど
コロナ禍になったときってめちゃくちゃ会議多い人いたんですよね。
1日中ずっと会議やってるみたいな感じで
それこそ地理的なギャップがなくなったので
会議室からクリック1つで別な会議室に移動できるとか
それこそ東京の会議やった後にすぐ大阪のところで会議あるみたいな
そういうこともできるようになっちゃったんで
会議詰めになってるっていう話をよく聞いたことがあったんですけど
18:02
さすがにああいう状況にはなってないんですかね。
なってないといいなと思うんですけれども
本当に無駄な会議はやらないに越したことはないですよね。
開催してる人の自己満だけで会議してる場合とかあったりすると思うんで
本当に無駄だなって思いますね。
そんな感じのですね。
リモート会議中の内職を分析した論文を読んでみたという記事が上がっております。
こちらは結構至順に飛んでいるんで
役立つ方も多いんじゃないかなと思います。
では続いてですね。
その会議に関連した記事なんですけれども
Zoomの記事ですね。
こちらはインターネットウォッチさんの
Zoomがメールカレンダーサービス提供開始へ
Zoomメール、Zoomカレンダー発表という記事が上がっております。
こっち側に来るよねっていう気はしますよね。
カレンダーはまた分かるんだけど
メールはどうなんでしょうね。
もう結構いろんなプレイヤーがいて
グループウェアとかエンプラ系の領域って
outlook.comとか
あとはGoogleのワークスペーシスだったか
もう名前いろいろ変わりすぎて忘れちゃったんですけど
そこら辺のプレイヤーがいる中で
メールってどうなんでしょうね。
カレンダーはまだ分かる気がするんですけどね。
Zoom1を契約しているユーザーは
追加料金なく利用できるということですね。
サービスとしてのZoomメール及びカレンダーサービスは
Zmail.comのドメインで
クラウドベースで提供されるということですね。
Gmailに対してのZmailなんですね。
電子メールの容量は15ギガまたは100ギガということですね。
カレンダーは
多分普通のアイカルとかもカルダブとかも
できるんじゃないかなっていう感じではありますかね。
こっちの領域は
メールとカレンダーだけだと
ちょっと足りない人が多いんじゃないかなっていう気もするんですよね。
21:04
連携ぐらいでよかったんじゃないかなって思うんですけれども。
そして他にも新しい機能が発表されているということですね。
まず一つ目が
Zoomミーティングではスマートレコーディング機能が追加されると
録画データをAIが解析し
まとめやキャプチャ作成などが自動で行われ
後から見直すときにより利便性が向上するということですね。
ミーティングテンプレートでは
Zoom会議を作るときに
いくつかのテンプレートが用意され
これまでよりも短時間で
よりカスタマイズされたミーティングを作成することができると。
Microsoftも先日Teamsプレミアムにおいて
まとめ機能を実現することを
明らかにしているということですね。
ちょっと無音になっている時間とか省いたりとか
他どうやってさまりを作るのかちょっとわからないですけれども
そういう感じでビデオ会議を短縮するということですかね。
ビデオというか会議を録画して残しておくのは大事だと思うんですよね。
さっきの内職の話ではないですけれども
常に集中して聞けるわけではないので
後で見返すことができるというのは大事かなと思いますね。
ずっと聞いている前提で会議を行うというのはすごく無駄ですし
録画して後で振り返れるようにしておけば
聞き返す必要もなかったりするのでいいのかなと思ったりしますね。
そのついでにそういうふうにさまりを作ってくれるんだったら便利かなと思いますね。
他にもアバター機能において従来の動物のアバターだけでなく
人間のアバターさらに自分を模して作ったメタアバターも選択できるようになるということですね。
Zoom Phoneっていうのが出てますね。
何だこのZoom Phoneって。
Zoom Phoneって電話みたいなのがあるんですかね。
Zoom PhoneではPWAベースの電話クライアントの提供も計画されているって書いてありますけど
そんなZoom Phoneを初めて聞きましたね。
あとはZoom Spotsは2023年初頭に導入される新サービスで
同社がバーチャルコワーキングスペースと呼んでいる機能になると。
そっち系も入っていくんですね。
コロナ前であればランチを一緒にしたり廊下で立ち話をしたりという
24:03
無駄な時間と困られていた時間に対面コミュニケーションをしており
それが円滑な人間関係につながっていたという事実が
コロナ禍になって対面で同僚に会えない時間が長くなったことで浮き彫りになってきたと。
Zoom Spotsではそうした一見無駄に見えていたおしゃべりをバーチャルに再現する機能で
形式が規定されていないビデオ優先の会話を同僚とオンラインで行うことが可能になるということですね。
そうですね。
何でしょうね。懇親会とかにはもしかしたらいいかもしれないですね。
この領域も何でしたっけ。
いろいろありますよね。プレイヤーが。
あれいつも使ってたのが何でしたっけね。
Gatherもそうですし。
あとあれ何でしたっけ。
DevRelでもよく使ってたんだけどな。
スペーシャルチャットとかもそうですし。
リモはちょっと違うのかな。
あとオービスもそうですよね。
そういうコミュニケーションを可視化するみたいな試みは既にいくつもプレイヤーがありますが、
自分が多分一番普及はしてるんで、もしかしたらこのZoom Spotsも受け入れられやすいかもしれないですね。
あとZoom Virtual Agent。
こちらは機械学習や自然言語などを利用して対話型AIやチャットボットなどの機能を提供すると。
企業はCRMやZoom Contact Centerの機能としてZoom Virtual Agentを組み込んで、
ユーザーサポートなどの自動化を実現できるということですね。
コミュニケーションチャンネルにどんどんなっていくような感じですかね。
あとはZoom IQ Virtual Coach。
既に提供されているZoom IQ for Salesの追加機能として間もなく提供される機能で、
現場のセールス担当者などにセールスの技を伝授するオンラインでのコーチングツールとして提供されるということですね。
これちょっと面白いですね。
オンボーディングのところを確かに録画で残しておくといろいろ便利だと思いますし、
そういうところをコーチングツールとして提供するっていうのはZoomっぽい感じがしますね。
あとはZoomはクラウドベースのEMS Enterprise Management Serviceを提供するServiceNowとの連携を行ってきたが、
その連携を強化することを発表しているということですね。
27:03
ちなみにこの諸々の発表はZoomの年次カンファレンスなんですかね。
どれぐらいやってるのかちょっと分からないんですけれども、
Zoomtopia 2022で発表された内容ということですね。
この10月、11月は本当にカンファレンスが多い季節だと思うんですけれども、
このZoomtopiaは11月の8日、9日に行われたということですね。
続いて同じカンファレンスの話なんですけれども、
こちらはGitHubの話ですね。
GitHubはGitHub Universeという年次カンファレンスを多分2016年ぐらいからやっているんですけれども、
先日それのGitHub Universe 2022が行われたんですけれども、
そちらで発表された内容ですね。
そちらのまとめがGitHubの公式ブログのほうで発表されています。
こちらは日本語で出てますね。
結構いろいろ発表あったかなと思うんですけれども、
まずこれは新機能というわけではないですけれども、
GitHubのコーパイロットについてなんですが、
生産性を55パーセント向上させることが可能と書かれております。
実際ですね、GitHubコーパイロットを使い始めるともう手放せないですね。
コメントを書いてそれに対するコードが生成されるみたいな、
そんなイメージがもともと強かったんですけど、
実際はそんなことなくて、ほぼほぼエンターを押すと、
それまでの上の部分とかを踏まえた上で、
新しいコードが提案されるんですけど、
場合にはよりますけど、合ってる場合がすごく多いですね。
何でしょうね。
ほんとゲッターセッターみたいなものを書こうと思ったら、
一発でバチッとできますし、
SDKとかのAPIを完全にロードして提案してるわけじゃないんで、
時々存在しないメソッドとか提案はされるんですけど、
それを踏まえても確かに55パーセントぐらいの
生産性向上は見込めるんじゃないかなと思いますね。
結構個人的にはもう手放せないですね。
そしてユニバースで発表があったHey GitHubですね。
30:00
これどうなんだろうなと思うんですけれども、
GitHub Copilotを音声操作するというものですね。
どうなんでしょう。音声でそこまでコーディングしたいですかね。
しかも面白いのが、違うそうじゃないみたいな感じのことを言うと、
出力されているコードが変更されるんですよね。
リターンを新議地にしてみたいなことを言うと、
ちゃんとそれが一回出力した内容に対して
アップデートがかかるっていう感じのものになっていて、
なかなか面白いなと思うんですけど、
使い道あるのかなというのがちょっと読めないですね。
あとはコードスペーシスが月60時間まで無料になったということですね。
これ結構大きいニュースかなと思いますね。
60時間ということは、1日2時間。
平日だけであれば20日くらいだったとしたら、
1日3時間ぐらいですかね、使えるということですね。
これなかなかいいなと思いますね。
そしてJetBrain社との提携により、
開発者はコードスペーシス上で好きなIDを使うことができるようになったということですね。
Jupyter Labもパブリックベータとして追加したということなんですが、
GPUアクセスはプライベートプレビューであり、
早期アクセスのリクエストをすることで使えるようになるということですね。
あとはLinkedIn Learningの50以上のコードスペーシス対応コースでも使えるようになると。
LinkedInもこういうラーニングやってるんですね。
いや、やってるよな。面白いですね。
LinkedInとかUdemyとか、
他にもオンラインラーニングサービスいろいろありますけど、
どれが一番いいんですかね。
全然私がUdemyぐらいしか使ったことがないので、
分からないんですけど、何かお勧めがあればぜひコメントください。
あとはコードビューのデザインも一新されるということですね。
あとはGitHubプロジェクトか。
GitHubプロジェクトは個人的にあんま使ってないんだよな。
あとロードマップを可視化できるようになったとか、
マークダウンのタスクリストが一周に分解されるようになると。
33:00
違うな。プロジェクトと深く統合されるということですね。
なかなかいいのかなって気がしますね。
GitHubモバイルも作業したりコラボレーションできるようになると。
そうなんですよね。今のGitHubモバイルって結構微妙なんですよね。
見るだけならまだいいんですけど、
編集とかできないので、なかなかちょっと使いづらいなと思っていたんで、
これができるようになるのはいいかもしれないですね。
などなどとなっております。
こちらはGitHub Universeですね。
そちらのほうで発表された内容となっております。
こういうカンファレンスでいろんなものが発表されるので、
キャッチアップするのはなかなか大変ですよね。
続いてなんですけれども、
最近ゲームを作るっていうところにはまっていたりするんで、
これはなかなか興味があるんですけれども、
Gatterさんの記事で、
エンジニア勢が始めたLinuxコマンドカルタが何言ってるのか全然わからず、
狂気を感じるということですね。
エンジニアからすると欲しいとか、
勉強になりそうというふうに書かれているんですけれども、
ぱっと見はLinuxコマンドが書かれてるだけなのかな。
topとかcurlとかman ssh psrm find su、そうですね。
基本的にコマンドが書いてあるだけで、
これがどういうふうに遊ぶんだろうな。
Linuxのコマンドをテーマにしたゲーム、カルタということですね。
一般的なカルタゲームとルールは同じです。
読み札にはLinuxコマンドの主なオプションか、
コマンドの説明、コマンド名が書いてあります。
取り札にはコマンド名だけが書かれています。
読み手が主なオプションからコマンドの説明、
コマンド名と順番に読んでいくので、
取り手はどのコマンドかをいち早く予測して
取り札を取っていきますということですね。
これ面白いですね。
画像を見るとですね。
例えばコマンドオプション、主なオプションとして、
大文字、-iの説明として大文字、小文字を区別しない。
36:07
この時点で結構絞り込めそうですね。
あとは、何だろうな。
-vかな。一致しない行を除外するのかな。
コマンドの説明でパターンにマッチする内容、行を出力するかな。
実際のコマンド名がGrepというふうになっていたり、
主なオプションなしっていうのがありますね。
これで分かるのもなかなかすごいですね。
コマンドの説明がシェルを終了するの。
コマンド名がExitというふうに書かれてますね。
あとは、-aで全て出力する。-lで詳細を出力すると。
コマンドの説明がディレクトリの内容を出力する。
この時点でlsって分かれば、そのコマンドを取るみたいな感じですね。
これ面白いなあ。いいですね。
ちなみにこれは価格が1500円ということですね。
収録されているコマンドは全部で42種類。
一般的なものが多いですね。
ユーザーアッドもあります、エコーもある、ディフもある、テイルもあるみたいな感じで、
ほぼ標準コマンドだけだと思うので、
普通にエンジニアの方であれば十分分かるのかなという気がしますね。
いいですね。これ面白いと思いますね。
このゲームに関して、次アッターの方でバズっているということですね。
買おうとは思わないっていう意見もありますね。
本当に面白いと思うんですけどね。
新人教育にこういうのいいかなと思うんですが、
皆さんいかがですかね。
3分の2ぐらいしかわからんとか、
エンジニアとしてどうなんだろうと。
エンジニアの方かどうかわからないですけれども、
エンジニアであればこのぐらいのコマンドは大抵使ったことがあるような気がするんですけどね。
そんなLinuxコマンドカルタが紹介されております。
こういうのいいですよね。
デブレルもね、まだちょっと私が途中でこのカンファレンスの準備とかに追われちゃってるんであれなんですけれども、
デブレルで作ろうと思っているのは花札ですね。
花札ってちなみに著作権とかないんですよね、きっとね。
大丈夫ですよね。
39:01
花札って聞くと任天堂のイメージがすごく強いんですけど、
さすがに花札自体は任天堂が作ったものではないですよね。
ポルトガルから転来されてるし、
安土桃山時代から来ているものなんで、
多分大丈夫ですね。
花札トランプは任天堂をはじめ複数の製造業者で作られているということですね。
そんな感じでデブレルに関連したような花札を作ろうかなと思っています。
私があんまり花札知らないんですけど、
多分花札知ってる人も楽しめるし、
デブレルを知ってる人も楽しめるものができるんじゃないかなと思って、
今企画をしているところですね。
他にも神経衰弱とかでもいいと思うんですよね、やろうと思えば。
あと何でしょうね、やっぱりカードゲームがいいかなと思っていて、
ボードゲームとかになるといろいろ考えなきゃいけないこと、
スゴロクとかもそうですけど考えなきゃいけないことが多かったり、
それが本当にゲームとして面白いのかっていうのは何回も何回もやってみなきゃわからない部分もあったりするんで、
既存のもの、そういうカルタとか神経衰弱とか花札とか、
そういう既存のゲームに乗っかるのが一番楽なのかなと思ってますね。
自分で一から作るの楽しいと思うんですけれども、
本当に楽しいかどうかっていうのがわからないっていうのがなかなか怖いというところですね。
多分これが今日はDevRel系の最後のニュースになるかなと思うんですけれども、
Gartner 2023年の戦略的テクノロジーのトップ10を発表という記事が上がっております。
こちらはITメディアさんの記事ですね。
こういうのは多分ほぼ毎年のようにやる気もするんですけれども、
だんだん難しくなってきてるんですよね。
3つのカテゴリーでリストアップしていて、
最適化する、拡張する、開拓するというところの3分野となってます。
まず最適化するというところがデジタル免疫システム。
これはアプリケーション開発のあるべき姿を示すGartner独自の概念だと書かれてますね。
42:01
独自の概念いきなり持ってきちゃダメだろうという気がするんですけれども、
AIを活用した自律的なテストや外部からの攻撃などによって
不具合が発生した際の自動修復などの導入を特徴とするというふうに書かれてますね。
いきなり独自のものだからどうなんだろうと思うんですけれども、
2つ目がオブザーバビリティの応用ということですね。
これはソフトウェアエンジニアリングで注目されている
オブザーバビリティをビジネスの最適化に応用することと書かれております。
ログやトレース、API呼び出し、ユーザーのページ滞在時間、ダウンロード、ファイル転送の状況など
あらゆるアクションがデジタル化されたアーティファクトとして観測可能であると。
観測可能なデータをプロセスにフィードバックすることでオペレーションを最適化し、
組織の意思決定を迅速化できると。
これの応用によって企業はユーザーの行動データに基づき、
適切なタイミングで適切なデータの戦略的重要性を高め、
迅速な行動につなげられるようになるということですね。
この辺りはセールスフォースとかすごい研究してそうな感じですね。
次がAIトリズム。
トリズムというのはTRIでIが小文字でSMが普通に大文字っていう感じですね。
AIの信頼性やリスク、セキュリティ管理を総称するガートナーによる造語だ。
またこれガートナー独自のものか。あんまりガートナー独自のものはいいよって感じですね。
次、拡張するインダストリークラウドプラットフォーム。
製造現場向けですかね。
プラットフォームエンジニアリング。
プラットフォームエンジニアリングは複雑なインフラストラクチャを自動化し、
開発者のエクスペリエンスを最適化することで、
プロダクトチームによる顧客価値の提供スピードを迅速化させることということですね。
この辺りはCICDもそうですし、DevOpsもそうですし、とても大事なことかなと思いますね。
ちなみにGitHubのCEOがGitHubの一番失敗だったのは、
マイクロサービスを徹底しすぎたことだっていうふうに言ってましたね。
モノリシックで突き進めるなら、そっちのほうがいいみたいな発言があったりして、
あれもなかなか詩巡に飛んでるなと思いましたね。
あとはワイヤレスの交付価値かと。
45:00
ワイヤレスの交付価値。
ワイヤレスには様々なテクノロジーがあると。
特定のテクノロジーが支配的になることはないが、
企業はオフィスのWi-Fiからモバイルデバイス向けの4Gや5G、
低消費電力のLPWAやRFID、NFCなどの近距離無線接続に至るまで、
あらゆる環境に対応する幅広いワイヤレスソリューションを利用することになると。
こうしたワイヤレスソリューションの拡大によって、
ネットワークとは単に接続を提供するという段階を超え、
組み込まれた分析機能を使って知見を提供するようになると。
例えば、低消費電力のシステムがネットワークから直接エネルギーを取得することも可能になる。
この間、太陽光を使って通信するみたいなやつが発表されたりしましたね。
最後、開拓するというところで、まずスーパーアプリが上がってますね。
スーパーアプリも表現がいろいろありすぎて、ちょっとぼやけたような気もするんですけれども、
先日、ANAのアプリがスーパーアプリを目指すみたいな発表されてましたね。
みんながスーパーアプリになったら、結局スーパーアプリってなんやねんみたいな、
そういう感じになりそうな気もしますね。
あとは、アダプティブAIと、AIを進化するAIとして変化に適応させるアプローチを指すと。
開発当初には予測、利用できなかった実世界の環境の変化に迅速に対応するため、
継続的にモデルを再トレーニングし、新しいデータに基づいて実行時や開発環境内で学習するということですね。
この辺り、面白いんですけど、画像系とか、最近AIでイラストを描くやつが増えましたけど、
AIで描かれたイラストを学習しまくると、ほんとどんどん狂っていっちゃうので、
あんまり、実データとAIが生成したもの等を分けて取り組まないと難しい領域なのかなとは思ってますね。
続いて、メタバースですね。
あとは、戦略的テクノロジーを支える持続可能なテクノロジーというのが上がっております。
この辺りがガートナーによる2023年の戦略的テクノロジーのトップトレンドということですね。
皆さん、何か興味あるものありましたでしょうか。
というところで、今日のメインテーマの方にそろそろ入っていこうと思います。
48:08
一気に増えたな、5件になってましたね。
私、1件のつもりで、結構このニュースで時間稼ぐつもりだったんですけど、5件に増えてましたね。
順番にやっていきたいと思います。
今日のメインテーマがTwitterの思い出話となっております。
まず最初はデブレルネームジャーニーマンさんからですね。いつもありがとうございます。
初めて作ったSNSのアカウントがTwitterでしたと。
こういう方結構多いと思いますね。
アカウントもSNS登場のずっと前から使っていたジャーニーマンにしました。
作った理由は、イベントのハッシュタグをつけてメモを残すためですと。
今では息を吸うようにやっていますが、当時はツイートするのに緊張したことを覚えていますと。
披露できるような奇跡の出会いや炎上などドラマチックな出来事はありませんでしたと。
Twitter以上にToGatherに出会ったときは感動しましたと。
コミュニケーションをアーカイブできる素晴らしいサービスですと。
今でも愛用しています。
今回の買収で影響が出ないことを願っています。
本当に確かにそうですね。
API周りどうなっちゃうんだろうって本当心配ですよね。
この間言ったような気もしますけど、
Twitterのデブレルチームもほぼほぼいなくなったというか、
誰が残っているんだろう状態になっているので、
今後の活動はかなりちょっと怪しいところがありますね。
本当にToGatherはね、私も大好きでいつも使わせてもらってますし、
ToGatherさんが作っているコメントリーとかもね、
よく使わせてもらっているんで、
本当悪影響が出ないことを祈りたいなというところですね。
ツイートするのに緊張したっていうのもなかなか新鮮でいいですね。
何でしょうね、何も考えずにツイートして炎上するとかに比べたら
全然いいのかなという気はするんで、
私も緊張感を持ってツイートしていこうと思いますね。
ではですね、続いてデブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
Twitterの思い出、自分がコミュニティの年次カンファレンス
バックログワールド2020の運営委員長をやっているとき、
皆さんからのツイートは温かい応援メッセージをいただいたりして、
とても励みになりました。
自分としてはコメントをどう返したらいいかわからないまま
いいねとリツイートをするといったような感じではありましたが、
心を温まる交流でしたというふうにいただいています。
51:02
なんかTwitterのメッセージって140文字しかないっていうところが
なおさら心に刺さりやすいような気がするんですよね。
短いからこそ刺さるというところですかね。
それがメールとかだと余計な前向上があって、最後の方にも余計なのがあって
さらに署名があってみたいな感じになって
コミュニケーションとしてはちょっと距離感があるのかもしれないですけど
短いからこそダイレクトに来るので
ポジティブな時もあれば逆にネガティブな時もあるのかなっていう気はしますけれども
こういう時に温かいメッセージとか受けると非常に気持ちよくなるというか
嬉しいものになるんじゃないかなと思いますね。
いいですよね。こういう皆さんからのメッセージ
一個一個返信してたらとても多分大変だと思うんで
それに対していいねしたりとかリツイートしたりとかされるだけでも
結構みんな嬉しいんじゃないですかね。ありがとうございます。
ではですね、続いて3件目ですね。
DevRel Name 札幌のじゅんさんからいただいております。
いつもありがとうございます。
2017年にHoloLensの開発コミュニティの勉強会に初めて参加しました。
札幌で当時HoloLens所持を表明していた人が見つからず
それまで開発の方法をTwitterで調べていたのですが
東京の勉強会に参加して初めてTwitterつながりの方と直接お会いすることができたりして
今でも仲良くさせていただいています。
地元に存在しない技術については遠隔地の話題を仕入れるしかないので
Twitterで開発情報を手に入れられる雰囲気があってとても良かったですといただいております。
そうですね。Twitterって名前と特命アカウントが多いので
これ結構その人によくたどり着いたなっていう気がしますよね。
Facebookだと友達の友達ぐらいでも出なかったりするのであんまり気にしないのかもしれないですけれども
Twitterのユーザー名をそのまま名乗ってくれればいいんですけど
なかなか名乗ってくれる人っていないような気がするんですよね。
その時にイラストのアイコンだったりするとどうやってその人を見つけたんですかね。
自分で名乗ってくれたんですかね。Twitterでは誰々ですみたいな感じだったんですかね。
54:01
そういうふうに名乗ってくれればいいんですけど
なかなか名乗ってくれる人も少ないですし
よく最近あるのがTwitterのグループを作った時に
リアルでお会いしてるとかリアルで知ってる人の招待しようとかメンションしようと思った時に
その人の名前で検索しても出ないんですよね。どうしたもんだろうみたいな。
この人は誰なんだろうみたいな人を探すのが結構最近よく苦労してるんで
Facebookの実名制までいくとどうかなと思うんですけど
Twitterも名前とその人とユーザー名がある程度結びついて欲しいなっていう気はしますね。
Twitterで会って実際にお会いできるっていうのがとてもいいことですね。
では続いてですね。デブレルネームtkizawaさんですね。いつもありがとうございます。
先日のブログ記事がバズったことでTwitterの凄さを思い知りましたと。
個人のブログ記事にも関わらず公開初日に3200PVを記録し
SNSによる拡散ってすごいですねといただいています。素晴らしいですね。
最近はどうなんでしょうね。昔だったらハテブとかでヒットするとPV伸びたりしましたけど
最近私もハテブあんま見てないのであまり拡散力ってそんな強くなくなってるんですかね。
Twitterは未だにすごいですよね。リツイート数とかが半端なく伸びると
携帯の電池がどんどんなくなっていくみたいなのがよく言われたりしますよね。
ちなみにコメントすいません。全然コメントをピックアップしてなかったですね。失礼しました。
ジャーニーマンさんは名乗ってますねと。そうですね。ジャーニーマンさんはむしろ本名を名乗ってないことの方が多いんじゃないかっていう気がしますね。
けざわさんもTwitterでは社名は隠していたんですが色々露出が増えてきて匿名にしきれなくなってきましたといただいております。
そうですね。社名は結構隠してる人多いですよね。かつTwitterだと会社を代表しての意見ではなく個人の見解ですみたいな
そういうプロフィールに入れてる人は多い印象がありますね。
じゅんさんからもコメントきてますね。Twitterのアイコンをつけた参加シールが会場の受付で配られていたりするので匿名ユーザーを見つけられるのですと。
57:17
こんな仕組みがあるのか。これ微妙にいいですね。個人の顔写真つけても別に目の前にいる人の顔見りゃいいじゃんっていう気がするんで
Twitterのアイコンにしてくれるのはなかなか面白い気がする。
これなんかカンファレンスのパスに使えそうな気もするんだけど、でもシールでいいのか。シールで丸型のシールとか作ってそれをパスに貼ってもらうみたいな感じでもいいかもしれないですね。
その本人の顔は知らないけどTwitterのアイコンは見たっていう人がいれば、そこであの人ねみたいな感じで出会いが生まれるかもしれないですね。
確かに面白いですね。ちなみにあれですね、デブレルによく来てくれてる末永さんはTwitterのデフォルトのアイコンで卵のアイコンなんですよね。
今でもあれなんですかね、デフォルトのアイコンで卵なんですかね。わかんないですけど、あの卵のアイコンだとわかんないでしょうね。
ではですね、続いてデブレルネーム小田翔さんですね。いつもありがとうございます。
最近アカウントIDを変更したのですが、企業に紐づけるのはダメですねと。
特に外資は転職当たり前なので、プレーンなものに変更しましたといただいております。
そうですね、小田翔さんもともとMSアンスコ小田翔だったと思うんで、あれほんと絶滅しちゃいますよね。
昔のカンファレンスなりコンパスなりとかで記述されてるやつが全部使えなくなってしまうんで、
私はあんまりアカウントID変更するタイプじゃないんですけど、かといって結構カジュアルに変更される方もいるんですよね。
なので、あるときパッと思い出して、その方のアカウントで調べてももう存在しなくなってるみたいなことも意外と多かったりするんですよね。
皆さんはいかがですかね、あんまり変更したりしないですかね。
ではですね、今日実は6件ですね、最後に1件送っていただいた方がいて、
DevRelName匿名さんですね。
最初にアカウントを作ったときにはTwitterの面白さがわからなかったので、しばらく塩漬けにしていましたと。
1:00:00
いやー、これわかりますね、わかります。
使い方がわかんない人多かったと思うんですよね。
今だったらどうなのかちょっとわからないですけど、アカウント作っただけだと本当に放置系というか、
その後何していいか全然わからない状態だったんで、
たぶん私もMoonGiftのブログ用のサイト用のアカウント作ったのは本当Twitterが始まったすぐぐらいだったんですけど、
そっからたぶん数ヶ月ぐらいは放置してたような気がしますね。
その後、とりあえずブログのフィードを流すかみたいな感じで使い始めたのが最初のような気がしますね。
今はね、いろいろトレンドであったりとか、フォローした方がいいよみたいなリコメントとかいろいろあったりするんで、
ずいぶん変わったと思うんですけれども、本当一番最初このサービスなんだんだっていう感じでしたよね。
日本で一番最初にTwitter紹介したのが百式さんだったと私は思うんですけれども、
そこで紹介されて結構早い段階で登録したような覚えがありますね。
そんな感じでですね、今日のDevRelラジオの最初1件しかなくてどうなることかと思ったんですけれども、
全部で終わってみれば6件もコメントいただいておりましてありがとうございます。
ということでですね、本日のラジオは終了としていこうと思います。
今日実はですね、オプションのところ、ご意見のところですね、
次回のテーマ的に使えそうなものをいただいていたりするんで、
次回はそのテーマにしようかなと思っております。
ではですね、また皆さん来週お会いしましょう。さよなら。
01:02:10

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