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2024-04-03 08:12

#224 話下手について② from Radiotalk

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はい、こんにちは、コユキです。今日が2024年の4月の3日、水曜日。いかがお過ごしでしょうか。
はい、ちょうどね、昨日収録した分をすっかりアップするのを忘れてまして、あのー、なんかね、下書きに入ったままになったので、先ほどね、アップさせてもらいました。
もしよかったら、また聞いてみてください。はい、ということで、今日はですね、もう朝からめちゃくちゃ雨が降ってまして、
大雨ですね。今、車で移動しているところですけど、もう結構ね、雨音が強いので、音が入るかもしれませんが、ご了承ください。
はい、ではですね、今日のテーマを言っていきたいと思います。
今日がですね、昨日の続きということで、ちょっと言い忘れてたことというか、えー、あったので、えー、昨日が話下手についてということだったので、あのー、話下手について②ということでお話していきたいなと思います。
はい、で、まあ、あのね、なかなか自分のこの話下手が、まあ、直らないというかね、人前に出ると、なかなか言葉が出てこなくて、詰まってしまったりとかっていうのがあるという話をしてました。
で、このラジオトークでこうやって収録して、トークスキルを磨いているんですが、その成果がね、一人しゃべりでは少しずつは上手くなっているかなと思うんですが、対人になるとね、全くね、成果が出ていないような気がしております。
はい、まあそのね、まあ理由をね、いろいろ考えてたんですが、まあ原因としてですね、うーん、あのー、基本的に僕の周りの人って結構おしゃべりな方とか話し好きの方が多くて、まあ自分がこうやってこう聞くタイプの人間なので、そういう人たちが周りに多いのかもしれませんし、まあそういった人たちといる方が僕的には楽なんですよね。
あの話してくれるので、あの、聞いている方が心地いいというか、あのー、そういうタイプなんですよね。
うーん、なので、いざこう自分が話すとなると、やっぱり詰まってしまうというところはあります。
これね、あのよくよくね、考えた昔からそうかなと思います。
あのー、学生の頃から振り返ってみると、どっちか言うとね、そのー、お話し好きの方と友達だったりとか、一緒によくいたなーというのはね、あの思いますね。
うーん、あの今の嫁さんもね、あの話し好きなので、なので、まあ個人的にはやっぱり楽なんですよね。
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ただ、なんかね、あのー、僕と同じようなタイプの方と接する場合に、やっぱりちょっとね、沈黙があったりとか、居心地が悪かったりするんですよね。
うーん、なんか、こう喋らないといけないとかっていうのと、あの普段やっぱり話を聞く、聞いているので、お話し好きの方、おしゃべりの方の話を聞きながら、まあ僕も時々は話したりはしてますが、
まあそういうのが、あのー、まあ日常なんで、いざそうなるとね、やっぱりね、難しいんですね。
まあお互いそうだと思います、多分。
なので、まあそういう方とあまり接してこなかったというのが、大きな原因かなと思います。自分がいざこうね、対人になった時に、なかなかこう、言葉出てなくて、話せないというのは、それはあるかなとは思います。
で、例えばね、仕事、職場でいうところの、うちの職場ですね、営業省はだいたい、営業と事務員さん合わせて10人ぐらいいるんですが、その10人の中の7割ぐらい、7人ぐらい、7割と言っても7人ですね、7人ぐらいはおしゃべりの方なんですね。
話し好きの方。で、あとの3割、3人ぐらいは、あまり自分から話さないとか、自分のことを話さない、聞くタイプの人ということで、僕もその1人かなとは思います。
話し好きの方といるときは、話してくれるので楽なんですよね。それに対して何か答えたりとかいうところで、ただその残りの2人と話すことがあった場合、結構気まずいんですよね。なんか変な間があったりとか、沈黙があったりとか。
例えば、事務所にあまり話さない方と2人きりになったりした場合に、めちゃくちゃ気まずい。仕事のことを話したりするのも、ちょっとお互い顔色を伺うじゃないですけど、お互い気まずい感じで、ちょっと沈黙になったり。
次、どっちが話すみたいな、こうね、空気になったりっていう感じになるんですよね。やっぱりお互い話し慣れてないというか、話を聞くタイプなんでね。これはなんかね、もう全然嫌いじゃない、いい人なんであれなんですけど、なかなか噛み合わないんですよね。
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これはやっぱりタイプっていうのもあるんでしょうけど、ただそういった方と逆にね、積極的に接していく方が、自分の対人に対するトーク力がつくんではないかなと。
いざ自分が話すことになったときですね。と思うと、逆に今までおしゃべりの方とよく一緒にいて、話もしてたところを、そういった大人しいというか、あまり話されない方と多く接する方が、自分の中で、
話が、誰か人前で話すのに言葉が出てきたりとかっていう練習になるのかなと思ったりしております。
ちょっと考えすぎなのかもしれないですけどね。なので、逆に自分と似たタイプの人と話すようにっていうのをね、ちょっと意識していこうかなと思ったりをしております。
はい。ということでね、本当になかなか難しい問題ではありますが、そんな感じでいろいろと考えているというお話です。
はい。ということで、以上ですね。話ベタについて2ということで、ちょっと昨日言い忘れてたというか、を収録させてもらいました。
はい。ではまたお会いしましょう。小池でした。バイバイ。
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