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クラ出しRADIOは、使わなくなった大切なものを様々な手法で生まれ変わらせるコレクティブ。
コンクラのメンバーが、工芸を軸に、物と人との関係、物を作ることについて、皆さんと一緒に考えていく番組です。
コンクラの岩田です。
海です。
潮です。
はい、そして今回もこの方を招きしております。
はい、テディベアデザイナーの浅井友紀です。
はい、よろしくお願いします。
えーと、さてさてなんですけど。
いや、ここまでめちゃめちゃ私が盛り上がってきてて。
そうですね、なんか当初、うかがいたかったこともまだですけど、今回は若さに移った。
今の?
はい。
今の友紀さんについて。
本当なんか、みんなどうやって好きなことを見つけてやるってどこまでいくんだろうかっていう話がすごいよくわかるお話だったので。
本当にテディベア以外でも、工芸以外でも役に立つような情報をいっぱいありがとうございました。
本当ですか。
いや、まだ話してくれない。
ちょっとすごい情報、ありがたいなと思って。
めっちゃここまで感動しちゃってるんですよね。
あと行動力すごいよね。
いやいやいや。
あとなんだろう、行動力だけじゃなくてさ、なんかこれっていう時にキャンセル出てたり、なんかテレビ見てたとか。
あんまり私そんなにスピリチュアルなんとかいうタイプではないんですけど、何かに導かれてるのかぐらいのものを感じるお話だったなと。
導かれてオバマ。
導かれて、そうですね、今オバマにいます。
前回もお話しましたけど、僕も少し前にお邪魔をしたので。
今のユキさんのものづくりっていうのが、なんかかなり面白い方向に向かっているなっていうのを実際にアトリエも拝見しながら感じてきたので、
ちょっとその辺の、今向かっているテディベア。
多分テディベアにとどまらないような気もするんですが。
ちょっとそうですね、収まりきってない感じが。
その辺を今回は深掘りできればなと思っています。
どういう感じで話せばいいですかね。
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前回その小民家のハウスキーピングをしながら、もしかしたら取り壊されるかもっていう小民家に住んで、
いろいろDIYしながら住まわれているというところまでお聞きしましたが、
結構だから環境的にはこうちょっとしたものを庭で作ったりみたいなことができるような場所なんですね。
その手狭になったあじき路地から。
そうですね、一転して、お家の中が広いのはそうなんですけど、
お庭もセットでというか、お庭もあったので敷地として、
なのでそこも好きにやらせてもらってるんですけど、
そこでDIY木切ったりとか、いろいろ作ったりとかっていうのは引っ越してきて、
最初の方に家を住みよくっていうのでやって、
せっかく庭があるので、
今年の春はやってみたかったことをやろうと思って、
藍の花、藍染めで使われる藍と、あとはコットン、綿ですね、の綿を育てました。
収穫をして、スカルスの出向芸学校で草木染めのワークショップみたいなのもあったので、
それで草木染めめちゃめちゃ楽しいっていうことに気がついて、そこからちょっとハマりだし、
藍染めをちょっとやってみたかったんで、せっかく庭があるから藍から育てようと思って、
藍はそういった感じなんですけど、
コットンに関してはちょっと前から材料の自給自足をしてみたいっていうふうに思って、
自給自足できる素材っていうと植物からもらうっていうのが手取り早いっていうのもあって、
布を作ろうと思うと糸を作らないといけなくって、糸を作ろうと思って、
羊はちょっと飼えへんから、綿かなと思って。
作るそこまで土地にまでは使ってほしい。
でもちょっと野望はあるんですけど、いつか羊飼ってみたいっていうのが1匹くらいは。
ヤギとかから作れるといいんでしょうね。
それもいいですね。
雑草をむしらなくていいっていう。
いいですね。
そんなこんなでコットンもちょっと糸にしてみようと思って、コットンも育てて、
それをゆくゆくは自分で育てて布にして、その布でテディベアを作ろうとしています。
06:06
作りたいなと思って今年は育てました材料を。
なんで自給自足したいかなって思ったかっていうと、
テディベアってたくさん作家さんがいらっしゃる中で、ほとんどの人がテディベアに使う布はこういう布じゃないとダメ。
こういうファーじゃないとって思って貼る人って多分結構いっぱいいらっしゃって。
固定概念。
というか、テディベアが要は長く愛されるもの。
アンティークのテディベアっていう。
テディベアってそういうものとすると、やっぱり丈夫に作らなければならないというか、丈夫なほどいいよねっていう。
生涯一生とかおばあちゃんから孫に受け継いでも全然大丈夫なぐらいアンティークになっていくようなテディベアを作ろうとすると、やっぱり丈夫な生地とか最高級と呼ばれる。
シュタイフさんが、結局シュタイフシュルテっていう繊維メーカーさん、布ファーを作ってるメーカーさんがあって、今はもうシュタイフさんの子会社になってるのかちょっとよくわかんないんですけど、シュタイフシュルテさんっていうメーカーがあって、
そこの生地を使ってたら間違いなく上質な丈夫なファーの生地で、テディベア専用と言っても過言ではないぐらいテディベア用として多分売られてるんで、作るのにこれ以上に適したものはないというぐらいの生地があるんですけど、十分なラインナップもあってっていうのがあって。
ちなみにそれって動物の毛皮とかではないんですか?
毛皮ではないんですけど、ファーの毛の部分はアンゴラヤギの毛が使われてたりアルパカ使われてたりがありますね。最近はエコファーもありますけど、アクリルとかもありますけど。
でもね、やっぱりポリとかアクリル、人形やっぱりずっと持ってるとなんかポソポソとパサパサってしますよね。あれやっぱりなんかなかなかこう、長く使うっていうのは向いてないんだよなっていうのが。
プラスチックだしね。
劣化しちゃうのよね。
そうですね。
やっぱり天然の動物の殻取っているやつの方が長持つっていう。
そうですね。風合いも変わりにくかったりっていうのがあって、なので私もやっぱりこう長く大事にしてもらおうと思って。
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で、そういうテディベアを作る時はそういう素材を使う。今までずっとそれを使ってきてて、私も長く使ってもらおうと思う。
使ってもらうっていう言い方ちょっとあるかもしれないんですけど、長く大事にしてもらおうと思って、そういう信頼できる生地を使って作るっていう風にしてたんですけど、
それをハンドメイド品としてやっぱりいっぱい作らないと収入面でダメになっちゃうので、やっぱり作って打って作って打ってをするんですけど、
だんだんそれが大量生産じゃないんですけど個人なんで、ひたすらに作って打って作ってを打ってを繰り返すことにちょっとずつ違和感を感じ始め、
私もテディベア好きで、結局あんまり買ったことはないんですけど、自分で作ったものを結局愛着は愛着って売らなくなって、手元に置いてるっていうのがちょっとずつ増えていって、
私はこのテディベアたちを大事にしてるけど、他の人たちにとってはただのぬいぐるみなので、それって私が死んだ後に火災とかと一緒で、どうしたらいいんやろうって、残った家族とかって火災整理とかに困るじゃないですか、個人のものって。
そういう時にぬいぐるみって絶対どうしていいかめちゃめちゃ困るよなと思って、なのでいっぱい作る、大事にしてもらえるけど、逆に言うと長く持ってしまうもの、状態がすごく綺麗に残ってしまうものをたくさん作ることって結構な、なんて言ったらいいんですかね、
結構な仕事やなと思い始めて、ずっと残るものはずっと残るもので良くって、逆にそんなにずっと残らなくてもいいって言うと語弊があるかもしれないんですけど、私の人生終わるまで持ってくれたらいいわぐらいの、
かつ処分に困らないもの、処分に困らないぬいぐるみを私が欲しいなって思い始めたのがきっかけで、そういうのって何かなって思ったら、ぬいぐるみ供養とかがあるみたいに、ぬいぐるみを供養してくれるお寺さん、京都とかにもあるんですけど、お寺なのかな、わかんないですけど、
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そういうところに持っていく人がいるぐらいなんで、それやったら私は自分が火葬されるときに一緒に燃やしてもらおうと思って、館家の中に入れてもらえればいいやっていうふうに思ったんですけど、入りきらへん可能性もあるわけですよ。
ずっとそんなこと聞いてないですけど、すごい量だってことだね。
で、自給自足っていうところは、こういう田舎に引っ越してきたっていうのと、あとはオンラインでしかドイツのメーカーの生地って買えなかったりとか、何かしらがあったり、コロナが流行りだして輸入がストップしたりとか、工場の生産自体ストップしてたりとか、すごい材料に依存してるなっていうところを感じて、
何か材料が手に入らへんから作れへんって、そこで制限されちゃうのも、すごい嫌になっちゃって。
値段も上がってるんじゃないですか、今、円や。
そうですね。ちょっと上がってたりとか。いや、でもテディベア用の生地の場合は、もう生産自体がすごい今までよりは少なくなっちゃって、作れないものも増えてきてっていうのがあるらしくて、なかなか。
モヘアっていうヤギの毛が使われてるファーのことを言うんですけど、モヘアナンビアとか言って、テディベア作家さんとこの間話してたんですけど。
高級っていうより動物の育てるっていうのがすごい大変じゃないですか、アルパカとか。すごいだんだん、それを捕まえて獲るのもなんだとか、いろいろ言われたりとかすることもあるので。
そうですね。そういうのを考えると、自分がテディベアを生み出す手段として、今まで作ってたものの他にもこういう手段で、こういうコンセプト、こういう一緒に土に生まれるテディベアみたいなコンセプトのテディベアもあっていいんじゃないかなって思ったのがあって、
コットンとかアイとかを自分で育てたっていうのが今年からやり始めていることですね。
サラッと言ってるけど、そんなにコットンっていっぱい取れないと思うんですけどね。
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なので。
自分の家で育てるのも大量に。
そうですね。正直今、自分のやってる活動でご飯が食べていけるかって言うと、とても危うい状態なんですけど、それよりも先に、私のライフスタイルというか生き方みたいな話をすると、
私はものづくりをして生きていければいいやっていう結論に至ったので、贅沢な暮らしとかそういうのよりも、とにかくものづくりがものを作り続けていられる人生にするにはどうすればいいかっていうことを考えていて、
で、さっき言ったみたいに材料に依存しているようだったら、そこでストップしちゃう。材料が作られなくなったらもうそこでストップしちゃうとかっていうことになるので、自分で材料から生み出せるような環境だったり手法だったりっていうのを今試している段階みたいなところにいてて、
こういうのもできるんじゃないか、ああいうのもできるんじゃないかっていうアイディアをどんどんどんどん、とにかくやってみたいことをやってるっていうような状態っていう感じですね。
やっぱりコットンは。
ああ、なのでそうですね、コットンはそんなにたくさん取れないというか、今年取れただけでも一体、こんぐらいのやつ一体作れたらいい、もしかしたらこんなになるかもしれないんですけど、作れたらいいかなぐらいの量。
手のひらサイズぐらいの。
でもちっちゃいやつ一個作れるぐらいは。
そうですね、結構、種がある状態でこんぐらいのボールは取れました。
結構欲張って植えたんで大変だったんですけど、それは多分なりわいにはできないんですけど、チャレンジという意味で、一体分ぐらいは取れたかなって思います。
学童か、僕も小学校の時にコットン育てたことがあって、意外と結構収穫できるんですよね。
そうですね。
そうです、そうです。
コンセプトがすごい強靭すぎて結構、やっぱバクテリアに分解してもらえるぬいぐるみってすごいなって今ちょっと感動しました。
実面自体も発酵コーティーがあるから、バクテリアの力で。
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発酵の力で青くなっていくという。
あとコンクラ的に言うとね、使わなくなった大切なものを様々な手法で生まれ変わらせるみたいなことを言ってるんですけど、
ぬいぐるみとかって、いわゆるぬいぐるみだけじゃないな、人形とかって、そういう意味でいくとめちゃくちゃ本人じゃない人にとって、持ち主じゃない人にとってものすごく扱いの難しいものですよね。
さっきもユキさん言ってたけど、お寺とかどこかに葬ってもらったりとか言ったらいいんですか、預かってもらったり。
どのくらいその人の人生にどのくらいの距離感で寄り添ってきたのかみたいなのが本人しか計り知れないから、おいそれと捨てるわけにもいかんし。
じゃあそれを何か、じゃあ例えばアップサイクルするかって言ったらね、そういうことでもある。
人形、例えば切り刻んでね、何かするみたいなこともちょっと想像しにくいし。
僕の実家も狭っこいマンションなんですけど、その何か、何だろう、一定区間を占めてる日本人形のスペースがあるんですよ。
これ今からどうしたらいいんだろうなって、なんか親には言えんですけど、うっすら思ってるんですよね。
日本人形。
また扱いが、扱いづらいんですよね。
そうなんですよ。すごい。
命が宿ってるように思えるから。
そうなんですよね。
ずっとそこにあるから、親もめっちゃこの人形好きでずっと置いてるっていう感じでもなくて、
もう存在すら忘れとるんですよ。
僕らも忘れてるけど。
めっちゃこれうちの親が好きでっていう人形だったらまだば葬り方も思いつくんですけど、
何なら無視され続けてって、ずっとある人形の本当に行く末がわかんなくて、
それが今もうコンポスタブルだったらどんだけいいだろうって今思って、
ゆくたんの話聞いてます。
本当にそういうのあるやろうなと思ってます。
そうですね。埋葬するのが一番良さそう。
埋葬できたら一番良いですよ。
気持ち的にもみんながハッピーになれるんじゃないかっていう。
そこの上にまたコットンとか愛とかを植えると、それがエピソードになってみたいな。
ストーリーもできてっていうような、そうですね。
なるほどな。
そういう植物を一から育てて、それを素材にしてっていうことの一方で、
最近お聞きしている活動の中では参拝とか廃棄物を使ったものづくりみたいなこともされてるんですよね。
21:10
そうですね。なので、話はつながるんですけど、
高級なテディベアの材料にこだわらなくてもいいっていうことで、
身近にある生地だったりとか、
詰め物も綿を詰めることがほとんどなんですけど、
昔は化学繊維のポリエステルの綿が主流じゃなかったりなかった時代って、
木くず詰められてたりとか、カンナクスが詰められてたりとかしてたので、
そういうのでもよくって、
詰めるものって結局何でもいいよ、見えなくなるんで何でもいいよなと思って、
一番最初にお知り合いから群馬の産業廃棄物を処理してる会社さんで、
そこの取り組みとして、
産業廃棄物って結構素材として使えそうなものがまだまだいっぱいあって、
捨てるのはもったいないよねっていうので、
そういうのを素材として使えてくれそうなクリエイターだったり企業さんだったりを、
マッチングされてる、そういう紹介してくれたりとかされてる場所があって、
使えそうな産業廃棄物をショールームに展示して、
こういうのがあるよっていうのを、
一般のお客さんに紹介したりとかされてる会社さんがあるんですけど、
そこを教えていただいて、
その時にあったのが羽毛布団とかダウンジャケットとかに入ってるフェザーっていう羽の、
羽毛は芯のない本当にふわふわな柔らかい部分の素材で、
フェザーはいわゆる羽の形がしている芯のある芯があって、
横に葉っぱみたいな感じでファーって毛が生えてるものになって、
クリーニング、羽毛のクリーニングをされる企業さんから、
産業廃棄物としてその芯のある羽の部分がすごくよく出てくると。
これなんとかならへんかっていうので、
羽毛の柔らかい部分はすごい需要があるらしくて、
使えるそうなんですけど、
芯のある部分は一部は使えるけど、
そんなにたくさん使いきれへんからっていうので、
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捨てられてるものが多いらしくて、
それの話を聞いたときに、羽やったらテディベアに詰められるなと思って、
こういうテディベア作ってます?って連絡をして、
羽毛をちょっと詰めさせてもらえませんか?みたいな話をして、
やりだしたのが、テディベアを作り始めたのがきっかけで、
たまたま群馬の会社なんですけど、
たまたま京都の京北っていう地域にある、京都市なんですけど、
北の方、長い京都の真ん中の方にある地域、京北っていうところがあって、
そこの京北に、もともと小学校だったところ廃校になった小学校の校舎を利用して、
SDGsラボっていって、SDGsにまつわるような企画されてたり、
イベントごとされてたりとか、工作室が小学校の教室の中にあったりとかっていうのをされてるところがあって、
コトスさんっていう名前のところなんですけど、
京北SDGsラボコトス、ひらがなでコトスっていうところなんですけど、
そのコトスさんの中に、一応企業さんも入居できるようなコワーキングスペースみたいなところもあって、
そこの教室に、群馬の会社さん、モノファクトリーさんっていうところなんですけど、
名前言っていいのか、そうなんですけど、そこも、
おだしょー 言ったほうがいい。
あ、言ったほうがいいんですかね。
モノファクトリーさんが、群馬の会社さんなんですけど、そのSDGsラボで、
京都にあるSDGsラボの中に、ショールームとして借りられてる部屋があって、
そこに産業廃棄物がずらーっと、素材に使えそうな。
これ、概要欄にリンク貼っとこうと思うんですけど、
モノファクトリーさん、コトスにあるコトファクトリーの写真が見てるんですけど、
飛び箱とか、でっかい扇風機の解体したやつとか。
これは多分京都ではないと思うんですけど、
でもいくつかは置いてありますね、ショールームのところに。
モノファクトリーって、私も聞いたことあるな、いろんな企業からそういう。
エアコン分解したやつか、壁にある。
なんか本当にいろいろ面白いものがあってですね、
その時その時出てくる産業廃棄物を展示されてたりとかされているようで。
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で、フェザーから始まり、京都にもショールームがあるんですよねっていう話を聞いて、
お話とか、お話ししてくださってる方が京都に来られるタイミングで、
私もオパマってほとんど京都の、なんて言うんでしょう、隣、県境みたいなところにあるので、
結構そのコートファクトリーまですぐ1時間半ぐらいかな、車で行けちゃう距離なので、
そのたんびに行ったりとかしてるうちに、なんかちょっとワークショップとかやりたいなーって思って、
で、その、なんて言うんでしょうね、テディベアはさすがに作るのは難しいので、
なので、テルテル坊主ぐらいなら作れるかと思って、
最近、なんて言うんでしょうね、
コトスさんがSDGsラボさんが主催でされてる月1回のイベントで、
京北めぐる市っていうのがあるんですけど、そこでいろんなワークショップされてる団体さんがいらっしゃったりとか、
木工のワークショップがあったり、手芸のアップサイクルのワークショップがあったり、
地元のジビエ料理の方が店頭でフードカーとか、フードカーじゃないか、なんかそのご飯出されたりとかっていうイベントがあって、
そこでワークショップしようということで、ワークショップを先月からやっているっていうのが最近の活動の一つですね。
面白いですね。
なんか今見てたんですけど、モノファクトリーさん見てたら、
ちょうどこの前言った徳島の話が、今のエピソードの前が徳島のゼロウェイストセンターについてだったんですけど、
やっぱり大事なのは、モノとしてどういう発想で使い直すかっていうことで、もちろんゴミを減らす、リデュースする、リユースする、
最後の最終的な手法としてリサイクルするっていうので、やっぱりこれってリユースに近いよなと思って、
ペレットとかにして細かくしてまた違う形にするんじゃなくて、あるものをどうやって新しいものとして展開させるかっていう、
そういった発想を活かしてやるっていうのに近いものを感じて、今話聞いてましたね。
私がワークショップで何がやりたいかっていうと、材料の自給自足に近いところはあるんですけど、
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何か素材って与えられているものとか、これを使わなければならないっていうものでなくても、自分の作りたいものって結構作れるなって思っているんですね。
同じような考えを持っている人が、もし私がこういうことをやってるのを見て事例になったらいいなと思っていて、
作るの好きやけど、どういうところから素材手に入れようかとか思っている人の選択肢になればいいなっていうのが一つあるっていうのと、
何て言うんでしょうね。産業廃棄物でずらーっと並べてあるところを見ると、お台のように見えてきて、
この素材を使ってどういう風にしたら私が作りたいテディベアを作れるだろうかっていうワクワク感もすごいあって、めちゃくちゃ楽しいんですね。
大喜利ですね。
そうですね、大喜利です。
そういう楽しみもあるんで、ワークショップやったら楽しいんじゃないかなっていうのがありますね。
結構このワークショップっていうのは子供、お子さん向けみたいな感じなんですか?
大人の方にも来てほしいんですけど、やっぱりそのイベント自体が京北巡る市っていうイベント自体が結構親子連れで来られる方が多くいらっしゃっているので、
ちっちゃい子、3歳ぐらいから小学生ぐらいまでの子がワーって遊びに来て、ローがワーって走りまくって、なんかある、なんか作れるって言って、
作るって言ったら作るって言うから、前回はそういうテンションでテルテル坊主作ってましたね。
なんでテルテル坊主にしてるんですけど、テルテル動物って言って、テルテル坊主に耳をつけたら動物になるやろうと思って、
耳をつけるところにちょっとテディベアの要素があるんで、ちょっとした耳をつけるときのコツとかそんなのを教えられるなと思って動物にしたんで、大人の人も参加してくれるといいなと思って。
子供ってあんまり手触りとか気にしないんですけど、産業廃棄物をどう使うかっていうと、テルテル坊主の中の爪物に細かい研磨剤として使うような硬い石のビーズみたいなやつだったりとか、ステンレスのボールみたいなのがあったりとか、
あとはプラスチックペレットがそれこそあったりとか、結構中にいろいろ入れられそうな細かいものがいっぱいあるので、それで入れてみてどんな感触になるかなとか、そういうのも触ってみたら楽しかったりとか、それこそテディベアの爪物に使うときのアイディアになったりとかもするので、
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もしかしたら都心の街中とかでやったりとかしたら、結構大人の人も楽しめるんじゃないかなっていう内容にはしたつもりなんですけど、イベントが子供ちゃんが多いので、キャッキャ言いながらやってます。
やっぱり物の成り立ちが分かりやすい。自分でもちろん作るからあるけれど、例えばパーツがどこから来ているのかとか、こういうパーツは普段はどういうことに使われているのかなんていうのが分かるから、子供だけじゃなくて大人でも面白そうだなと思います。
本当にめちゃくちゃ楽しい。
ゆうきさんのインスタ見てて、テルテル動物見てるんですけど、結構耳の作り方とか付け根とか、わりかしテクニカルなポイントがいくつかあるんですよね。
そうなんです。これ使ったらどういうのが作れるかっていう考える工程も含めて楽しいところなので、例えば綿みたいに使えそうな素材で、緩衝材とかも参拝として入ってたりするみたいなので、そういうのを切り刻んで入れたら綿みたいに使えるけどちょっとキシキシするみたいな。
なんとかもあるしっていうところで、でもなんかそこに加えて作るだけじゃなくて見た目もちょっといい感じというか、なんかちょっとそういう工夫が見られるものが作れた方がより楽しいので、そこは私の知ってるノウハウ。
テディベア作りのノウハウで、例えば顔をテルテル坊主の顔をちょっと動物っぽくくぼみをつけたりとか立体感を出したりとか、耳をちゃんとつけたりとかっていうのもやろうと思えばできるので、なんかそういうところで楽しんでもらえたらなって思って考えてます。
ちょっといろんなとこ出張して。
したいですね。
と思ったらどんだけでもやれますね。
そうですね。それこそ産業廃棄物だけじゃなくて、なんか家の中にある余ってるものとかそんなんでもいくらでもできちゃうので、切り刻めるものであれば割と何でも使えるので。
あとなんか古着も使ってって書いてあるから。
そうですね。
やっぱり大事にしてたけど、どうしてもこの服どうしよう。でも売るのも嫌だなってなったら違う形に使えるとか。
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岡田さんの場合はギターのストラップだったりとか。
素晴らしい。もうあれはすごく素晴らしいものだと思います。
素晴らしいものですね、あれは。
最初に会ったのがあれができたてホヤホヤの。
そうですね。すごいと思って。
松原くみひもさんで受け取ったその日に出会ってるので。
なるほど。じゃあ話題的にも見せちゃうってなった時ですね。
今のワークショップの中で動物の顔っぽくするみたいなお話とかありましたけど。
僕もこの間ゆきさんの作品とかテレビを見せてもらった時に、すごいこのクマ欲しいなっていうやつがすっごいクマっぽかったんですよ。
あれはなんだっけ。
どれやろう。
あれ、なんかぐたーってするやつ。
クマの毛がセンターから分かれてる。
地球のワグマベースの。
これの大きい版ですかね。
そうそう。
持ってきましょうか。
たぶんそう。
持ってきましょうか、せっかくなって。
ちょっと音声が。
今までどのぐらい作ってきたんですかね。
聞いてたらいろんなの作ってそうだから。
たぶんカウンケには入らないです。
残ってる。
やっぱ埋めたほうがいい。
これですかね。
たぶんこれですかね。
なんかずっしりしてたやつ。
そうですね。
あれですね。参拝入れてる子なんで、たぶんこれをお見せしてると思います。
前回のエピソードでたぶん話してる、梅田の阪急の10回で見に行かせてもらったときに、他のテディベア作られてる方のテディベアも並んでる中で、本当にルールないんやなと思って。
クマやったら結構なんでもあるっていうか。
顔の作り方とかも別に一定のルールに沿ってみんなやってるって感じじゃなかったんですけど。
ユキさんの作ってるやつがめっちゃクマっぽいなと思って見てて。
関節のダランって仕方っていうか。
岩田さんが言う意味は、本物のクマを彷彿とさせるためにクマっぽいっていう。
毛の流れ方みたいな、顔の形みたいなのとかが、すごいそこに並々ならぬこだわりを感じてたところ。
39:01
ちょっとこの話も聞きたいんですけど、たぶん一番今ホットな話題だと思うんです。
来週ちょっとクマの生態調査のフィールドワークについていきますみたいな話をその時にされてたんで。
言ってきました。
結局のところ、ユキさんがテディベアを作り続けてるのは、クマが好きなのか、物を作ることが好きっていうのはたぶんものすごく根源の部分にあって。
そのアウトプットがクマ、テディベアになってるっていうところって何なんでしょうね。
何なんでしょうね。すごく言ってしまうとあれなんですけど、とても都合が良いんですね。
もちろんクマが好きっていうのもあって、実物というかリアルなクマの方もすごく好きで、最近ちょっと生態の本とか見てたらめちゃくちゃ面白くなって、フィールドワークとかもイベントがあれば参加したりしてるんですけど。
なんて言うんでしょうね。テディベアって、最初の方にお話ししてたみたいにすごく不思議で、他の動物って、例えばウサギのぬいぐるみとか猫のぬいぐるみとかはあるんですけど、
テディベアみたいに概念みたいな感じでぬいぐるみに名称がついてるのって他になくって、他はキャラクターになってるじゃないですか、プーさんとかキティちゃんとか。
キャラクターにはなってるんですけど、このテディベアってめちゃめちゃ不思議やなって思って、でも世界中で認識されてるんですね。
江戸寿司みたいな感じ。
アメリカで寿司といえばカルフォーニア料理なんだけど、これ寿司じゃないだろう。
お寿司とかですよね。
どうなのかな。
不思議さも魅力の一つですし、その自由度も魅力だなって思っていて、布と詰めるものさえあれば作れてしまうので、ぬいぐるみって。
初音ミクに近いものを感じる。
確かにそれは近いかもしれないですね。
テディベアっていう形態をとってるんですけど、その術めちゃくちゃ自由に作れるっていう。
クマのウィキペディア読んでたんですけど、アフリカ大陸以外ほとんどの大陸にクマっているんですよね。
42:06
やっぱり世界中のキーワードになるポテンシャルをめちゃめちゃ持ってる。
そうですね。神様みたいに扱われている地域もあれば、外獣っぽいところもあれば。
それでいてクマの生態って実はそこまでめちゃくちゃわかってるわけではなくて、研究はされてるんですけど、まだまだこうなんじゃないかなって言われてる部分が多かったりとか。
リアルなクマ自体も不思議な存在だったりするので、そこがすごく解釈のしがいがあるというか、すごく想像力を膨らませてくれる存在なので、そこが魅力的で飽きずに作っていられるっていう感じですかね。
なんかやっぱり猫とか犬だと人間の日常にすごく身近にいるし、家にいるけどクマをなかなか飼ってる人とかっていないし。
たぶんロシアぐらいにしかいらっしゃる。
あのプーチンとかがクマを飼ってそうなイメージが何となく今ふと思う。
すごくYouTubeとかに上がってますよ。
知るとこで山登ろう、一人で登ろうと思ったときに本当に何が起こってもいいけど、クマにだけは会いたくないって思いで行ってますよね。
クマを見たらまず冒険やってる人がやっぱりみんなクマって言いますよね。
北極とか南極とかを横断してる人がやっぱりクマに会ったらとにかくもう全力で叫んで音を立てたりとかなんかしないとマジでもうやばいみたいな。
そう聞くとちょっとクマってすごい怖い存在にも聞こえるし、でもこうやってテディベアってなるとめちゃめちゃ身近でなんか可愛いっていうこのなんか触れ方がすごい不思議なんですよね。
トラに近いといえばアジアでいうトラとか、あとは竜みたいに物語とかなんかやっぱり擬人化もされてるっていうのも面白いなって。
なんかね突然立ち上がったりする。
そうですね。
YouTubeで上がってるクマはだいたいなんか脳内のどっかで擬人化してみてる。
僕は少なくとも。
そうなんですよ。そこが魅力的でずっと。
45:00
これでなんかすごい生態とかが調べ尽くされてて、こういう生き物だってわかっててテディベアっていう名前もついてなかったらおそらく別にクマにこだわってはいなかったんじゃないかなって思います。
いろんな動物作っててもまあいいよねって思いますし。
生態のフィールドワークってどこに行くんですか?
私が行ったところは、ひだの森に行ったんですけど、ファブカフェひだくまさんのイベントで、クマ研究家の方と一緒にフィールドワークをするっていうイベントがあったので。
実際、ひだくまさんが所有されてるシャヨリンの中なんですけど、結構な山で車で途中まで登って行って、道がないところからは歩いて、崖みたいな、崖ではないですけど道なき道を進んで行って、
クマの食根を見つけてたりだとか、クマが好んで食べるような植物を探して歩いたりだとか、あとは木の上にできてるクマ棚って言われてるクマが木の実を食べるために木に登って、枝をたぐり寄せて、実だけ食べて、食べた後の枝はお尻にどんどんどんどん敷いていくので、
木の上に鳥の巣みたいな大きい枝がぐちゃぐちゃあって集まってるところがあるんですけど、それを見たり探したりだとかして、ここにはクマ来てるねって言ったりだとかですね、そういうことをしてきました。
なんか、いわゆるテディベア作家さんにとって、実際のクマについても喋るっていうのは結構よくあることなんですか?
どうなんでしょうね。好きな人は好きだと思いますよ、リアルなクマも。
リアルクマとの興味のセットっていう人はいる?
そうですね、やっぱりでもなんかインスピレーションをもらいやすいので、やっぱりクマを題材にしてるからにはクマのこと知っとかななっていうのもあって、勉強もしたりっていう、なんか生態本読んだりとかはしてるんですけど、やっぱりこうなんか、今もちょっと新しいの作ってたりとかするんですけど、
クマ、実際のクマがこういう行動をしてるっていうことがわかってて、それってクマはどういう気持ちで、こうなんか餌探してたりとか、冬眠前の秋のこの落ち葉がわっさーってなってるところを一生懸命、たぶん木の実の匂いとか嗅いで探して蓄えてるんやろうなーとか、そういう想像をしながら、そこからどういうテディベアを作ろうかって考えたりとか、
48:15
なんかその、そうですね、テーマとかストーリーが先にいないとあんまり形を作れないというか浮かびにくかったりするので、なんか自分で好きなものを作るときは、そういうところからインスピレーションをもらってますね。
いや、なんかその活動の話聞くとなんか結構全部つながってますもんね。その生態、野生のクマの生態とかをやりながら、直接ではないですけど、自分自身がもうお庭で作れる、最低限テディベアが作れる原材料を自分自身で得たいみたいなところから、なんかあの、
僕はなんかやっぱり一本筋って言ったらさ、なんか怖い。人の話を聞くとなんかもう。
ユキさんがもしかしてクマなんじゃないかっていう。
なんじゃないかっていうか。
憑依してる感じが。
もうなんか、もう、そうですね、なんかもう食べられてもいいなっていう覚悟で森に、森に入るときは、でもそうするとそのクマは駆除されちゃうので、よくないなっていうところはありますね。
面白いですね。初めて聞きましたね。駆除されるっていう理由で食べられたくないっていう。クマ目線に立った。
そう、どうせ死ぬなら血肉になってもいいんじゃないかって思わなくもないんですけど。
なんかね、そっちの方がなんか有益な木は燃やされるよりはしますけどね。
怖いですけどね。
結構めっちゃ怖いですね。
めちゃめちゃ怖いですけど。
なんだろう、話の流れ的には、あのセグウェイを作られた方がセグウェイで亡くなられたみたいな、そんな勢いの話に聞こえますかね。
そうですね。でも森に入るときはめっちゃビビってます。
生態とか調べれば調べるほど、やっぱり野生の動物なので、森に入るときはそれなりの知識が、知識というか、クマがこういうことに出るぞっていうのを知っとかないと、やっぱりとっさの状況に対応できない。
死んだ筆じゃ済まないよね。
クマが駆除されちゃうんで、それは良くないなって思ってます。
新しい視点をいただきました。
駆除されちゃうんで、なるべくエンカウントしないように。
そうですね、確かに。
本当に知れたことからは住めないですね。
世界有数の高密度ヒグマ生息地というか。
51:02
そうですね。そういうところに住んだら、きっと啓発活動とかを押し出すんだろうなって自分で思ってます。もし住むことになったら。
でもアメリカのキャンプ場とかで、やっぱりクマが出ちゃうと駆除されちゃうからっていって、なるべく食べ物とか、クマが簡単にリーチできないように鉄の折りみたいなものに入れてるんですよ。
あとなんかこのでっかいカプセルって。
クマが地面を四足歩行してるんで、匂いが届かない高さまで食べ物とかを吊るすとか、そういうところされてるところもあるらしくて。
それ冒険図鑑に書いてあったかもしれないですね。吊り下げるとかっていう。
いや、ここのクマの話で終わっていくわ。
いや、なんかそんな感じです。
盛り上がりそうですか?
いやもうだいぶ、いやめちゃくちゃなんかいろんな勉強になったな。最後クマの生態まで。
そうですね。なんか消化しきれてないんですよ。
もういくらでも喋れそうな。
クマで広がるとはまさか思ってなかった。クマでっていうか、テディベアでここまで広がるとはまさか思ってなかった。
なんか3人ともね、テディベア、wikipediaでちょっと調べましたぐらいの状態から始めましたけど。
妹が持ってましたぐらい。
いやでも多分私結構特殊な方なんで、ちょっとなんか世間一般のテディベアの印象とはちょっと違うものを最近使ってる。
だからこそなんかすごいトークの話まで聞けたというか。
本当に個人的なあれで恐縮なんですけど、工芸のことを僕は勉強したいと思ってきた人だったので、
なんかその、何て言うんですかね、いまだに勉強中なんですけど、話が戻るような変わっちゃってもいいのかなと。
あれなんですよね、そのテディベアを作るっていう、いわゆる手工芸っていうものっていうか、
が、何て言うんですかね、こうヨーロッパでの何か扱われ方みたいなのがいわゆる工芸的なものっていうか、
世の中の流れに対して手工芸で、そういう流れにカウンターを起こすっていうようなアートワークみたいな運動を最近勉強したりとかして、
そういうのをやりたいというか、そういうのをやりたいというか、
だからどうって話でもないんですけど、何か今日のお話を伺いながら、何かテディベアっていう何か一つの工芸というのは、
何て言うんですかね、いまだに勉強中なんですけど、
54:02
これ僕の目線なので、何かだからどうって話でもないんですけど、何か今日のお話を伺いながら、何かテディベアっていう何か一つの、
何て言うんですかね、概念というか形式というかフォーマットみたいなものが、何て言うんですかね、いわゆる手工芸的なことの意味を何か転換させる可能性を、
何か雪さんの活動から、僕個人的にはめちゃめちゃ感じたっていうか、何かそういう話を何かこう、
として何か僕は今日何かちょっと全然まとまってないんですけど、そういうような目線で何か聞いたりしていましたっていう感じ。
だから何かね、いわゆる手芸みたいなものが、何て言うんですかね、職業みたいなことよりはどっちかっていうと、特に女性の、
格好好きで女性のっていうふうにつくような雰囲気もある気がするんですけど、の趣味みたいなものとして捉えられがちな気がするんですけど、
雪さんのここまでの話聞いてると何かそういうね、何か区切り方はちょっと違うんじゃないかなっていう感じがするし。
そうそうそうそう。
もっとものを作るっていうところでね。
根源的な話ですね。
まあ何て言うんでしょうね。
基本は欲しいものを作るっていうスタンスにいるので、私は。
なので、何て言うんでしょうね、作ってる時間も好きっていうのもあるんですけど、
物作りとかってすごいこう、私は自分の生活を豊かにしてくれるなって思ってるので、何かそれを体現できれば誰か見て面白がってくれるやろうっていう感じでやってます。
ちょっとぜひね、このポッドキャストできっかけにね、そういうふうに気づく人が増えてくれると。
そうですね。
テレビ屋にディープダイプする人か。
どうかな。
こうのめり込んでいく人かっていう。
ちなみに、今回のエピソードこのぐらいでもうだいぶ長くおしゃべりをしているので、このあたりで締めさせてもらいますが、配信が12月の27とかもう年末も年末なんですけどね。
ゆきさん何か告知とかありますか。
12月は。
来年の。
来年ですか。
57:01
ちょっと遠めの、なんか長めの告知でも。
そんなにはあれなんですけど、常にこのアトリエというか家は常にオープンなので、誰でも遊びに来てくださいっていうこと。
そうだそうだ。だから今のここまでのエピソードを聞いて、ゆきさんにテレビ屋を作ってほしいっていう人いると思うんですよ。
とか一緒に作りたいとか、なんかどうやって作ったらいいとか、そんなこともしゃべるのめちゃくちゃ好きなので、そういう人がいらっしゃったらぜひご連絡ください。
その方はインスタとか。
そうですね。
DM送ったりも。
そうですね。
とりあえずはなんか興味持った方はフォローをいただいて。
そうですね。
概要欄にもインスタのリンクを貼っておきますので。
ありがとうございます。
ぜひ。
ここまで3エピソードありがとうございました。
ありがとうございました。
面白かったです。
ありがとうございました。
はい、じゃあ、倉田氏ラジオは、2022年の配信はこれで最後になります。
倉田氏ラジオ的な告知をしておくと、火曜日配信なんですけど、1月の3日は正月なので休みましょうか、配信は。
そうですね。
1月の10日からまた配信ということで、その後毎週火曜日に配信していきますので。
引き続き、まだまだまた他のゲストもお呼びする予定もありますので、今後もお聞きいただきたいと思います。
はい。
ユキさんに、ぜひともクマの生態を教えたいぞという研究者の方がいらっしゃいましたら、ハッシュタグCONCRAまでご連絡ください。
ぜひ。
インスタに直接DMでもいいです。
ぜひよろしくお願いします。
その他、パンダはクマに入るのかというご質問なども、ユキさんに。
もう1エピソード。
それはね。
それはさっきの。
そんなご質問も、概要欄のフォームから受け付けています。
はい。
というわけでユキさん、ここまでありがとうございました。
ありがとうございました。
またCONCRAコレクティブでも引き続きお付き合い。
よろしくお願いします。
いただきたいと思いますので。
よろしくお願いします。
じゃあ、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。