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はい、Chikaraです。今日もおスタイルフォーを撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。
昨日の焚火レイリオ、僕と左岳なで方さんと青青さんの3人でやっていた焚火レイリオに、昨日の日曜日から、ちょっと僕が参加できなくなってしまったんですよね。
詳しくは、その焚火レイリオを聞いていただければと思うんですけど、そうなんですよ。
ちょっとどうしてもね、焚火レイリオは夜収録をしてるんですけど、その夜の時間がね、僕がちょっと音声収録とか音声配信ができなくなってしまったんですよね。
まあね、でもまだバレてはいないんですよ。バレちゃいないんだけども、ちょっとね事情があってしばらくちょっとできなくなっちゃったっていうことで、収録の参加できなくなってしまったということで。
そうそう、焚火レイリオはね、でもしばらく方さんと青さんの2人でお話しいただいた上で、僕がちょっと最後に追加収録みたいなね、できる時間帯で追加できればっていう感じで進めていこうかっていうね、素晴らしい天才的なアイデアがまたあのやっぱりね、焚火レイリオで話していると出てくるもんですよね。
そう、事前に話し合わせたわけじゃなくて、あの焚火レイリオの中で青さんと方さんがね、話してそうしましょうかみたいにしてくれたっていうのをね、そう聞いて、いや本当にありがたかったですね。ただ最後ね、聞いたでしょ?聞いた方はね、聞いたでしょ?振りがなかったんですよ。
だからね、日曜日会はちょっと僕ね、あの、そう、ツッコミだけで終わったっていう会にしましょう。でまたね、水曜日ちょっとまた登場できればと思うんで、そうやって毎回ね、最後にちょっとだけ僕が顔を出させていただくようにしようかなと思うんで、引き続き焚火レイリオの方をお願い、あの聞いていただければなと思います。
で、朝のスタイフとかは、あの夜の収録実は僕してないから、まああの継続できるかなというふうに思っているのと、まあダオカスもね、普通に継続はできるかなと思っているので、あのこのままやっていこうと思います。うん。なのでちょっとね、そう、夜の収録だけがちょっとできなくなっちゃったなということなんでご了承ください。
うん。で、今日は何の話をしようかなと思ったんだけど、えっと日曜日の会、昨日かな?うん。あの、三宅さんが、えっとスタイフで、えっとAIについてね、話をされてたところで、僕もちょっと、ああそういう意味だとそう思うとこあるなと思ったんで、その件についてね、ちょっとあの雑談的に話をできればと思うんだけど、三宅さんが言っていたのが、AIアートについてね、AIって言ってもいろいろあるけど、
チャットGPTとか他にもいろいろあるけど、今回はAIのアートについてね、僕も思うことがあったんですけど、三宅さんが言うには、なんて言ったっけな、あの誰かが、あのアート作品を出したときに、うわぁこれすごいなと思っても、AIで作りましたっていうことを聞くと、
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あ、AIかっていう、ちょっと違う感覚になるっていうようなことをおっしゃってたのかな。で、悪い意味、いい意味じゃなくて、なんかね、そう違う感覚が出るなっていうのは言ってたんだけど、僕もね、実はそれすごくよく分かって、
なんだろうっていうのは深く考えてなかったんだけども、三宅さんのね、放送を聞いてちょっと僕も考えてみたところ、あ、もしかしたら僕はこういう感覚なのかなーっていうのは思ったんで、ちょっと話してみようと思いました。
ね、やっぱりね、AIのアートについては、やっぱりね、他のAIと違って、なんて言うんだろうな、あの、そう、僕の思った結論は、なんかね、土俵が違うっていうのかな。それが一番いい言い方っていうかもしれないんだけど、どういうことかっていうと、
アートっていうのは、イラストを描くっていう、人が描くっていうものね。もともと人が描いて、その人が持っているスキルとか技術で作り上げたものが作品として出てくるっていうのが、まあこれまでのイラストだったりっていう作品なんだけども、AIっていうのは誰が描いてるかっていうと、AIに呪文を入れた人じゃなくて、AIが描いてるでしょ。
だからそれって人が描いてるわけじゃないんだろうなっていうふうに僕は思ったんです。だからそれって他のケースで何か当てはまるかなーと思ったときに、例えばですけど、
伝統工芸品の陶芸とかね、お茶碗を一つ一つ自分で作る陶芸家さんがいたとして、それが素晴らしい作品がもしあったとしたら、それはその陶芸家さんの個人の経験だったり、スキル、技術で作り上げたものですよね。
でもそこに例えばだけど、工場の大量生産をできるラインに乗せてボタンをポチッと押したら自動的に大量に素敵なピカピカした、綺麗に形取られたお茶碗が出てきたときに、それはそれで素敵なんだけども、やっぱり土俵が違うよねって思うんですよ。
だから、あとは例えばだけど、なんでだろうな、例えばですよ。ボクシングの大会でね、古いけど、マイク・ダイソンがすごい強かったっていうね、ワクワクする。マイク・ダイソンがよくね、人を倒して、イエーイ、チャンピオンだ、みたいなね、それを見てワクワクするけれども、
マイク・ダイソンの相手になんかすごいアーマードスーツみたいなのを着たサラリーマン、ひょろっとしたサラリーマンがめっちゃ強くアーマードスーツみたいなのを着込んで、マイク・ダイソンをボコボコに倒したとして、ボクはそれをワクワクするかなと思ったときに、まあワクワクしないなと思ったんですよ。
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だから、なんて言うんだろう、だから人と人が争う場所として競技を見るっていう楽しさが、ボクは多分楽しくて、同じように人が作り上げたもの、その人個人が持っているスキルや技術で作り上げたものを成果物として見たり、戦いを見たり、
プロ野球でも人が投げて人が打つものを見て点数がどっちが勝った負けたっていう人がやるものを楽しんでみるっていうワクワク感をボクは多分楽しんでて、そこに何か人だけが生み出してないものっていう、
何て言うの、ものと比べたときには、なんだろうな、ちょっと違うものの見てる気分になるっていう感じがしましたね。なんか伝わるかな。だから、アーマードスーツを着込んで戦うんだったら、アーマードスーツを着込んだ人同士で戦う場所がきちんとあったら、それはそれでそういうルール、競技だとして楽しいだろうし。
もっと言うと、アーマードスーツ自体を作り上げた人がいたら、それはその人がすごいなと思うし。うん、だからそんな気分かなと思いましたね。だからもうちょっと例で言うとなんだろうな。大谷翔平がピッチャーでバッターをバンバン三振に取るのはめっちゃワクワクするけど、
大谷翔平のピッチャーの相手がめちゃくちゃ高性能なカメラをつけて、めちゃめちゃ強力なスイングができるロボットをバッターボックスに立たせてスイッチを押しました。
で、めちゃめちゃ高精度な、あの百発百中で撃てるカメラを搭載しているバッティングマシンだから、大谷翔平がどんな弾を投げようと全部場外ホームランできるみたいなロボットのバッターボックスに立たせてスイッチを押した人がいたとして、まあワクワク僕はしないなって思ったって感じですよ。
だからそれはそれで、まあそういう競技をすればいいんじゃないかなっていう気がしましたね。だから何を言いたかというと、そう、普通に楽しいものは楽しいとして楽しめるので、例えばだけどチムニタウンのファンアート祭りみたいなところだったら、どんな作品を誰が出してもいいよっていう場所だから、
子供が描いたような絵を出す人も昔も確かいたし、自分でパパッと描いた落書きみたいなのを出すっていうのもそういうのも含めてすごいワイワイ面白いっていう場所だから、どんな作品でも投稿するのは、それはそれで、そういう場だから楽しいと思うんだけども、
例えば賞金をかけた二次創作コンペみたいなところとか、例えばAIアートで描いたのに自分で描きましたっていうふうにして作品を出すとかっていうような人がもしいたら、まあそれは違うんじゃないかなっていうのは僕はそこの感覚かなと思いましたね。
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だからもう一回だけど、人がその人が自分で生み出した、自分が持っているものから絞り出したものが見れるっていうのは僕は一個の楽しみかなと思ったので、そこに僕はね、ちょっと多分AIアートを見るときの少し普通に誰かが手で描いた、イラストレーターの皆さんとかが描いた作品との違いを感じるっていう差がそこにあったのかなーってちょっとね、考えながら思いましたっていう話。
そうそう、だから何かをディスっているとかじゃなくて、おそらくだから最後の結論で三宅園さんも言ってたけど、AIアートとAIじゃない手で描いたイラスト作品っていうものは多分混じり合わずに別々の場所で楽しんでいくものになっていくんじゃないかなっておっしゃってたけど、僕もね多分そんなような気がしますね。
というかそうじゃないと僕はワクワクできなくなりそうな気はしました。
うん、そうそう、なんでもありの場所以外はね。うん、なんでもありだったらなんでもいいんだけどっていう気がしましたね。
はい、ということで、すいません、なんかね、今日口が悪かったり言ってることがあんまりイメージ良くないかもしれないけど、たまにはね、こういうちょっと思うことがあるなーっていうときはそんな話もすいません、させていただきたいなと思ったんで、ちょっとやってみました。
うん、なので今日の話はね、ちょっといろんな、いやそうは言ってもっていう話もあると思うんですけど、まあいろんなね方のちょっとご意見やコメントいただけると嬉しいなというふうに思います。
はい、ということで今日は以上になります。それではまた良い一日を!