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2025-01-12 22:11

2025年1月2週~SONY+Spotify!GoogleがAI自動ニュース 他

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【✉️配信中→】https://creator.theletter.jp/ 北米で世界的な家電の見本市CES2025が開催されました。近年ではモビリティなども参加し、エレクトロニクスの総合見本市になっています。音響関連も多くの企業が出展しており、今年の注目は・・・。Googleが自動ニュース配信、AI黒柳徹子、五等分の花嫁キャンペーンなど。

ホットトピック~SONYとホンダがEVを発表!SpotifyやAudibleが連携

AFEELA - EV | ソニー・ホンダモビリティが新時代のEVを発表
https://www.shm-afeela.com/ja/discover/tags/?tag=news-release

CES 2025が示すオーディオ放送の未来と進化の最新動向

https://www.redtech.pro/ces-2025-showcases-shifts-in-audio-broadcasting/

◆おすすめ機材
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★吉田喜彦オピニオンNewsPicks
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小春六花
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サマリー

2025年のCESで、ソニーホンダモビリティは新しい電気自動車アフィーラ1を発表します。この車両はソニーのエンターテイメント技術を取り入れ、様々な音声メディアサービスと連携していることが話題です。また、Googleは音声でニュースを要約する新機能を試験運用中で、音声広告にも意欲を示しています。SONYとSpotifyの連携や、GoogleによるAI自動ニュースの取り組みについての最新情報が紹介されます。さらに、NHKがAIによる音声合成技術をニュース配信に活用する動きなど、2024年に向けた音声関連の技術革新についても触れられます。

ソニーホンダモビリティのEV発表
クリエイターエコノミーニュース。おはようございます。 クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。
パーソナリティのカグアです。小春六花です。 今週は、北米であの世界的なイベントが行われましたね。
さあ、週末ですので、音声メディア関連ニュースまとめ、早速いきましょう。 まずは、ホットトピック。2025年1月7日
ソニーホンダモビリティ公式リリースです。 ソニーホンダモビリティが新時代のEVを発表。その名もアフィーラワン。
CES2025というのは、アメリカラスベガスで毎年行われています。 世界最大級のテクノロジー見本一弾ですね。
いわゆるエレクトロニクスの最先端の技術が集うというイベントになります。 1月7日から10日まで行われており、
音声周りの企業や技術もたくさん出品されていますので、そちらを取り上げていきましょう。 そして、その中でも来ましたね。
ソニーとホンダの合同の会社で、ソニーホンダモビリティという会社が、以前からコンセプトモデルは発表していたんですけども、
このCESに合わせて、ついに正式な発売の発表をしてきましたね。 いやー、ついに発売されるんですね。
アフィーラ1は、ソニーホンダモビリティが発売する電気自動車、いわゆるEVです。 そしてEVということと、あとはソニーが絡んでいるということで、
車の室内、車内がですね、いわゆるエンターテイメント空間になるということで、以前からも注目を集めていました。
そして今回その内容がですね、明らかになったんですね。 いやーすごいですね。運転席や助手席の目の前にフロントガラスがあって、そしてその下のダッシュボードのところ。
ここがですね、もう全面のスクリーンになっていまして、近未来的な室内空間を演出しています。 そのパネルにですね、様々な機能を実装してきているんですね。
公式サイトでももう既に多くのリリースが出されています。 そしてその中でもですね、音声周り見ていきましょう。
まずはSpotifyと連携ですね。 いやーSpotifyもしっかりちゃんとキャッチアップしていきますね。
そして意外だなとびっくりしたなというのがAmazon Music、Amazon Audible。 これもですね標準で連携です。
いやーやっぱり海外オーディオブックほんと伸びてるんですね。 Audibleしっかりキャッチアップしてきましたね。
そしてインターネットラジオサービスではTuneInですね。 また通信環境はKDDIが連携ということで、いやー本当エンターテイメント空間になってますね。
興味深いところとしては、ソニーが買収し参加に収めている アニメーションのプラットフォームのクランチロール。ここもですね入っていますんで
EVとしては高発ではあるんですけども、テスラですとか BYDといったメーカーとも完全に差別化をしたもう唯一無二の存在になっていますね。
これは注目です。このCESではソニー、ホンダモビリティ以外でも 音響周りの様々なテクノロジーが発表されましたので
ちょっと回を変えて取り上げてみたいなと思いますので、皆さんお楽しみにお待ちください。
Googleの音声ニュース機能
では戦略テック関連いきましょう。まずはこちら。
2025年1月10日Webメディア、CNET JAPANの記事です。
Google、5分でニュースを音声で要約する新機能。 デイリーリッスンを試験運用中。
デイリーリッスンというのは正式名称ではないとは思うんですけども、 Googleが現在準備を進めている、いわゆる音声版のディスカバーということですね。
ディスカバーというのはAndroidの人はおなじみなんですけども、 ホーム画面を右にスワイプするとGoogleが利用者に最適化されたニュースをお勧めしてきてくれるというサービスなんですね。
私も毎日お勧めされるニュースを見て、そしてタップなどして詳細を見る。 そうするとどんどん学習していって、自分の好きなニュースが毎日お勧めされてくるという仕組みです。
iPhoneの方は多分GoogleのChromeを立ち上げると、Googleの検索画面の下の方にずらっと多分出てくるんじゃないでしょうかね。
そのテクノロジーを持って、毎日5分でニュースを要約するという機能をテストしているということを明らかにしたんだそうです。
いや、ですからもう技術的には間違いなくもうすぐにできるという印象しかないですね。
GoogleはGeminiというAIを発表していますが、その性能や精度も最近ではですね、
チャットGPTやクロード3.5ソネットなどとも劣らない性能を発揮していますし、あとはですね、ノートブックLM、この番組でも講じましたけれども、
ドキュメントをノートブックLMにアップロードして、それを理解させ、そうするとポッドキャストのような対談の音声ファイル番組を自動で作ってくれるというテクノロジーを持っています。
またさらに、もともとGoogleはGoogleニュースというサービスを立ち上げていて、Googleニュースというのはニュースのパブリッシャーたちとちゃんと契約をした上で、ニュースのね、そういうまとめみたいなページを作っているわけですね。
ですので、権利的にもですね、おそらくそのそういった音声ニュースまとめみたいなものを作るのも多分解決できていると思うんですね。
いやわかんないですよ。ここまでは発表されてませんけども、私の推測なんですけども、ですからGoogleはポッドキャストからは撤退してしまいましたけども、コンテンツを持って音声にまだまだ意欲を見せているんだなということを感じました。
ただその執念の源はやはり音声広告だと思いますね。
YouTubeでポッドキャストが利用できるようになったというのも、やはり音声広告をね、しっかりとっていきたいと、そういったデータをとっていきたいということだと思いますので、これが強力なコンテンツになればより多くの人が利用し、そしてより多くのデータがね、Googleもたまっていくということですので、音声広告を狙っているんじゃないかなと思います。
昨今、ビデオポッドキャストに力を入れているSpotify。Spotifyは動画広告はYouTubeを追撃する立場ではありますけども、音声広告ということではYouTubeはね、Spotifyを追撃する立場ではありますので、いやーこれは世界的なビッグテックのガチンコが2025年は展開していくんでしょうね。今後も注目です。
AI合成音声のオーディオブック
ではどんどんいきましょうと、その前に補足とお詫びのお話です。以前お伝えしました、ボイスプラネットという声優活動とアマチュアの同人ボイス活動の中間的なプロジェクトということで、ボイスプラネットというプロジェクトを紹介しました。
こちらですね、審査が必要ということまではお伝えしたんですけども、あの後ですね、ネットでいろいろと口コミを調べてみたところ、審査の後ですね、様々な支援に関しては有料ということだそうです。ですので、無料で参加ができるわけではないというところ、皆さんご注意ください。有料でサービスやレッスンを受けられるというビジネスです。
公式サイトからだけでは有料ということが、VTuberの制作については有料と書かれているんですが、それ以外も有料であるということが公式サイトから分かりづらくなっていますので、皆さんご注意ください。そして料金という大事な情報をお伝えできなかったところ、大変申し訳ありませんでした。
ではどんどん行きましょう。Spotifyですけども、RAIDERという次世代のクリエイターをピックアップする企画が毎年ありますが、今年も発表されましたね。そして今年は新たにPodcasterも発表されていました。そしてそのPodcaster、非常に先進的な面白い番組がピックアップされているんですけども、あのPodcastプロデューサーの野村孝文さんも反応してツイートをしていました。
1番組はあのPodcast Weekendのアンバサダーにもなったお二人が選ばれていましたね。私も若い感性をちゃんと理解しておきたいなと思いつつも、全て知らない番組ではありましたので勉強したいと思いました。
ボイシーですけども誕生祭が2月9日に行われるそうです。音声ライブアプリのスプーン、なんとしれっとですね、社名が変わっていました。スプーンレイディオジャパンという社名がスプーンラブズジャパンに変わっていましたね。
なんか最近スプーン公式のX投稿が若干少なくなっているんですね。そしてそのタイミングでショートドラマ、あのTikTokでバズっているあのショートドラマあるじゃないですか。それの新しいアプリを立ち上げたというのもあって、ちょっとそっちの方にリソースが行っちゃってるのかなというような印象ですが、でもそっちの方に力を入れるとしたらレイディオジャパンじゃなくてラブズ、ラボという風に変えるのはまあまあ
腹落ちしますよね。スプーンも音声だけでなく映像も撮っていこうということなんでしょうね。ラジオトークは東流門オリジナルギフトイベント、それから初心者のオリジナルギフト作成のキャンペーンがやっています。
ボーイスポコチャーボーイポコアワードの開催が決定しています。それからですね、音声プラットフォームローフォのサウンドクラウド。あの2016年とか2010年代半ばに世界で流行っていた音声配信プラットフォーム、サウンドクラウドとミックスクラウドが結構二大巨頭だったんですよ。
いわゆるそのアーティストが楽曲をネットで出すのであればもうサウンドクラウドだよねぐらいな雰囲気だったんですね。その後スポティファイが伸びていくんですけど、そのサウンドクラウドが新たなプランをアーティスト向けに導入ということですね。
なんか一時期買収などの噂もあったような気はしますが、そうそうまだまだどうしてなかなかどうしてやっぱり影響力はありますよね。
ではコンテンツ制作関連です。まずはこちら。
2025年1月9日webメディアインプレスウォッチの記事です。オーディブル黒柳哲子の声プラス合成音声で俗窓際のトットちゃんを配信。
今週はポッドキャストではなくオーディオ関連の話題です。 amazon audible こちらでですね
黒柳哲子さんの声、朗読で窓際のトットちゃんの続編がリリースされるとのことです。
ただその中でですねなんと合成音声も使われるということなんですね。 1981年に出版されて全世界で2600万部発行されたという大ベストセラーの窓際のトットちゃんの続編。
こちらがですね3月10日に配信開始と。 そして第1章はご本人さんが直接朗読をし、そして第2章以降は著者の依頼の監修のもと音声合成技術で再現された黒柳哲子さんのデジタルナレーションを使用しているとのことなんですよ。
いわゆるAI合成音声ですよね。ですからご本人さんの声を聞いて、そして次にこれAIなんだみたいなですね。そういう驚きも体験できるオーディオブックになっています。
とはいえですね私個人的にはこのリリース非常に意外でして amazon って例えばマーベルのオーディオドラマとか、あと声優さんとか人気俳優さんとかが朗読をするという
高品質なオーディオブックをリリースし続けているという印象だったんですね。 もちろん amazon 参加のワンダリーというポッドキャスト制作のガチのプロダクションも参加に持っているぐらいですから
コンテンツのクオリティを重視しているという運営だと思っていたんですけども、もちろん AI 合成音声が低品質とは言いませんけども、ただあえて AI には寄せてこなかった印象があるんですよね。
ただ今回は何でしょうねチャレンジなんでしょうかね デジタルナレーションということでおそらく初じゃないでしょうかね
AI の合成音声を使ったオーディオブックを卸しとしては配本はしているかもしれないんですけども amazon 制作で合成音声というのは多分初じゃないでしょうかね
ですからもしかするとその蔵薙さん側がこういう企画であればみたいなことを言ったのかもしれないですし
本当に時代について行かれている方ですから何かありそうな気もしますしどうなんでしょうね
ですから今後 amazon もオートバンクのように AI 合成音声を使ってスピード感を重視したオーディオブックのリリースをしていくのかという
音声コンテンツの最新情報
ガチンコしていくのかというところに関わってくるので非常に興味深いリリースですのでトップに取り上げました今後も注目です
ではどんどん行きましょうその amazon オーディブレなんですけどもまたですね 99円の聞き放題キャンペーンをやっていますので興味ある人はぜひ試してみましょう
それから japan podcast アワードつい一時先行の投票受付が終わりましたね この番組投票してくださった方
皆さんありがとうございますどんな結果になるのか楽しみですね それからすだまさきさん三宅けんさんらが出演する
スペシャルのポッドキャストが配信開始 それからお笑い芸人の長野さんが tbs ポッドキャストで新たに番組を開始ということですね
そしてオーバー座さん日本武道館のイベントの追加情報も出ていました 50回のファンの方は必読ですね
オーディオコンテンツですにじさんじの励ましボイスが公式からリリースされていますね いわゆるシチュエーションボイスですとかそのあたりも
v チューバー関連はほんと盛り上がっていますね それからモスバーガーが音楽レベルを立ち上げていましてその初のアーチストがリリースされていました
あのカフェと音楽本当に相性いいですからね ぜひ興味ある方聴いてみてください
制作ガジェット関連なんですが今週はすごいのが出ましたよ マイクでは有名どころの手話こちらからですね
mv セブン愛というマイクが発売されました mv 成分は確か以前報じましたがそのグレードアップ版なんですね
何かというとダイナミックマイクで usb がさせる 本当に高音質なマイクで有名ポッドキャスターさんたちも結構使ってるマイクなんですね
でその mv セブンになんとびっくり もう1本マイクをさせる機能がついたんですね
どういうことかというとポッドキャストを出張先で収録するという時にはマイク2本持っていく じゃないですか
でそのマイク日本を何につなげるかというと大抵はまあミキサー そのミックスをする録音するところにグサグサって2つ指すわけですよ
ただマイクにそうではなくてこの mv セブン愛はそうではなくて マイクが1本ありますそして mv セブン愛にもう1本のマイクを指します
そして mv セブン愛から例えばスマホに1本指しますっていうだけで終わるんですよ これむちゃくちゃ画期的ですよね
あのサムネイルだけ見ると本当に衝撃的な絵面なんですよ 最初なんかバグかと思ったんですけど
あのAIが作った画像じゃないかって思うぐらい衝撃的な画像でして ただ本当なんですねそういうまあミキシングというんですかね
なんかオーディオインターフェースがとにかく内蔵された マイクとして発売ということなんですねですから
出先で対談などを取る制作会社の人はほんとこれ嬉しいと思いますねぜひ皆さん チェックしてみてください
AI技術の進展
クリエイターエコノミーニュース では音声広告 ai その他諸々行きましょうまずはこちら
2024年11月1日東洋水産丸ちゃん面作り 公式リリースです丸ちゃん面作り人気アニメ5等分の花嫁
オリジナルボイスタイマーキャンペーン開始 人気コミック人気アニメの5等分の花嫁
こちらがですねあるキャンペーンでフューチャーされました 丸ちゃん面作りという即席カップラーメンがありますがそのデジタルノベリティとして
5等分の花嫁がフューチャーされたとそしてどうフューチャーされたかなんですけども カップラーメンを買いますそして qr コードを読み込みます
そしてアクセスした先でデジタルタイマーにアクセスできるんですね 即席面のラベルを剥がしてシリアルナンバーがあるのでそれを入力するとそれが使える
ようになるんですよ デジタルタイマーそうなんですカップラーメンですから5分とか3分っていう時間
の合図をこの5等分の花嫁の声優さんたちがキャラボイスで伝えてくれると いうことなんですねいやこれはねボイスの本当に
なんて素敵な使い方という感じですよね いやーこういうボイスのノベリティがあったかという意味では最強じゃないですかね
必要不可欠でもあるしファンは嬉しいし でもファンじゃなくても嬉しいわけじゃないですか
調べたところ厳密には同じものではないんですけども やっぱり近いノベリティをやったことがあってそれが好評だったんでしょうね
いやこれね他のカップメインメーカーも追撃してくれないですかね この番組でも家電にボイスが内蔵されるという動きが活発化してますよという話
よくお伝えしてますけどもそうそう ボイスをメインとしたデジタルノベリティもね
もっともっとね今後増えそうな気がするんですよね 音声配信というとまあポッドキャストにどう広告をつけるかみたいなところも注目され
がちですけどもボイスや音声といったところを広告として使うといった時にはこういう展開もありですから
いやー今後も注目ですではどんどん行きましょう データ周りは中国語ポッドキャストが急成長しているというデータを
大人るさんが出していましたねリスナー数1億5000万突破の見込みということですね まあ本当にあの日本ではポッドキャスト撤退したひまらやですけども
中国ではねほんと人気だということですよね ai 周りに関しては日本の家電メーカーパナソニック
パナソニックがですねアンソロピックあのクロード3クロード3.5ソネットの アンソロピックと連携をするとという話が
ces でも話題になっていましたそしてそのアンソロピックなんですけども 著作権問題で音楽業界と和解をできそうだということも報じられていました
今年はねいわゆるその ai の ai の会社が社会実装すべくですね いろんなサービスに組み込まれていってそしてもう具体的なサービスとしてどんどん
展開していく年なんじゃないかなということでははい今後も注目していきたいですね そしてなんと nhk
日本の nhk がですね ai 合成音声でニュースを配信と 一応ですねラジオではあるんですけども
あの nhk がですねもう音声読み上げで ai を使うということですからこれは何か仕様目の 変化を感じますね
あの nhk はね以前生放送のニュース番組で外国人の方がね 不適切な発言をしちゃったというのが話題になりましたよね
でも ai に喋らせればまあそれはねそのリスクはかなり減らせますから ただまあエンジニアの人が悪意を持っているという可能性はあるので100%弾ける
わけではないんですけどもはい そういうスキャンダルもありましたので ai 合成音声を nhk が使うのも自然な流れだろうなぁと今後も
増えていくんだろうなぁということを 照明の変化を感じさせるニュースですよね
音声広告の変革
そして ces グーグルテレビにグーグルがその ai のジェミニア統合などなどですね今年は本当に ai の社会実装で
具体的なサービスがどんどん出てくる年になりそうですね音声周りはさらに 音声周りは特にそういうのが本当増えていきそうですね
自治体で市民の対応を ai で行うですとかそういったものもちらほら出てきてますからね ロサンゼルスでは今この番組を収録しているこの段階でもですね
火事が鎮火していないということですから本当に災害についてはお見舞い申し上げます ゆるいながらも一時早々をちゃんと確認するメディア
クリエイターエコノミーニュースではカグヤが毎日 クリエイターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で心揺さぶられたものを
お届けしています定期的な収録配信と週に1回の無料のニュースレター そしてニューズピックスで音声周りのニュースに解説コメントを投稿
などしておりますぜひフォロー登録よろしくお願いします ニュースピックスの方は毎日
数本投稿していますのでぜひフォローしてください 濃い目濃い目の解説を頑張って投稿しております私なりのやり方で音声配信を盛り上げ
ようと頑張っていますので応援よろしくお願いします セブンイレブンのチョコドーナツが美味しいと聞き気にかけていたんですがなかなか買えない日が
続いていました ただ先日ようやく変えて妻と一緒に食べたところいやー美味しいですね
皆さんにもおすすめですというわけで皆さん素敵な週末お過ごしください また次回もこの部屋でお待ちしております
ではではバイバーイ
はし
22:11

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