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2023-12-24 25:39

音声メディア関連ニュースまとめ2023年12月第4週

【2023年12月24日配信】音声配信業界がゆれています。先週のSpotifyの大量レイオフにとどまらず、音声配信事業の見直しと思われる動きが増えています。TikTokがポッドキャスト機能終了、standfmがサマリーFMを終了、音声配信アプリのNowVoiceがサービス終了など、今、音声配信業界で何が起こっているのでしょうか。

ホットトピック~音声配信事業の見直しが広がっている

TikTokが1年足らずで「ポッドキャスト機能」を終了、他の取り組みに注力へ | Audiostart News
https://audiostart.info/2023/12/18/tiktok-podcast/

本田圭佑も関与の「NowVoice」、来年1月末にサービス提供終了を発表 | フットボールゾーン
https://www.football-zone.net/archives/496046

収益化プログラム崩壊 - うまことウクレレとおしゃべりと
https://stand.fm/episodes/6583611f0357903b8d20308a


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サマリー

ホットトピックでは、現在、音声配信市場の動向について取り上げられています。TikTokがポッドキャスト機能を終了し、日本国内の音声配信アプリであるNowVoiceが撤退を発表しています。さらに、音声配信大手のスタンドFMが音声のAI文字起こしサービスを終了し、収益化に苦戦している様子も報じられています。福岡のポッドキャストラボで100のポッドキャストが立ち上げられ、音声広告大手のオトナルがウィークリーピックアップポッドキャストをまとめています。さらに、全盲のための音声イベント「サイトワールド2023」が開催されています。音声AIのクリエイティブサービスを始めたスタンドFMに加え、Spotifyのアーティスト支払いデータやインドネシア語ポッドキャストの急速な成長、DMMの拠点閉鎖やデイリーポータルZの独立など、様々な音声メディア関連ニュースが紹介されています。

00:03
スピーカー 2
クリエイターエコノミーニュース
スピーカー 1
おはようございます。クリエイターやインフルエンサーの未来について考える部屋、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。パーソナリティのカグアです。
スピーカー 2
小春立花です。
スピーカー 1
さあ、週末ですので、音声メディア関連のニュースまとめ、早速いきましょう。
いやー、もう実質今週ね、ニュース盛りだくさんです。なので、今日は少し長くなるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。
スピーカー 1
ちなみに、クリエイターエコノミーニュースは来週も配信しますので、よろしくお願いします。
では、早速いってみましょう。まずはホットトピック。
ホットトピック: 音声配信市場の動向
スピーカー 2
2023年12月18日、オーディオスタートニュース他の記事です。
TikTokが1年足らずでポッドキャスト機能を終了、など。
スピーカー 1
はい、今週のホットトピックはちょっといつもと変わって、傾向、いくつかの動きについて、傾向をね、伝えるという形になっています。
いやー、音声配信ちょっとどうなっていくんだろうというニュースが重なりましたね。
まずはTikTokなんですけども、これ私知りませんでした。
そう、TikTokがなんかポッドキャスト機能を実験してたんですね。
ただ、配信機能をベータテストということでテストしてたらしいんですが、それをね、中止するということらしいです。
機能的には、なんかポッドキャストとTikTokのアカウントを連携させてタグ付けてきるみたいなことが書いてあるんですけど、
ちょっと実際にはどういう感じになるのかは、ちょっと見えない感じですね。
うん、ただTikTok自体はSpotifyのような音楽配信のプラットフォームも実は準備中ということなので、そちらにどうやら注力するための撤退ということらしいです。
ただ、Spotifyのようなという意味では、音楽サイトがね、ローンチすれば、もしかするとね、そこに紐付けてまたポッドキャストをね、やってくるかもしれません。
まあ、とはいえ、大手のTikTokでさえやっぱりね、ポッドキャストを片手間に始めるわけで、
ポッドキャストにやかないという判断だったんだと思います。
で、ひるがえって、日本国内の本田圭介さん、投資家、実業家としてもね、有名ですよね。
で、その本田圭介さんが、実は音声配信アプリというものに出資をしてまして、NowVoiceというアプリです。
当初はアスリートに特化した有料の音声配信アプリということだったんですけども、
最近はね、もういわゆる文化人のような方もだいぶ増えていまして、
一般的な有料の音声配信アプリという様相でした。
ただ、まあ、それがですね、それを撤退するということを発表しました。
一応、記事を見ますと、こんなふうに書いてあるんですね。
音声の投稿数は1万人を超え、たくさんの声をお届けすることができたと思いますと。
一方で、日本の音声マーケット自体が想定より成長せず、収益化に苦戦してまいりました。
ということなんですね。
ですから、まあ、有料アプリで、おそらくその分配を配信者の方にするという立て付けだったとは思うんですけども、
スピーカー 1
まあ、なかなかホンダさんの知名度、それからアスリートの配信をもってしても難しかったということですね。
さらに国内の音声配信大手のスタンドFM、
まあ、こちらはですね、事業を別に辞めているわけではないんですけども、
音声のAI文字起こしサービス、サマリーFM、
スピーカー 1
というサービスがあったんですが、
まあ、そちらをですね、終了したと。
まあ、噂レベルではあるんですけども、
まあ、その開発した人が辞めてしまったからということなんですけども、
とはいえ、かなりですね、急に何の告知もなく撤退したということでは、
一部ではかなり衝撃が走っています。
音声広告大手のオトナルのヤギさんなどもお勧めをしていたぐらいのサービスですので、
まあ、それをですね、突然辞めてしまうというところは、
かなり衝撃を持って受け止められていました。
そして最近、スタンドFMでは収益化が始まったんですが、
その収益化が今月については配布されなかったと、
ゼロだったということが、スタンドFMの配信者の中でも驚きの声が広がっていました。
分配収益がゼロということは、広告配信がなかったんだろうという憶測がですね、
飛び交っていまして、ここでもですね、ネガティブな雰囲気が漂って、
広告配信者に不安を広がらせていました。
先週ですね、スポティファイの大型レイオフ大量のリストだということも報じましたけども、
音声配信業界、ちょっと市場の成長性について、
特に国内ではネガティブなニュースがまとまって配信されていましたので、
今週はホットトピックとして複数取り上げてみました。
皆さんはどう思いますか?
では、戦略的関連いきましょう。まずはこちら。
ボイシーの動き
スピーカー 2
3年12月20日、ボイシー公式告知です。
ボイシー、利用規約変更のお知らせ、コインの導入。
スピーカー 1
はい、国内音声配信ボイシーなんですけども、
ボイシーのですね、ヘッダー部分に利用規約改定のリンクが表示されました。
こちら、PDFになっているんですが、読んでみますと、なんとコインについて書かれているんですね。
ですからこれ、近日中にですね、ボイシー、コインの仕組みを導入するということでしょうね。
スタンドFMやラジオトークなど、ポイントなどの制度が広まっている中では、
ついにボイシーもかということで、トップに取り上げました。
冒頭でお伝えしたように、国内音声配信市場、揺らいでるニュースが増えていますけども、
その動きにボイシーは抗うことができるんでしょうか。注目です。
さあ、ではどんどんいきましょう。
そのボイシーなんですけども、それ以外にもニュースがあります。
ニュースパーソナリティのオーディションが開催されてますね。
はい。
覚えのある人は応募してみてはいかがでしょう。
それからアプリを使って再生時間などをまとめ投稿する。
スポティファイでもそんなトピックがありましたが、ボイシーでもそういう投稿がX上で増えていました。
スポティファイ。スポティファイの国内配信、PayPayの支払いに対応したそうです。
それから日本のテレビ番組、紅白歌合戦の出場歌手の特集記事。
それからスタンドFM。
オリジナルギフトのライブイベントが開催されていました。
それからラジオトーク。
金曜日、ついにラジオトークフェスティバル2023イベントがですね、開催されましたね。
公式アカウントがですね、そのイベントの様子をたくさん報じていますので、ぜひチェックしてください。
そしてラジオトーク、他にもニュースがあります。
紅白トーク合戦が始まってます。
それからラジオトークの予約配信が始まったことについて、
独自にですね、予約配信機能。
を提供していたユーザーさんが、その終了をね、お知らせしたという記事も話題になっていました。
それからAppleなんですけども、複数のサブスクのセット割りを発表していました。
それからPodcast Platform Listenですけども、来ましたね。
Listenはついにプランを発表しました。
有料プランが発表されまして、有料プランをね、申し込むと、
限定Podcastが複数立ち上げられるなど、
スピーカー 1
いわゆる配信者としてより多くの機能が使えるようになるといった立て付けで有料プランを発表していました。
いやー、これは多くのサポーターさんが利用するんではないでしょうか。
特に広告が入って、広告をカットするといったような有料プランではなくて、
配信者向けのプランですので、これは本当に順当進化だなというふうに思います。
冒頭でもお伝えしたように、国内音声配信市場がそれほど大きくないという、
ところでは、そうなんですよね。
配信者の人に負担をしてもらうという仕組み、やっぱり合理性があるんですよね。
スピーカー 1
国内で言いますと、門川が運営する大手の動画配信サイト、ニコニコ。
こちらはですね、配信者の人が月額を払ってライブができるようになるという機能で人気を博しているんですよね。
なので、今後もリッスンの動きには注目していきたいと思います。
そのリッスンですが、運営さんが公開収録をすると、
12月28日に公開収録をするということなので、興味ある人はチェックしましょう。
そして、限定公開のポッドキャスト機能もリリースされていましたね。
ライブ配信アプリのスプーン年末のイベントの話題や、スプーンアワード2023の発表もありましたね。
テック関連ですけども、音声AR、ポケモンGOではないですけども、
あるスポットに行くと音声がガイドのように流れてね。
拡張現実を味わえるという音声ARについて、いくつかニュースが出てました。
まずはですね、私がですね、音声ARのプログラムをオープンで使えるというものを作って公開しました。
オープンスポットARというプログラムです。
無料で使えますので、ぜひチェックしてみてください。
そして、ホンダ、自動車メーカーですよね。
ホンダが位置情報を活用した新しいポッドキャストアプリ、ロードボイスを来年稼働させるそうです。
これも興味ありますね。
ガジェット関連では、この音声ARにも関連すると思うんですけども、
ジャイロ、モーションセンサーですね。
モーションを感知して立体音像を実現するワイヤレスヘッドホンが発売されてました。
このガジェットは気になりますね。
では、コンテンツコラム関連いきましょう。
まずはこちら。
福岡のポッドキャストラボ
スピーカー 2
2023年12月19日、RKB毎日放送、公式リリースです。
ポッドキャストで福岡を盛り上げる。ポッドキャストラボ福岡、誕生!
スピーカー 1
RKB毎日放送が、ポッドキャストを100本立ち上げるというプロジェクトを始めました。
そしてその旗振り役が、古典ラジオの樋口さんですね。
いやー、ポッドキャスト100本ですごいですね。
これだから、アップルポッドキャストのランキングトップ100が、これで全部埋め尽くされるなんていうことも、もしかしたらあるかもしれませんよね。
いやーね、だってほら、地上波ラジオの知名度で、本当に人気の人を100人招聘すれば、それ、かなわなくもないですよね。
うーん、まあ全部とは言わなくても、トップ10をそうなめということもあり得るぐらい、ちょっとこれは楽しみなプロジェクトで、今後に注目していきたいと思います。
さあでは、今週も新しいポッドキャストたくさん出てますので、見ていきましょう。
スピーカー 1
まずは、人材派遣。
トップがですね、ポッドキャストを開始ということですね。
まあ人材に関するビジネス寄りな内容になると思うんですけども、興味ありますね。
それから、元格闘家の角田さんのポッドキャスト、それからK-1のバトルキャストという、もうオフィシャルのポッドキャスト、K-1バトルキャスト、
それから、あとイギリスのカミラ・オーヒーが、ご本人が読書をテーマにしたポッドキャストなどなど開始だそうです。
それから、ポッドキャスト、
音声広告とオトナル
スピーカー 1
音声広告大手のオトナルが運営してます
メディアで先月11月のね
ウィークリーピックアップポッドキャストのまとめの記事が上がってました
いやーここにもねいつか乗りたいなと思うんですけど
どうやったらねこれピックアップ紹介
注目してもらえるんでしょうね
知ってる方はぜひ教えてください
さあオーディオコンテンツ関連ですけども
今週はさすがにオーディオでだいぶおとなしい感じですね
さすがに年末モードという感じですね
とはいえヨガのナレーションの番組
それから大谷翔平さんの書籍のオーディブル配信
それからホリデーセールのセールが始まっているということの動きはありました
オーディオブックJP
仕事力アップを期待できるオーディオブックサービスナンバーワンに選ばれたということをリリースしていました
ナンバーワンにといっても実質オーディブルとオーディオブックJP2強ですから
どっちかが取るんだろうなということでは
オーディブルを破ったという意味ではさすがだなという感じですよね
ブークス今週も解説がありましたね
元アスリートのタメッセイさん
タメッセイさんポッドキャストボイシーも人気なんですよね
本当にこの方著述書籍もそうですけど本当に頭いい方ですよね
それからちょっと知らなかったんですが
ASMRの媒体がありましてボイスフェスタという実は媒体があるんですね
知らなかったです
こちらで新作のASMR年末のキャンペーンをしてましたね
それ以外のコンテンツ関連の話題いろいろといきましょう
まずはですねこちらニュースというわけではないんですが
久しぶりに見てみたらすごかったという話題ですね
松岡ミュウさんと伊藤沙耶里さんのお互いさますというポッドキャストを以前報じました
こちらYouTubeチャンネルも同時に立ち上げてるんですが
いやーやっぱりYouTubeすごいですね
お二人のサムネイルのインパクトはあれど音声ですよ
動画じゃなくて本当に単に音声なんですけど
もうなんとフォロワー1.6万人ですよ
毎回1万再生ぐらいされてるんですね
いやーこれはね
いやだから音声もなんでしょうね国内市場が大きくならなかったんではなくて
やっぱりリスナーはまだ潜在的にはいるんですよね
ただ一般の配信する
もしくは多くの人が必要とするコンテンツが提供できていないだけかなという気も
これを見るとしますよね
いやーどこまで伸びるんでしょうね注目です
それから小泉京子さんのね出版と音声のマリアージュ書籍の発売12月19日だそうです
それからNHKはですね英語講座のテキスト教材と連動した英語学習アプリを開始と
ですからこちらの方で音声を発売しています
これをね聞けるということではハイブリッドな感じでいいですね
ジャンプも人気漫画のスパイファミリーこちらの音声を楽しめる作品を発表ということですね
さてイベント関連はい先週ですねポッドキャストウィークエンド都内で行われました
すごいですねなんと来場者3500名ということですね
いやーこれ大手のなんか地上波ラジオとかそういうところが開催ではなく
ポッドキャスターが企画運営をしたネイティブなイベントながら3500人ということで
いやーすごいですね有名ポッドキャスターさんと会えるということもあってか
非常に人気でSNSでは多くの写真やレポートが出てますのでぜひ皆さんチェックしてみてください
物販も本当にたくさん売れたみたいですね
それからイベントということでは新しい動きがありまして
ボイシーボイシーかつてイベントで
ボイシーフェスという有料のチケットを販売したそんなイベントがありましたが
今度はですね沖縄のアスティーダというチームのボイシーチャンネルもともとあるんですけども
そのアスティーダのスポーツのイベントのチケットをまた販売ということですね
こちらは実際の会場で試合観戦をするよりは当然安いので
CEOの尾形さんがボイシーですとさらに安くチケット買えますよみたいなことをつぶやいていました
うーん
でもこれ
本当に順当進化だと思いますね
国内ライブ配信アプリのツイキャス
このツイキャスもですね
このライブチケットの販売非常に好調なんですよ
あとはスポティファイもねチケット販売やってますよね
ですからコンテンツの有料の配信コンテンツの有料化という立て付けは本当に順当ですし
あとライブその時しか聞けないっていうね
プレミア感のある根拠のあるプレミア感のある有料販売は
やっぱりね
売れますので
これはね
本当に順当進化だなということで
今後も注目していきたいです
そしてライブ配信ということでは
Amazon
Amazon Musicも実はライブ配信アプリというのを持っていまして
Twitchというサービスです
そのTwitchでレッドブル主催のフリースタイルラップバトルが生配信されるそうです
こちらは特に有料チケットではないんですけども
Amazonもね
実はこういうライブ配信をやっているということでは
ピックアップしておきました
それからですね
野村貴文さんがメンタルを務める
Next by Pen Creator Award
こちらどうやら決着がついたそうです
5組の方も記事に紹介されていまして
いやー
アドバタラジオさんがその受賞式について語る配信をしてますので
ぜひ聞いてみてください
いやー次回あったらまたあったら出てみたいな
それからイベントということでは
人気ポッドキャストのオーバーザさんのラジオのイベント
それからあと全盲の方のイベントというのもあって
これ知らなかったんですが
サイトワールド2023
全盲のための音声イベント
スピーカー 1
これね全盲ということでは
音声のある意味一大イベントですから
これちょっと知らなかったんで
来年はもっと事前にチェックしたいなというふうに思いました
あとコラム関連は今週はたくさんあって
中でも読み入れ新聞
読み入れ新聞が
ポッドキャストをやるというのが
やっているんですが
その中のここだけの話という記事が
ちょっと面白かったので
ぜひ興味ある方読んでみてください
クリエイターエコノミーニュースでは
無料でニュースレターを配信してますが
このニュースレターの方ではね
全部のリンクの記事紹介してますんで
そちらの方でそれ以外の記事も
ぜひぜひ見てください
では音声広告データ著作権AIその他諸々いきましょう
まずはこちら
スピーカー 2
12月18日
ロボットスタート公式リリースです
ロボットスタート株式会社
アドネットワーク参加番組が350を超え
広告代理店との関係を強化
スピーカー 1
国内音声市場冷え込んでいるのかどうか
というところではね
広告ネットワーク番組数が350を超えたと
いうことでロボットスタートさんが発表してましたね
これだからね
もう一桁1000超えると
なんか一つ超えたなという感じはしますよね
なんかインパクトとしてはやっぱり4桁ぐらいあると
まあかなりインパクトあるんだなというふうには思いますが
今後これがこの成長が伸びていくのか
期待したいところですよね
スタンドFMと音声AI
スピーカー 1
私もYouTubeチャンネルが有料化の基準を超えたら
YouTubeの広告申請をして
そしてポッドキャストの方も
ロボットスタートさんにちょっと申請をしようかなというふうに思っています
ではどんどんいきましょう
スタンドFMが法人向けにやっています
AIの音声サービス
そちらを使って白報道などと
音声AIのクリエイティブサービスを始めたというニュースがありました
本当にB向けに
ピボットというとまたちょっと違うかもしれないんですけども
かなり力を入れていくんだろうなという動きで興味深いです
それからデータ周りですと
Spotifyがアーティストにどのぐらい支払ったかという額についての
データ数字が公開されてましたね
それからあと海外の調査会社の調査で
過去5年間で最も急速に成長したポッドキャストというような報道があったんですが
最も成長した言語はインドネシア語だそうです
なんかねインドネシアポッドキャスト人気だっていうのは聞いたことありましたが
いやー本当に成長すごいんですね
なんか興味ありますね
Spotifyとインドネシア語ポッドキャストの成長、DMMとデイリーポータルZ
スピーカー 1
同じアジアとして興味ありますね
さてAI周りなんですが
楽曲を作ってくれるSnowというサービス
こちらはですね非常にクオリティ高いということで
各所で話題になっていました
実際ですねサイトに行って
人気の楽曲というディスカバーのようなランキングページがあるんですが
そこで日本語曲がかなり占めてました
いやー日本語でもここまで自然に楽曲が自動でできちゃうのということでは
確かにかなりの衝撃ですね
ぜひチェックしてみてください
これ自分で作ったやつ
配信しちゃってもいいんですかね
ちょっと利用期は来てぜひぜひ見てみたいですね
AIの音声を使った接客サービスなどの工事向けサービスも
かなり導入の事例とかが今週はニュースとしてありましたね
あとは年末ということもありまして
ついにミッキーマウスの作品
蒸気船ウィリー
こちらの著作権がいよいよ切れるんだろうという
期待の記事が各所でありますので
上がってましたね
あとツイッターとかでも話題になっていましたね
ただディズニーの動きはなさそうなので
どうやら来年アメリカで蒸気船ウィリーという
あの映像作品については
どうやらパブリックドメインになりそうです
ただねディズニーミッキーマウスという商標も持ってますし
ミッキー自体の判件はガチガチに固めていますので
どんなパブリックドメイン作品が出るのかは
未知数ですよね
ただまあなんでしょうね
蒸気船ウィリーを自分でその映像を見て
自分でなんかねシナリオを書いて
それをオーディオドラマするとか
多分そのぐらいは全然OKじゃないかなという気はしますね
実は蒸気船ウィリーという作品自体も
実はパロディなんですよ
そうキートンの蒸気船っていう作品かな
っていう本当に実写の普通の映像作品の
パロディ作品なんですね
なので来年蒸気船ウィリーのパブリックドメイン作品が
おそらくたくさん出そうだ記事が話題になってましたので
ローンチタイトルを目指して
動きをチェックしてみるのはいいんではないでしょうか
それからあと他のニュースですと
いやー大発ね
いやー自動車業界を揺るがす
本当に大事件が起きちゃいましたね
まあ内容としてはね
本当に褒められたものではないので
うん誠実に対応して
事態が早く収束してくれることを願いたいですね
あとはDMM
というね大手のIT会社がありますが
そこがね秋葉原にリアルの
なんかものづくり拠点みたいなものを
作っていたんですけども
そこがねクローズするということですね
あとは人気コラムサイトの
デイリーポータルZという
朗報のウェブメディアがありまして
そこがですねついに独立して
デイリーポータルZという会社として
運営をしていくということが話題になってました
でその中で実際にいくら
有料会員さんがいて
有料会員さんがいて
いくら運営にかかっているのかという
具体的な数字についても
研究していましたので
メディア運営興味ある人はぜひチェックしましょう
いやー年末
駆け込みという感じもあってか
はい非常に盛りだくさんの
週でしたね
ぜひ皆さんチェックしてみてください
この番組は来週も配信しますので
ぜひよろしくお願いします
緩いながらも一時早々をちゃんと確認する
メディアクリエイターエコノミーニュースでは
カグアが毎日クリエイターエコノミーに
関するニュースをブックマークしていく中で
心揺さばられたものをお届けしています
定期的な音声配信と
週に1回の無料のニュースレター
2つの媒体で情報を発信しています
ぜひフォロー登録よろしくお願いします
そして概要欄にも書いておきますが
ジャパンポッドキャストアワードの
リスナー推薦枠始まっております
来月いっぱいまで受け付けていますので
ぜひ私のこの番組を
ジャパンポッドキャストアワードに
推薦してください
皆さんお願いします
自転車と電車の
って結構探すの大変ですね
なんか大手の自転車屋さんに
あるのかと思いきや
実は街の自転車屋さんの方が
自分に合ったものが見つかるなどなど
ちょっと面白い業界だなと思いました
ポッドキャストアワードのみに
俺はなる
また次回もこの部屋でお待ちしております
ではでは
バイバイ
25:39

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