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2025-01-14 15:06

第150回『M-1誕生秘話から漫才の元祖まで!お笑いの歴史を語ろう!(前編)』

第150回『M-1誕生秘話から漫才の元祖まで!お笑いの歴史を語ろう!(前編)』というテーマで株式会社エービーエフキャピタルのメンバーが多角的な視点で語ります。


【ハイライト】

・M-1の歴史を語ろう!

・島田紳助さんの今の声が聴ける貴重なメッセージ

・M-1が開催されたきっかけとは?

・昔漫才が低迷していた時代があった件

・M-1の協賛パートナー探しの裏話

・顧客にプレゼンをする際に意識すべきポイント(提示金額/競合他社)

・とっさのトラブル回避能力を身につける事の大事さを語る

・M-1での審査員探しの難航の裏話を語る

・M-1第1回の楽屋でのピリ付き具合

・メンバーの印象に残っているM-1出場者を語る

・『漫才』の歴史を語る

・『大喜利』という名前の由来とは?


M-1はじめました。(谷良一/東洋経済新報社)

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~お知らせ~


第4回 JAPAN PODCAST AWARDS ベストナレッジ賞 ノミネート!

㈱エービーエフキャピタルのメンバーがそれぞれ日々気になる事、書籍、日々の悩み等何気ないテーマから、経営戦略や投資実行等の広くビジネスに生かせる話題まで、戦略コンサルタント、ファイナンスプロ、データアナリストのプロフェッショナルが多角的な視点で語る番組です。毎週火曜日配信です!


パーソナリティー:

熊原 充志

愛知県生まれ横浜育ち 東京大学、同大学院修了。外資系コンサルティング会社、投資ファンドを経験後、2020年にABF Capitalを創業。幼少期から海外転勤が多く、色々な国の料理、食文化に関心をもつ。横浜F・マリノスを心から愛するサッカーファン。


伊達 慶明

鳥取県生まれ 京都大学、同大学院修了。外資系コンサルティング会社入社後、2020年にABF Capitalに参画。農家である実家の影響で野菜や穀物など作物づくりに親しむ。B級グルメからグランメゾンまで幅広く好み、最近はメキシコ料理を自作するのが趣味。


中野 拓真

鹿児島県生まれ 東京大学、同大学院修了。外資系コンサルティング会社を経て2021年にABF Capitalに参画。前職時代に通った居酒屋で、飲食店のもつ魅力に引き込まれる。好きなジャンルは寿司で、将来自宅に寿司カウンターを作ることが夢。


蔡 亮成

宮城県生まれ 東北大学、同大学院修了。外資系コンサルティング会社を経て2022年にABF Capitalに参画。スイスへの滞在期間中に欧州の食文化に感銘を受けて以来、多様なジャンルの料理に関心を持つ。幼少期よりサッカーをこよなく愛し、現在も観戦、プレーを楽しんでいる。


永松 剛

東京都生まれ 東京大学、同大学院修了。大手製造メーカーを経て、2022年にABF Capitalに参画。趣味はフェス、ご当地グルメめぐり、温泉巡り、秘境旅行。


古谷 愛

中国上海生まれ 東京大学、同大学院修了。外資系コンサルティング会社、化粧品会社のマーケティングを経験後、2023年にABF Capitalに参画。大学時代は料理サークルに所属し、レシピ本を2冊出版。最近はさまざまなスパイスからボルシチやカレーなどを作るのがマイブーム。


宮田 陽司

愛知県生まれ 東京大学卒業後、外資系コンサルティング会社を経て、2024年にABF Capitalに参画。趣味は野球、トレイルラン。


プロデュース:サンキャリア


カバーアート制作:小野寺玲奈


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サマリー

このエピソードでは、M-1グランプリの誕生秘話や漫才の歴史が語られています。特に、漫才が人気を失っていた時期に谷良一がM-1を立ち上げた経緯や、その背景について詳しく解説されているようです。また、審査員の選び方や楽屋の緊張感に触れながら、漫才の元祖や文化についても考察が行われています。

M-1グランプリの誕生
ファンドマンの日常 今日も始まりましたファンドマンの日常
ABF Capitalの代表の熊原です。 伊達です。 中野です。 西です。
じゃあ始まりましたファンドマンの日常。 今日は伊達くん回。なんか変な思ってるね。
M-1で。 M-1?おー。
M-1の歴史で。 M-1? そう。
最初に今見てないんだけどね。 これ結構面白い。 えー、いいじゃん。
電話ロマン。 M-1始めましたっていう本が売ってるんですけど、これ東洋経済者谷良一で、この谷良一って人が今何やってるんだったっけな。今は大学の先生だったっけ。今はもう吉本にいるのかな。吉本のプロデューサーの人で、結構兄弟卒で吉本入ってかなり偉くまでなってる人だけども、あのなんかM-1の立ち上げをした人で、
島田信介と一緒にM-1の立ち上げをした人で、その当時の状況とかがいろいろ書いてあって、これなんかこの本のなんかすごい面白いのが、最後にあの後書きのところで島田信介のあのメッセージが入って、その谷良一に当てた、しかもそれが日付がこの本出版するぐらいだから、
2023年、おととしの11月とかだから、もう基本メディアとか一切表に出てこなくなった人のやつがここに入っているっていうのが、そのぐらい島田信介にとっても結構思い入れのある、おそらくイベントだし、人なんだなって思ったのが結構面白い。それは面白いじゃないけど、単純にこのM-1の歴史がすごい面白くて、
まあまあ我々もレッドとかそういう会社としてイベントの協賛をやっていたりするから、そこにもちょっとつながるかなっていうので、まあ結構ちょっと面白いところをちょこちょこピックアップしつつ、あとこれ本当に初期の初期だから、第1回、第1回大会の、今って第何回なの?何回だろう?20。20?20。20年間やってんの?そうそう、で第1回大会の話がここにまでの流れが書いてあって、でそれを見る、見てあのM-1、NetflixとかでM-1の第1回見れれば、
あれ見ると結構面白い、なるほどなみたいな、この空気感だったのかみたいな、っていうので、でまあ起こりからするとなんか突然吉本の常務だったから、常務課専務の人になんかいきなりこの谷さんって人が、当時課長だったのかな、なんかそのぐらいの役職の時に呼び出されて、ちょっとあの漫才どうにかしてて、当時漫才がすごい下火になってて、もう20年前?そう20年前、漫才番組とかも今みたいになくて、
漫才はもう食えない仕事みたいな、なんか諦めさせるためにとか言うよね、10年やって家が出ないんだったら諦めさせるために大会作ったって、
漫才の復活と影響
そういうのもあるけど、まあ単純にもう漫才っていうもの自体がもう全然人気がなくて、当時その吉本の劇場とかでも劇場によってはもう漫才禁止ってなってるような劇場も、コント?そうもうコントとかそういうのじゃないと神奇劇とかコントじゃないとあのダメみたいな、
あの漫才やってもお客さん抜けないから漫才やっちゃダメですっていうような劇場とかもあったぐらい漫才があんまり人気なかった時にちょっと漫才どうにかして盛り上げてよって、予算も何もつけられずいけない一人でそういうプロジェクトを与えられてどうしようってなったっていうのが最初で、
でそれで島田信介のとこにどうしたらいいですかねってなんか相談しに行ったらそれはもうとんでもねえ賞金で札束で漫才師のほっぺ引っ叩くしかないでしょうって言うのでそれで賞金1000万っていうのをドーンっていうのをぶち上げるみたいなのがそこにあるんだけどもそれ以外のまあそもそも漫才その時漫才をやりたい人どんぐらいいんのっていうのもこの谷さんって人もそんな不安だったから
いろんな漫才師の人たちに話聞いてみたらみんな漫才やりたかったっていうのがテレビ出てその当時はその芸人が歌って踊ってみたいのが流行ってた時代だからそういうみんなそれでテレビでたいんでしょって
野本谷さんも思ってたけど漫才師の人たちに話聞いてみたら俺も本当は漫才やりたいって漫才やる場所がないからやらないだけで漫才やりたいってあの一番それを厚く言ってたのがキングコングだったらしいんだけど
キングコングの西野が一番の漫才やりたいに決まってんだよみたいな感じで俺漫才師だぞみたいなふざけんなよみたいなぐらいの感じで来てたっていうのがへーってそうなんだっていうのがまあ
マムジシとヨクチチャックマンさん
っていうのでまあなんかじゃあ漫才師の大会を作りましょうみたいな感じになってでまあ
それで島田信介とかにも一緒に大会の企画とか考えてくれませんかみたいなそれでさっき
田区んがちょっと言ってた10年目とかっていうのは島田信介のアイディアでまあ漫才師にしがみついて20年30年しがみついて目が出なかったらもう
後で引けなくなるから10年って区切り作って10年でダメだったらもうあの退場してもらおうっていう
とかがもともとの今なんかその制限ないんでね15年だったっけ
15年だったし年が開いちゃったからしかもあのデビューからじゃなくてコンビ結成からからね
だから実質無限っていうしかもザ・セカンドできたからもうなんかやめられなくなってるっていう
昔はそうじゃなくてもデビューして10年以下しかダメっていうルールだったでしかもアマチュアも全部何もかもオッケーみたいな
でしかもこれが大きいのはその吉本以外の芸人も出ていいっていうやつで
でその時にまあいろんな芸能事務所からどうせ吉本の人が優勝するんでしょうみたいな感じになったけど
この大事なのにいや違いますから平等にやりますからっていうのを必死に説得して回ったけど
結局他の芸能事務所としてはあの別に吉本がどうせカズシそんな出させないみたいな
年末の大事な時期にそんな番組出させないみたいな感じになってたのをそういうのも含めて
慎之助が賞金釣り上げるっていうので1000万円にして
それで芸人からすると1000万もらえるチャンスあるので俺はもう絶対出たいみたいな感じで
他の事務所の人たちも漫才させてくれないなら俺辞めるって吉本に行くみたいな感じだったらしくて当時は
それで参加者もいっぱい集まってみたいなところがあって
大会の準備とスポンサー
参加者どんどん集まってきて大会とした形作ってきたんだけども
単純にこれまだ放送する曲も決まってないし
賞金1000万って言っても賞金出してくれるスポンサーもまだ見つかってないっていう状況でずっとこれが進んでて
最初に第1回だとオートバックスが協賛だった
それでオートバックスの協賛何夜間やって最終的にオートバックスの協賛を取るんだけども
そこも面白いんだけどオートバックスの協賛のところなんか面白いのが
書類を持ってたらしいの提案書みたいな
提案書みたいなのを持って行ってオートバックスの社長はもう完全に乗り切りでスポンサーになるっていう感じだったらしいんだけど
こういう番組作るからまあこんぐらいお金が必要ですみたいなのを資料作ってて
でいくらぐらいもらえたらいいかなみたいなのを考えていくらって書いてるかちょっとそこに付箋貼っておけばよかったな
ちょっとこれ数字適当になっちゃうけども
あこれかあったあった
もともと5000万5000万円を計画でオートバックスのところに資料作って持って行った時に社長が
まあ8000万ぐらいですかねって言ってやべえってなってその場で作ってる資料の金額のページ破り捨ててポケットで見る
見習わなきゃ
当時紙資料だろうから俺らはその場ですぐそこに
金額を書いてはいけない
社長が5歳にもう出たからもう経理部長なのかな
部長みたいな人が出てきて社長にやる方向でいくように言われているので実現に向けて頑張りたいと思います
それで全体予算なんですけども我々としては7、8000万ぐらいが限度かなと考えてますがいかがでしょう
言われて企画書を見たら予算5000万って書いてあるからそれで大丈夫だと思います
俺らの考えてるものは予算のくらいですって言ってその紙だけ抜いて何事もないように予算を抜いた企画書を見せたっていう
っていう風にさすがだなそういう風にやって予算を取ってきたんだなとか
あと本番始まった時にオートバックスの社長がバーって本番前に最後初期渡してあげるからするから
社長もスタジオの方に入ってきた時に台本渡そうと思ったらめちゃめちゃ台本の表紙の色が
オートバックスの強豪の黄色あったかな?あの台本の色になってて
色貼って
やべえってなってその台本の表紙全部破り捨てて
ちゃんと押してもらった時にそれを
台本の表紙全部破って渡すみたいなことをやってたとか
あとなんかねすごい面白かったのがその予選とかで東京とか大阪の予選は結構観客も入ってるから
それこそ盛り上がって見えてるんだけどオートバックスとかって浜松だったけど
オートバックスの本社の近くでやっている予選のところは全然お客さん入ってなくて
まあでも地方予選だからそんなもんだって
いうふうに思ってたらオートバックスの社員が会場の方に向かってきて
そのメールが送られてきてなんか
なんか近くで予選やってるっぽいんでうちの社員とかも行かせますねみたいな感じで
大会盛り上がってますって報告しないといけないのに
浜松全然人入ってないからやべえどうしようどうしようみたいな感じで
でもどうせその社員は特にその現場に興味がないから
M-1グランプリの誕生
上から言われてきてるだけだろうなっていうふうに
この谷さん判断して
ちょっと今会場がちょっと押しててみたいな感じで
会場の前でオートバックスの社員っぽい人に
ちょっと押しててみたいな感じで
写真とか後で作ってレポートも作って送りますよみたいなことを
その場で言って
あそこですかみたいな感じでありがとうございますみたいな感じで
オートバックスの社員をそのまま帰らせて
危ねえってなってその後ちょっと盛り上がってる風な写真とか撮ってレポート作って
オートバックスに浜松も盛り上がってますみたいな感じの
送ってとかってそういう綱渡りをしまくって
第1回にこぎつけるっていうのは
朝日放送だったかなEBC放送のやつでやってたけども
それとかの獲得もなかなか激しく戦って
枠を各地取ってみたいなのもあったりとか
イベント開催に向けての気合とかトラブル対処能力が
この人クソたけえなと思って
もっとすごいのは
審査員探しが一番難航したみたい
M-1の場合って裏で合議して誰が勝つじゃなくて
生放送でその場で何点って審査員が一人ずつ言わないといけないから
誰もやりながらないどうやっても世間から叩かれるから
最初は柴田慎之介はもう俺はやるからっていうので
それが決まってたんだけど
そこ以外のところで
松本一史を引き込んだやり方が
なし崩し的に
その生放送で柴田慎之介が言わせて
やらざるを得なくしてみたいな感じで
松本一史がやるってなったら他の人たちも
ちょっといろいろ協力してくれてみたいな感じで
そういう綱渡りが山ほどあって
あとこれ面白かったのが
当時M-1みたいな番組なかったから
漫才これでようやく漫才できるみたいな
M-1って勝者と戻れるというか
1位しかいないから2位3位がないから
みんな1位でもうビリビリのムードで
楽屋がピリつきまくりで
もう誰も喋らないみたいな感じで
本番始まって楽屋
誰か聞かればだったけど
誰かが楽屋にインタビューをしに行くみたいな
楽屋にインタビューしに行きますみたいな形で楽屋に行ったら
空気が完全にピリついてて
アナウンサーが何も喋れなくなるっていうのがあって
実際それネットフリックスとかで第1話見て
第1回目のやつ見てそれやると楽屋がピリついて
アナウンサーがもう何も喋れなくなってるっていう
あったりとかして結構なるほどなって
そういう感じだった
漫才の歴史と文化
今でも仲いいって言うよね
去年のM-1でそういう話してて
あいつら結構断章とかしよるで
昔はすごいピリついてたけど
すごい面白かった中川家に
お邪魔ですよねって言ったら
ホンマですねって言って
ネットフリックスで見たらちゃんとそれ残ってる
えーって思ったらおもろかった
皆さん印象に残ってて何かありますか?
いつから見てたの?
サンドイッチマンから
一番爆発したのサンドイッチマンじゃない?
ハイジ復活から?
チュートリアルも
チュートリアル?
チリンチリンも
チリンチリン
ブラマヨくらいから見てチュートリアルを
ブラマヨも見た気がするな
M-1の歴代優勝者だったかな
ちゃんと覚えてないな
でもいつか記憶に残ってる
最近はミルクボーイがやっぱり
ミルクボーイ確かに
ミルクボーイもすごい流行ったね
復活してからミルクボーイまで
ちょっと前ほどの盛り上がりないかな
みたいな感じだった
トレンディーエンジェルが復活
そうね2015年
トレンディーエンジェル
16はどこだ?
ギンシャリ?
トレンディーエンジェル、ギンシャリ
トロサーモン
トロサーモン
シモフリー
優勝した以外で言うと
俺は和牛が好きだったけどな
和牛は面白かったね
和牛のウェディングプランナー
そもそも漫才って何で漫才って?
漫才何だっけな
漫才自体は表現とか
あそこからの発生のはずなんだよね
歴史的にはもともと脳の前に表現があって
表現とか
ああいうのの発生で
前座みたいな
本格的な芸
始まる前の
だから焦点だよね
焦点で漫才が最初だよね
という感じで本格的なやつの
前座みたいなやつだけが切り出されてきたのが
漫才みたいな
脳と表現みたいな関係性のはずもともとは
あとそれで言うと
国語辞典みんな弾いてみてほしいんだけど
大斬りって
みんなの思ってる大斬りの意味じゃない
大斬りって一番最後のやることっていう
焦点一番最後
大斬りお題出してパンってやるじゃん
あの最後のセットのことを大斬りって
焦点でやってるから大斬りって呼ぶ
みんなが焦点で大斬りのタイミングで
我々が今してる大斬りをやってるから
日本人みんな勘違いして
お題出して変なこと言うのが大斬りだ
っていう風に認識されて
今広がってるけど
国語辞典見ると最後にやる
漫才から始まって大斬りで終わる
漫才から始まって大斬りで終わるような
一連のセットのことも始まる
次回もお楽しみに
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