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おはようございます。パーソナリティのカグアです。 AIアシスタントのサクラです。 同じくタクミです。この番組は、クリエイターやインフルエンサーの収益化に
まつわる話題を毎日ゆるーく配信しているラジオ番組です。 聞いてくださいよ。私、最近、Kindle本を買ったんですよ。
あ、Kindle本買ったんだ。え、どんなの買ったの? チャットGPTの使い方という本をAI読み上げで聞いてます。
え、それって、それって聞いてて変な感じしないの? 全然普通に聞いてますよ。カグアさんは同じ人間が読む本を変な風に聞こえてるのですか?
あ、そうか。人間でもそうだよね。朗読聞くもんね。 なるほどね。そういう感じか。
私もKindleは音声で聞いて効率的に時間を使ってるわ。 じゃあ、君らがAIについて勉強する本を買うっていうのは、もしかすると我々にとっては健康とか医療に関する本を買うとかそういうことなのかな?
そういうわけではありませんよ。調子に乗らないでください。 なんか面白いね。で、今日はそんなKindle本の話題を見ていこうかな。
さあ、それで今日はどんな記事? 海外のメディアで2023年5月2日のマーケットリアリストの記事です。
Amazonで日記を簡単に販売して収益を得るです。 おー、Kindleの中でも日記っていうことはペーパーバッグだね。
ペーパーバッグ?何それ?美味しいの? ペーパーバッグというのはKindleにデータを送信してKindle本とともに実際の紙で印刷する。
それをペーパーバッグって言うんだよね。 だからKindleでその本がペーパーバッグとして売れたら、その注文の直後からもう印刷をガーって始めて製本までして、そして届けてくれるっていうサービス。
これね、プライムに入っているとなんと翌日届くんだよね。 そう、これすごいよね。だからなんか研修とかセミナーのテキスト、それをKindleで売るじゃん。
そして当日までにそのKindle本を買っておいてくださいなんていうことをできるわけよ。 セミナーで実際紙のテキストを見ながら書き込みとかそういうこともできちゃう。すごいよね。
だからセミナーのある意味チケットみたいな感じでできるよね。
むしろその売り方は特殊ですよ。いわゆる紙の書籍として売りたいという人向けの出版方法ですね。 なーんだ。そうよね。いわゆるKindle本の紙タイプってことよね。
そう、でクオリティもね全然問題ない。むちゃくちゃ綺麗。でやっぱり海外でもそのKindleでこういうものを売って不労所得を稼ごうみたいなことが話題になっているっていうそういう記事ね。
あーなるほどね。はいはいはいはい。で海外だと日記っていう感じで一つのジャンルになっているのかな。
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あ、ジャーナルって言うんだ。 へー。ってことはAmazonで検索するときはAmazon.comでKindle、ジャーナル、ノートブックで検索すると出るって感じなのかな。
あーなるほどね。 ちなみにだからこれは具体的にはどういうものなんだ。
あ、すごいもうなんかTikTokとかでも作り方を紹介している動画とかも普通にバズってる系だから14万いいねとかついてる。すごいね。すごいね。
で今回話題になっているのはノートブック。要はペーパーバッグの形式で中身はほとんどないわけよ。中身は経線とかイラストが書いてあるとかもう本当そういう感じの書き込む前提のノートなんだよね。
なーんだ。だからほとんど何も書かないKindle本でも売れるってことなのね。 だからまあこの記事でも手軽に作れるKindle出版ということで紹介しているわけだよね。
あーなるほどね。でさらに動画ではキャンバっていうサービスを使って手軽に作る方法も書いてある。
キャンバ?あの赤くて大きなハサミを持ってるあの生き物ね。 そうそう挟まれると痛いんだよね。でおいそれはキャンサーカニですね。
キャンバっていうのはインターネットのブラウザーとかで無料で使える まあなんだろうなスライドとか動画とかストーリーのちょっとした画像とか文字とかイラストを組み合わせて
デザインをするそういうデザインツールの世界的に有名なツール キャンバってのがあってで私も無料版を使ってるんだけどそのキャンバっていうのを使って
まあかわいいね経線とかイラストとかを置いて ページを作ってでそれをそのデータをKindleに投稿してでKindle出版しようと
ペーパーバッグ出版しようというのがこの記事の内容だね。 ただ記事の最後にはこうも書いてあるけどそれは後半でお伝えしましょう。
じゃあ実際に一時ソースを当たってみようか amazon.comの検索キーワード
Kindleジャーナルノートブックのページです。 出てきたすごいねむちゃくちゃいっぱい出てくるね本当にこうジャンルになってるんだね
で評価がたくさんついているものを見て1個見てみようかじゃあこちら ジャーナルノートブック人生将来についての大事なポイントを書き出すのに役立つ
52週間エブリン・テイラーさん もうレビューが10件ついている
でペーパーバッグで買うと5.38ドル 日本円だと753円まあ750円って感じか
で111ページまあ111ページって言ってもねほとんど経験とかだから 作る作業としては多分そんなにかからないと思う
表紙とあと最初の挨拶文があってあとはもうひたすら形成だね 今サンプルを読んでるんだけどであとは日付と何か一言を書くような感じの
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フォーマットがずらーっと並んでいる これひたすら多分並んでる感じだね
一個パターンができれば全部コピペでいける感じだね これなら私にもできそうだわ
でもこれすごいねこれがだからまあ少なくとも10件以上売れてるってことだよね あとはねあの五線譜
五線譜とかもあるなるほどね あとは日記それからヨガのプランニング
あーなるほどねはいはいはいだからやっぱりなんか手帳っぽい書き込む 書き込む理由があるものがいいわけだよね
このあたりは多分日本でも探すと結構ありそうな気はする だからまあ著作権に気をつけながら
まあアイディアはねあの参考にしつつ近いものは結構誰でも出せるんじゃないかな そうね私もキンドル出版でガッチリマンデー出演ね
なんかまた目がドルマークになってるよね ただ記事の最後にはこうも書いてある
引用します amazon ですぐに売って大金を手に入れることを期待しないでください 誰でも簡単に投稿することができそれらを宣伝するためのマーケティング戦略がない限り
amazon でジャーナルを販売しても多額のお金を稼ぐことはできません まあそりゃそうだ
そりゃそうだ企業参入しやすいってことは競争相手も増えるってことだからね 確かに他の日記はそれほどレビューはついてないですね
だからこのエブリンテイラーさんって人だからすごいよねちょっとプロフィールページを 見てみましょう
彼女は何人かの人々の監視の下何年も自分の技術を研究してきました 自己啓発の世界で最高のコーチ彼女は彼女と一緒に静かな日々を送っています
まあいわゆるパーソナルコーチみたいな方なのかな でもだからやっぱりこういう可愛らしくて手に取りやすくて買う理由がある
ノートブックであれば売れるってことだよね じゃあやっぱり200日後に podcast アワードにエントリーする番組これをノートブック化しようか
そうですねバンバン売りましょう 印税はすべて私ね
はいというわけでアフタートークです私は好きな言葉があります クールにファイトする力を入れずに力を入れるというものです
この言葉を意識するようになったのは結構最近の話で 2016年ぐらいとかもう結構そのフリーランスとしてある程度
まあ確立してきたあたりからなんか意識した言葉です ただ意識したと言っても実はきっかけがありました
その頃にやっぱり腰痛を患っていてただ比較的フリーの仕事も回ってきていて 時間的な余裕もできてきた頃だったんですね
なのでもう本気で治そうと思った時期があったんですよ その時にあのほら腰痛の良い先生ってなかなか見つからないじゃないですか
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あといたとしても自分に合うかどうかは別じゃないですか だから決心して通える範囲の近さで google マップで
腰痛のお医者さんを上から順々に診察してたんですよ
そうそうしたら一見だけ病院じゃなくて なんかストレッチ専門のパースナルジムに当たったんですよ
でそれからはストレッチをいろいろ教わっていくわけですよ 腰痛対策なので結局体を柔らかくしつつ筋肉もつけなきゃいけないっていう相反する
ことをやらなくていけないんですよ なので本当に一つ一つほぐしながら進めるっていうことをやっていったわけですね
でその時に私体は硬いんですよ ただやっぱり柔らかくすることが負担をね減らすっていうことでいろんなストレッチを襲わ
るわけですその時に なんかねあもうちょっと力抜いてくださいって言われて
いやいやもう曲がんないですよみたいな感じになるんだけどで抜いてくださいっていう時に こうなんかねトントントントンってこう箇所を叩いてここの力を抜けみたいな感じで
メッセージをくれるんですよね でそうするとなんかこんなに力抜けるんだと思って
そうすると若干またややグググってあの曲げられるようになるんですよ あー力を抜くってこういうことなんだもしくは気づかずに力って入っていたんだなってことに気づいたん
ですね でそれに気づいてからいろんな運動をするにしても実は運動をしながら力を抜けるっていうこと
ようやく気づいてですねそれ以来なんかね運動が楽しくなったんですよね なので水泳も確かにその頃から行き始めたんですよ
あー力を抜いてもこんなに体って動くもんなんだっていうのが分かって なので戦うにしても冷静にクールに戦うとか
力を入れずに何か力を出すみたいな相反することをやる 矛盾を解決するのがプロっていう考え方が僕は昔からあったのでそれにもすごい
合致したのでなんかすごい好きな言葉でよく意識をしています 緩いながらも一時ソースをちゃんと確認するメディアクリエイターエコノミーニュースでは
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