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2022-11-26 1:06:23

【ライブ】使いこなしてる?!YouTubeの新機能、クイズな等も

00:07
スピーカー 1
皆さん、こんばんは。11月26日、土曜日、夜の10時17分になりました。
改めまして、クリエイターエコノミーニュース、カグアです。
皆さん、週末ですね。いかがお過ごしでしょうか。
今日は埼玉はですね、ちょっと雨も降ったりして、かなり寒い陽気で、
なんかちょっとあったかめな服を一着買ってしまいました。
部屋着なんですけど、ディスカウントストア、いい感じに部屋着がたくさん揃ってて、
サイズ感もなんかね、ここのディスカウントストアはちょうどいいんで、なんか気に入ってますね。
はい、なので皆さんもですね、これからどんどん冷えていくと思いますので、
体調管理にはどうぞお気をつけください。
さあ、そんな体調管理とともにですね、皆さん、YouTubeやられてる方いらっしゃいますでしょうか。
YouTubeのチャンネルの体調管理といえば、YouTubeスタジオ、YouTubeアナリティクスですよね。
今日はそんなYouTubeの話題をお届けしようと思います。
それではよろしくお願いします。
はい、さあではですね、まずはこちらの記事からご紹介しましょう。
11月16日のテッククランチの、海外の方のテッククランチの記事です。
YouTubeショートがショッピング機能とアフィリエイトマーケティングのテストを開始。
それから、11月24日の記事で、YouTubeがコミュニティ投稿のクイズ機能のテストを開始という2つです。
スピーカー 2
YouTubeが今月に入って、新しい機能を続けざまにテストしているという記事が報じられていました。
スピーカー 1
海外、北米であっても一部のユーザーと、ベータテスターということなので、日本に来るにはかなりかかるかなと。
多分来年3月とかそんな感じかなとは思いますが、YouTubeかなり本気を出しているなという印象です。
YouTube、来年3月に向けて本当にいろんな機能を実装する見通しというか噂は常にあるんですよね。
この番組でも、RSS受信をして、YouTubeチャンネルからポッドキャストを配信するというようなことを私の番組でも過去に配信していますが、
そういったことを含め、とにかく新機能をどんどん実装して、メディアとしての地位をより強固にしていこうということです。
03:03
スピーカー 1
実はYouTubeも確か業績は若干下がっているんですよね。
この記事も確かどこか書いてあって、引用しますね。
先月発表されたアルファベットの市販機収益レポートによると、YouTubeショートの月間ユーザー数は15億を超えましたが、
この成功にもかかわらず、広告収入は前年比で1.9%減少で予想を下回ったと。
YouTubeショートの広告の実装が早ければ、多分この辺は挽回したんだと思うんですけども、
このYouTubeでさえも減少しているんだということで、業界としては一気に仕様が変わったという雰囲気が広がっていったんですよね。
なので、Googleもかなり本気でYouTubeにリソースを投じて、新機能をとにかく実装しまくって、他のプラットフォームへの利産をなくそうということかと思うんですね。
でも、YouTubeってあれですよね。言われてみるとナンバーワンメディアかもしれないですけども、
一方で、例えばライブがコラボできないとか、普通にできる機能が今となってはできないのが多いですよね。
音声配信っていうアプリで、動画よりはシンプルな開発でいいのかもしれないですけど、
YouTubeほどの大手が、今でもコラボ機能ができないとか、他のアプリで普通にできることが意外とできなかったりして、確かに言われてみるとへーって感じですよね。
なので、そういったことも含めて、YouTubeがいよいよ、まずはいろんな機能を実装する、そんなテコ入れの先陣を切っていくんだろうなというふうに思います。
だから、それの始まりってことですよね。
逆に言うと、YouTubeはこういうテコ入れの道しるべは比較的シンプルで、実装していけば売上はまた伸びていくんだろうなっていうのはなんとなく見えてくるんですよね。
どういうことかというと、やっぱりInstagramとかFacebookってどんどん下がっている。
でも、いろんなことをやってはいるんだけども、歯止めがかかってないんですよね。
あとはTikTokは横ばいとはいえ、今度音楽機能を実装とかいろんなことを、まだまだもうちょっと伸びしろがありそうな感じ。
Twitterは今、よくわからない状況になっていますので、YouTubeはいろんな機能を実装していけば、もう少し伸びしろが増えていくんだろうなというのは見えているわけですね。
06:11
スピーカー 1
さて、ここで記事としては、YouTubeがまず力を入れるのはショッピング機能とアフィリエイトマーケティングと。
ショッピング機能、皆さん実装してますか?実は日本でもショッピング機能に関してはもう連携は導入されてますよね。
日本のクリエイターさんで使えるのは、ショッピファイと、それからSUZURIというオリジナルグッズを作れるサービスのSUZURIですね。
SUZURIというのは、Minneというハンドメイドのプラットフォームがあるじゃないですか。
あそこと同じ、GMOグループがやっているSUZURIというオリジナルのグッズを作れるプラットフォームです。
ですから例えば自分が画像を用意して、画像を投稿すれば、オリジナルTシャツとか、オリジナルマグカップとか、オリジナルスマホケースとか、そういうのを自分のショップとして持てるというプラットフォームです。
なので私も自分のおなじみのキャラクターを投稿して、一応マグカップとか掲載をして、YouTubeと連携させています。
連携は簡単です。本当に画面に従ってポチポチしていけば、SUZURIというサイトは簡単に連携できます。
SUZURIは結局画像さえあれば、簡単にオリジナルグッズが作れますので、すぐに始める分にはSUZURIが簡単でいいかなと思います。
ただ売れないですけどね。なかなか売れないですけどね。
もちろんもともとECとかネットショップをやっている方でしたら、ショッピファイ、この機に実装して、ショッピファイは今世界ナンバーワンECプラットフォームですから、ショッピファイを実装して、そこで本腰を入れてネット通販をやっていくというのもありかなと思います。
やっぱりね、YouTubeでライブコマースして、そこでどんどん売っていくというようなことっていうね、中国をはじめ、一部ではやっぱり相性がいいジャンルというのはあるでしょうから、そういうところにも力を入れていくといいんじゃないかなと思います。
ですので、はい、それに加えて、はい、こちら記事引用しますね。
ショッピング機能に加えて、YouTubeは米国でアフレイトプログラムの実験を行っており、クリエイターはショート動画や通常の動画でおすすめ商品を購入することでコミッションを獲得できますと、まだテスト段階の初期であり、来年は実験をより多くのクリエイターに拡大していくということですね。
だから広告代理店業をYouTubeがさらに拡大していくと。
09:04
スピーカー 1
アフレイトというのは、ある商品を紹介して、その紹介のリンクをクリックして、リスナーさんが買ってくれたら何パーセントかチャリーンとする、そういう仕組みのことです。
だからこれ、レビュー系のYouTuberさんはまあ嬉しい機能ですよね。
今でもレビュー系のYouTuberさんってAmazonのアフィリエイトリンクとかそういうの当然貼ってますけど、Amazonに入ってた売り上げをYouTubeが逆に言うと、自分たちが間に入ることで収益をそっちから持っていこうと、持ってこようということですよね。
クリエイターさんにとって見れば、パーセントの履歴が良ければ、別にリンク先はガジェットを買えるショップであればどこでもいいわけで、そういう意味ではAmazonあたりが結構ビクビクする感じの機能だと思いますね、実装できれば。
ただどうでしょうね、どうでしょうね、これについてはテストが初期段階って書いてあるように結構難航するんじゃないかと僕は見てます。
なんでかって言うと、GoogleはGoogle広告という世界最大規模の広告商品を持っていますが、それがメインの売り上げなんですけども、そのGoogle広告でさえ現状アフィリエイト広告という商品は持ってないんですよ。
意外に思うかもしれませんが、アフィリエイトって実はものすごく奥が深くて、例えば、私がポッドキャスター向けのマイクを紹介するとするじゃないですか、そのリンクを踏んでAさんがAmazonで買うと。
じゃあこれ、仮に私、僕自身が紹介した動画、その動画のリンクをタップしてAmazonで買ってチャリーンって入るかっていうと、どうなんでしょうね。
アフィリエイトの収益も入るし、自分で自己害を認めるかどうかとか、あと自己害を厳しく規制している広告の人とかもあって、それをどう規制するかとか、どうやって自分を認識させるかとか、
結構ね、要はズルをさせない仕組みが意外と奥が深いんですよ。
自己害をOKにしているクライアントもたくさんいますよ。
12:01
スピーカー 1
だからアフィリエイトプログラムが儲からなくても、自分で買う分には少し割安になるっていう意味でアフィリエイトをやっている方ももちろんたくさんいます。
日本のそういうアフィリエイト広告企業でもそういうのは実装してますから、実装はできなくはないんでしょうけども、やっぱりYouTubeほどの規模でやろうと思うと、多分よからぬことを考える人が絶対いるので、そこの対策が確かに途方もない対策になりそうだなっていう気はします。
Google広告でさえいろんな対策をいたちごっこで開発してますんで、アフィリエイトまでいくとさらに大変だろうなっていうのは想像に堅くないです。
ブログとかに広告あるじゃないですか。
あの広告ってやっぱり自分が踏んじゃいけないんですよ。
で、私も危うく踏みそうになったりする時もあるんですけど、普通にアカウントが停止されて二度と復活できないんですよね。
それぐらい厳しいんですよ。
逆に言うとそれぐらい厳しくしないとGoogleって世界規模の企業なんで、やっぱり対応できないということなんでしょうね。
だからアフィリエイトって相性はものすごくいいんですけど、YouTubeがそれをできるかっていうと結構どうなんだろうなっていうところは正直ありますね。
リオンさん、こんばんは。ゆっくりしててくださいね。
で、YouTubeって実はGoogleの参加の企業なんですけど、組織とかカルチャーっていうのはYouTubeと全然違うんですよ。
やっぱりもう買収した会社なんですよね。
全然Googleとカルチャーが違って、確かあんまり交わってないんですよね。
もしくはそんなYouTubeが能動的に何かをやるっていうことをこれまでもあんまりしてきてないんですよね。
なんかYouTubeは先陣切ってイノベーション起こそうっていうのはあんまりないんですよね。
動画のプラットフォームっていうことではそのトラフィックを維持するだけでもとんでもないお金がかかりますんで、逆に言うとそこで失敗さえしなければNo.1のシェアは変わらないと踏んでるのかもしれませんが、
あんまりイノベーションはやらないんですよね。だからこそショート動画でTikTokに地位をちょっと水をあけられちゃったわけですけどね。
そうなんですよ。だからアフレートプログラムは実験で終わってもしかしたら実装しないんじゃないかなって気もしないでもないですね。
ただショッピング機能に関してはもう実装できていますので、これは興味ある方はぜひSUZURIというサイトでアカウント作って、自分の何かのアイコンとかの画像をアップロードして、
15:13
スピーカー 1
Tシャツとかスマホケースとかマグカップあたりの商品を作って、もちろん作って掲載するだけでしたら全然無料ですので、売れたら売れたときに何パーセント引かれるってだけの話で、
そのパーセントも自分で決められるんですよ。原価が1500円くらいかかるから、じゃあ売り値どうしますかっていう画面が出てきて、自由に決められるんですね。
売れたら嬉しいけど、その手間とか面倒そうだなと思ったら、普通に1万円とかにしちゃえばまず売れないでしょうし、まず売れないっていう。
メルカリの9999みたいな感じですけど、ただYouTube連携を楽しむだけでも楽しめると思うので。
スズリ自体は本当にオリジナルのプロダクトを作るサービスの老舗ですので、GMOグループですから、もう全く安心のサービスですから、アカウント作るのは全然問題ないかと思います。
ということでショッピング機能も、ショッピング機能の方がもしかすると、例えばライブの画面にリンクを簡単に出せるようになるとか、そのぐらいはなんかありそうな気がしますけどね。
あとはショートにリンクをすぐに出せるようにしてくれるといいですよね。
うさかんさん、こんばんは。ゆっくりしてくださいね。
先日の私の収録配信、アンケートで、購入に際してどのSNSを使うかという配信を機能しましたよね。
その中で、YouTube、TikTok、インスタ、Pinterestなどが非常に高いという話をしました。
で、TikTokもね、TikTok街というように非常に相性がいいと。
で、あと番組で話しましたけど、動画は広告だとわかっていても、気になれば見るっていう人が結構多いんですね。
スピーカー 2
なので、相性は悪くないんですよ。
スピーカー 1
みかんさん、こんばんは。えみりさん、こんばんは。ゆっくりしてってくださいね。
えみりさん、すずりのアカウントどうしたか?
そう、すずりあれですよね。老舗ですから、アカウント作って放置っていう方もいらっしゃるかもしれないですよね。
そうそうそう、わかりますわかります。僕も放置です。初期の頃作ってて。
一応連携してますけど、いまだに一個も売れたことないです。
18:00
スピーカー 1
いいねだけはつくんですけど。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
で、YouTubeは、動画は商品購入の参考にするっていう意味では、結構信頼を持って見られている媒体だっていうことがわかっていますので、
そういう意味では、アフレイトまで行かなくても、今連携してるすずりとかに絡められる動画とかであればね、そこから売上が出るのかもしれないですけどね。
ただやっぱりショート動画って多分ショッピングとは相性いいと思うんですよね。
要はCMのように使えますので、なんか気になったら買っちゃうっていうのはありえそうな気がしますもんね。
実際、TikTokも実はショップ機能というのを実はテストしているそうです。
これは私も詳しくはわからないんですが、機械翻訳してみると、
英国と東南アジアの7カ国のみでテストをされているとしていると。
買い物客をサードパーティーのウェブサイトに誘導するということですね。
まだ本当に、TikTokの方もまだ一部にしか開放してないって感じですかね。
でもね、TikTok売れというのがあるように、1000円弱の商品でTikTokのユーザー層と相性が良さそうなものであれば、売れそうな気はしますよね。
だからなんでしょうね。楽天とかがやればいいのにっていつも思うんですけど、なんで楽天こういうのやらないんでしょうね。
本当にモバイルにお金を突っ込んでいなければ、こういうイノベーションなこともできそうな気はするんですけどね。
銀行とか金融とかカードとか、そっちの金融に比べれば、売上はビビたるもんでしょうよ。
今や楽天はもう金融の会社でしょうから、それはビビたるもんでしょうよ。
スピーカー 2
ただね、ワクワクさせて欲しいじゃないですか。国内企業としてね。
だって楽天は音声配信もやってないし、日本のLINE、Yahoo、楽天、日本の名だたる大手IT企業って、こういうワクワクするメディア事業をなんでやってくれないんだろうっていうのはね、本当にいつも思いますね。
スピーカー 1
リオンさん、楽天モバイル、ガジェ付きとしては面白かったですけどゼロ制作。過去形ですね。
21:00
スピーカー 1
今がね、正念場ですよね。
楽天モバイル、まあでも楽天ポイントとか楽天ペインはそれなりに普及してますもんね。
タッチポイントが減っているわけではないので、やりようはあるとは思うんですけど、
そういうクレジットカードと紐づいたお客さんのリストを持ってるって意味では、やりようはいくらでもありそうな気はするんですけど、
なんかね、ワクワクするところをあんまり攻めてこないですよね。
まあ、もともと三木谷さんがね、銀行出身とかそういうお堅いところ出身っていうのがあるからかもしれないですけどね。
あんまりね、ワクワクする一手っていうのが。
あと、でも楽天がベンチャーキャピタル、楽天VCみたいな感じでどんどんどっかのベンチャーに投資するとか、それでも効かないじゃないですか。
スピーカー 2
ヤフーとかのZベンチャーはよく聞きますけど、楽天はベンチャーもないもんな。
スピーカー 1
デザインがオシャレにはならないでしょうか。
ニコタマの楽天のオフィスとか、ああいうところはね、それっぽい感じではあるんですけど。
楽天セール!スーパーセール!若本でーす!って感じですもんね。
スピーカー 2
それがね、ザ・楽天ですもんね。
スピーカー 1
なんか楽天TVとかって今もやってるんでしたっけ。
ラクマとかはね、結構調子いいのかもしれないですけどね。
まあでも、ラクマこそあれですもんね。
スピーカー 2
フリマーアプリをそもそも買ったんですもんね。
確かね。
スピーカー 1
だから何でしょうね。
買収した企業はスケールしてないけど、ちゃんと事業は続いてるっていう意味では、
M&Aはやっぱり得意なんですよね、楽天はね。
GoogleみたいにSNSを2回もなくしちゃうとか、そういうことはさすがにしないので。
M&Aはだから得意だと思うんで、
なんかもうちょいVC、ベンチャーキャピタルとしての存在感を出してくれてもいいのになーっていう気はしますけど、
まあとはいえ今ね、モバイル始めちゃったんで、そっちをどうにかせんといかんみたいなところなんでしょうからね。
さて、それでクイズ機能ですね。
ちょっとBGM変えようかな。
さあ次にですね、最新のトピックとしてはYouTubeのクイズ機能ですね。
24:07
スピーカー 1
私知らなかったんですけど、YouTubeの中の人、FMじゃないですけど、YouTubeの実はクリエイターインサイダーという、
クリエイター向けの実はYouTubeチャンネルがあって、そこで実は明かされたという新機能だそうです。
で、実はTikTokやインスタのストーリーとかに似たような機能がもうあるんですね。
インスタストーリーで言うとクイズステッカー、クイズステッカーとほぼほぼ競合するってこの記事には書いてあります。
だからリスナーさんの興味を引くっていう意味ではサクッと実装できれば、
まあまあそれをエンタメチックに使える配信者さんもいそうな気はしますよね。
だから競合他社がやってるちょっとしたことをどんどんもっと実装していけばいいなとは思いますよね。
現状を一部のクリエイターに開放していて、現在進行中の実験やテストを共有していますということですね。
クイズ機能、うまく実装できればクイズという意味ではちょっとしたe-learningじゃないですけど、
学び系のYouTuberさんにはなかなかお勧めなんではないでしょうか。
もちろん自分のファンドを試すようなマニアックなチャンネルのクイズをするとかそういうのも全然ありですから、
コミュニケーションツールとしてクイズって結構いいんですよね。
こういう教育の奥深さって本当好きなんですよね。
エンタメにもなるっていう、教育は実はエンタメにもなるっていうところでは本当に汎用性がある。
誰でもできる。
才能がなくてもできるっていうのがいいんですよね、教育って。
逆に言うと才能がある人ほど多分しづらいんじゃないですかね、教育って。
中にはいますよ。スーパープレイヤーでスーパー指導者っていう人もいますよ。
オチアイ監督みたいにね。
ごく稀にいますよ。
だから本当オチアイさんとかすごいですよね。
本当にごく一部でしょうけどね。
クイズは今後実装、クイズは多分そのうち実装すると思うんですよね。
これは楽しみに待ちましょう。
一方で現状でもYouTubeチャンネルでコミュニティ、要はコメントが投稿できる掲示板のような機能がありますよね。
コミュニティタブ。
このコミュニティタブに実はアンケートという機能が元々入っています。
27:02
スピーカー 1
ちょっと私も自分の見てみようかな。
投稿するときに画像形式アンケート、テキスト形式アンケート動画となっていて、
実はこの画像形式アンケート、これひっそり最近追加された新機能です。
メンバーシップという有料サブスクを比較的早めに始めたっていうのもあって、
この投稿も全体公開とメンバーシップだけに公開する投稿とかと分けられるんですよね。
だから例えば画像形式のアンケートを取ったときに、
次のヘッダー画像どっちがいい、A案、B案みたいな、
そういうようなアンケート、選択肢を伴ったアンケートもこのコミュニティタブで取れることは取れるんですよ。
だからYouTubeはこういうちょこちょこっとした機能、コミュニティとしての機能はどんどん実装していって、
エンゲージメントを高めるようにしていけば、
広告が1.9%下がったとはいえ、いわゆるサブスクとかそっちのほうでもっともっと売り上げが伸びる気はするんですよね。
要はパトレオンが海外のクリエイターエコノミーの課金プラットフォームのナンバーワンプラットフォームサイトのパトレオン。
パトレオンが動画を最近実装したんですよ。
だから今まででしたらプレミア動画はYouTubeの限定公開機能を使って、
パトレオンの掲示板でファンの人しか見れないっていうのができたんですけど、
もう今やパトレオンだけで動画を見せられるので、
YouTubeを使わなくてもより深いコミュニケーションをパトレオンの中だけでできるようになりましたから、
YouTubeはそこにちゃんと対抗策を出さないといけないわけですね。
っていう意味ではコミュニティをどんどん充実させて、
もっとサブスクの機能を充実させるっていうのは正当進化ですので、
逆に言えばYouTubeが取りすぎていたからパトレオンが流行ったわけで、
だから最終的にはYouTubeは一時的でも見入りが減ったとしても、
手数料を下げるべきだと思うんですけどね。
スピーカー 2
だって今あれでしょ?
YouTubeアプリで投げ銭をしたとするときに、
スピーカー 1
YouTubeの手数料を3割、
Google、Appleの課金購入で買ったとすると、
Google、Appleのストアの手数料で3割、35%かな?取られて、
手元に3割くらいしか残らないんでしょ?
それYouTube事務所とかに入ってたらさらに減るわけでしょ?
さらに言えば来年確定申告とかで、
30:02
スピーカー 1
所得税とかでさらに税金引かれるわけでしょ?
1割くらいしか手に入らないんですよね、ギフティングってYouTubeだと。
だからそこにメスを入れりゃいいものとは思うんですけど、
どうなんですかね?そこはやっぱり、
親分だから、そこは絶対に手を付けたりしないんですかね?
どうなんですかね?
あんまり元締めが手数料を減らすっていうのは聞いたことないですもんね。
あるかな?
元締めが手数料を減らして、みんなのために手数料を減らしました!
スピーカー 2
なんていう例、確かにあんまり聞いたことはないな。
スピーカー 1
でもね、もともと3割だったら、全然15%くらいまで下げてもいいのにね。
逆に言うと15%まで下げると、ほら、半額じゃないですか。
半額ディスカウントってやっぱりインパクトあるんですよね。
割引をする時って、1割2割じゃダメなんですよ。
これ、ネット通販の鉄則で、
人間って3割以上変化がないと職種が動かないみたいな、
そういう心理学のエビデンスもあるみたいで、
やるなら大胆にやらないとダメなんですね。
半分ってものすごくインパクトがあるので、
15%なら比較的、15%でも取り過ぎですよ。
パトレオンなんて10%切る8%とかになってますから、
それでもパトレオンの倍なんですけど、
でも逆に言えば倍ぐらいには留まってるっていう印象を与えられるので、
なんかパトレオンに行っちゃう人、
歯止めをかけるぐらいにはなる気はするんですけどね。
とにかく今、王者YouTubeから離脱する人を
死結するのが多分先決だと思うので、
Twitchとかパトレオンとか、
インスタとかTikTokとかのサブスクとか、
ああいう方に結局行っちゃう人を死結することも大事だと思うので、
そういう意味では本当にちょこちょことした機能をどんどん実装して、
手段を選んでる場合じゃないんじゃないかなという気はしますけどね。
幸いYouTubeショートはすごいいい感じなんですよね。
やっぱりYouTubeショートはYouTubeのリスナーさんとむちゃくちゃ相性いいので、
もともとそういうクリエイターさんいっぱいいますから、
スピーカー 2
この勢いをどう活かすのかっていうのはちょっと注目ですね。
スピーカー 1
なのでこのあたりのチャンネルの作り込み、
チャンネルの作り込みで興味がある方はこちらのチャンネルぜひ見てください。
カタカナでドズル社。社は社会の社。
スピーカー 2
要はドズル社という会社ですね。
33:03
スピーカー 1
ここがYouTubeの機能をフルフルに使っているよくできたチャンネルです。
ゲーム実況のチャンネルなんですけども、
実はゲーム実況チャンネルとしては人気なんですけど、
今100万人は言っておらず70万人ぐらいなんですが、
とはいえ実はリアルビジネスをものすごくうまくやっているチャンネルさんで、
関連グッズがイベントやると飛ぶように売れているというとんでもないYouTuberさんなんですよ。
会社化してYouTubeを利用している感じなんですよね。
VTuberの可愛い女の子とかそういうのじゃないんですよ。
普通にお兄さんたちが会社を作ってやってるんですよ。
すごいんですよ、ここの人たち。
ドズル社って言います。
ですからYouTubeのチャンネルに行くと、
ホームタブ、動画タブ、ショートタブ、ライブタブ、再生リストタブ、コミュニティタブ、ストアタブ、チャンネルタブ、概要欄とあって、
フルフル使いこなしている感じなんですよね。
メンバーシップも多分かなりの数入っているんじゃないですかね。
すごいですよね。
だってマインクラフトってゲームは、今最前線で超ウルトラ人気があるっていうゲームではないんですよ。
にもかかわらず、そのゲームをベースに、この5人組なんですが、5人組の楽しい動画を常に上げていて、
リアルイベントをやれば常に大盛況と。
グッズも追加で生産するぐらい大盛況というチャンネルでして。
今確かテレビ、地上波テレビも確か進出してるんですよね確か。
名古屋だかどっかかな。
あ、うさかんさん、うちの娘が大ファンです。
なんと。
すごいですよね。
しかもそれぞれのメンバーがチャンネルもちろん立ち上げていて、
スピーカー 2
ただそれぞれ本当に13万、30万、27万、18万などなどすごいんですよ。
スピーカー 1
いやー、だから本当にそのエンタメ集団として、
YouTubeをベースにここまでできるんだっていうお手本、本当に教科書のようなチャンネルなので、
なんでしょうね、すべては真似できなくても多分YouTubeを軸にビジネスを広げていくっていう時の多分本当に教科書なんですよね。
なのでご存知なかった方はぜひぜひチェックしてみてください。
フルフルのフル機能を本当使いこなされています。
はい、僕も大好きなチャンネルです。
ぜひ皆さん見てみてください。
36:02
スピーカー 1
なので、あとはYouTubeのクリエイターインサイダー。
クリエイターインサイダー、英語のチャンネルですけど、これもご存知なかった方はぜひぜひチャンネル登録してみてください。
うさかんさん、ドズルさんすごいんですよ、本当。
このドズルシャさんと、あとお二方で毎週日曜日、毎週日曜日のお昼の12時にYouTubeから口軸っていう、
空口のYouTubeチャンネル指南みたいな、そういう本当にYouTuberを目指す人向けのライブ配信も毎週やってて、
毎週無料でそういうコンサルみたいな番組をやっててくれて、本当にすごい人間的にもすごい人なんですよね。
なので多分YouTubeは、ポッドキャストの連携も含めて来年春、これから半年間続々と多分新機能を実装していくと思うんですね。
元々広告というのが回っているプラットフォームですから、そこで新たなクリエイターエコノミーが多分ドリームが出てくると思うんですよ。
なので乗っかるんでしたら、やっぱり安定感、安心感はあるのでお勧めかなというところですかね。
なんだかんだやっぱり底力あるんですよね。
そう、だから昨日はPinterestも紹介しましたけど、どのプラットフォームに乗っかっていくかっていうのはクリエイターにとってはすごく重要なテーマですけど、
やっぱりYouTubeはね、なんか底堅いなっていう気がしますね、こういうのを見ると。
ね。スターFのなんか気心知れた人たちで5人組チーム作って、おっさんたちでYouTubeチャンネルやるか。
ニーズなさそうだな。
でもなんかスタンドFMで、レイワのトラ、マネーのトラじゃないですけど、新しい音声配信チャンネルを企画するそういうプレゼンターの人をコラボで登壇させて、
みんなでコメントでわちゃわちゃビジネスプランをたたいていくっていう番組とか、なんかそういうのはなんか面白そうかなとか思うんですけど。
番組企画を持ち寄って出資者を募るという番組とかもやってみたいんですけどね。
今ってだってギフトって、スタンドFMのギフトっていくらまでいけるんですか?1万円ぐらいまでありましたっけ?
なんかそういうのできそうな気はするんですけどね。
一応私もフィードバックで、スタンドFMはコンサルとかサービス業をやってる人が多いから、相談券5000円とか、占いカードリーディング3000円券とか、
39:15
スピーカー 1
なんかそういうチケットをギフトで作ってくれっていうフィードバックしました。
もし共感してくださる方いたら、皆さんもぜひそんな感じのフィードバックをしてみてください。
なんかね、スタイフとビジネスとかリクルーティングとか、本当相性いいと思うんですよね。
マーケットプレイスとか。
そうそうそう、ここなら的なマーケットプレイス化もありだと思うんですよね。
音声でほら、人隣が分かってるのでお互い発注しやすいっていうのが多分あると思うんですよね。
回数券的なギフト、なんか全然ありな気はするんですよね。
普通に回数券っていうタブがあって、相談券1000円分をギフト付きレターで送ったら、そのレターにちゃんと質問を500文字以上は質問回数とかね。
スピーカー 2
そんな感じだったら全然回りそうな気はするんですけどね。
スピーカー 1
あとはほら、ライブだったらすぐに回答できるっていう気軽さもあるじゃないですか。
まあ今はヒロユキさんとかがね、スーパーチャットで投げ銭付きのコメントだけに質問答えるとか。
あとラジオトークでも確か井上社長がギフト付きのコメントの質問には答えるみたいなライブ配信もやってますもんね。
スピーカー 2
そう、だから中の人FMもギフト付きコメントの人だけに質問答えるとか、そういうのもありな気はするんですよね。
スピーカー 1
なんかそういうのもありじゃないかなと思うんですが、いかがでしょうか。
はい、というわけで今日はYouTubeの新機能に関する記事がテッククランチで同時発生的に出ていましたので、
また自分の微妨録的にまとめるべくご紹介しましたという話でした。
以上です。
リオンさん、強気だけど私もギフト付きだけリクエスト聞くライブとかやってみようかな。
最低の10円、ハートの10円ぐらいから始めれば全然いいんじゃないですかね。
スピーカー 2
反応が良ければ100円、100コインとか徐々に上げていけばいいわけで。
一番安いところだったら反応ある気はしますけどね。
スピーカー 1
さて、今日はというわけでYouTubeネタでした。
42:00
スピーカー 1
この後は今日はまた音声配信のニュースまとめをこれから収録しますが、今週はすごいトピックが来ましたよ。
厳密には音声配信じゃないんですけど、これは日本の音声シーンでは歴史に残るトピックじゃないかっていうのが来ましたんで、
すごい嬉しいニュースが飛び込んできたんで、明日の音声ニュースまとめぜひ皆さん楽しみにしていてください。
スピーカー 2
もう知っている方もいらっしゃると思いますけどね。ただ私は取り上げてはいないので。
スピーカー 1
あとラジオトークが何気にユーザーデータを公開してました。
ちょっと明日の音声ニュースまとめ、小出しに。ちょっと小出ししますけど。匂わせしますけど。
ラジオトークが公式ノートで128名の人から取ったアンケートの結果を全部出してくれてます。
興味深いのが、その後半にアンケートの中におすすめ配信者がいますかとか、どの配信者を聞いてますかみたいな項目もあったっぽくて、
そこで上がってた配信番組を全部ずらーっと、本当に全部掲載してるんですよ。
もう記事が縦スクロールする中の7割ぐらい。7割ぐらいは番組紹介リンクだらけなんですよ。
記事の7割は番組紹介リンクなんですね。だからその時点でとんでもない記事なんですけど。
ただすごいのが、結構お笑い芸人さんがやっぱりなんだかんだ多いな。やっぱり利器生産が多い媒体だなっていうのを感じさせるラインナップではあるんですけど、
すごいのがなんとスタンドFMで有名なジョーカーさん。ジョーカーさんも載ってるんですよ。
彼なんて確か今年になってスタイフ始めて、しかも今年になってラジオトーク行って、でもう瞬く間に人気配信者になって、ここでも取り上げられてると。
しかもさらにすごいのが、これ単純にラジオトークの中の人のミスだと思うんですけど、全く同じリンクが2つ載ってるんですよ、ジョーカーさんだけ。
すごいですよね。それぐらい人気ってことですよね。人気というか濃い人が、濃い人をちゃんと捕まえてるってことですよね。
ジョーカーさん初めて私スタイフで聞いたとき、もう絶対ラジオトーク向きだなと思ってたんですけど、まあ見事にもうブレイクしましたね、ラジオトークで。
スピーカー 2
本当に人気トーカーさんですもんね、ジョーカーさん。
45:01
スピーカー 2
そう、そんな記事をラジオトークが公式ノートで公開してました。
リュウさん、こんばんは。ゆっくりしててくださいね。
スピーカー 1
ラジオトークは一つだけ紹介しますと、明日のニュースまとめでも紹介しますが、さらっと匂わせだけご紹介すると、こんな質問がアンケートの中にあったそうです。
ラジオトーク、ラジオトークをどのように利用していますか?
というお題目なんですが、これ興味深いんですよ。
一番多いのが配信者兼リスナー56%。
なんと次にリスナーが32%。
つまり聞き先さんが3分の1しっかりいるんですよね。
配信だけっていう人が8.5%。
ゲーム実況者っていうのが何故か書いてあって、それが0.8%。
聞き先さんが3分の1もいると、やっぱりあれだけ盛り上がるんだなっていうのは本当に思いますね。
スタイフでアンケート取ったらどうなるんでしょうね。
リュウさん、タイトルが最後まで見えなくて、あれこれやってましたけど結局最後までわかりませんでした。
どんなタイトルだったんですか?
ラジオトークのかな?
この放送?はい。
YouTubeの今後来る新機能について、今日は色々と海外の記事からご紹介していました。
具体的にはショッピング連携、アフェリエイトの広告、それからクイズ機能です。
このラジオトークの公式ノートの記事、公式ノートの記事にどれぐらいいいね数がついているかというと、実はいいね数は32なんですよ。
ラジオトーク公式ノートのフォロワーは210なんですね。
やっぱりラジオトークって盛り上がってるようには見えて、やっぱり母数は少ないんだなって改めて思いました。
だからどこかの調査で、ボイシーが150万、スタイフが110万、ラジオトークが50万、70万、そんな感じの規模感の数字をどっかで見た気がするんですけど、やっぱりそんな感じなんだなっていうのはちょっと思いました。
とはいえノートみたいにバカすか赤字出してても上場できたりするので、ラジオトークがどんなに規模が小さくてもあれだけの熱量があれば、一番先に上場するのはラジオトークかもしれないですけどね。
48:15
スピーカー 1
ボイシーもあんだけ出資を集めてるから、いきそうな気もしますけどどうなんですかね。
スタイフはあとは本当、PCフル対応してくれれば、ボイシーと本当ガチンコになるんで、新たな出資とかも集まりそうな気はしますし、新たな出資を株式公開っていうのでやるのもありだと思いますしね。
でも無理か、さすがに今全然儲かってないだろうから、ちょっと無理か。
明日のニュースまとめの小出しっていうことでしたね。
逆に言うと音声配信関連のニュース、最近は意外と以前ほどはニュースがなくなってきていて、理由は簡単で、スポティファイがあんまり最新トピックを出さなくなったんですよね。
出さなくなったのか出せなくなったのかわかんないですけど、あんまりトピックないんですよね、スポティファイが。
オリジナル番組もそんなに以前よりは減った気がするし、年末が近いんで、新しいポッドキャスト番組も始まらないっていうのはあるんでしょうけどね。
でも景気の良いニュースとかも明日は一件あるかな。
累計売上1億円突破とかね、ある音声レーベルがね。
あとツイキャス、そうそうツイキャスがね、プレミア公開といって有料配信できるんですよ、有料ライブ。
これが結構調子良くて、それに関するニュースも一個ありましたね。
そうそう、だからスタイフも有料ライブですよね、有料ライブと事前URL、事前告知URL、これ早く実装してほしいですよね。
そうそう、これ結構ニーズあると思うんですよね、ブラウザでも聞けるので、有料ライブ配信かつ事前告知URL。
これ結構ニーズあると思うんですけどね。
特に有料ライブの方が個人ユーザーって絶対相性良いんですよね。
有料配信ってなかなか変われないんですよね。
51:01
スピーカー 1
でもライブ配信でこの日しか聞けないっていうプレミア感を出すと、やっぱり値段によっては一回聞いてみようってなるので。
だから有料ライブ配信は個人でも相性良いと思うんですけどね。
だってZoomを使って有料のオンラインヨガとかオンラインコーチングとかってこれだけ広がってるわけじゃないですか。
でもそれってやっぱり僕はライブだからだと思うんですよね。
有料配信とか非同期のコンテンツって、やっぱりUdemyもそうなんですけど、作り込まないとなかなか冷静にレビューされちゃうんで、やっぱりなかなか一個人って難しいんですよね。
非同期コンテンツって効率を考えれば、見る人にとって見ればありがたいんですけど、
ただね、やっぱり冷静に見られちゃうので、レビューが厳しくなりがちっていうのがあって、そういう意味ではやっぱりライブの方が絶対個人クリエイターは相性良いんですよね。
でもそれってほら、アーティストとかお笑い芸人さんとかでもそうじゃないですか。
アーティストがね、路上ライブで来る日も来る日もライブやって、で徐々にライブハウス、有料のライブハウスで徐々に人増やして、動員増やして。
で、TikTokでいつかバズって、で曲も儲かってっていうふうに、というドリームの駆け上がり方って今も昔も変わんないと思うんですよね。
だから一個人がクリエイターエコノミー考えた時に、やっぱり無料ライブ、有料ライブ、で有料コンテンツっていう駆け上がり方って、多分そういうキャリアパスってやっぱり今でも王道なんじゃないかなとは思うんですけどね。
僕も自分自身で教育、自分のオリジナルの教育コンテンツやってた時も結局一番稼ぎを出したのは、毎月一回やる教室でしたからね。
もう現金ですよ、現金。申し込みだけフォーム作って、あとは当日会場で現金決済。以上。
リオンさん駆け上がりたいです。一緒に駆け上がりましょう。
当日ニコニコ現金払いの何がいいかっていうと、キャンセル処理が発生しないんですよ。
これね、当時むちゃくちゃ楽だなと思いました。
リアルのイベントって、やっぱり一方でキャンセル処理が絶対出るんですよね。
54:01
スピーカー 1
その時に前払い制にしちゃうと、返金っていうめんどくさい処理が発生するので、実はこれ揉める一つになるんですよね。
いくら事前に当日ドタキャンは返金しませんって書いてあったとしても、SNSでブツブツつぶやかれちゃったりしたらおしまいなわけですよね。
だから私はニコニコその場で現金払いっていうのをやって、トラブルは一回もなかったです。
で、一回1万円にしたんですよ。
何でかっていうと、1万円は絶対お釣りが出ない金額だから。
不思議な金額ですよね。1万円って絶対1万円札か、5000円札2枚か、1000円10枚か、1000円5000円しかないんですよ。
500円何十枚ってあるでしょうけど、でも絶対お釣りがないんですよ、1万円って。
でも5000円とか1000円って絶対お釣りがあるんですよ。
そう、だから1万円にしてニコニコ現金払いキャンセルOKですよってして、そこに気づいてからすごい楽になりました。
でね、やっぱりニコニコ現金払いって本当に最強だなって思いました。
なんかね、生きてる実感するんですよね。
都内の誰でも借りれる会議室を自分でアテンドして、で、その分差し引いて、手元にいくらか残るわけじゃないですか。
で、生徒の皆さんが帰った。で、一人教室でお金を握りしめてる。
ああ、生きてるなってすごい感じしました。
スピーカー 2
あの実感は今でも忘れられないですね。
スピーカー 1
だからそこで知り合った方とも今でもお付き合いありますしね、不思議と。
だから何でしょうね、うちの子供たちも地元の埼玉市の図書館とかにある併設されてる公民館的なルームあるじゃないですか。
ところで、お絵かきの習い事、なんだかんだ幼稚園ぐらいからお姉ちゃんと妹含めてもう7,8年通わせたんじゃないかな。
でもやっぱり今でもいい思い出になってますし、生徒さんも今でもたくさんいらっしゃるようですし。
教育ってスケールはしないんですけど、そうそうゼロにもならないっていうところでは、本当ビジネスとしては本当に面白いと思うんですけどね、ビジネスとしても。
57:12
スピーカー 1
だから多分地域の公民館とかでやるやつも月謝で3000円とか、本当にそういう手弁当的なものであれば、あんまり目くじら立てるところはないんじゃないですかね、どうなんですかね。
多少慣れてもお金を取る場合は、部屋を借りる料金がちょっと何割マシになる、1.5倍になるとかそういうぐらいで済む気はするんですけどね。
うちの子供たちも、もともとそのお絵かき教室は何で知ったかって言ったら、別にその図書館に貼ってあった普通にポスター、それで見ていっただけですから。
だから教育って絶対相性があるので、大手さんだけが勝つっていうわけでもないっていうところも好きなんですけどね。
さてさて、というわけでだいぶ雑談も。
昔ワンコインで弁当、いいですね、ワンコインもいいですね。
だからキッチンカーとかでも、あえてワンコインにしてるっていうキッチンカーさんもありますもんね。
ワンコインいいですよね。
とにかくお釣りの処理が面倒じゃないっていうのが、リアルイベントはむちゃくちゃ重要なんですよね。
変に色気出しちゃうとダメなんですよね。
だからやるならもう1000円とか、ワンコインとか全然ありですよね。
でも、ただだとやっぱりドタキャンがあったりとか、違う層が来ちゃうので、無料は意図的に、あえて意図的にやらないとやっぱり、なかなか手間だけかかっちゃうっていうのはありますよね。
だからスタンドFMも、その有料配信とともに、やっぱり有料ライブ?
メンバーシップまでいかないんだけど、有料で単発のライブ?
なんか実行してみたいっていう、有料ライブを早く実装してくれないかな。
ツイキャスは有料ライブ結構回ってるんですよ、ちゃんと。
しかももうプロがガッツリ使ってるんですよ、ツイキャスって。
なのでツイキャスも確か、プロが使う有料ライブって、動画配信のクオリティが、画質がすごい良いバージョンもあったりして、本当に確かビジネスとしてちゃんと回ってるんですよね。
コロナっていう追い風もありましたけどね。
いやー、坂本さんいいですね。何のイベントですか?
1:00:03
スピーカー 1
いいですね。
なんか来る方も逆に言うと、タダだとまた違うかな。
やっぱりあえてお金を払うからこそ行ってみたい。
でも、1000円とかだと気が引けるけど500円ならっていうのはあるでしょうしね。
親子イベントいいですね。
素晴らしい。
来る方ももらう方も気軽でいいですよね。
でもタダとは違うっていうね。
やっぱりほどほどの緊張感が出るのでやっぱりいいんですよね。
で、変な人もそこで弾けるし。
そうそうそう。
いやー、だからスタイフ、だからワンコイン、ワンコインか。
投げ銭のギフト投げたら、その瞬間から音声が聞こえるとかね。
入室はできるんだけど音声がオンになる、ミュートが開示されるのはギフト投げた人とかね。
なんかそういうのあってもいいんだけどな。
やってくれないかな。
おー、クリスマスパーティーとかかき氷もいいですね。
スピーカー 2
投げ銭したらミュートが開示とかって結構キャッチーでいいですよね。
他のプラットフォームどこを見たことない気がする。
スタイフもね、まだまだ。
スピーカー 1
そうそう、絶対投げちゃいますよね。
そうそう、それこそ投げちゃいますよね。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
だから今スタイフって無料でとりあえず入室するっていうのはもう確実にハードルが下がってて皆さん誰しもできることなんですよ。
でもミュートを開示するのに投げ銭ってなったらまずとりあえずは投げ銭しちゃいますよね。
しかも投げ銭だから返金でブーブー言う人多分いない。
そう、有料のビジネスって返金とかクレーム対応とかっていう責任のところが突然発生するので、そこをいかに回避するかっていう仕組み作りがむちゃくちゃ重要なんですけど、
投げ銭だったらもう投げ銭を返金しろなんてクレーム言う人はまずいないので、
これそうだちょっとフィードバックしてみよう。
皆さんもフィードバックしましょう。
投げ銭したらミュート解除。
このチェック、このチェック機能つけてほしいな。
そのチェックの時にいくら以上とかね。
これ全然いい気がするな。
なんかこれいけてますよね。
スピーカー 2
なんか有料ライブとかよりなんかすごいいい気がする。
1:03:03
スピーカー 2
気軽に入れるし。
スピーカー 1
あとは、すきめしさんも言ってたライブの告知URL。
これも実装できれば、これむちゃくちゃいいんじゃないですかね。
だって、告知URLでライブに来ました。
ブラウザでとりあえず画面は見れます。
だけど聞くためにはアプリ必要ですよねってなった時に、
じゃあアプリ入れるかってなりそうですね。
誰も怖かったらもっと泣いちゃうかも。
でもどうなんですかね。
私も最初の30分ゼロ人とかってたまにありますけどね。
無料でさえもそういう時ありますからね。
確かに。
でもなんだろうな。
まあまあまあ。
内容にもよるかもしれないですけどね。
でもちょっとフィードバックしてみよう。
投げ線でミュート解除。
メンバーシップの人はもう最初からミュート解除。
これいいな。
これ結構仕様としてはいけてる気がする。
スピーカー 2
というわけでちょっと何かしら、私の中ではちょっとパチンと種が割れたので、
スピーカー 1
そろそろお開きにしたいと思います。
スタイフもだから隠しでもまだあるかもしれないですからね。
ポッドキャストみたいに。
ポッドキャスト機能もね、突然来ましたからね。
一切匂わせなかったですからね。
もちろんダウンロード機能とか、よくよく考えれば伏線はありましたけど、
でも中の人FMでね、おもらしたかもなかったし。
だから意外とまだ隠しでもあるかもしれないですけどね。
とはいえBGMとかすごいお金がかかるところにまたお金かけてきたかって、
よくわかんないお金の使い方をしますけどね。
それでも一時期よりはすったもんだというかバタバタ感はだいぶ減ってきたので、
いいなという感じではありますよね。
年末なんでね、アップデートもまた落ち着いちゃうかもしれませんが、
まあまあまあ、しっかり休むときは休んでもらって、
開発に頑張っていただきたいなというふうには思いますね。
皆さんそれでは素敵な週末をお過ごしください。
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1:06:00
スピーカー 1
素敵な夜、素敵な週末をお過ごしください。
ありがとうございました。また来てね。バイバイ。
01:06:23

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