1. デザイナーの給湯室
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2022-06-30 29:26

#027 美術館と豪雨と珈琲とデザイナー(+告知)

セミナーの告知をするデザイナーの後に、金沢の思い出話を語るデザイナー、、、、 デザイン関連の話を全くしていませんが、金沢の素晴らしさは伝わるはずっ!

 モリサワさん主催のセミナーで登壇します!(告知)
 UTAが金沢へ行った理由
 21世紀美術館へ行くも、、、、
 終わり良ければ全て良し!
 ぱちぱちの地元情報&雑談
 EDトーク

【※】もっと伝わるスイッチPROJECT(主催:モリサワ)・・・・ぱちぱちは7月20に登壇します! 参加費無料(要申込)。詳細はコチラ▶︎ https://fontswitch.jp/switch_project_info
【※】金沢21世紀美術館・・・・円形の建物が特徴的な美術館。プールの作品が有名。https://www.kanazawa21.jp/
【※】金沢城公園・・・・前田利家などが城主を務めたお城の跡地。http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kanazawajou/
【※】兼六園・・・・江戸時代の代表的な大名庭園。http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/
【※】金澤屋珈琲店・・・・UTAが言っている美味しいコーヒー屋さん。https://coffee-shop-5084.business.site/?utm_source=gmb&utm_medium=referral
【※】鼓門(つづみもん)・・・・金沢駅の兼六園口にある大きな門。

【誤】 回顧展ではなく巡回展。言い間違えました(by UTA)。

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thanks!
タイトルコール:中西ももか・水瀬うみか

00:08
デザイナーの給湯室。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
第27回のデザイナーの給湯室、始まりまして。
今日、多分放送日的には6月30日であると思うのですけれど、
収録しているのは6月14日なんですけど、
実は6月29日に僕、森沢さんが主催しているセミナーにちょっとお邪魔して、
多分出ていると思います。
出ていると思いますというのは、今14日なので、
29日に出ることになっているので、
ラジオが放送されている段階ではもう終わっちゃってるんですけれど、
そこでですね、森沢さんがもっと伝わるスイッチプロジェクトという一連のイベントを企画されていて、
伝わるというコミュニケーションにフォーカスした無料のウェビナーですね、
Zoomを使ったセミナーみたいなものを企画されていてですね、
6月から10月にかけて毎月1回ずつ何かしらやるみたいな感じのイベントがあってですね、
そこにお声掛けいただいて参加する感じになっているんですけれども、
6月29日にあったものは僕は最後の方にしゃべるというだけのものなので、
終わっているものですし、あまり深くお話ししないんですけど、
7月からですね、やるセミナーのお話について冒頭宣伝というか、
お知らせをさせていただこうかなと思っているんですが、
7月20日ですね、20時から21時の間でウェビナーをさせていただきます。
この伝わるウェビナーシリーズ、僕のほかにも登壇される講師の方が2名ぐらいいらっしゃるんですけれども、
7月20日は僕単独の回という感じなんですけれども、
チラシを制作するプロセスというものについてお話をさせていただく感じの内容になっていますね。
主にレイアウトとか初体を通して伝えるためにはどうしたらいいかということについてお話をさせていただく感じになっています。
デザイナーの方はもちろんそうなんですけど、
デザインを学び始めの方とか、独学でデザインを今学んでいらっしゃるような方々って、
割とアウトプットしても上達している気がしていないとか、
どうやってそもそも学んだらいいかわからないという方も多いと思いますので、
その方々にぜひ受講いただきたいセミナーかなというふうに思っています。
なるべくわかりやすくお話をまとめていこうかなと思っているんですけど、
とはいえこういう足ラインにするとかっこよく見えるというような小手先のお話をするつもりもなくて、
デザインを作り上げていく工程というか、
03:03
プロセスの中で必要な考え方みたいなことについてお話をしていくので、
そこがしっかり理解されていれば、どんな案件が来てもそれを当てはめて考えていけるかなというふうに思いますので、
そんなような内容のものになっています。
多分この放送がされているときは申し込みフォームがオープンしていると思うので、
動画の方であれば概要欄からアクセスいただいて詳細確認いただければなと思います。
7月はそんな感じなんですけど、8月、9月、10月もあるんですが、
そちらのほうがスクール形式のものになっていまして、
実際に7月のセミナーを受講された方が受けていただくのが理想かなとは思うんですけれども、
チラシを実際に制作していただいて、
それを森沢の方と一緒に転作というか、それについて公表するみたいな。
森沢の方と?
そうですね、一緒に。
どちらかというと、8月、9月、10月のほうが森沢さんが主体になって、
僕がそれに解説というかフォロー的なものでお話を添えていく感じになるかなという気がしているんですけれども、
お送りいただいた皆さんに対して転作できるかどうかちょっとわからないんですけれど、
時間も限られてますので、1回1時間ぐらいでこちらも開催するんですけれど、
そのデザインの制作のプロセスとか考え方を踏まえて、
実際に作っていただいたものを転作させていただくという感じになってます。
なるほど。
どれも森沢さんが主催されるので、参加は無料ですので、
フルってですね、ご応募いただければなと思います。
一応人数制限とかが確かあったのかな、ように記憶してますけれど、
申し込みしておくと、その後1週間ぐらいアーカイブで視聴ができるらしいので、
詳細はぜひ公式のホームページを見ていただければなというふうに思います。
最初のやつ、ライブですか?最初7月のやつって。
はい、全部ライブですね。
全部ライブなんだ。
そうなんですよ。全部ライブで配信してる感じです。
今はその7月のセミナーのスライドを制作中で。
うわー、プレッシャーで死にそうだ、俺。それやったら。
ヒーヒー言いながら作ってます。
よくやれますね。ライブでどもっちゃいそう、俺。
そうですね。地元では何回かセミナーの経験とかもありますし、
YouTubeでひたすら喋ってるんで、
どもったり噛んだりしても、僕はそんなにあまり恥ずかしくないんで。
いやー、すごいな。それやれるだけですごいなって思っちゃうからな。
いやー、とはいえ多分緊張はしますけどね、僕も。
06:04
鉄の心は持ってないので。
そうだよなー、そっかー。みんな緊張するって言うからなー。
まあそうですね、何をやるにしても、毎回YouTubeの撮影するにしても若干の緊張感はありますし。
本当ですか、YouTube?そっか、YouTubeもそうなんですか。
最近ちょっとあんまり更新はできてないんですけど。
基本的にはあと人見知りなので、個人レッスンやってる割にはですね、初回の方との第1回目のレッスンは、僕もちょっと緊張してたりします。
それは誰でも緊張しますよ。
そうなんですよね。
初めての方は。
あんまり講師とか先生が緊張してるって思われないかもしれないですけど。
いやー、緊張するよなー。
少なからずドキドキをしておりますので。
そうですよね。
ライブすごいなー、そうなんだ。ずっとてっきり動画方持ってました。
まあやり方も含めてどうしますかって話ではあったんですけど、
ズームでやるっていうのは最初に決まってはいたんで、その中で事前に撮った動画を流してもいいですよと言われていたんですけど、
逆にそれちょっとめんどくさいなと思ったんで、
なるほど。
その場でスライドがあれば用意したものをしゃべるっていう感じでいけますね。
そっかそっか。
8月からの添削のレッスンの方も事前に製作物を見て、
添削のポイントみたいなものをあらかじめ用意はできると思うんで、
そういうものがあれば、準備があれば緊張はたぶん10分の1ぐらいになりますね。
そっかー。
はい、ということでございました。
はい、皆さん楽しみにしていてください。
ゴリゴリの宣伝でございました。
概要欄にちゃんとリンク貼っておきますので、そちらから。
そこから皆さんはご覧いただければと思います。
よろしくお願いいたします。
じゃあ今日はですね、宇田さんが金沢にいらっしゃって、
金沢の美術館に行った時のお話をちょっと伺っていくようになります。
はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
デザイナーの給頭室。
僕が金沢に行ったのがですね、今から5、6年前なんですね。
うんうん。
で、これ金沢に行くのが目的じゃなかったんですよ、実は。
あ、そうなんですか。
そうなんですよ。
これその当時、できたばっかりの新幹線がございまして。
北陸新幹線。
そう、輝きっていう新幹線ができたばっかりだったんですよ。
E7系ですね。
そうなんですよ。
はい。
それができて、息子もまだその当時3、4歳だったかな。
09:01
うんうんうん。
はい。
4歳くらいだったので、じゃあその新幹線乗りに行こうっていうことで、新幹線目的で最初は企画を立てたんですよね。
なるほど。
それで、あ、金沢行ったことないやってことで。
うんうん。
じゃあ金沢も、金沢旅行をついでにと、ついでにっていうわけでもないですけど、ほぼほぼそっちがメインになるんですけど、最終的には。
で、金沢行くんなら、僕もその美術館巡るのが好きなので、金沢のね、有名な21世紀美術館行こうと。
それが一番のメインの目的になって、金沢へ旅行したんですよ、家族で。
なるほど。
新幹線も乗ってしまったらもうわかんないですからね。
そうなんです。
外見がかっこよくて。
そうなんですよ。
外から見れるわけじゃないって。
できたての感じはありましたよ。できたてでシートが綺麗だったりとか、ローカル綺麗だったりとか、トイレも綺麗だったりとか。
とはいえ2時間しか乗ってないですけどね。
2時間かな。
田内からだと。
そうですよね。
そうですね、乗る、あれにもよると思いますね。遅い新幹線の停車駅が多いやつだと1.5倍ぐらい時間かかると思いますけど。
2時間以上かかるってことですか。
全然違いますね、乗る電車によっては。
ある、いろいろあるんですよ。白鷹だったかな、ちょっと。
白鷹もそうだ、あるんだ。そうだそうだ、種類あるんですよね、いろいろとね。
いろいろあります、何種類か。
そうなんですよね。
僕は輝き乗ったんで、じゃあ早いやつが一番。
一番早いんじゃないですか、きっと。
2時間くらいで行くやつですよね、きっと。
それで旅行行ったんですよ。
一応2泊で行って、中日が丸1日使えるので、その日に21世紀美術館に行きましょうっていうことで、行き込んだんですけど。
その行く日に限って、なんとね、行く時間帯にちょうどゲリラ豪雨が降っちゃったんですよ。
そうなんだ。
そう、で、ゲリラ豪雨に見舞われて、とりあえずタクシー使ったから、タクシーで美術館行って中入っちゃえば大丈夫だろうって思ってたんですよ。
で、なんとか着いて、足ぐちゃぐちゃになりながらもなんとか着いて、で、入ったはいいんですけど、やっぱりみんな考えること一緒で、
雨宿りがてらこう、
美術館、21世紀美術館のエントランスって円形になってますよね。
そうです、建物が円形になってて、グルっと中はグルっと区切られてるんですけど。
ただで入れる部分で一周回れるところに、人でごった返してたんですよね。
ただでさえ無料ゾーンはすごいですからね。
すごくなっちゃって、これもう入って楽しむどころの騒ぎじゃないなってなっちゃって、で、入るものならそれはそれで今度大行列があって、チケットを買う大行列。
12:05
行列は建物の中に収まってたんですか?
収まってました、なんとか。
収まってた。
でもそれでもなんとかだったので、これはちょっと入る気になれないぞって思って。
せっかく来たけど。
そうなんですよ。
で、やっぱり21世紀美術館のその代名詞と言っちゃなんですけど、なんかプールの底から。
プールですね、はい。
覗けるようなオブジェクトって言ったらいいのかな。
アート作品。
アート作品が上から見るプールと。
そうですね。
プールの中に入るみたいな。
入るやつ。
下からのゾーンって分かれる。
ありますよね。
あります。
有料ゾーンですね、あそこはね。
そうなんですよ。
そこ行きたいなと思ってたんですけど、集中豪雨で天気もよろしくないし、すごい大行列だし。
エントランスも人手ごった返してるし。
で、もう子供がごねちゃって、その時の息子が。
3歳、4歳ぐらいだと結構。
そう、3歳、4歳ぐらいでごねちゃって。
一回スイッチ入っちゃうと結構大変な時期ですから。
そうなんですよ。
僕も妻も疲れちゃって。
楽しみに来たはずなのに。
そう。
疲弊ですか。
疲弊しちゃったんですよ。
うん。
だいぶ病んだには病んだんです、病んでないのか、だいぶ治ったには治ったんですけど、病まずにずっと雨降り続けちゃったんですよ、その後。
そうなんですね。
それで結果的に嫌になっちゃって、どっか喫茶店入ったのかな。
じゃあ美術館の中には有料ゾーンとかも結局入らず。
入らず、その近辺の喫茶店だったか忘れちゃったんですけど、なんかどっかで店で雨宿りしてたような気がするんですよね、また雨宿りの続きですけど。
で、そのままホテル帰っちゃったんですよ。
中に入れずに、無料ゾーンから遠くからプールだけ眺めて。
そうなんですよ、プールすらも眺められなかったんですよ、どこにあるかわかんなくて。
なんか入り口の、なんだろうな、いろんな色の重なりを楽しめるオブジェクト、オブジェクトというかオブジェが。
うん、ありましたね。
ありましたね。
雨だったらそれも楽しめないですよね。
楽しめなかったです。
結構外にもいろいろ遊べるものが無料であるんですけど。
そう。
それも楽しみです。
そう。
踏んだり蹴ったりだったんですよ。
21世紀美術館近辺が。
あまり良い思い出がないですね、金沢に。
で、帰って、ホテルに帰って、ホテルに着いたら着いたで、今度息子が爪が剥げちゃったっていう事件があって。
端の爪ですか。
そう。
なんか引き戸がホテルにあって、その引き戸の床と引き戸の間に足を突っ込んじゃったらしくて。
痛そう。
それで爪を引っ掛けちゃったらしいんですよ、その戸に。
えー。
それでビリって行っちゃったらしくて。
えー。
痛い。
そう。
聞いてるだけで。
痛いんですよ、僕見てて、これはすごいなと思って、そのまんまだから金沢近辺の大きい病院に行って。
15:06
病院行って。
そう。
もう踏んだり蹴ったりでした。
でも、でもですよ、これで終わりじゃないんですよ、実は。
びっくりした、なんかそれでしょぼんとして終わってしまう今日は、何という回なんだろうみたいな感じになるのかなと思いきや。
ちゃんと救いがありまして。
よかったよかった。
翌日、翌日はもうちゃんと晴れたんですよ。
で、もう21世紀美術館行く時間がなかったので。
はいはいはい。
もう帰るだけだったんです、翌日って。
新幹線時間まで。
あ、そうか。
2泊と、2泊の2日目に行ったんすか。
そう、2日目に。
土砂降りで。
そう、土砂降りになっちゃって、で最終日に、ちょっとどっか公園行こうってことで、その近くに金沢城公園。
そうですね、城市公園が。
ありますよね、はい。
そこちょっとプラッとして、新幹線行きましょうと。
駅まで帰りましょうと。
はいはい。
ということで金沢城公園行って、そこがやっぱり僕の中で一番良かったな。
なんか思いのほか見晴らしが良くて。
そうなんですよね、本丸はもうないんですけど、結構。
ですよね。
そうですね、敷地的にはめちゃくちゃ広い。
広い。
で、芝生もしっかり生えてて、なんか良いとこ来たと思って。
しかも晴れてたから、余計。
さらに前日のこともあったから余計。
そうですよね。
金沢城公園来て良かったって、またさらにそこでちょっと疲れたから、じゃあカフェ探そうってことで。
探してたら、なんかね、麓にね、コーヒー屋さんがあるんですよ。
その金沢城公園の麓って言ったら良いのかな。
入り口って言ったら良いか分かんないんですけど、またそこのコーヒーがめちゃくちゃ美味しかったんすよ。
暑かったのも疲れたのもあったんだと思うんですけど。
兼六園側のほうですか。
兼六園側っていうのがちょっと分かんないんですけど。
兼六園は行かなかったんですか。
兼六園ってどちらのほうですかね。21世紀美術館とは逆の方向ってことですかね。
金沢城公園と美術館のちょうど間にあるめちゃくちゃでかい日本庭園なんですけど。
行ってなかったかもしれないな。
本当ですか。多分離れてないっていうかセットなので、多分そしたら隣接してるんですよ、道路挟んで。
じゃあ行ったついでに金沢城公園に行ったのかな。ちょっとね、うろうぶえで。
まあそうですね、両方ともめちゃくちゃ大きいので、あまり時間がなかったら両方は多分見れない。
そうですよね。そうなんですよ。午前中しかなかったんですよ。
18:03
じゃあ多分両方は行けないですね。金沢城のほうだけでも結構大きいので。
なのでその最後にコーヒー屋さんで、ああよかったって、この旅もいい締めくくりになったと思って。
そのまままた輝きに乗って、じゃあ。
そう、乗って帰ったんですよね。
だから次はね、ちゃんと21世紀美術館ちゃんと行きたいなって思ってるんですよね、行ったとしたら。
それ以来、じゃあ。
そうなんです、行けてないんですよね。
行かれてないんですね。
そうなんですよ、ぜひ行きたいなって毎年毎年思ってんだけども、子供、上のお兄ちゃんがもう10歳なので。
そうですよね、なかなか。
旅行よりゲームなんですよ。
僕らもこの間、何週間か前に金沢城に行ったばっかりですね。
久々に行ってみるかっていうか、石川に引っ越してきてから実は一回も行ってなくて。
そうですよね、地元となるとなかなか行かないですよね、ああいうところ。
いつでも行けるなと思うと。
特に兼六園はでもすぐ行ったんですよ、やっぱり金沢に。
金沢に、石川に引っ越したんだったらやっぱり兼六園はすぐ行きたいと思って行ったんですけど。
言ってももう本丸のないダダッピルお城。
そうですね、確かに。
それは確かにそうだ。
とはいえ、やっぱりなんか、前に夫婦で2人で来たときには見切れなかったところとかも結構細かく行ってみると。
わりと面白くて、楽しかったですね。子供、子連れて行ったらやっぱり。
いや、また行きたいなって思ってんすよね。
お待ちしております。
そう。
21世紀美術館。
そう。
こないだなんか序章展かなんかやってて、すごい混んでましたね。
序章、序章展。
大行列になってました。原画展だったかな。
ちょっとさすがに見たかったんですけど、でも。
それは開庫展ですか。
開庫展ではないんですかね。
開庫展ってどういうもんですか。
全国回る展覧会ですかね。
どうなんでしょうね。たぶんそうなんじゃないですか。
なぜか。
序章展。
序章展出てきたすぐ。
そう、原画が見られるっていうのがなかなかないと思うんで。
序章展、ほんとだ。
見れなかったですけどね。もうその日その後日展なんかもう余裕でなかったので。
アニメのあれですかね。あれ違うか。
アニメじゃないですね。
違うやつかもしんない。
21:00
序章展、原画展あった。金沢会場ありましたね。
冒険の波紋。
あれ終わっちゃったのかな。
もう終わってるのかな。
5月28日をもちまして閉幕いたしました。
終わったばっかりだ。
そうですね。
残念。
金沢会場って言ってるってことはたぶんいろいろ。
全国でやってるのかな。
どうなんでしょうね。でもここでしか出なさそうな雰囲気もある。
でも次分かんないな。
分かんないですね。
まあまあすごい人でしたよ。
そうですよね。
普通に無料で子どものワークショップに参加できるんですよ、21世紀美術館って。
いいっすね、そういうところ。
それをよくやりに行って、普通の週末にそれ目当てで行ったんですけど。
これのおかげでめちゃくちゃ混んじゃってて。
そりゃそうだ。
これでもいいな、東京でやったら見に行きたいな。
子連れじゃなかったら見に行きたいなと思って。
そうですよね。
いたんですよ。
子どもは楽しめないっすね。
ちょっと気持ち悪いなってなっちゃいそうな気がするんで。
でも当然県は売り切れてましたけどね、当日その場で見て。
そうか、これ予約制か。
予約制じゃさすがに厳しいな。
知らなかった。
これ目的で。
やってみたんです。
これ目的で金沢旅行もよかったな。
リベンジ金沢旅行。
あと市場とかいろいろ見どころはありますね、市川県は。
市場行ったんですよ。
お道の市場行きました。
確か初日に行ったのかな、ちょっとプラット散歩程度に。
市場でいろいろ何か召し上がるのもいいんですけど、市場の地下にですね、こじんまりとした店がいくつかあって。
そこで食べるほうが安く美味しいもみがに食べれたりするんで。
そうなんだ。
次回もそうしよう。
次回はいらっしゃるそうな。
そういうほうがいいかもしれないです。
なんかもう金沢のホテルが夜のご飯がなかったんですよ。
そうなんですね。
そう、外で食べてくださいっていうスタイルで。
すどまりですか。
そう、すどまりではないですけどね。
朝ごはんはついてるんですけど。
なので夜はあれですよ、近くのお店ですよ。
近くのちゃんとした、両手とまでは言わないけど、ちゃんとお刺身とか食べれるようなところで。
駅周辺だったらいろいろ。
そう、ありました。
ありますしね。
おいしかったっす、ほんとに。
海鮮系は間違いないですか。
そう、間違いなかったっすよ。
特に白身とかエビとか時期によっては。
エビ食べたな、おいしかったなエビ。
エビ、富山の方が有名かもしれないですけどね。
そうですね、富山確かに市場ありますもんね。
地元の人しか食べないガスエビっていうのがあるんですけど、おいしいんですよね。
ガスエビとか鬼エビとかシマエビとかね。
甘エビサイズのいろんな種類のエビがあって。
そうなんだ。
24:00
おすすめですね。
たぶんそれ知らず知らずのうちに食べてると思うんですよね。
こっちでしか食べられないやつをたぶん店も出すと思うんで。
ですよね、たぶんお刺身でいっぱい出てきたんだよ。
そうですね、ガスエビあたりは出てるかもしれない。
いやー、なので別に21世紀美術館でちょっと嫌な思い出になっちゃってたけど、他がすごい良い思い出がいっぱいあったので。
おいしいコーヒー屋さんがあった。
はい、おいしいコーヒー屋さんがあって。
で、やっぱり食事もおいしかったっていうのも救いだったな。
そうですよね。
お酒もね、日本酒も結構有名なものいろいろありますので。
あるらしいですよね。
僕あんまお酒飲まないでわかんないですけど。
ありますしね。
ありますし、駅も綺麗だったしすごい。
そうですね。
なんか鳥居みたいなやつですよね。
はい、ちょっと名前があるんですけど、まだ覚えてないですね。
より名があるんですけど。
あれもなかなか素晴らしいですよね。
そうですね、駅着いた瞬間。
圧力あるから、いきなりドーンってあるから。
いい街ですよ。
本当に金箔がソフトクリームに乗ってるだけの街ではないというか。
文化的な背景がやっぱり昔からあって。
そう、ありますよね。
あとは利江と松が頑張ったんだなっていう前だけが。
そうなんだ。
利江なんだ。
前田利江ですね。
結構いいやっぱり武将だったらしくて。
その街づくりというか。
っていうものを結構盛んにやっていたんじゃないかなっていうのが、
うかがい知れるシーンがありますね。
本当ですよ。
古い建物すごく多くて、東京ってもう何でも新しくなっちゃってるから、
古い建物とかないですけど、
神奈川行った時に、
あの、蔵ですかね。
蔵とか置いてあるお家。
まあ大きいお家ですけど。
が結構あったような気がするんですよ。
蔵ある。
結構あります。
こっちの田舎の方でもありますしね。
すごいなあと思って、やっぱ蚊が100万石っていうだけのことはあるんだなあと思って。
そうですね。
蔵の方も結構いいですけどね、海沿いとか。
そうなんだ。
私も行きたいですけどね。
水族館とか和島の方とかはちょっと行ったことないですけど、
なんかキャンプ場とかもいろいろあるらしいんで。
へえ。
まあ京都みたいなこととはまたちょっと思い向きが違って。
確かに。
で、わりとなんかこう新しい文化も積極的に取り入れようとしているような感じの町なので。
その辺が僕すごいやっぱり好きだなあっていうポイントですね。
そう、僕もそう思いました。
やや近代化しているけど、
そうですね。
昔の良さもちゃんと残っているっていう町でしたよ。
そうなんですよ。
はい。
とはいえみんなこぞって石川県に移住されるとちょっと、
それはそれで息苦しくなるんで。
そっか。
今ぐらいがちょうどいい。
今ぐらいがちょうどいいかなと思ってるんですけど、観光にはぜひいらしてください。
そうですね。観光も本当にいいとこですよ。
僕ももう一回行きたい、ちゃんと。
27:00
ぜひお待ちしてますよ。
はい。
という話でした。
はい。
皆さんもぜひ石川県へ、金沢特にね。
そうですね。
行ってみてはいかがでしょうか。
遊びに来たときは問いかけてもらえれば。
僕は。
そうですね。
松本さんご案内してくれるかな。
ご案内しますんで。
ぜひコメントください。
はい。
はい、という感じでした。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
はい、いかがでしたでしょうか。
今週のデザイナーの給頭室、そろそろお別れの時間となりました。
はい。
今日は宇田さんが金沢にいらっしゃったときの三段段お話を。
そうそうそう。
伺ったという感じでしたけど。
ほぼ思い出話でしたね。
そうですね。
今週はちょっとあまりデザインには全く関係ない話になってしまったかもしれないですけど。
最初のね、パチパチさんの宣伝が全てなんで。
いやいや、全てってことではないですけど。
すごいこの文化的な背景のある金沢という町。
僕も今大好きで。
金沢の横の白山市っていうところに住んでるんですけど。
うん。
近いですよね。
そうですね、横というか。
そうですね。
白山市は半分以上は山なんで。
それはそれで大自然に囲まれてる感じなんですけど。
とても気に入って暮らしてるという感じですね。
はい。
デザイナーの給頭室では皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
TwitterのDMやYouTubeのコメント欄などからどしどしお寄せください。
またハッシュタグデザQをつけて投稿していただければリプライやリツイートしに参ります。
次回は7月7日木曜日21時頃を耳にかかります。
本日もありがとうございました。
お会いしていただいた私、パチパチと。
うたでした。
バイバイ。
29:26

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