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2023-08-08 1:00:32

DevRel/Radio #125 〜わたしのサードプレイス〜

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サマリー

本日のメインテーマは「私のサードプレイス」です。リモートワーク時代における別の場所での仕事について取り上げ、皆さんの自分なりのサードプレイスを紹介していただいています。Appleのパソコン、Performa 5220やXの未来、コミュニティの変化について話されています。オフラインとオンラインのメリットについて考えています。ネットコミュニティでのコミュニケーションが失われた結果、オフラインでの情報入手の意義が見えにくくなってしまっていますが、若い人やビギナーの場合は新しい情報入手に興奮し、オンラインでの参加が重要となります。宿泊施設やホテル、コワーキングスペースなど、さまざまな場所で作業することができますが、利用目的に応じて選択肢が変わります。

00:00
はい、夕方5時半になりました。みなさんお疲れ様です。DevRel Radioのですね、今日は125回目をやっていきたいと思います。
DevRel Radioの紹介
まずですね、DevRel Radioの紹介ですね。DevRel Radioはですね、DevRel Meetup in Tokyoでやっているネットラジオになります。
毎週夕方5時半からですね、約1時間ぐらいやっております。DevRelっていうのはですね、デベロッパーリレーションズの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Meetupはですね、公式サイトがあります。devrel.tokyoというドメインでやっております。
そちらからスラックに参加することもできますので、もしDevRelに興味があったらですね、ぜひ参加いただければと思います。
はい、あとはFacebookとかXですね、やっております。XがアットマークDevRel Tokyoというアカウントになります。
で、ハッシュタグはですね、シャープDevRelJPで普段やっておりますので、今日もDevRel周りのニュースとか取り上げるときはですね、
そのハッシュタグつけてツイート、ツイートじゃない、ツイートじゃない、投稿ですね、しますので、ぜひご覧いただければと思います。
はい、そんなところかな。で、今日なんですけれども、今日のメインテーマがですね、私のサードプレイスとなっております。
皆さんですね、たぶんリモートワーク前世ということなんで、たぶん出社されたりとか、あと家庭でですね、仕事している方もいらっしゃるのかなと思うんですけれども、
そんな中でもですね、いわゆるサードプレイス、別な場所ですね、コワーキングスペースだったりカフェだったり、人によっては新幹線だったりとか飛行機だったりとかするかなと思うんですけれども、
仕事がはかどる場所というかですね、普段とはちょっと違う場所で仕事をするという方もいらっしゃるかなと思うんで、
ぜひそのですね、自分の仕事のスタイルに合ったサードプレイスをご紹介いただければなと思っております。
はい、まだまだですね、皆さんからのご意見募集しておりますので、今のうちにですね、ぜひコメントいただければと思っております。
はい、こちらはですね、多分6時10分ぐらいからですかね、取り上げていこうと思いますんで、
それまではですね、まず最近のDevRel周りのニュースというのをお届けしていこうと思っております。
はい、まずですね、どれがいいかな。今日なんかね、結構多いんですよね、なんか。
どれにしようかな。これいいかな。
こちらは窓の森さんの記事ですね。
接続不調が続くOSDN、ソースフォージュがプロジェクトの勧誘に乗り出すという記事が出ております。
どうでしょうね。OSDNって聞いて、皆さんわかりますかね。
ちょっと懐かしい響きもあるかなと思うんですけれども、いわゆるオープンソースのリポジトリサービスですね。
今でいうとGitHub使うのが一番多いのかなと思うんですけれども、いつぐらいかな、多分2000年ぐらいとかですかね。
その時って多分、一番最初はそれこそソースフォージュが一番有名だったと思うんですよね。
一番最初ソースフォージュ.NETだったのかな、多分。
それを日本に輸入するってなった時にソースフォージュ.JPっていうサイトが立ち上がったんですよね。
多分ソースフォージュ.JPはまだあるのかな。ないな。もうなくなりましたね。
これがなくなったタイミングかなんかだと思うんですけど、OSDNになったんですよね。
多分日本はOSDNがJA.OSDN.NETっていうドメインがあるんですけれども、これが今つながらないっていう状態らしいですね。
有名なとこだと多分このTerratermとかFFTPとかですね、この辺りがホスティングされてるみたいですね。
それがですね、7月の31日に中国企業に買収されたらしいんですよね。
このOSDN自体は多分日本ではなくアメリカの企業なのかな。
なんかすごい複雑ですね。よくわからないぐらい。
ソースフォージュ.JPはOSDN.JPになって、後にOSDN.NETになると。
さらに2020年2月にスラドを運営する株式会社アピリッツに事業が譲渡されているということですね。
そういったところもあって、今のOSDNは中華系の企業に買収されたらしいんですけれども、
多分その辺りのネットワークの設定とかがあって、不調な状態が続いているんじゃないかなというところですね。
それに対してソースフォージュがOSDN辞めてソースフォージュに来ないみたいなことを言ってるみたいなんですけれども、
OSDNとソースフォージュは個人的に同じようなもんだと思っていたんで、今は分かれてるみたいですね。
すごい複雑だな。昔はいろいろあったんですよね。
ソースフォージュだけじゃなくて、RubyForgeとかもあったし、MacForgeとかもあったかな。
なんとかフォージュって付くのがいろいろあったりとかしたんですけど、多分今頃はもう全滅してますし、
それこそリポジトリ系のサービスでいうとGoogle Codeとかもあったし、
あとマイクロソフトがやってたのは何だったかな。
なんとかPlexみたいなサービスがあったんですよね。
すごく忘れかけてるんですが、
Google Code、ソースフォージュ.NET、コードプレックスだ、コードプレックスっていうサービスがあったんですよね。
他にもさっき言ったRubyForge、あとBitbucket、Bitbucketは今もありますかね。
あとランチパッドっていうのもありますね。これ何だったかな。これ忘れちゃったな。
GitLabもありますし、リトリウスっていうサービスもあったり、
バーリOSとか、エデュフォージュとかですかね。
ジャバフォージュもあったんだ。コードレポストとかもありましたね。
ソースハットとか。
もういろいろあったんですけど、結局GitLabに全部持ってかれたような気がしますね。
何でですかね。
もうあっという間にみんな、
昔はプロジェクト単位で横のつながりとか、
開発者を使ったコミュニケーションみたいなもの全然なかったような気がするんですけど、
GitLabがソーシャル系の要素を盛り込んだら、一気にゲームチェンジが起こっちゃったなっていう感じがしますね。
それまでは本当ソースフォージュって世界一オープンソースのプロジェクトがあるサイトだったと思うんですけど、
一気に状況が変わってしまったなという気がしますね。
結構いろんな有名なソフトがOSDNにあったりするんで、
それが使えなくなるのは非常に困るなという気はしますね。
AIによる影響
続いてなんですけれども、
こちらはTGATTAの記事ですね。
日本科学未来館でこれからの音楽がどうなるか予想されたが、
あまりのうちに頭がめちゃくちゃになったという記事なんですけれども、
ここの一番最初のツイートなんですけれども、
AIが作曲した音源に人が手を加えて発表するようになり、
クリエイターもコンテンツも増えるが、楽曲を他人に聴いてもらうことは難しくなると。
音楽はAIと自分とで作った曲をAIに聴いてもらうものになるというふうに書かれてますね。
これ本当にちょっとその変調見えるなという気はしていて、
別にこれは音楽に限らないなという気がするんですよね。
それこそプログラミングもそうだし、イラストとかもそうですよね。
イラストのベースになるものをAIに出力してもらって、
それをちょこちょこっと手直ししてオンライン上で発表するんですけれども、
多分そういうイラストとかもコンテンツが膨大にあるので、
誰もそれを見てはくれなくて、それをクローリングするAIが見るだけみたいな感じになったりとか、
プログラミングもそうですよね。
この間、最近、語言語でSDK作ってて、
あまり私自身が語言語強くないので、
めんどくさい処理とかって、もうChatGPTに聞いちゃうんですよね。
ChatGPTに要件を書いて、どういう処理をやって欲しいかっていうのを書いて、
それを投げるとちゃんと使える関数が出力されるんですよね。
それこそコピーして、自分の要件に合うように書き換えて使うみたいなことをやっていると、
それを当然オープンソースで作っているので、ギターとかにホスティングすると、
当然それをクローリングされて、また別のところで使われるみたいな感じになってたりとか、
っていうことを考えると、ソフトウェアとかのコードとかも、
誰かに見せるため、人に見せるためじゃなくて、
AIがそれを吸収するために書いてるみたいな感じがしなくもないんですよね。
それこそGitHub Copilotとかだと、
1行目書いて、次の1行目のところに予期しなかったように、
自分ではこういうコード書いてくれないかなと思って開業した程度なんですけど、
それだけでメソッドが出来上がったりすると、
当然過去に学習されているコンテンツから予想される次のコードが生成されるところを見ると、
自分たちの書いているコードっていうのはサービスで使うっていう部分もあると思うんですけれども、
AIに役立っている部分が非常にデカくなってきてるなっていう気がするんですよね。
誰のために作品を作るのかっていうのが、
だんだん見えなくなってきてるなという気はしますね。
これは同じかちょっと分からないんですけれども、別な記事があって、
音楽系サービス、Spotifyの話なんですけれども、
こちらギガジンの記事ですね。
Spotifyの全月間再生数の18%、いわゆるスーパーリスナーと呼ばれる人たちっていうのは、
わずか2%しかいないということですね。
つまり2%のユーザーによってSpotifyの全月間再生数の18%が行われているらしいということなんですけれども、
これって多分もう人じゃないと思うんですよね。
そういうSpotifyの情報を取ってきて変換するようなサービスがいろいろあるとか、
あとは音声データがいっぱいあるっていうところなんで、
そこからAIの学習をしているとか、
サービス名忘れちゃったな。
Podcastをテキスト起こししてくれるサービスがあるんですよね。
もう完全に名前忘れた。
このDevRelラジオも使っているんですけれども、
PodcastのURL登録しておくと、そこからテキスト起こししてくれてですね、
かなりわかりやすい文章で、見出しとかもつけてくれてですね、
その話しているこの内容を一行のトピックとしてまとめてくれるみたいな機能もあったりとかする、
すごく便利なサービスで、元ハテナの社長ですね、
近藤さんが関わっているらしいんですけれども、
そういうサービスとかもSpotify上で公開しているPodcastをクローリングしてですね、
使っていたりするんで、
多分このSpotifyのSuperUser、SuperListenerっていう再生しているものは、
人じゃない気がするんですよね。
どうなんだろうなと思うんですけれども、
わずか1%のSuperListenerが月間ストリーミング全体の22%を占め、
5%のSuperListenerが月間ストリーミング全体の30%を占めているっていうふうに書いてありますね。
それこそウェブサイトとかもそうかもしれないですね。
ウェブサイトとかも、いわゆるクローラーがトラフィックを結構占めている率は高いかなと思っていて、
昔、今はちょっとわかんないですけど、
アメーバーのブログのPV数とかはクローリングされたやつとかも入っていて、
すごくあっという間に伸びていくんですけど、
ちょっと数字が怪しいみたいな感じもあったりしたんで、
人間が必死でコンテンツ作って、それを人に読んでもらいたいと思いながらも、
実質的にはシステムが読み込んでいたりとか、機械学習で学習ベースとして使われているみたいなところがあったりすると、
誰のためのコンテンツなんだろうっていうのが怪しくなってくるかなと思いますよね。
では、続いてこちらはAppleですね。
Appleが日本で40周年を迎えたということですね。
すごいですね。
1983年にAppleが日本で最初のオフィスを開設したということですね。
こういう長い歴史もあってこそですかね。
日本人のApple信者率ってすごく高いような、多いような気がしますよね。
40年前、1983年ですかね。
さすがに83年っていうと、私まだまだ全然ちっちゃいんで、全然覚えてはいないんですけれども、
Appleのパソコンの歴史
一番最初に買った、自腹で買ったPCがAppleのPerforma 5220ってやつだったんですよね。
パソコン自体は一番最初はマイコンみたいなやつが、電卓のお化けみたいなやつはありましたけど、
その後、PCっていうと多分8801が一番最初だったんで、NECがNECですよね、多分ね。
PCが8801。
それが一番最初だったんですけど、
自分で買ったっていうのはAppleのPerforma 5220が一番最初だったんですよね。
その当時は一番最初はパソコン通信ぐらいでしたけど、
その後、インターネットが使えるようになって、
IRCのチャットとかにずっと入り引っ立てたっていう気がするんですけれども、
そのPCで何してたかって、ずっとテキストを書いてたぐらいしかなくて、
今から考えるととてもイラストとか書くようなスペックじゃなかったような気がするんですよね。
多分、うろ覚えなんですけど、Performa 5220ってテレビのアンテナ線が入ってたような気がして、
それでテレビをパソコンで見たりとかキャプチャーとかしてたような覚えがありますね。
前画面で動画にムービーをレコードしたりとかしてたような気もするんですけど、
今から考えると全然すごい無茶してたなっていう気がしますね。
その当時ぐらいから、多分このPerformaが出た時ってSteve Jobsは追い出されていて、
Apple自体すごい加工船たどってて、マイクロソフトに買収されるんじゃないかみたいなこと言われてたりとか、
そんな中でOSを刷新するみたいな話があって、BOSっていう、今で言うハイクOSってやつですかね。
それが次来るんじゃないかみたいな感じで、みんなそれを触ってたんですよね。
そしたらNextとかってよくわからないやつが登場して、よくよく見てみたらそのNextってSteve Jobsの会社だったみたいな。
僕らは全然アイディアがなかったんで知らなかっただけで、NextがSteve Jobsの会社でまた戻ってきて、
そしたらPerformaとかPowerMacとかそこら辺とか全滅させられて、どうなってんだみたいな感じになったらiMacが出てきたみたいな。
そんな感じでしたね。多分iMacっていつぐらいなんだろうな。
全然覚えてないですけど、多分99年とかそのぐらいですかね。
すごいリンゴみたいな形というか、当時まだブラウン管だったんで、
ずんぐりむっくりしたパソコンが出てきたなみたいな。
形状がいわゆるインテリアとして使えるような感じだったりとかしたんで、
それまでパソコンは無骨なオタクの家にある四角いデザインのものみたいな感じがしてたんですけど、
一気にそれを変えたのがiMacだったのかなっていう気がしますね。
そんな感じでApple Japanが40年ということですね。
では続いてですね。どれがいいかな。
Xの未来
これ、またいつも通りですね。Xの話なんですけれども、
新しい社長ですね。リンダさんによるXの未来というブログ記事が出ております。
Xが賠収されて以降、イーロンマスクによって賠収されて以降を達成したことというのがリストになっているんですけれども、
これ本当に用字が持参できるなみたいな感じの内容だったりするんですよね。
ポジティブなことしか書いてないですね。
ポジティブじゃないところもありますけれども、やったことですね。
プラス面だけを取り上げてるって感じで、マイナス面全然書いてないなみたいな感じがしますね。
例えば、ブルー加入者は4000文字までの長文投稿が可能にとか、
これ4000字書いてる人見たことないんですけど、いますかね。
Twitterブルー入ってますけど、このために入ってねえなっていう感じがしますね。
そもそもブルー自体がもともとは公式認証システムだったのに、
それがなぜかサブスクリプションに変わるとか、それは11月の1日に始めたやつらしいですね。
あとブルー加入者は10分までの動画アップロードを可能に、これもやってる人いるんですかね。
全然見たことない。
12月23日にはブルー加入者は60分までの動画アップロードが可能にって書いてありますね。
全然知らないって感じですね。
逆にネガティブな方とかはね、すごいいろいろありますよね。
今ってツイートデックって使えるんでしたっけ。
ブルーじゃない人でも。
なんかそれもダメになったりとか、APIの制限であったりとか。
もうね、本当にツイッターじゃない、Xどうなっちゃうんでしょうね。
なんか最近いろんなブログ記事とかで、いわゆる代替サービス、オルタネイツサービスが出てリストアップされたりとか、
いろいろ体験して云々とか書いてあるんですけれども、やっぱり弱いんですよね。
スレッツもすごいトラフィックが下がってるみたいな話とかがあって。
徐々にバージョンアップしていきますみたいな感じだったりするんですけれども。
なんでしょうね。
コミュニケーションの部分が弱いんだと思うんですよね。
結局そのコミュニケーションサービスだったりするんで、その部分が弱いとなかなか辛い気はしますね。
中野さんからコメント来てますね。
デックの古いやつ、自分は使ってますね。課金はしてないです。
そうなんですね。まだツイートデック使えるんですね。
私も古いやつですね。新しいインターフェースはとても使う気にはならないですね。
ツイートデックはいつ使えなくなりますか?
30日以内に、7月4日現在は無料で使えているようですが、
30日以内にTwitter Blueに登録しないと使えなくなるそうです。
というふうに書いてありますね。この記事か。
でも多分まだ延長されているんだと思いますね。
ただもうこの古いインターフェースじゃなければ、古いじゃない。
新しいインターフェースじゃなければ、まあいいかなっていう気はしますね。
新しい改善版のツイートデックリリースが7月3日になってますけど、
この7月3日になってから、やっぱダメじゃんってなって、
古い方も使えるようにするまで、その間完全にTwitterから離れてましたからね、私。
こんなひどいのは使う気にならんっていう感じがしてましたね。
コミュニティの変化
これ取り上げたかったんだよな。こちらは個人のブログで、
マージナリアさんなんですけれども、
IT系勉強会の今と集うということについてという記事が上がっております。
これは本当にわかりみが深くてですね。
イベント参加者視点っていうところもありますし、
運営側の視点って2つあるかなと思うんですけれども、
この中で言われているですね、
開催にあたってより大きなコストのかかるカンファレンス規模のイベントの方が
復活のスピードが早いように思われると。
これ本当そう思いますね。
最近カンファレンスぐらいの、ちょっと大きめのやつとかはオフラインでやるのが
そっちの方が多いかなっていう気がしますね。
逆に小規模の駅名プラス技術みたいな勉強会の方が
復活していないものが多いように感じると。
これの原因としては会場確保の難しさや、
オーガナイザーの状況の変化など色々な要因が簡単に思いつくが、
特に考えてみたいのは集うということそのものの
困難さに気づかされているのではないかということですね。
人が集まって何かイベントを開催するためには
そこに人を集わせる力が必要であるということですね。
コロナ禍以前の勉強会の多くは
オフィスへの通勤という外力によって
すでにそのエリアに集わされているということですね。
当然新宿とか渋谷とか名古屋とか札幌とか
そういうところに出勤してそこにいるので
その近くで夜勉強会がありますってなっていたら
歩いていける方は歩いていけるし
電車であったとしても多分それこそ
10分20分ぐらい移動すればできるというところとか
あともう出勤してるし
ただ帰るんじゃなくて
勉強会参加してから帰ろうかなみたいな
そんな感じだったと思うんですよね。
それによってすごく心理的なコストって低かったかなと思うんですけれども
今現状だとわざわざそのために電車に乗って街に出る
独裁さんに釣り合うほどの集わせる力がないということですね。
そしてあともう1個書いてあるのが
箇所分時間の奪い合いというところですね。
これも思うんですけれども
僕らのオンラインでイベントをやるという風になると
NetflixやYouTubeがライバルになるということですね。
オンラインで見るんだったらYouTubeで見てると
コンテンツが洗練されていなくて
そんな面白くないなと思っちゃうと
横の方に別な動画とかがリストアップされていてですね。
そっちクリックしたら
それこそもっと全然面白いYouTubeの動画が始まってしまうとかですね。
それこそさっき書いてあるNetflixとかを
見始めてしまうというところを考えるとですね
本当そのオンラインイベントってライバルが
NetflixとかYouTubeとかなんですよね。
本当そっちの方が全然面白いよなって思ってしまうところは
確かに感じないことはないというところですね。
ここの記事を書かれている方がですね、新しく始めたのが
墨田川.devというのを始めていらっしゃるということですね。
これは都心ではなく住宅が多いエリアで
リモートワーク終わりや休日に少し散歩程度によって帰れるのであれば
集わせるためのコストは少なくて済むと。
墨田川web、墨田川.devというコミュニティもそういうコンセプトだということですね。
ご近所さんで寄り合う、そこからコミュニティを再構築してみようという考えでやっているということですね。
最後に書いてあるのが
これから新しいコミュニティはどうやって生まれていけばいいのかということへの危機感とが
ないまぜになっている近頃だと。
理屈で考えればそうなっておかしくないのであるが
心情としてはやはり僕は小さな場を取り戻したいと思うと。
それが感じられるまでは僕のコロナ禍はまだ明けていない気がするという風に書いてありますね。
本当にそう思いますね。
コロナ禍になった時からちょっと言ってたんですけど
これはそのコミュニティではなくて会社っていう単位で考えたときに
いわゆる部活の仕組みは結構積極的にやったほうがいいと思うんですよね。
総務とかの人は積極的に部活を生み出していったほうがいいかなと思うんですけど
いわゆる部活なので所属したい人だけが所属するようなちっちゃい集まりですね。
別に臨時会みたいな感じであればオンラインでもいいと思いますし
逆にオフラインで集まるようなみんなで卓球しようとか
ソロキャンが好きな人が集まるとかですね。
あとは私とかだったらバスケが好きな人がいたらバスケをやるとかですね。
そういうちっちゃい集まり、全員が集まるんじゃなくて
オンラインを下地にしている中でちっちゃく集まるようなコミュニケーションを
生んでいったほうがいいんじゃないかなって思うんですよね。
このブログ記事でいうと多分墨田川周辺に住んでいるみたいなそういうところですかね。
まだ多分広いような気がするんだよな。
なので、例えばPythonのコミュニティの中の墨田川と
Rubyのほにゃららみたいな感じだと思うんですけど
昔だと多分会社所属が多かったような気がするんですよね。
そのRubyのコミュニティの中の千川とか新宿とかっていったときに
新宿の会社さんに勤めていらっしゃる人たちが中心でやっていたと思うんですけれども
多分そこだともう集まりようがなくなってきているんで
それぞれの住んでいる場所っていうのが集わせる力になるという可能性
どうなんでしょうね。なかなか難しいなと思うんですけど
小田翔さんからもコメントきてますね。
コミュニティの新規参入へのモチベーションは明らかに下がっているよな。
そうですね。新規で作るっていうモチベーションもかなり下がっていると私は思いますね。
もう一個きてますね。
小規模でもオフラインである必要性アピカート。
そうですね。
この何でしょうね。
やっぱりそのコミュニティですごくもともといい仕組みで
オフラインとオンラインのメリット
情報が得られるっていう場でもあり
その界隈にいる人たちとコミュニケーションできるっていう
多分その二つがセットになってたんですよね。
なのでコミュニケーションが失われたときに
情報を得るっていう部分だけオンラインでうまく成り立ってしまっていたので
今逆にオフラインで行くメリットってなんだっけっていうのが
本当に見えづらくなっちゃってるんですよね。
そこまでコミュニケーションって必要だったっけみたいな
コミュニティっていうものを全否定するような動きが一部で出てしまっていると
情報を得る方が主だったっていう人は多分多くて
比重として見ると多分コミュニケーション大好きっていう人はどうなんでしょうね。
おっさんになればなるほど増えているような気がするんですよね。きっとね。
それこそ35以上ぐらいになるともしかしたら
得るものは既存の知識のブラッシュアップであったりとか
既存のナレッジのプラスアルファみたいなところがあったりするんで
そこまでハイテクノロジーとかすごい新しいテクノロジーが欲しいみたいな感じではなくなってると思うんですよね。
聞いたときの心の動きっていうのがそんなに跳ねないと思いますよね。
でもコミュニケーションの方が今度比重が上がってきているんで
オフラインで会うことの意義っていうのが見出せると思いますよね。
それに対して若い人っていうかビギナーの方とか初学者の人っていうのは
どんなテクノロジーであったとしてもすごい心が跳ねる傾向があって
どう考えても新しい情報を入れるっていう方が比重が高いはずなんですよね。
コミュニケーションっていうのはそれほど比重が高くなかったんで
別に会う必要性がそこまで感じられないのかなっていう気はしますね。
コメントきてますね。
オフラインでの情報入手の意義
じゅんさんからですね。
札幌駅前に住むのを撤退したのもこのあたりの事情からということです。
札幌でもそうなるんですね。
なんとなく札幌って逆に札幌以外に会社ってそんなないような気がするんですよね。
それ以外にその周辺地域のところ。
札幌とかススキノに向かうようなところとかに会社さんって
あとあれか、札幌ビール園の方に行く方とか
そこら辺とかにかなり集中しているような気がするんですけど
それでもやっぱりリモートワークが増えていくと
もう札幌駅のところに集まろうかっていうのがなくなってくるんですね。
ホットさんからもコメントきてますね。
オフライン限定になるとオンラインでしか参加できない層がシャットアウトされる感はあってつらいと
でもオフラインでしか得られない成分があるのはわかると。
そうですね。確かにシャットアウトしたいわけじゃないんですよね。
ただこれハイブリッドでイベントをやると運営ばっかり大変なんですよね。
そのオンライン側もケアしなきゃいけないし
オフライン側もケアしなきゃいけないと。
当然そのオンライン側にいる人たちからすると
スライドは綺麗に見えてほしいと思うでしょうし
音声も綺麗にクリアに届いてほしいと思うと思うんですよね。
逆にそういう経験をしてしまうと
本当にオフラインで来た時に一人に言われたんですけど
スライド見づらいですね。スライド自宅で見た方が綺麗ですよねみたいなことを言われてしまって
本当そうだよなって思うんですよね。
そう考えると情報入手っていう面だけで考えると
自宅でアーカイブも使えるようなオンラインで見た方が
よっぽどクリアに情報が入手できるという気はするんですよね。
そんなところがあってハイブリッドでやると
本当にオフライン側に来てくれる人って少ないんですよね。本当に少ない。
正直ハイブリッドでやる意義とはみたいな感じになっちゃうんですよね。
全然人来ないし運営大変だし
参加者も満足度低いしみたいな感じになるんで
よっぽどコミュニケーションメインで考えてくれる方じゃないと
なかなか参加してくれる率っていうのは上がらないのかなっていう気はしますね。
若い人やビギナーの参加意義
かといって別にノミュニケーションメインでイベントやってもしょうがないと思うんですよね。
昔々技術者界隈の勉強会ムーブメントっていうのは全然なかった時代
多少あったと思うんですけどコンパスができる前とかは
技術者交流会っていうのを当時私が勤めてた会社の上司が主催していて
それは全然勉強要素なかったんですね。
本当に集まって会費集めてそれまでに用意しておいた飲み物とか食べ物を
ただみんなで食べつつ飲みつつコミュニケーションするだけみたいな感じのイベントがあったんですけれども
多分今でも同じようなのあると思いますし
名刺交換会みたいな感じになるのもあると思うんですけれども
正直そんなに個人的には面白いとは思わなかったりするんで
っていう感じですね。
小場翔さんからコメント来てますね。
最近懇親会だけ別日程にするパターンもあるらしいとか
これもなかなか面白いですね。
ジャニーさんからも来てますね。
前サテライトやりましたが大変でしたと。
いやそうですね、これはデブレルのジャパンもサテライトでやりましたけど
これもなかなか運営ばっかり大変だったなっていう感じがしましたね。
じゅんさんからオンラインで参加して恩恵を受けていたはずの人が
オンラインで参加できてよかった点を発信して来なかった結果が
今のオフライン会議につながっていると思います。
そうなんですよね。
やっぱり情報が拡散してほしいという思いがあるんですけれども
なかなかアーカイブを残しちゃったりとかするとですね
わざわざ参加ブログとか
参加意識自体が低いっていうのもあると思うんですけど
参加ブログとかも全然増えなかったりするんで
そうすると情報も拡散されていかないし
新しい人は来ないしみたいな感じで
ポジティブなループが回らなかったなという気はしますね。
すごいですね、皆さんコメントいっぱいくれてありがたいですね。
ホッタさんからオンラインで情報を得ることに特化していたら
確かにアーカイブで十分ですねと。
そうなんですよね。
じゅんさんはノミュニケーション嫌いなので
それメインだといかないかなと。
本当ですよね、私もそれメインだったらいかないなと思いますね。
アーカイブもいつまでも見ないパターンあったり難しいと
ホダショウさんから来てますね。
いつでも見れるイコールいつまでたっても見ないってやつですね。
そうですね、ホダショウさんはお酒飲まないので
他人の手税は払いたくないのでと。
そうですよね。
これもまた別な問題ですね。
オフラインでセクハラやマウスプレーニングでうんざりするという
女性技術者の話を聞いたことはあると。
そうなんですよね。
それに対する心理的障壁はオンラインのがかなり低いとは思いますね。
そんなところでもろもろ問題はありつつ
みんな答えを模索しているのかなと思いますね。
ということでね。
続いて本日のメインテーマですね。
私のサードプレイスに入っていきたいと思います。
まず1人目ですね。
デブレルネームホッタミキオさんですね。
いつもありがとうございます。
ビジネススクールに通っていたとき集中して課題に取り組む場所としては週末に
スタイアラウンジに通っていました。
なんか聞いたことはありますという感じですね。
最近どこだっけ。
確か福岡の空港だっけな。
なんかあるっていうのをちょっと聞いたぐらいですね。
全店高級で明るいちょっとした漫画喫茶みたいな感じです。
ソフトドリンクお菓子
ドライフルーツなどが食べ飲み放題です。
当時はチョコレートプレッツェルをボリボリむさぼりながら
クリティカルシンキングしていました。
店舗ごとに料金サービス提供内容が違います。
見た店は食べ放題対象に
クリームパンやヨーグルトもあって
うっかりするとデブ活もはかどりそうで危険。
面白いですね。
飲み放題というか
そのコーヒーとかのマシンとかはよくありますけど
食べ物がすごい充実してるんですね。
お菓子、ドライフルーツ、クリームパン、ヨーグルト。
スタイアラウンジって
福岡空港にあるって聞いただけだったんですけど
ここにもいろいろあるんですね。
アプリ使って使えるだけなんだ。
いいですね。
店舗一覧を見ると
渋谷のスクランブルスクエアと多摩地と
あと私がさっき言った福岡空港と
湘南牧野高校前
あと双子多摩川
スタイアカデンのところがそうなってるんですね。
あと川崎駅前、新潟
あとは福岡もう一つあるんですね。
あとは大観山、明徹名古屋
下北亀井戸、金沢
恵比寿ガーデンプレイス
外縁前
これは丸の内、押し上げ
恵比奈
これなんて読むんだろう。
太谷
あとは金沢、梅田ということですね。
残念ながら近所にないな。
行こうと思ったら双子多摩川に行けるぐらいかな。
なんか面白いですね。店舗によって料金違うんで
調べないといけないですね。
見た店には
八千堂のクリームパンがあるそうですね。
いいですね。面白い。
可愛いサードプレイスですね。
気をつけないとボリボリ食べてると
部活がはかどりそうで怖いですね。
ありがとうございます。
では続いてですね。
西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
通常は自宅か職場の2拠点ですが
私にとってのサードプレイスを紹介します。
3時間プランや6時間プランで
日中に訪問するのがおすすめです。
古くからある昭和の建物ですと
大抵休憩所があります。
サウナと水風呂ですっきりした後に
観内着に着替え、休憩所のリクライニング椅子で
集中して執筆活動などに励めます。
いいですね。面白いですね。
コミュニティ活動での書き物やタスク整理、
CFPの文章作成など生産活動に向いています。
休憩所には年季が入ったリクライニングが
効く椅子があります。
おっさんが好きそうなコミックや週刊誌など
誘惑もあります。
スーパー銭湯やファミリー向け温浴施設では
手つびが整いすぎて
集中するための雰囲気が全く出ません。
あくまでも昭和の香りがするサウナ施設付き
カプセルホテルがお勧めです。
執筆活動で疲れたらそのままお風呂に入って
サウナで整えてから
執筆活動に励めばいいです。
6時間も滞在したらかなり進捗するはずです。
ちなみにデブレルジャパンカンファレンス2023の
CFPも同様の施設で執筆した覚えがあります。
いいですね。
確かに
整いすぎているのもよくはない
というところですけれども
カプセルホテルで
寝ようと思ったら寝られる
という感じなんでしょうね。
ただリクライニングの椅子に座りつつ
集中して
作業をするということですね。
確かにこういう非日常を手に入れるというのは
すごく大事なところかなと思いますね。
ただコミックとか
週刊誌って書いてありますけれども
この辺りの誘惑にどう対抗するかですよね。
3時間とか6時間プランだと
いくらぐらいなんですかね。
それこそうちの近所か
歩いて20分ぐらい
と思うんですけど
そこら辺にあるやつとかは
1日とかいて1800円とか
カプセルホテルじゃなく
単純に温泉の施設で
サウナとかもあるし
休憩所があったりとかするんですけど
漫画が満喫レベルに充実しているところなんで
作業できるかって言われたら
作業できない自信がありますね。
パソコンとか持っていかずに
リラックスするためだけに行くんですけど
そういうところか。
でもパセラか
温泉付きの
ワーキングスペースみたいなのありますよね。
温泉なのかな。
確かあれどこでしたっけ。
日本橋?違う。
そっちのほうにあるパセラが
作業場所の選択肢
宿泊施設があって
上のほうに作業スペースと
お風呂とかあるようなところがありますね。
ああいうところを使うといいのかもしれないですね。
では続いてですね。
専用できるサブモニターがあるので
ホテルですと。
集中して作業できます。
フラット行ける距離にカフェやワーキングスペースがないので
通う場所はありません。
ゆかりがある高地や三島は
馴染みの食事所もあるので行くとゆっくりできます。
ホテルはちょっと
体操なホテルじゃなくていいと思うんですよね。
ビジネスホテルの
机とかで
作業を図ったりしますよね。
アパホテルって
私何回も泊まったことないんですけど
岡山かどっかの
アパホテルに
そこ一番初めてだったんですよね。
部屋がめちゃくちゃちっちゃくて
机はあるんですけど
机っていうか
兄弟ぐらいの感じですね。
パソコンとか置いたら
半分も置けないぐらいの
スペースしかないし
椅子なくてベッドに腰掛けて
やるような感じだったりして
狭すぎるわみたいな感じの
経験をしたことがありますね。
この間福岡で泊まった
ビジネスホテルっぽいところとかは
すごく広くて作業しやすい
感じだったりとかしましたね。
大阪もそうだな。
チェーン系のやつのところで
あれも作業しやすい感じでしたね。
出張で行くとどうしても1泊2日とかで帰るんで
もったいないなと思うんですけど
3日とかで行ってたら
1日ホテルに集中してこもったら
それはそれではかどりそうな気がしますね。
ではですね、こちら
今日の最後かな。
サッポロのじゅんさんからですね。
秘密の情報を扱うこともあるので
カフェでの作業はしませんと。
そういうのありますよね。
サッポロに作業したいときは
最寄りのコワーキングに連絡しますと。
大通りだとマイクロソフトベースサッポロ
サッポロ駅だと近くの大学
北13条付近だと
13ラボさんにお世話になることが多いですと。
いいですね。連絡して
大丈夫ですよみたいな感じで言われるんですね。
商業系のコワーキングスペースだとね。
別に事前の連絡っていらずに
使えたりはするんですけれども
各場所のオーナーさんと世間話をするという形にして
利用するので
使用量があまり発生しないことも助かっています。
これずるいですね。
出張の時などは早めに空港に行って
しばらく使用予定のない
搭乗口の待合スペースでひっそり
していることも多いですと。
いずれの場合も静かさを重視して場所を選んでいます
ということですね。
確かにラウンジは作業しやすいですよね。
電源もありますし
みんな静かですし
食べ物もあるし飲み物もあるしっていうところで
そうですね。私もよく
ラウンジは仕事スペースとして
作業の快適さの追求
使ってますね。
意外となんか
飛行機とか電車とかは
作業しやすいなっていう気がしていて
この間は
千葉に行く予定があって
横浜駅から千葉だと
グリーン車
グリーン車両、グリーン席があるんですよね。
ちょっとお金払えば
使えるので
移動時間どれくらいだったかな
多分1時間か1時間半くらいだと思うんですけど
その間ずっと集中して仕事するのに
便利だなと思ったりするんですよね。
ネットワーク弱いです。弱いっていうのもあるんで
ネットワーク使わなくても
作業できる内容をあらかじめ
オンラインの間に作っておいて
移動中はもうそれしかやらないみたいな感じで
やったりするんですけど
飛行機でそれやろうと思ったら
事前の資料集めがあんまうまくいかなくて
途中で作業終わっちゃって
あとどうしようかなみたいな感じで結構手持たさになったり
しましたね。
もうちょっと
乗ってる時間に合わせて
うまく仕事を作らないといけないなっていう
気はしてるんですけど
はかどりすぎて終わっちゃう感じになりましたね。
コメント来てますね。
ホットさんから
サウナが生活に取り込まれていると
これは先ほどの
西から来た馬面の男さんですね。
何回かのコメントで
サウナの話が出てくるんで
本当サウナ好きなんでしょうね。
ってことは西から来た馬面の男さんは
もしかしたら整うっていう感覚を知ってるかもしれないですね。
今度聞いてみようかな。
あとはジャニーマンさん
椅子が欲しいです。
本当ですよね。
物によると思うんですけど
たぶん岡山のクラシキンのところにあるやつですね。
あのアップホテル狭すぎて
びっくりしますね。
どうにかしてほしいなって思いましたね。
なんか皆さんのいいですね。
サードプレイス結構バラバラで
ツタヤラウンジもあり
サウナ施設がある休憩所ですね。
サウナ施設があるカプセルホテルですね。
サブモニターがあるホテル
あとは
マイクロソフトベースとか
近くの大学とか
13ラボさんとかで
世間話をする体で無料で使う
というやり方ですね。
なんか皆さんバラバラで
使ったらいいなと思いましたね。
では最後イベントのご案内で
DevRel Meetupの
87回目ですね。
87回目は
予定で
9月の13日かな。
9月の13日に
やる予定です。
まだ決めてはいないんですけれども
決めてやりたいなと思っております。
10月が
多分
できないんじゃないかなって
ちょっと思ってるんですよね。
これ完全に私の都合なので
運営メンバーがやってくれるよって言うんだったら
もうお任せしたいというところなんですけれども
一定的に難しいかなというところですね。
とりあえず
87回目は
9月の13日にやる予定となっております。
こちらは相変わらずのオフラインで
のやり方ということになります。
あとは9月はビギナーズですね。
ビギナーズを多分
これはもう完全に毎回に言ってバラバラなので
適当に考えてやろうと思っております。
そんなところで
本日のDevRelラジオ
125回目ですね。
私のサードプレイスは終了していこうと思います。
皆さん引き続きお仕事頑張ってくださいというところで
また来週お会いしましょう。さよなら。
01:00:32

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