00:06
こんにちは、やっちー🌸です。やっちー🌸の心のコンパスルームは、自分らしい生き方で幸せな笑顔の人が増えますように、というコンセプトでお届けしている番組です。
本日もお聞き下さいましてありがとうございます。いつも聞いてくださっている方、いいねコメント出た、本当にありがとうございます。
日曜日の午後になってしまって、昨日もちょっとお休みしていたんですけれども、こんな遅い配信ですが、いかがお過ごしいでしょうか。
始めにちょっとお知らせで、10月から公式LINEの方を始めております。
自分らしく生きたいという方を応援するために、自分塾でどうやったら生きられるかなとか、自己肯定感を上げていきたいなという方に向けて、
登録のプレゼントも3つあったりとか、あとは週に1回限定の音声配信とコラムをテキストと音声でお届けをしていますので、
よかったら、ポチッとLINE登録できるのでご覧になってみてください。
今日はですね、ちょっと普段と違うお話で、ラッタさんの書かれたさよなら赤信号という本を、
Kindle本を読んだので、ちょっとその感想とか、どんなことが書かれているのかなということをちょっとご紹介できたらと思って配信をしていきたいと思います。
もしかしたら、ラッタさんスタンドFMでも配信されているので、ご存知の方、ツイッターで知っている方がいるかもしれないんですけれども、
Kindle本が発売になりまして、昨日出て5日間は無料のダウンロード期間ということだったので、
気になる方は説明欄の方のリンクからぜひ見てみてください。
さよなら赤信号という本で、副題が低賃銀背取りがきっかけで、
どん底ライフが全部ひっくり返った、5000冊のベストな使い道ということで書かれています。
この本の一番印象的なのは、私は出だしですね。
何が始まるんだろうっていう出だしからいきなり始まっているんですね。
そこから物語調で、ラッタさんのこれまでの歴史というか歩みがギュって詰まった本ですね。
ビジネス本とかノウハウ本とかとは違って、何かノウハウとかテクニックが身につくっていうものではなくて、
ノウハウとかテクニックって多分誰でも伝えられるし、いろんなところの情報はあるんだけれども、
というよりはラッタさんの今までの経験だったりとかね、
03:04
そういうのから通して、今を生きる全ての方へのメッセージ、
ラッタさんからのメッセージなのかなっていうふうに私は受け取りながら読ませていただきました。
で、何かその本を書こうと思ったきっかけのところの話から、
何か本当に今までの歩みですよね。何かすごく辛かった時期とか、
これ私が一言で話すとすごく軽く聞こえちゃうかもしれないですけど、
本当に何かね、それをラッタさんご自身の言葉で、
しかも何か本当に普通というかね、私だったらちょっと辛くて、
こういうの人に話せないなって思うような辛い経験とか、
何かその一つ一つ取り組んできたこと、乗り越えてきたこと、
何か私だったら多分もう感情に蓋をしたりとか、
その出来事を忘れたいなと思って、
何かなかなかこう人に伝えたりとかはできない部分をね、
何かそれを自分の言葉で、何か本当にストーリーとして、
メッセージとして伝えてくださっていますね。
で、何か本当にその時々に、何か背取りで何で始めたのかなとか、
で、やっていくうちに何かあったいろんなエピソード、
一つ一つが本当に丁寧に書かれているし、
何か言葉がすごく引き込まれる言葉をね、使われているので、
何か本当に自助伝というのとはまた違うかもしれないですけどね、
本当にラッタさんの物語としてね、読めますね。
で、何かこの本通してね、私が受け取ったのは、
何かラッタさんが自分の経験ね、そういう辛いこともそうだし、
一つ一つ経験したことを伝えることで、
何かそれを伝えてでも誰かに寄り添いたいっていう、
何かそんな思いというかメッセージがすごく伝わってきて、
で、何か最後に書かれていたね、
あなたは幸せになっていいんだっていう言葉の重みが、
何かそこですごい頭心とく感じがしました。
何か今ね、きっといろんなこと迷ってたりとか、諦めたりとかね、
またはチャレンジしている人いると思うんだけれども、
何かみんなやっぱり幸せになりたくてね、生きているっていう思いは同じだけれども、
やっぱりね、迷ったりつまづいたりすると、
何か自分なんかいいんだみたいな風に思っちゃうんだけど、
でもこの本を本当に読んでいくと、
あ、そっか私も幸せになっていいんだなとか、
何か自分のままでいいんだなっていうことを伝えてくれる、
何かすごく深い物語だなって思いました。
なので、そうですね、何かこれ本当に私言葉で説明すると、
06:04
何かうまく伝えられないので、
本当にあのすべての方にね、読んでほしいなと思って、
で、Twitterとかね、テキストだと伝えきれないところがあって、
ちょっと今回音声でと思ったんですが、
ちょっと伝えきれないところがあるので、
気になった方はね、ぜひぜひ手に取って読んでもらえるといいかなと思います。
説明欄のリンクの方からね、お読みいただけます。
はい、というわけで、
今日はだたさんのさよなら赤信号の本についてお話をしてきました。
最後までお聞きくださいましてありがとうございます。
では素敵な一日をお過ごしください。さよならまたねー。