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2021-05-17 28:53

第18回 ブロックを並べて消しません

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今回は、ボードゲームのブロックスについて紹介しています。

このゲーム発売から20年経っていたりする定番作品ですよ!

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。

Twitter ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

頂いたご意見等は、ある程度増えたら、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


00:00
誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話です。この番組は私、mochioと、そして、
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今日もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、じゃあそれではですね、今回の配信が5月の後半の回という形になりますので、今回はカステルさんの方のお話という形になるんですが、
はい。
はい、今回のテーマ、私ね、聞いてないんですよ、実は。
今回ですね、ちょっとボードゲームについてですね、お話をしようかと思って、1つのゲームをお持ちしました。
はい。
で、mochioさん、テトリミノって言ってわかります?
あの、テトリスの元になったボードゲームですよね。
はい、そうです。正方形をですね、4つくっつけて、長方形だったり正方形だったりっていう、テトリスのピースの形を作るやつをテトリミノと言うんですけれども、
それと似たようなですね、ものを使ったパズルゲーム、特に対戦パズルゲームですね、を紹介したいと思います。
対戦パズルってことは、じゃあプレイヤー数は2人。
はい、今回ですね、2人から4人までできる。
2人から4人まで、はい。
そのゲームの名前なんですけれども、ひょっとしたら聞いたことがあるかもしれません。
今回紹介するゲームは、ブロックスというゲームになります。
名前だけは聞いたことあります。
はい。
よくね、アマゾンでね、ボードゲームとか見てるとよく出てきますよね。
こちらなんですけれども、まず手持ちがさっき言ったテトリミノというピースを使うんですけれども、
テトリスのような正方形を1個から5個までつなげたピースが全部で21個あります。
結構種類ありますね。
なので正方形1つだと単なる1つのちっちゃいものが1つ。
2つつなげたものだと2つだけなので、それも1つ。
まあ長方形ですね。
3つの場合ですと、四角を3つ並べたものとL字型にくっつけたもの。
はいはいはい。
2つみたいな形でですね。
四角を4つくっつけたもの、これがテトリスで使う形になるんですけれども、これが全部で5種類の形。
そして5つの正方形をくっつけたピースが全部で12個ありまして、全部で21個使うという形になります。
結構普段テトリスやってると見慣れたピースもありますけど、
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その1つ2つとかはちっちゃいしあんまり普段見慣れてないし、
逆に5個使うってやつは結構の組み合わせですよね。変な形ですよね。
分かりやすい形ですと、まず1つ分の四角が5個並んだ一直線のものだったり、
あとは1つのものから上下左右に1つずつ飛び出た十字型も作れたりとかですね。
あとはカタカナの小文字みたいな形で。
そうかそうか、小文字か。小文字はテトリスにはないですもんね。
あとはT字だったりとかですね。T字、L字、そういった形も5個の正方形を使うと作れるピースの形になります。
なんかちょっと小文字とか癖がありますね。
今回この対戦パズルゲームと言ったんですけれども、今言った21個のピースを使ってどうやって対戦をするかと言いますと、
このピースを使って20×20のマスで区切られたフィールドをこのパズルのピースを置いていって、
陣取り合戦をやっていく形になります。
陣取りですか。じゃあもうそれだったら逆に5個のピースいっぱい持ってる方が強くないですか?
はい。こちらなんですけれども、実はプレイ人数が2から4名という形になってまして、
そのピースの色が赤、青、黄色、緑、この4色×21個のピースで全部で84個のピースを使う形になります。
一番分かりやすい説明だと4人プレイでやるのが一番分かりやすいので、4人プレイでちょっとお話をするんですけれども、
今回のこちら20×20のフィールドで陣取りをやっていくんですけれども、
まずスタートするのはそれぞれ四隅からプレイをしていきます。
四隅の一番角の正方形のところにピースが重なるようにピースをどんどん置いていきます。
順番に置いていって、次2順目になったときに自分の色のピースを置いて陣地を広げていくんですけれども、
この置き方が特徴的でして、面でくっつけるのではなく角同士でくっつける。
角?角同士。ちょっとそれまたちょっと癖があるというか。
じゃあ、ちっちゃいやつの方が意外とくっつけやすくないですか?それって。
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はい。なんですけれども、このフィールドをどんどん広げていくと、他のプレイヤーの他の色のピースとだんだん近づいてくるんですね。
そうですよね。だんだんそれは陣地広げようとしてどんどんこうやって伸ばしていくとどうしてもぶつかりますよね。
そうですね。他のプレイヤーのピースとは面でつながってもいいんですけれども、自分のピースを広げるときには角同士でくっつけなければいけないんですね。
うーわ、難しいわそれ。だって面触っちゃったらアウトなんですよね、自分の色がね。
そうですね。面は置けないんですよ。
いやー、くそー。そっか。じゃあこれ伸ばし方は本当にコツがいりますね。角だもんな。
そうなんですよ、角なんですね。
で、だんだんプレイをやっていくとわかるんですけれども、色々マスが回っていくとですね、置けるピースっていうのが、置けるスペースっていうのがどんどん狭くなっていきますと。
そうするとですね、このピースの正方形5個並べたピースっていうのが、だんだん置くスペースっていうのがなくなってくるんですよ。
そうかそうか。他のがあると大きいやつって置きたくても、これぶつかっちゃうとか、これ触っちゃうとか、色々そういうことになって置けなくなっちゃうんですね。
そうです。もちろん陣取りなので、他のプレイヤーのピースが置かれている上には重ねておくことができませんので。
ピースの置いてない空白部分に自分のピースをつなげていかなければいけないんですけれども、
領土がどんどん攻めていくと、空いてるスペースがどんどん狭くなってくるので、置けるピースの制限っていうのがだんだんきつくなってくるんですね。
じゃあこれやっぱり最初のうちから大きいやつをいっぱい置いてった方がいいってことですかね、じゃあ。
そうです。
あー、そうなるんだ。
はい。
そのような形でですね、ピースをどんどん置いていって、最終的に置けなくなることが出てきます。
どうしてもですね、スペースがなくなってきたり、または自分のフィールド、自分のブロックの角の部分に全部他の色のピースが置かれてしまって、これ以上つなげることができないと。
そういった場合には、そこで自分の攻撃が終了になって、ギブアップ状態になります。
あー、もう置けません、罪みたいな感じなんですね。
はい。そして全てのプレイヤー4人が全てブロックが置けなくなる。もしくはブロックを全て置いてクリアできるという状態になって、ゲーム終了。
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はい。そこで勝敗としては、残った手持ちのピースの、先ほど言った小さな正方形のブロックの分だけ1点ありまして、持ち点が一番少ない人が勝ちという形になります。
じゃあ、なおのこと大きいのから置いていった方がいいですね。
そうですね。一番大きい、やはり5個並んでいるピースは手元に残っていると5点の減点になってしまうので、なるべく早く手元からどかしたいんですけれども、
それをどんどんつなげていくってことは、敵のピースに近づくっていうことにもなるので、自分のブロックを置けるスペースっていうのがどんどん少なくなってくるんですね。
そこが駆け引きなんですね。
そうです。ただ繰り返しになるんですけれども、他の色のピースとは面でつながっても大丈夫なので、面をつなげることによって相手の邪魔をしたりですね。
または相手も自分も角同士でつなげているので、その角同士の隙間のところに入り込んで、敵の領土の隙間の方にさらに進むことができるようになるんですね。
そういうときにさっき言った1マスとか2マスの、あのちっちゃいのが生きてくるんですね。
だって角でやるとどうしても1マス空いたりとかしますもんね。
だからそこにここ隙間できて、うまく斜めに入っていけそう。じゃあこの1マスのうまく使ってそこから木の枝のように斜めに伸ばしていければ、自分のにも触らずにうまく斜めにいけるなんてそういうこともできるってことですよね。
そうです。この1マス、2マス、3マスが意外と使い方の肝でして、この小さなピースをうまく使うことで、相手の領土の側にある空白スペースにうまく潜り込むことができるんですね。
ただこのピースを早めに使ってしまうと逆に4,5のピースが余ったときにリカバリをするためのピースというのが手元にないので、ギブアップしやすいということもあるんですね。
じゃあどのタイミングでこのちっちゃいのをうまく使っていくかっていうところがまた。
これを4人プレイでやったときにですね、自分の他プレイヤーが3人いるので。
結構ごちゃごちゃになりますよね。
そうなんですよ。自分が置いた後に次はこういう向きで置けば5個のピースがうまく使えるかなと。
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5個の変な形したピース、これ一番置きづらいから次はここの角から伸ばしていこうかなって思ってるとですね。
3人やってるうちにその置こうとしたスペースが埋もれてしまうことも多々あるんですね。
だってこれそこまで広くないですよね、20×20って。
意外と接触するの早そうですよね。
はい。
ちょっと今ね、ブロックスのウィキペディアを見てるんですけど。
実際ゲームやってる写真がちょっと出てるんでそれ今見て。
かなりなごちゃごちゃ具合ですね、これ。
えー、これは。
でもやっぱ大きいのが早めに処理しないとっていうそれが肝なんですね、これ。
はいはいはいはい。
これカステルさんちなみに持ってるんですか、これ。
アプリでも実はあるんですね。
これアプリあるの?
はい。
え、具はあるのかな?
昔はですね、ブロックスの純正がゲームロフトのですね、アプリであったんですけれども。
ちょっとそちらが今無くなってしまっておりまして。
そうなんですか。
例えばオセロがリバーシとして広くアプリが出ちゃっているようにですね。
このブロックスもですね、似たような名前で、著作権侵害って言ったらそれまでなんですけれども似たようなアリューのゲームは多々出ております。
はいはいはいはい。
本当だブロックスじゃあちょっときっかからないですね。
なんか似たような名前でって感じなんですね。
出てこないですね全く同じなのは。
昔はあったんですよね。
そうですね。
ちょっと検索かけてみようもうちょっと。
ブロックスでアプリ。
やっぱり出てこないですね。
えー残念。
やっぱり出てこないや。残念でございます。
これなんかコツ。
コツとしてはですね、他のプレイヤーとのピースは面同士では全然つながって問題オッケーっていうところがあるので、
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面でつなげることで相手の角を潰すっていうのがまず大前提なんですね。
そうかそうか相手がつなげられないようにって。
あとは先ほどからも言っておりますように5点のピースこれをいかに早く消費するか。
というところもですねポイントになります。
これ今ちょっとふと思ったんですけど。
最初スタートするのって四隅からじゃないですか。
やっぱりこれその隅っこばっかりだとなんかちょっと塞がれたりとかするとすぐに伸ばせられなくなるからやっぱり最初の序盤の方って中央真ん中の方に伸ばしていった方がそこからの展開が。
基本的には四隅から対角線の中心点に向かって伸ばしていきながら敵の陣地を目指していくって感じですね。
自分の陣地を広げていこうとしても角同士で接続しなければいけないので自分のスタートした角のところのエリアを広げようとするとどうしても空白地帯ってできてしまうんですよ。
そうですよね。
中心点に向かってまず伸ばしていきながら、あとは他の3つの色のフィールドの方にどのピースが置きやすいかっていうのを考えながら広げていくって感じですね。
木の枝を伸ばすような感じですよね3方向に。
だから1箇所こっちは潰されてもまだあと2箇所伸びる生き残る方は残しとこうみたいなそういう感じで少しでも木の枝をいっぱい広げるような感じで選択肢は多い方がっていう感じですよね。
相手のブロックの近くになったら相手のブロックの角に合わせてこっちのブロックくっつけて相手伸ばせられないようにって邪魔していくって感じなのかな。
そうです。
なるほど。
意外と変な形をしているブロックの方が使い勝手が良くてですね。
そうなんですか。
ある程度プレイをやっていくと5点の一直線のピース、これがなかなか置けなくなるんですね。
でも一直線って置きやすそうだけど。
あくまで角同士でつなげなければいけないのである程度広げていくと広げた先から5本分のスペースがないといけないんですよ。
そうかそうか。これきついんだ。すぐぶつかっちゃうんですね。
早めにこの一直線の5点ピースを使おうとすると自分のスタート地点のところの近くで使おうとすると空白地点が出やすくなるんですね。
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そう考えるとやっぱり嫌ですね。
ずっとイメージしてもらうとわかりやすいんですけれども、この一直線の5点のピースって角って4つなんですね。
4つですね。
ところがこれが十字型をした5点のブロック。
角がいっぱいある。
これですと角が8つあるんですよ。
倍ですね。
このような形で形がいびつな方が角が多くあるものですのでそこからの発展っていうのがしやすいんですね。
そっかそっか。
考えると逆に初っ端とかでも早めに使ってってやった方がいいんですね。
だってずっと持ってると置けなくなったときマイナス5点ですもんね。
そうなんですよ。
5点は痛いな。
なるほどね。
まずは自分今度アプリやってみようかな。
これ結構実際ボードゲーム買ってってやっぱ2000円ぐらいですかね。
そうですね。一番オーソドックスなスタンダードなブロックですとだいたい2000円ぐらい。
家電量販店ですと実場価格がだいたい2000円弱です。1800円、1900円ぐらいになります。
実はこちらアリューのゲームもありまして2人プレイのブロック数量。
もう2人に特化してるんだ。
プレイブロックを2色にしてフィールドも14×14のフィールドにして2人で特化したっていうのがありましてそちらですと1200円ぐらいで売ってるんですね。
逆に小さくてちょっとお手軽に。それはそれでいいですよね。
0感覚で2人で遊べるっていうのもありますので。
4人ってなかなか集まるの難しいですもんね。
こちらブロック数4人にもできるんですが一応2から4面になってまして、
例えばこれは2人でやる場合はですね、さっき言ったブロック数量と同じように2色にして14×14のフィールドでやるもいいですし、
1人で2色使うっていうやり方があるんですね。
おー、そっかそっかそっかそっか。同じですもんね、それでもね。
そうです。こういう風にすると4人プレイだった場合は3人が敵だったんですけれども、
2人プレイでやる場合は2色、例えば赤青対黄色緑っていう形でやるとですね、
黄色緑の邪魔をしながら赤は青の手助けができるんですね。
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ちょっと強力プレイじゃないけど、そういう感じになるんですね、2色でうまくって。
そういったプレイも楽しめるのでなかなか楽しいです。
ただですね、唯一の欠点としましては正方形のフィールドになるので、3人プレイがゲームバランスが悪いんですよ。
あー、そっかそっか。両端から割っていく分にはいいけど、3人目の人ってどっちからも攻撃されやすい真ん中の位置になっちゃうんですね。
3人プレイでやる場合は残りの1色をダミーみたいな形でブロックを邪魔するために置いたりするパターンだったり、
あとは全く使わないで3人でやったり、3色だけでやったりっていうやり方もあるんですけれども、どうしてもバランスが悪くなってしまうんですね。
じゃあやっぱり偶数ですね、2か4の方がやっぱりいいんですね。
はい。で実はですね、ブロックス先ほど言ったアリューの中にですね、3人プレイがとても楽しいブロックストライゴンというものもあります。
トライゴン。
はい。こちらはですね、先ほどはテトリスのような正方形をつなげたピースだったんですけれども、これはもうトライゴンの名前の通りですね、三角形を組み合わせたピースになってます。
おー。
はい。
じゃあフィールドの形もちょっと違うんですね。
フィールドの形も六角形になります。
あー、なるほど。
はい。
で、ちょっと広くなるんですね、六角形。
そうですね、広くなります。そして3人プレイでやったときは、それぞれのプレイの場所が均等になるような形でスタート始めることができるので、
3人でやると3人が、例えばお父さんプラス子供2人とかですね、また3人兄弟だったりっていうような3人でやるようなプレイが多い場合は、
こちらの三角形のブロックストライゴンっていうのを用意していただくのも良いかと思います。
ルールは一緒なんですね。
ルールは基本的に一緒です。4色のピースなので2人から4名でできるんですけれども、三角形という特性上ですね、スタート地点を3人の均等の場所に置くことができるっていうのは、このトライゴンの一番のメリットになります。
でもそうやってアリューがあったりとかいろいろ種類があるっていうことは、やっぱりこの元のブロックスがそれだけ人気があって、皆さんで楽しまれてるからこその話ですよね。
そうですね。正直1回プレイをすればほぼほぼルールとどうやるとうまくいくのかっていうのがわかるので、2回目以降は本当に楽しく悩みながらやって、ここうまくいったっていう快感だったり、ここやられたっていう逆転負けだったりとかですね、そういったところが非常に面白いゲームになると思います。
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最初パッと見なかなかわかりづらいですもんね。置いてあるものだけを見ると、なんかごちゃごちゃ置いてあってなんだこれっていう感じになっちゃいますもんね。
でもブロックスか。確かに名前は知ってるけど実際にやったことはっていうゲームの代表格っちゃあれですけど。
じゃあどうですか。カステルさんは結構これは強い方?
そうですね。結構アプリで頑張ってやっていて、アプリでやってたときもですね、もちろんCPU戦はもちろんですが、その一つのアプリで複数人数で遊ぶこともできたので、子供たちとよく遊んでましたね。
なるほど。そうかアプリで対戦もできるのか。そうですよね。画面に置いていけばいいんだもんな。一緒だよな。
なるほどね。
ちなみに一番安いものですと、お出かけブロックスもしくはトラベルブロックスっていうような商品がですね、だいたい量販店の実売価格で1300円ぐらいで売っていますので。
じゃあそれだとお出かけっていうぐらいだから小さくまとまってんのかな。
小さくまとまってる上にあと蓋がついていて、プレイ途中のゲームを蓋閉めてピースが外れないようにできていたりとかですね。
そういったところもあるので、電車で旅行に行ってるときにやって、途中で現地に着いちゃったっていうときもですね、そこで一時停止ができてまた再開できるっていうこともできますので。
ちょっとパタンとね。そっかそっか、それはできますもんね。
なるほど。今回はブロックスということで。
私ね、名前だけ知ってるっていうのは本当によくAmazonのボードゲームのところを私よく見るんですけど、出てくるんですわ。
お客様にオススメだっていうので。
だからそれで出てきて、こんなのあるんだなーっていうのは知ってたけど、細かい内容までは知らなかったので。
じゃあまずはちょっと自分はアプリから落としてやってみようかなと思います。
あと、実際に遊んだことある人、もしいらっしゃいましたら、またコメントとかでも教えていただければとね。
自分はこんな感じでよくやるよとか、得意戦法とかそういうのがあれば教えていただきたいなというふうに思いますね。
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さあ、ということで今回はブロックスですね。
カステルさんの方のお話で、紹介の方をしていただきました。
結構ボードゲーム話、ちょっと思ったより続いてますね。
いいですね、これもまたね。
いろんなボードゲームが今流行ってますので、いろんな作品でぜひ楽しんでいただければと思います。
シンプルに楽しめるやつはいいですよね。
ちょっとした気分転換にもなりますし、ぜひ皆さんワイワイと楽しんでください。
ということで、今回のお話はこの辺ぐらいになるかと思いますが、最後にカステルさん何か言い忘れたことありますか。
はい、大丈夫です。
大丈夫ですね。
はい。
じゃあ、いつものを言って終わりにしたいと思います。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
ツイッターのハッシュタグ、誰誰ゲーム話となります。
あとはですね、メールですね。
ということで、今回はブロックスの方、紹介となりました。
ぜひ遊んでみてくださいね。
ということで、ここまでのお相手は私、もちおと。
はい、私、カステルでお送りしました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。
それではまた。
失礼します。
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