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2023-10-16 15:14

10/16 日曜の夜はドラマが熱い「下剋上球児」「セクシー田中さん」

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サマリー

VIVANの後枠で始まる「下剋上球児」は、鈴木良平さんが主演しているスポーツドラマです。ストーリーは落ちこぼれの球児が成り上がっていくものであり、野球部を作り、強敵との対戦も描かれています。部長役の黒木春さんも魅力的です。田中さんが主人公のセクシー田中さんのドラマも放送が始まり、面白さが伝わってきます。日曜の夜のドラマ枠は非常に盛り上がっています。

00:01
こんにちは、おっさんFMのクリスです。 今日の日付は10月の16日ですね。
今、お昼1時過ぎ、お昼休みの時間に収録をしております。 はい、はい、クリスです。はい、
えっとですね、 ドラマが熱いぞって話をちょっとしたくてですね、
昨日、日曜日に始まった日曜劇場ですね。 あのVIVANの、VIVANね、日本話題になりました。
「下剋上球児」の魅力
VIVANの後枠で、後で始まったですね、後枠じゃないですね、後に始まった、「下剋上球児」ですね。
もうタイトルからしてわかりやすい、もうね、球児が下剋上するわけですよ。 たぶん。
鈴木良平さんからの主演ね。このドラマめちゃめちゃ良かったですね。 まあね、これちょっとドラマに関しては、スポーツドラマに関してはね、
大体が野球、サッカー、何でもそうですけど、ちょっと落ちこぼれたちが 成り上がっていく系のドラマは大体そうなんで、もうちょっと真面目な、僕は真面目な学生だったんで、真面目な部員だったんで、
もうちょっと真面目な部員がコツコツやって、ちゃんと成功していく系のドラマもね、もっともっと欲しいなと思う一方で、やっぱり盛り上がるんだ、やっぱりね、
できない子たちができるようになっていくみたいな、結束していくというのが盛り上がる、それはそうなんですよね。
コツコツ系で言うとね、漫画で言ったら、はじめの一歩とか、ベイビーステップとか、ああいう漫画僕も好きなんですけど、コツコツね、真面目な人がちゃんと真面目に練習していっていくという。
一方でルーキーズとかね、ああいうやつみたいにちょっと不良だったり、ちょっとやる気がない子たちが、スポーツでね、あれしていくみたいなね、勝っていくっていうのも素敵でございますよね。
ございますわ。何語だこれ。ございますけども、今回は下国上級児は、鈴木良平さんにいる教師。
もともと教師じゃなかったんですけど、37歳で大学に入り直して、教員免許取って、三重県のとある高校に赴任して、生徒たちを教えると。
その高校は、地域の中ではあんまり偏差値的にはそんなに高くないというか、入学して学校に来なくなる子もいたり、卒業の時にはもう結構退学だ、
なんとかで卒業証書をちゃんともらって出れる人は結構少ないと言うんだけど、結構な人が卒業できないような感じでね、髪の毛も染めてるし、授業も真面目にあんまり聞いてないような学校で、でも生徒たちには慕われていてみたいな先生なんですよね。
野球部の設立と対戦
で、そこに野球部を作ると。野球部はあるのか。部員一人だけの野球部があるんですね。そこに、地主の孫の結構早い球を投げる子が、本来はすごく野球の名門校に行くはずが、成績が足りなくていけなかったわけですね、そこにね。
で、そこでそのおじいさんが、高校のために自分で資材投げよって、グラウンドを作って、野球部で勝っていくんでしょみたいな、野球部作って盛り上げていこうって言って、都会の方から若い先生を連れてきて、その先生は顧問の先生なのかな、部長、女性の部長、これ黒木春さんが演じててね、まあいいんですけどね、黒木春さんいいですよね。
そこで鈴木良平演じる社会の先生に、監督やってくれと。他にやる先生いないんですよって言うんだけど、その先生実は昔、高校球児だったんですね。結構いいとこまで行ったんだけど、その時の勝ち方だったりとか、要は後進を目指して野球に行くことの厳しさ、難しさをよくよく体験していらっしゃるというのもあって、断り続ける。
なんなら球児だったことも隠して断るんだけど、っていう話で。第一話は一応なんとか新入生を迎えて練習試合を組むのために人が集まったんだけど、みたいな話で。でも練習試合に来ないんですよね、その野球の相手チームが。
急に強いところでやることになってから、もうその弱小野球部とかやってられへんわということで、もうキャンセルされてしまって。当日にキャンセルなんてありえないですから、普通は。相当舐められてますよね。で、先生たちも、せっかく集まったのになーっつって、どうしようって言っている中で、先生がなんとか地域に呼びかけて、地域のおじさんたちの野球チーム、草野球チームを連れてきて対決して、みたいなシーンなんですけど。
草野球チームで公式でやってとかなんかあんまないと思うんですけどね。あるのかな?あるのか。あるとは思いますけど、そんなに声かけて集まるほどの、あれはないと思う。たまたまあったのかな。しかも全国、その地域が全国で準優勝してるみたいな大会でみたいな。
おじさんチームのリーダーみたいな、元阪神の鳥谷選手で、めちゃめちゃかっこいい。俳優かと思いましたよね。顔がイケメンすぎて。柴田強平さんとか、あれ系の雰囲気でいらっしゃいましたけどね。すごい良かった。
やっぱり単純に頑張っていく。熱心に頑張って。一人だけいた野球部員っていうのはずっと一人しかいないんだけど、有礼部員がいる中で一人だけ毎日毎日コツコツ練習をしているわけですよ。一人で。自分で動画撮って研究したり。でも一人しかいないからもちろん練習自体ができないわけですよね。
でもその選手がバッターボックスに立って緊張でガチガチになって、バットの握り方どうだっけみたいなことを独白をするんだけど、でも何のために俺は毎日バットを振ってたんだみたいなことを思い返してみたいな、その時に先生からもらったアドバイスを思い出して、振り抜くと打つみたいな、もうめちゃめちゃいいシーンがあるんですけど。
そういう選手の独白からのコツコツやって結果が出るみたいなシーンもいいし、監督を引き受けるかどうかっていうところの駆け引きがあるんですよね。校長先生とかからお願いしますよって言われるけど、家庭の用事があるからもう土日も潰れるしみたいな。
そういう意味でもうひたすら断るし、無責任に引き受けるわけにもいかないみたいなところ。これは僕も少年野球の監督とかを一回だけですけどやったことがありますし、やっぱりチームを預かることの責任だったり、重圧とかね、別に勝ち負けじゃないとはゆえ、選手のモチベーションを維持しつつ、ちゃんとやっててよかったと思えるようなチームにしたいみたいなところも、
それを真剣にやろうと思ったら何かしらが犠牲になると思うんですよね。そういうところの葛藤だったりとか、あと周りの期待を受ける子どもたちのプレッシャーだったりとか、あるいは受験に失敗してわざわざ遠くから高校に通ってきてて、本当は野球がしたいんだけど、ちょっと家の都合でうーんみたいなモヤモヤした感じとか、いろんな要素がすごく丁寧に描かれていて、
僕はかなり良かったですね。下告状球児。第一位は少なくとも良かったと思います。これはいいよ。いい。スポーツものが好きな人はいいと思いますね。見てほしいなと思いました。タイトルがね。しかもいいのは、わかりやすい。下告状球児。下告状するんだろうということで、もちろんオープニングで何年後かのシーンが出るんですよね。
こういうシーンに向けた地方予選の大会で、大事なシーンでバッターが打って一生懸命走るみたいなシーンで、まずそのオープニング、未来の姿が描かれるってところもいいですよね。どうなっていくのかって不安に、まずそこまで行くんだなみたいな、なんかしらあるけど、少なくともそこまで行くんだなって安心感がありますから、それは見てていい。
どっちかっていうと、家庭がたぶん描きたいんだろうなと思いますし、たぶん作ってる方たち、めちゃめちゃ野球が好きなんじゃないですかね。野球好きというか野球に詳しいというか、経験者が作ってるような気がしますね。役者さんとかもそういう方たちを集めたって言いますし、やっぱり投球だったり、上手い人たちのスイング、投球だったり、一方で初心者の子もいるので、
その子たちの初心者ってこうだよねっていうシーンの作り方とかも上手くて、すごく丁寧だなと思いましたね。第2話、これまた監督を引き受けたらいいんだけど、なんか怪しそうな、過去が怪しそう、なんでそんな地方のところにわざわざ教師になってやってきたのかみたいなところも含めて、なんかありそう。
どうなんでしょうね。ドラマの雰囲気だと、子連れで再婚した奥さん側の方の過去に何かがあって、それから逃げて地方に来てるからあんまり目立つことはしたくないみたいな、そんなようなニュアンスなような気がしますが、まあわかんないですね。
セクシー田中さんのドラマ始まる
これはいいんで、ぜひとも見て欲しいなと思いました。日曜の夜はVIVAのアットワークなんで、このドラマで決まりかなと思いきや、日テレの土曜10時半枠、最近ね、息がいい枠、最近僕も大好きな枠ですけども、なんとそちらの方でも面白そうなドラマが始まるんでございますね。
これはね、あれよ、セクシー田中さんね、これはいいよ。セクシー田中さんは漫画が原作なんですね。漫画が原作で最近最新巻7巻が出たのかな。僕は原作も好きで、原作好きで読んでるんですけども、ここはね、なんでしょうか。
セクシー田中さんは、漫画はね、すごい面白い。まだドラマが来週からなんでね、あれなんですけど。要は、ゆるふわ系の女の子がいて、合コンとかに行って、将来の相手を探すんだけど、どうしても見た目がゆるふわだと、遊び系というかね、あんま真剣に恋愛ができないというか。
一方で、やっぱり自分の価値は、女子高生であった時が一番高くて、どんどんどんどん自分をチェア増やしてくれる人は年を取るごとに減っていくみたいなことを思っているようなタイプの人で、すごく自分を着飾って、自分磨きにすごくね、お金をかけていく30代40代の人。
一方で、仕事一筋みたいな人だったりとかっていう中で、その田中さんっていう経理語の女性がいて、もうなんかマシンのように、AIのようにめっちゃ仕事をパキパキするんだけど、もうその会社の人はほとんどコミュニケーションを取らないみたいな人がいて、みんなからはなんかその、ちょっともうなんか別世界行ってるよねみたいな感じに思われてるんですよね。
で、その田中さんのことを女の子が注目をしてるんだけど、なんかすごい立ち姿が綺麗で、なんか後ろ姿すごい綺麗なんだろう、なんか気になるって思ってたら、で、ある日入ったね、ふと入ったお店で、そのベリーダンスのショーをやってて、そのベリーダンサーが実はその田中さんだったっていうね、そのベリーダンスをやってることで、やっぱスタイルも良くなって、姿勢も良くなってて、
なんかそのギャップがすごいみたいなところから話が転がっていくっていうドラマなんですけども、これすごい面白いんで、漫画もね読んでほしいなと思いますけど、このドラマもね、この木並春香さんがその主人公を演じるということで、ちょっとね個人的にはちょっと身長とかのイメージがなんかあんまり合わないんですけど、あの予告編を見たらなんかその雰囲気ですか、すごく合ってたんで、ちょっと楽しみになりましたね。
はい、このセクシー田中さんと下告状9時がこの日曜10時のところで、個人的にはバチバチやっていいなと思ってますね。
ちなみに日曜10時枠はあれですね、最近だと真犯人フラグとかがすごい話題になったのかな。
で、僕が注目をしたのはインバートですね、令和井探偵上塚翡翠、インバート上塚翡翠、僕の好きな小説を原作にしたね、ミステリーを原作にしたドラマ化、これもめちゃめちゃ綺麗にドラマ化されてたのと、
あとその後でですね、馬鹿リズムさんの脚本のブラッシュアップライフ、南海キャンディーズの山ちゃんとオードルの岡林さんの若かれしから今までのことを描いただが情熱ワールド。
この3期連続の展開がめちゃめちゃ個人的にはまりまして、その次のクールがちょっとビバンと重なってしまって、コード面白そうだったんだけど坂口健太郎さんのやつね、ちょっとそこは見なかったんですよね。
今ね、僕の中で日曜の夜のドラマの枠がすごい、日曜劇場もいいし、こっちの日テレの方もいいしですごくね、熱い枠になっているという感じですね。
なので是非とも見て欲しいなと思いますけども、外国上級人とセクシー田中さん見て、あとね、昨日何食べたのやつも見て、コンクールは結構ドラマがね、面白そうなドラマがいくつかあるんで。
日曜のドラマ枠の盛り上がり
ここに加えてあれでしょ、ワウワウで3体のドラマが放送されているし、大変よ、これは。
とはいえ、今ちょっと子供たちの野球でまた気持ちが盛り上がってますから、日曜の夜にドラマを楽しみにしていきたいと思っております。
皆さんも何かおすすめのね、ドラマとか、あるいはこれ見て面白かったよっていうのがあればまたコメントとかで教えて欲しいなと思いました。
コメント欄で、公園日記なのにコメント欄の呼びかけをしてしまった。まあいいか。
はい、ということで今日はこんな感じでございます。
今日の夜はオッサンFMの方の収録がありますので、永山さんとちょっとね、またいつものように楽しくおしゃべりしていきたいと思います。
では皆さん、今日も良い一日をお過ごしください。
15:14

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