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2023-03-19 07:19

#111 役割•責任者を可視化する「RACI」チャートについて

▼(参考)RACIチャートとは?作り方や使い方▼
https://www.crowdlog.jp/blog/104731


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00:05
はい、チカラです。今日もスタイフを撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日は、マイクルヒーローズのお部屋の中で、一つみんなに紹介した話なんですけど、
ちょっと興味ある方もいるかなと思ったんで、その話をしてみようと思うんですけど、何の話かっていうと、
RACIと書いて、ラッシーと呼んだり、レイシーっていうのが正式なのかな?
僕は職場でずっとラッシーって呼んでたんだけど、ラッシーモデルとかラッシーチャート、レイシーチャートって言うんですけど、
責任と役割分担を明確にするっていうね、そのための手法ですよね。プロジェクトマネージメントとかでよく使われるものなので、
職場でプロマネーとかをやってる方っていうのはよくご存知だと思うんですけど、このラッシーチャート、
レイシーと言いましょうか、レイシーチャートについては結構ね、それぞれの役割がチームで認識を明確にできるので、
便利なので、その話をね、ちょっと今日はしてみたいなと思います。
で、これそもそも何の頭文字かっていうと、RACIってね、全部頭文字なんですよ。
で、RはRESPONSIBLE、ね、実行責任のある方の役割のことをRね、RESPONSIBLE。
で、その次にAはACCOUNTABLE、ね、ACCOUNTABLE。これは説明責任者っていう意味合いで使われますね。
で、CはCONSULTED、ね、相談先という感じの意味ですね。コンサルをするとかって言うでしょ。
だからまあ相談する相手っていう感じですね。CONSULTED。で、最後のIがINFORMED、だから情報提供先。
ね、情報を一方的にプロジェクトチームから情報をとにかくお渡しする先の方たちのことですね。
で、これ、えっとね、RとAってどっちも責任者なので、ちょっとね、混乱したりわかりづらいんだけども、
えっと、どっちかっていうと、AのACCOUNTABLEという方が、えっと、唯一、一人だけそのチームで置くのが、まあ通常で、説明をする人、そのプロジェクトからの成果を説明する人をAとします。
で、RESPONSIBLEっていうね、Rの方は実行責任という感じで使われるんだけど、まあタスクごとの責任者という感じですね。
何かをその全体的に最終的に説明する責任者、まあ最終責任者がAの方。
で、それぞれそこから分割されたタスクとかを個別に実行する役割として実行責任者というのがR。
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だからまあ基本的にRがたくさんいて、Aが一人だけっていう感じですね。
これがレイシーチャート、レイシーモデルと呼ばれるもので、プロジェクトの管理をする時に、誰がどのタスクを責任を持って動くかとかっていうのを決めていくっていうイメージのものです。
で、マイクロヒーローズではこれをそのまんま使うんじゃなくて、まあイメージでちょっと役割分担できればと思ったので、
R、A、C、Iっていうのをそれぞれそれっぽく、全くこれと一緒じゃないんだけど、それっぽく整理してチームの中でこんな役割でちょっと分担するのどうでしょうかっていう提案をさせていただくのに使ってみてました。
で、実際こういう手法とかっていうのはDAOでね、使った方がいいのかどうかってずっと分かんないままどうしようかなーっていうのを悩んだりしてたんだけども、だってさ、だってさって言っちゃったけど、DAOって仕事じゃないから、義務でもないし、
ね、だからなんて言うんだろうな、こういうのを使っちゃうとね、ちょっと仕事っぽくなっちゃうんじゃないかなと思ったんでね、楽しさが減っちゃったりすると嫌だなと思ったりもしたんで、あんまりね、こういう手法は使わない、ビジネス手法って言うんですかね、まあ使わない方がいいのかなと、自然発生的にね、みんなできる人ができることをやっていくっていう感じで動けるのがいいのかなと思ったんですけど、
まあでも、ちょっとね、ある程度の役割の責任分担明確にできた方が、動きやすい部分も出てきそうだなと思ったんで、今回ね、こういう手法をちょっと紹介してみました。
実際ね、この、そう、みんなでチーム、複数メンバーいるときに、実際の仕事とかではこれすごい使えるもので、海外でもね、このレーシーチャート、ラッシー、ラッシーって言う海外でもね、言ってる方もいるんで、レーシーかラッシーか、まあその職場によって違うかもしれないけど、
あの、これはプロジェクトとかではね、よく見かけるものだと思うので、知っておいて損はないかなというふうに思います。
結構ね、そのエクセルの中でマトリックスみたいに作って、自分の名前とタスクが縦と横にあって、そこにどのタスクの場合は自分はR、でも違うタスクの方は自分はIだけとか、もう一個の別のタスクだと自分はCの役割だとかって、なんかね、そういうふうに全部、
自分自身もタスクに応じて役割分担が違うみたいな感じですよ。
で、基本的には自分がRかA、まあ特にAのものが一番最終責任者みたいなイメージなので、そのAに自分が入っているタスクについては優先してやりきらないといけないとかっていうのが、まあプライオリティも自分でわかるっていう、
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で、チームのメンバーで共有、認識共有できるみたいな考え方ですよね。うん、だからこういうのもよく使いますね。
で、僕も職場で全、これもね全々職ぐらい、だからサプライチェーンの業務をやってた時に、まあプロマネーをやるケースがとても多かったんで、まあこういうプロジェクトマネージメントをするための、まあ考え方とかツールとかっていうのも、またね、ちょっと思い出しながらで、あのね、みんなにも紹介できればなと思うので、
えーと、スタイフで今日はちょっと、あのレイシー、ラッシーについて紹介してみました。うん、ね、最近ちょっとこういう話を増やしてみてるんだけども、うん、やっぱりこういう、なんかね、モデリングされたものとか体型だったものっていうのはね、あの面白いと思うので、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。
それでは今日は以上になります。今日もスタイフいいなと思っていただけた方は、いいねボタンとフォローをいただけると嬉しいです。それではまた今日も良い一日を。
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