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グローバルに活躍!
音声メディア関連ニュースまとめ、2022年11月第5週をお届けします。
米津玄師さんが世界を接見しています。
Spotifyグローバルランキングでトップ52ランクイン。
これは国内アーティスト初とのことで、
バイラルチャートでも72の国と地域でランクイン。
トップ5以内ということですと、さらに30の国と地域でランクインということで、まさに快挙。
それでは早速学んでいきましょう。
おはようございます。クリエイターのカグアです。
それでは週末、音声ニュースまとめですので早速いきましょう。
まずはホットトピック。
米津玄師、タイムズスクエア巨大広告やMVでニューヨークをジャックビルボードジャパンです。
いやーすごいですね。
ビルボードジャパンの記事に、もうあの有名なタイムズスクエアの写真が載っていて、
そこにね、もう玄師米津っていうね、上りがね、もう至るところにあるんですよ。
いやーこんな日がね、まさか来るとはね、思いませんでしたね。
記事から引用します。
10月12日に先行配信された最新シングルキックバックは、
10月19日公開のビルボードジャパン総合ソングチャートホット100で1位を記録。
グローバルランキングでもトップ52ランクインと、これは国内初の記録だそうです。
しかもね、トップ5入りが30の国と地域というからですね、もうすごい。
ストリーミング再生は配信からわずか1ヶ月という短さでグローバル合計1億再生を突破と。
アニメのチェンソーマン人気もあるとは思うんですけども、
それでもですね、もう世界の4年産にもなったなという考え等しようですね。
素晴らしいおめでとうございます。
私が動画配信してますフォートナイト。
フォートナイトというゲームでも世界的にコラボをしたということでも知名度を上げてますし、
ヨネズさんの勢いまだまだ止まりそうにないですし、これからも応援していきたいと思います。
いやー素晴らしい。
それでは戦略テック関連です。
まずはこちらのトピック。
ラジオトークのユーザーはどんな人たち?
ラジオトーク公式ノートよりと。
なんかね、すごいデータが来ましたよ。
こちらですね、ラジオトークの公式ノートで第2回ユーザーアンケートというのを先月10月に取ったそうなんですが、
その128名の回答をいただいた結果を出していると。
これね、本当にいろんなデータが出ています。
そしてそのアンケートでおすすめの配信や聞いている配信などの項目が多分あったと思うんですが、
それがですね、全部ずらーっと列挙されています。
画面縦スクロールしていく中での約7割ぐらいは番組紹介です。
この中を見てみると、危機戦が多いだろうなと思っていたラジオトークなんですが、
やっぱりこの番組を見るとね、本当そういうバラエティー色の強い番組がとにかくたくさん並んでいるのがわかります。
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結構2人組のお笑い芸人さんとかも多いですし、アイコンを見ても個人の方のそういったトークバラエティーみたいなものが多いなという印象です。
スタンドFMでも有名なジョーカーさんとか、本当に股に欠けた方も何人かいらっしゃって、コンテンツも本当に充実しているなという印象です。
ですからいくつか記事の中のグラフ紹介しますね。
例えばラジオトークをどのように利用していますか。
これなんとリスナー、要は危機戦32%と。やっぱり危機戦多いんだなと改めて思いました。
配信兼リスナーの方が56%で一番多いことは多いんですけども、明らかに危機戦3という方が3分の1もいるというのはすごいなという感じですね。
収録トークの配信頻度6割が不定期で10%が週に2、3回でほぼ毎日が3割と。
それから必ず聞くようにしている番組数が3から5が49で約半分。
1番組が20%、5から10が10%、決めてないが17%と。
1番組を聞いているという方が2割いる。
MAXが3から5番組ですから、ですから1番組の方があと残り4枠か3枠はあると考えると、
ラジオトークの配信者さんはそういったところでいろいろと番組の内容を考えていくと面白いのかなと思いました。
はい、どんどん行きましょう。
ラジオトークはあとは年賀状チャレンジというイベントをやっていまして、ライブで年賀状投げ線が結構飛び交っていました。
それからスタンドFMはBGMが追加されて168曲になりました。
あとPodcast配信のAnchorがノイズを消す機能がついて、かなりノイズカットが非常に高機能だということでTwitterで話題になっていました。
それからオーディオブックJPが、オーディオブックが流行語大賞にノミネートされたことのことを紙の豪快で発行したということでまた面白い企画をやっていました。
それから中国のIT巨大企業のTencentが人の声を真似するAIを活用して1000曲以上を発表したということが話題になっていました。
それからSpotifyがテレ等の音楽祭とコラボをしていました。
コンテンツコラム関連いきましょう。
まず最初のトピックはこちら。
ラジオ日経オトバンクが地上波ラジオ共同制作新番組マネーのからくりです。
こちら、私のライブ配信でも紹介しましたが、本当にオトバンクさん、こういう音声コンテンツの制作に本当に気持ちいいぐらい振り切ってますよね。
ついに地上波ですよ。地上波。
これからオーディオコンテンツのその制作プロダクションとしてどんどん存在感を増していくんだろうなぁということでは国内企業としては本当に頼もしい限りですよね。
ではどんどん行きましょう。
長州力さん、世界一聞きづらいポッドキャストと表題がいろんなメディアで叫ばれていますけれども、ポッドキャストを始めるそうです。これは楽しみですね。
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あとロバート秋山さんもまた新番組を始めるそうです。
ロバートさんがスポットファイでかつて独占配信の番組やってましたけど、それが好評だったということですかね。
それからオーディブルで独占配信の小川糸さんの著書がオーディブル配信一挙15作品ということで、これも話題になってました。
それからASMRレーブル琴音色が2周年を迎え累計売上げ1億円以上突破と。
いやー、やっぱり欲望に絡むコンテンツというのは本当底がたいですね。不況知らずですね。
ASMRですね、VTuberさんですとか女性配信者の方などなど、あとはイケボの男性なども含めて、まだまだ伸びそうな感じはしますね。
それからツイキャストのプレミア公開で話題になっていたのが怪談ですね。怪談、確かにこれ怪談ね。音声と相性良さそうですよね。
それから海外ですとポッドキャストの収益化についての5つの方法というのが話題になっていました。
それからボイシーで新番組美女コスプレイヤーすぐれおじさんという方が始まっていました。
では音声広告、データ、著作権その他続けていきましょう。
国内の音楽サブスク利用者は2770万人、Apple Musicは満足度で2位です。
こちらの調査なんですがICT総研というところが2022年低額性音楽配信サービス利用動向に関する調査というものを発表していまして、
まあ綺麗な感じで右肩上がり、でも右肩上がりもなだらかに右肩なんですよね。
これがねなんとも頼もしい感じがしていいですね。
有料と無料とボーグラフが打ち分けされているんですけども、有料部分がねどんどん増えているのもなんか頼もしいですね。
そうそうなんか私最近SpotifyにはないんだけどもApple Musicの方にあるなんていう楽曲をいくつか見て、
ほんとサブスクもなんか競争がいい意味での競争が出てきて楽しみな市場だなというふうには思いました。
皆さんはどの音楽サブスク使ってますか?
それからライブ配信のフワッチ、ジグJPさんね、なんと上々なんですね。
東昌グロースへ上々と。
それからあとは自分の著作権、楽曲著作権を売却してすごいマネーを掴んだというアーティストの方や、
あと私がですねスタンドFMでも配信しましたが、
ポッドキャスタ配信をする時にその配信先のAppleやSpotifyなどにまでその楽曲申請、
ラジオトークやスタンドFMで楽曲申請したとしてもその配信先までは及ばない。
ですからポッドキャスタ配信は気をつけましょうねという記事をブログにもしましたのでそちらもリンクを貼っておきました。
という感じで今週も話題が盛りだくさんでしたね。
ハッシュタグでスタイフポッドキャスト部というものを作りました。
誰でもですね気軽にスタイフでポッドキャストのネタを何か配信しているという方、
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そのハッシュタグをクリックすればスタンドFMに関するポッドキャストのネタが集まる、
そんなようなハッシュタグになればいいなということでハッシュタグスタイフポッドキャスト部というのも立ち上げましたのでよかったら皆さん使ってみてください。
クリエイターエコノミーニュースではKaguyaがクリエイターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で興味深いものをお伝えしています。
そして週末はこんな感じに音声メディアに関してニュースまとめをお届けし、
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というわけで皆さん素敵な週末をお迎えください。それでは皆さんいってらっしゃい。
