CS Harmony Radio のモデリング編を始めていきたいと思います
CS Harmony Radio のモデリング編を始めていきたいと思います。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回で3回目なんですけど、
ノートに書くこと自体も含めて、ちょっと楽しいなっていう感じになってきてしまってるんで、
これ続けていきたいなと。
前回、ChatGPの話をしてきたんですけど、
今回はですね、網書きをちょっとモデリングしたいなと思っていて、
この辺の話は何でそんなことを思ったかっていうきっかけを含めて少し話したいんですけど、
八木さんって地下検診とか行きます?
行きます行きます。
定期メンテナンスっていうのを受けてて、近くの会社がやってくれてるんですけど、
5ヶ月に1回くらいかな、フルメンテみたいなのを受けてます。
デッキ取ったりとかそういうやつですよね?
デッキも取るし、色変えるやつあるじゃないですか。
磨き残しがどうこうとかっていうのをチェックと、
あと支柱病菌の状況とか。
毎回じゃないですけど、たまにレントゲンもフルで取って、
状況、虫歯とかないよねみたいなのを確認してもらうのを定期的にやってますね。
僕も地下検診行ってて、それがきっかけなんですけど、
この前の地下検診行った時に、
地下衛生さんからありえないぐらい褒められたんですよね。
大体いつも怒られるじゃないですか。
磨き残しありますよとか、
ここちょっと茶色くなってますよね、渋がついてますよとか、
言われるのが当たり前すぎてるんで、
いつもそんなもんかなというふうに思ってすいませんって思って、
なかなか磨けないなみたいな感じだったんですけど、
前回は、もちろん汚れとかつくんですよ、湿跡とかね。
なんですけど、地下医さんが達成感があったみたいで、
今回は完璧にクリーニングできましたみたいなことをおっしゃってて、
僕もちょっと嬉しくなってて、思わずつぶやいてしまったんですけど、
これぐらいクリーニングできるぐらい、
歯のモデリングについて
僕の方でも歯のメンテができてたっていうことを言い換えればなると思うんですよね。
歯のメンテナンスみたいなところでいったときに、
今回何が原因だったかみたいな話なんですけど、
その原因自体はもうすでになんとなく分かっていて、
ある行動を変えたからそうなってるんですよ。
その変えた行動っていうのは、電動歯ブラシを使いだしてからなんですよ。
なるほど。
個人的に僕結構歯のメンテナンス気使ってる方で、
歯磨きした後に歯間ブラシとフロスやって、
あとマウスウォッシュも使ってるんで、
ほぼフルフルやってるんで、
歯磨きだけやってる人からすると気使ってるんですよね。
ただそれだけやってても、今回みたいに褒められることはなかったんですけど、
電動歯ブラシにしてから、
それが褒められだして、
今回はついに行くとこまで行き着いたかなみたいな、
そんな感じだったんで。
電動歯ブラシに変えるのって結局解決策だと思うんですけど、
なぜこの解決策がこんなフィットしたかみたいなところを、
少しモデリングしていくと明らかになるし、
原稿できるんじゃないかなっていうところで、
その辺の話をしたいかなと思います。
じゃあ歯のところのモデリングって話で言うと、
テレビCMとかでも、
日本人の3分の2刺繍病みたいなこと言われて、
結構歯のトラブルって抱えてる人が多いっていうところだとは思うんですけど、
結局それって歯医者さんで変身してもらうのも必要なんですけど、
日々の歯のケアですね。
それが必要じゃないですか。
それが十分できてないっていうことなので、
そこをちゃんとできてるかどうかっていうのが大事かなと思います。
歯科検診のときに刺繍ポケット、
あれの深さを測る検査があるじゃないですか。
あれが深くなっていくと、
刺繍病の危険性が高まっていくんで、
基本はそれが通常の範囲内に収まってるっていうのが望ましいっていうことかなと。
それをちゃんと刺繍ポケットを健全な状態の深さまで保つように、
歯茎の健康とか歯の健康を維持するっていうことは、
刺繍病とか虫歯ならなくても、
効果的な歯磨きをするっていうことなので、
その効果的な歯磨きってどんなのっていうのをモデリングしていくと。
また例のごとく定義からなんですけど、
まず定義は、
自分の歯に刺繍病発生する危険を排除する歯磨きをする。
つまり、刺繍病菌とか虫歯菌って、
だいたいどの人の口の中にも行って、
物を食べたりとかすると、
その菌にとっての栄養が減ってくる。
増殖してきます。
それを減らすっていうことが歯磨きの目的なんで、
そういう危険を排除していく、
歯磨きがするっていうのが定義。
ゴールとしては、
歯の健康状態を維持するっていうことかなと思うので、
基本的に健身で問題ない状態を維持するっていうことを
ゴールにしたいなと思います。
というところで、
またモデリングの話をしていくと、
今回もモデリングの図、
またノートを見ていただくと、
歯のモデリングしますと、
今回の構成要素でいうと、
またいつも通り矢印いっぱい集まっているところを
見ましょうっていうところになるので、
歯って書いてあるんですけど、
要は歯磨きした後の歯ですね。
ここん中にいろんな要素が入ってきていて、
まずは歯磨き前の歯っていうものがあるのと、
それに対して、
歯の健康状態を維持するっていうのが、
っていうものがあるのと、
それに対して、
歯ブラシや歯磨き粉や補助の掃除グッズですね。
さっき言ったフロスとか歯間ブラシとかマウスウォッシュ、
まとめちゃってそういうふうに言ってますけど、
あとは歯磨きノウハウ。
で、さらにその歯自体は歯磨き前のところに、
刺繍病菌とか虫歯菌とかがいるっていう感じになってるんで、
歯の健康状態に対して根本原因になってるのが、
刺繍病菌、虫歯菌ですと。
これはまあ、自体当たり前ですけど、
モデリングしてもそうなりますよって話ですと。
で、じゃあ注目するのは、
詰まってる歯の中で、
また前回と同じくノウハウがあるんですよね。
この歯磨きノウハウっていうやつがあって、
今回、
僕が電動歯ブラシに変えたことによって、
このノウハウが電動歯ブラシの中の製品に組み込まれたっていうところが、
多分大きいかなと思うんですよ。
現状でいうと、ノウハウっていうところに、
歯磨きによしたしのリスクが大きいんじゃないかなと。
もちろん歯磨き粉とか、
掃除グッズとか歯ブラシとかも重要な要素なんで、
この要素が減っていけば減っていくほど、
歯の健康状態としては危なくなるんで、
それを防ぐために、
いろんなグッズ買っていくのも大事なんですけど、
でも結局、怒られないようになって歯磨きできたっていうのは、
ノウハウを改善できるようになって、
僕の個人の体験だっていうところですね。
その後に歯としては健康診断で、
健康か歯にトラブルあるよみたいなことを
診断してもらうっていう話になるっていうところなんで、
いったんモデリングっていう話で言うと、
こんな感じに見て取れるかなと。
ヤギさんから見て、
歯の健康診断と電動歯ブラシの効果
このモデリングに関してのポイントとかあれば。
ヤギさん 自分を見てもらっている前提で、
改善してもらってもらって、
この図の見方の一部があって、
右側のところに色濃くなっている歯っていうのが、
病気と健康では2つあって、
それが点や印でつながっているところがあると思うんですけど、
これ何を言ってるかっていうと、
歯医者で検診を受けたときに、
病気か健康ですよって判定されるのをこれ書いてます。
これ何を言ってるかっていうと、
歯医者で検診を受けたときに、
病気か健康ですよって判定されるのをこれ書いてます。
本来であればここは家の中のプロセスと、
歯の健康診断のプロセス、
別々なので分けたほうがいいんですけど、
分かりづらいんで今一緒にしてますって言った解説ですね。
だから毎回毎回健康診断してるわけじゃないですよって。
確かにそうですね。
ちょまど ちょっとこれは図の表現の都合上、
丸めちゃってますけど、
歯の健康というのは、
歯医者で検診を受けたときに、
病気か健康ですよって判定されるのをこれ書いてます。
健康診断って別にありますよっていうことですね。
ちょまど そこで判断される。
っていう感じですね。
申し上げていただいた通りで、
このノウハウのところを電動っていうものに置き換えることで、
電動のノウハウも多少あるのかもしれないですけど、
ブレがなくなるんですよねきっと。
私も電動使ってるんですけど、
私も同じ経験したことがあって、
電動を使う前まで大体、
それこそ真っ赤にするやつとか、
口に含まされて、
ほらこんなに汚いだろみたいな感じで言われるじゃないですか。
言われますね。
電動を使うようになって、
それがなくなってすごく綺麗ですねってよく言われるので、
多分、比較的万人に電動ってすごく効くんだなって、
KIOは個人的にも知ってるんで、
その体験的にはそうなのかなと思います。
それがこのノウハウのところが、
歯ブラシ、電動歯ブラシに変わって、
そこに組み込まれることで、
この磨き後の歯の状態っていうのが非常に良くなる。
っていうのが分析してもらった通りなのかなと思います。
そうですよね。だから電動歯ブラシいいんですよ、本当に。
万人に勧めますけどね。
それがあってからうちの実家にも同じやつ導入して、
使えやって、親に使おうしてますけど。
良いプロダクトって本当に結果を出すなみたいな感じの
現れかなと思うんですけど、
実は僕何回か電動歯ブラシ使ったんですけど、
今回がむっちゃ効果出たのって、
やっぱり技術の発展も関係してるなと思ってて、
最近の電動歯ブラシって歯磨き指導みたいなのっていうか、
アプリと連動してブラッシング指導的な機能含んでるんですよね。
それってまさにノウハウじゃないですか。
オンボーディングしてくれる感じ。
そうそうそう。プロダクトを使い続けるっていう意味でも、
その機能はあるのも重要なんですけど、
結構ブラッシング指導で言われたことって守らないじゃないですか。
優しく細かく時間をかけて一本一本丁寧にやりましょうねって言っても、
忙しかったりやる気が起きないと、
わーっと歯磨きしてはいおしまいみたいな。
フロスしたからいいよねとか、マウス保守したからいいよねみたいな風になっちゃってるんですけど、
ちゃんと歯磨きで落とすとダメだって話があって、
それが自然と実感をかけてできるようにするっていうブラッシング指導機能が
組み込まれている電動歯ブラシを使ってからが一番大事なんですよね。
電動歯ブラシを使ってからがその効果を一番実感してるんで、
そのあたりがノウハウ内在しているプロダクトを使うと、
自然とカスタマー作成的に言えば作成している状態っていうのを作れている。
ゴール達成できているっていうことになるんで、
電動歯ブラシの効果と推奨
僕ら歯医者関係の仕事では全くないですけど。
電動歯ブラシ屋さんの回し物ではないですけどね。
全くないんですけど、電動歯ブラシ使うだけで歯の健康ってだいぶ良くなるなっていうところ。
たまたまこれモデリングして話したら、別にそんなこと会話したことないですけど、
ヤギさんも僕もそうだったっていうので。
サンプル2人ですけど、一応再現性は担保されてると思うんで、
歯の健康気になるなって人は電動歯ブラシに変えてみるのおすすめです。
そうですね、おすすめです。
ということで、今回のモデリングでは効果的な歯磨きをするっていうことに関してモデリングしてみました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。