【✉️配信中→】https://creator.theletter.jp/ 地上波ラジオの老舗がTikTokで24時間ライブを企画していました。しかし、番組中の不適切発言等でアカウントが停止される騒ぎとなりました。世界基準のプラットフォームの厳しさの洗礼を受けた形ですが、オールドメディアも新たな展開を模索している成長痛と言えそうです。ポカリスウェットがあの音声SNSと・・・。
ホットトピック~TSBラジオ、TikTok特番がアカウント停止で中止
TBSラジオ、『コサキン TikTok祭り』企画中止を謝罪|ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2362400/full/
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https://newspicks.com/user/267766/
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BGM by OtoLogic(CC BY 4.0)
https://otologic.jp/
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サマリー
2025年の新年を迎え、TBSラジオのアカウント凍結やポカリスウェットのスタートアップ・パラレルとのコラボレーションが取り上げられます。音声メディアの進展とその影響についての議論が展開され、特に既存メディアとネットメディアの違いに焦点が当てられます。2025年1月の初めに、TBSラジオのアカウント停止やポカリのコラボレーションについてのトピックが取り上げられ、音声広告やポッドキャストの広告のランキングについても語られます。特に10代の音声配信への関心が高まっており、生成AIや新たな音声コンテンツの予想される進展についても触れられます。
TBSラジオのアカウント凍結
クリエイターエコノミーニュース。
おはようございます。クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。パーソナリティのカグアです。
小春六花です。
皆さん、新年明けましておめでとうございます。2025年もクリエイターエコノミーニュースをどうぞよろしくお願いいたします。
さあ、新年終末ですんで早速、音声メディア関連ニュースまとめいきましょう。まずはホットトピック。
2025年1月3日、オリコンニュースの記事です。
TBSラジオ、コサキンティックトック祭りでアカウント凍結、倫理規約に抵触したため、と企画中止を謝罪。
コサキンティックトック祭りというのはですね、コサキンポッドキャストでWOWのプロモーション及び2025年2月に予定されているイベントの事前の盛り上げのライブなんですね。
TikTokで24時間連続配信をしようという企画でした。
1月3日の午後3時から24時間連続で配信しようということで、TikTokがプラットフォームとして選ばれたということですね。
小坂えかずきさんと関根つともさん、言わずと知れた大スターのお二人、お二人の番組コサキンは1981年からTBSラジオで続く超超重人気番組なんですよね。
そういった番組がポッドキャスト、そしてTikTokというようにネットにどんどん広げているという状況の中で今回起きたわけですね。
残念ながら一時通す私ライブ配信を聞くことができませんでした。
ただいろいろと調べていくとこんな状況だったそうです。
放送が始まったのは1月3日の午後3時、そしてそこから24時間進めるつもりだったそうなんですが、もうその日のうちにTikTokからアカウントが停止されるということに至ったそうです。
ですからその間の中でセンシティブなワードを連呼してしまったんでしょうということですね。
それは厳しいですね。でもそこがコサキンのラジオらしいといえばらしいですね。
XなどSNSを見てみますと一方でコサキンさんたちのキャラに合っているというようなことをノリで受け止めている方も多くいる一方で、
やはり既存のメディアとネットのメディアの距離感というものを考察するというような議論も変わらされているようです。
逆に言えば日本のマスメディアの方がそういう表現に大らかだということが露呈したわけですけども、その点に関してはなんか不思議な感じもしますよね。
いわゆる聴取率、リスナーの数で言えば当然国内メディアの方がおそらく多いとは思うんですけども、
ただTikTokライブの方でそういった規約に抵触するというワードはTikTokの方ではそういったワードは許さないということなわけですよね。
このあたりは本当に機械的にやっているんだと思うんですけども、そんなフレーズが言えるのもある意味地上波ラジオのいいところなのかもしれないですけどね。
ただ今後こういった大物長寿番組がネットでどんどん来るというところは想像に難くありませんし、その流れはさらに加速していくと思いますので、
地上波ラジオの良さ的なものがどう失われないように移行していくのかなどは注目していきたいと思います。
パラレルアプリの成功
では、戦略的関連いきましょう。まずはこちら。
みなさん、音声SNSパラレル覚えてますか。昨年のこの番組でも何回か取り上げたんですけども、いわゆる音声SNSなんですね。
何か音声配信をするというよりは音声でコミュニケーションをするアプリ、それがパラレルです。
パラレルというスタートアップの会社が立ち上げているアプリでして、現在600万人以上の登録者数を持ち、その30%が海外ユーザー、そして日本では多くのZ世代が利用するアプリになっているということですね。
いやーすごいですよね。このパラレルを作っている会社パラレルなんですけども、創業者は青木城さん、俊原大輝さんのお二人です。
このお二人は中学時代からの友人で、大学卒業時にそれぞれ企業に進んだんですが、ただ数年後にもう一回結集して企業しようということで立ち上げた会社がこのパラレルなんですね。
以前は会社名は違ったんですけども、原パラレルということですね。ワンピースの何年後にまた会おうみたいな、そういう熱い展開が感じられてなんとも興味そそられますよね。
そして今回取り上げたトピックとしましては、大塚製薬のポカリスウェット。
ポカリスウェットといえばテレビとかでも本当にゴールデンとかに流れるようなCMを流すような超ビッグナショナルブランドじゃないですか。
このポカリスウェットがこの日本のスタートアップのパラレルというアプリにゲームという形でしっかりとフューチャーした形で広告を出したということで取り上げました。
いやーだから音声もこういう形でこのエンゲージメントが高い。特にこのSNSですからユーザーとのつながりが強いというようなアプリについては大手もここまで注目しているんだなというところは非常に興味深いですね。新しい動きかなと思います。
パラレルというのは音声SNSで本当に身内だけで音声のグループ通話をしたりゲームをしたりするというような使い方が多いんですけども、
そのゲームでですね中でも人気なカジュアルゲームというのがありましてそれがトビオというゲームなんですね。本当にタップタップでピョンピョンと飛んでいくというような本当にカジュアルゲームなんですけども、
それに対してトビコというキャラクターでポカリスウェットをフューチャーしたキャラクターがプレイできるということなんですね。
ですからこれ何でしょうね。どこかのテーマパークに行ったらスポンサーの企業のTシャツとか着てそこで何かしらの体験をするとかそんな感じのノリですよね。
ですから音声と言いつつもそのいわゆる体験を伴った絆を作るというような展開としては非常に新しく今後広がっていくんじゃないかなと思いますのでぜひ皆さんも注目してください。
音声メディアの発展
音声広告はいろんな種類がありますけどもこういう広告もあるんだなということで要注目です。
ではどんどん行きましょう。今週はSpotifyは特にありませんでした。ボイシーはですね今年こそ始めたいという全体的なテーマの企画が動いていました。
それからスタンドFMはこれは公式ではないんですけども有志の配信者同士が立ち上げたイベントでAVisionプラスの皆さんが大人の文化祭ということでイベントを立ち上げていました。
サイバーエージェントのアワこちらはですねエディターが選ぶ2025年の注目アーティストをピックアップしていました。
音声ライブアプリのラジオトークこちら年末年始の東流門オリジナルギフト企画そして再びですねMBSラジオのパーソナリティを募集の企画をやっています。
それからボイスポコチャ3周年記念なんですねおめでとうございますキャンペーンをやっています。
それからですね音声AR音声ガイドのジャンルで何回か紹介したことあるかなオンザトリップという会社がありましてこちら自社物価などに音声ガイドを提供しているスタートアップなんですけども
ガッチリマンデという経済バラエティ番組で紹介されていまして非常に注目されていました。
で改めて調べてみると私が最初調べた頃よりかなりビジネスが広がってまして多分売上は本当にすごいことになってるんじゃないかなと思いましたね。
そうだから音声配信って今あれなんですよねリスナーさんが広告を見てビジネスが回るっていうよりはその制作者がお金を出してプラットフォームや製作者が儲かっているっていうそういうフェーズなんですよね。
だから本当にホームページが出始めの頃インターネットが出始めの頃にどちらかというとホームページ製作会社さんが儲かったみたいなそういうようなフェーズと似てるかなと思います。
でこのオンザトリップさんも制作やそれから制作した音声ガイドの利用料の手数料などで収益を上げているというようなことが報じられていました。
ぜひ皆さんチェックしてみてください。
ではコンテンツ制作関連いきましょう。
まずはこちら2024年12月27日株式会社アプラ公式リリースです。
ボイスプラネットが福岡で声優事務所のミントボイスと合同でアフレコイベントを開催しました。
皆さんアプラという会社ご存知でしょうか。
おそらく初出しかなと思うんですけども去年の12月27日にボイスプラネットのプロジェクト完了者向けイベントを行ったということが公式リリースで発表されていました。
こちらですねボイスプラネットという声を生かした活動がしたいという人々をつなげるそういったプロジェクトでして声優的なお仕事もあるしサークル的な活動もあるしということでちょうど声優と同人活動の間ぐらいの感じのプロジェクトなんですよね。
株式会社アプラという会社は東京の渋谷区にあります会社でエンターテイメントのコンテンツや企画をしている会社さんです。
実際ですねこちら応募要件も結構広くてですね49歳まで年齢制限は広く取られていて私もギリギリダメなんですけど私はギリギリダメなんですが結構その声優事務所とかですとね若い人のみということは多いと思うんですけども
声にまつわる活動ということでは広く間口を開けてくれていてそして審査にもし受かるとVTuberのような2次元のキャラも考えてくれてですね様々な企画を展開するというプロジェクトなんですよね。
調べると結構もう長いことやっていまして私も全然ノーマークだったんですがこれはねなんか今後伸びそうな感じがしましたので今回トップに取り上げました。
そうなんかその声にまつわる同人活動も多分でどんどん注目されていくと思うんですよねこれからとにかくそのボイス声というのはその主役になることはないかもしれないけどもなくてはならないものというのは間違いなく広がっていくと思うので興味ある方はぜひ応募してみてはいかがでしょうか。
ボイスプラネット注目です。ではどんどん行きましょう。今週もですね年末とはいえポッドキャスト結構いろいろ立ち上がってますね。興味深いところとしましては慶応のシネマ研究部のポッドキャストそれから西日本新聞のポッドキャストこちらですね。
なんと子供記者の活動を紹介するというポッドキャストです。そしてオービーその子供記者という活動自体はすごく古くからやっていましてそのオービーも登場して何か思い出話とかを語ったりするコーナーもあったりしてなんかねほんわかとした感じのポッドキャストです。
日本でもね多分これから子供向けのポッドキャストってまだ数が少ないので話題になると思うんですよね。そういう意味では子供向けの番組ってわかりやすく説明する必要があるじゃないですか。でそれを別に大人が聞いてもいいわけですよね。なので今年はね子供向けの音声番組いろいろ出てきそうな気がしています。
あとはポッドキャスト界隈で有名なポトフさん日本のポッドキャストの父と呼ばれる本当に古くからポッドキャスト黎明期からやられている配信者のポトフさん。彼がですねなんとライバーデビューして事務所に所属したということが話題になっています。
ライブのプラットフォームはパルムというプラットフォームでもうすでにですねライバーのランク d から c に上がって収益がもらえるそんなランクにもなっているとのことなので今後ポトフさんの活動にも注目ですね。オーディオコンテンツなんですがオーディブルはいマーベルシリーズが今週出てますね。
それからオーディオブック jp では芥川龍之介白こちらの朗読講演の配信を開始したそうです。
では音声広告 ai その他諸々いきましょう。まずはこちら。
昨年はミッキーマウスの初期の蒸気船ウィリーの作品がパブリックドメイン著作権が切れたという話をお伝えしました。
今年はですねポパイとタンタンです。
ポパイはね言わずと知れた海兵服を着た海陸のキャラクターですけどもタンタンというのは多分ね絵を見ると知ってる人多いと思います。
何かこう少年と犬の可愛らしいキャラクターでいろんなイラストで展開していますので見るとすぐ分かるかと思います。
この2つがですねアメリカで著作権が切れてパブリックドメインになったということですね。
ただ皆さん気をつけましょう著作権というのは国によって法律の定義がかなり変わりまして注意事項があります。
このあたりは皆さんも ai に聞いて私はパープレキシティという ai を使っているんですけども ai に聞いてどういう使い方の範囲があるかというのを確認するといいと思います。
ポパイなんですけども著作権が切れるのは実はアメリカだけでして日本や eu などでは残念ながら保護機関なんですよね。
ですから日本で自由に使うというのは避けた方が良さそうです。
タンタンについても実はパブリックドメインになるのはアメリカだけです。
日本ですと死後70年ルールが適用されるため2054年まで保護ということですね。
ですから海外アメリカで例えばポパイのホラー映画が作られるということはあり得るかもしれませんけども
日本で私たちが何か二次創作を自由に使うというところは避けた方が良さそうです。
気をつけましょう。
ではどんどん行きましょう。
音声広告周りは今週はトピックはなかったんですが海外でですね
ポッドキャストの広告出向のランキングが出てました。
実は日本のトヨタもランクインしてまして8位ですね。
ポッドキャスト広告結構出してるんですね。
モビリティとポッドキャスト音声とかラジオってねやっぱり相性いいですから
トヨタは第8位ですね。
1位がですねベターヘルプですからメンタルヘルスですね。
メンタルヘルスの会社2位がアマゾン3位がTモバイルアメリカのキャリアですね。
という感じの広告出向です。
だから日本でもねもっとアマゾンとかドコモとかそういう会社が近しい会社が出してくれてもいいのになという気はします。
あんまり聞いたことはないですね皆さんはどうですか。
あとはそうそうメンタルヘルスね何かそういう癒しとか瞑想とかメンタルヘルスとかそういったところのジャンルの会社が
どこか出してくれると結構反響はいいんじゃないでしょうかね。
このあたりも定期的にランキングを報じていますのでまた動きがあれば報告します。
音声配信の影響
さて今週はあとはですねデータ周りでオンラインコンテンツの利用実態調査
今週は60代と10代がレポートされていましたね。
サンプル数が少ないのであくまで参考程度なんですけども
10代はですね結構音声配信聞いてますね。
11.3%それから購入に関して参考にするかどうかも18%なので
4分の1近くまで影響があるということですよね。
だからやっぱり10代ってZ世代ってショート動画とかタイパーとかを重視しそうなイメージがありますけども
一方で聞いてくれてる人は本当に聞いてくれるんですよね。
音声コンテンツをしっかりね。
そこは多分いいところなんですよね。
しっかりと何かを伝えるということに適しているので
ですからエンゲージメントが高いっていうのも頷けますよね。
そしてAI周りでは今週はですね。
おしゃべりAIアプリのこともその会社のスター例こちらがですね2億円調達ということですね。
いやー2025年も生成AI本当多くの話題を振る舞えてくれるんでしょうね。
音声界隈でもAIまだまだ広がっていきそうです。
今回このスター例の調達なんですけどもおしゃべりアプリこともの方ではなくて
トピックとしては高齢者向けの自動AI電話サービスそちらが注目されてのことということです。
確かに高齢者に自動で話し相手になるというところはニーズはありそうですし
息子娘が課金をしてもある意味ありえそうだなという気はします。
自分でかけるよって話もあると思うんですけども
ただ定期的に生存確認じゃないですけどもやってほしいという人はゼロじゃないでしょうからね。
いやースター例すごいですね。今後も注目です。
それからGoogleのAIのノートブックLMこちらのGemini2搭載あたりもすごいですね。
これ試しましたけど本当にすごいですね。
大学の入試要項って大学のホームページでPDFでダウンロードできるじゃないですか。
それダウンロードしてノートブックLMに読ませるんですよ。
日本語なんですけどね。日本語をちゃんと解釈して
そして数分するとGeminiがポッドキャストにしてくれるとただ英語なんですよ。
英語で東洋ユニバーシティに会話をする音声ポッドキャストを作ってくれるんですよね。
いやすごいですよね。このまま日本語で喋ってくれたらすごいなと思いつつも
いやーもうでも時間の問題でしょうね。
YouTubeでは吹き替えも今後オートマチックになるという話ですから
2025年は音声界隈では多言語音声コンテンツが花開くんじゃないかなという気はしますね。
だから私のこの番組も多言語で外国の人が日本の音声配信どうなってるのみたいな感じで
2025年の展望
リサーチのために聞いてくれるなんていう未来もありえそうですよね。
いやー頑張ろう。
あとはマーケティング界隈ですとアメリカの州別の人気ファッションブランドの調査がツイートされていました。
いやー思った以上にCインが広がってますね。
テムーとかもそうですけども中国格安ECサイト本当に広がってるんですね。
日本でも調べると多分すごいことにもしかするとなってるかもしれませんね。
今後も注目です。
2024年の振り返りをしないまま2025年の第1回の放送となりましたが皆さん新年いかがお過ごしでしょうか。
いやー2024年もいろいろありましたね。
生成AI周りが本当に話題を振りまいていましたけどとはいえスタンドFMが吉本に買収されたり
あとはスポーティファイがねビデオポッドキャストにかなり全振りしてきたり
あとYouTube関連も機能を充実させてきたり
Appleがウェブ版を出してきたりなどなど本当にいろんなことがありましたよね。
そしてその帯同が今年2025年にいろいろ多分花開いていくんだろうなという気がします。
ですからもっかの注目としては例えば4月にボイシーのリアルフェスどのぐらい盛り上がるのかとか
あとは今回紹介しましたパラレルのような何か新しい音声界隈の動きが広がっていくのかどうかとか
あとはポッドキャスト界隈で人気ポッドキャスト番組のリアルイベントがどんどん増えていく一方で
さらにその次のスターがどれだけ現れてくるかというところなども注目したいですよね。
今年も音声配信いろんなことがありそうで私自身ワクワクが止まらないです。
そういう意味で私自身もそろそろ私自身の番組の新しい企画を今年はいくつか実現したいなと考えております。
年末あたりからアイコンはねちょこっとだけ変えたりもしましたがそんな感じでこれをいつまでやります。
ドーンっていうよりはあのぼちぼちと変えていくと思いますので皆さんゆるく生温かく見守っていただけると幸いです。
これからもクリエイターエコノミーニュースをどうぞよろしくお願いします。
素敵な一年になりますように。
ゆるいながらも一時早々をちゃんと確認するメディアクリエイターエコノミーニュースでは
Kaguyaが毎日クリエイターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で心潮められたものをお届けしています。
定期的な収録配信と週に1回の無料のニュースレター
そしてニュースピックスでの音声配信界隈のニュース解説を定期的に行っています。
ぜひ皆さんフォロー登録よろしくお願いします。
去年から始めた趣味の燻製ついにスモーカー金属の箱のようなものを買いました。
今年も何をいぶそうか楽しみです。
感染症などが流行っていますがどうぞ皆さん年末お気をつけて体調管理なさってお過ごしください。
今年一年どうぞよろしくお願いします。
それではまた次回もこの部屋でお待ちしております。
ではではバイバイ。
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