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はい、チカラです。今日もスタイフを撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。今日は火曜日なので、また
今日もやってみたいと思います。ibisPaintの俺流の書き方講座ということで。 いや、前回、先週のibisPaintのね、講座で、僕そうなんですよ。すごく
奇跡的に、NFTハッシュタグのランキングで1位を頂きまして、ありがとうございました。
なぜ頂けたのか全くわからないんですけど、
いやもうこれはメリティホッペさんにね、見つけて頂いて本当に嬉しかったです。 なので、続けていっていいんだよって言ってくれたんじゃないかと思うんでね。
ibisPaintの放送回もまた続けていこうと思います。 ただね、再生回数が劇的に増えたかということはそうでもないので、
どうして1位を頂けたのかわからないけれども、 まあね、やってみることはいいだろうということで、今日も話をしていきたいと思います。
で、前回のね火曜日の回の宮剣さんの補足説明の、 あの、やってくれてるんだけども、それが本当に勉強になるので、ぜひね、コメント欄にも貼っておきますから、
前回のね、あの僕のレイヤーを分けますっていう話の補足プラス、 その100倍ぐらいね、すごい話色々してくれてたんで、宮剣さんの話もね、ぜひ聞いていただけると嬉しいです。
ということで、今日の本題です。 俺流のibisPaint描き方おすすめ機能その3、
ね、えっと、 自己補正機能を使う、
イェーイ!ということで、 自己補正機能って何?っていうことですけど、これはね、
あのラケさんに教えてもらったんですよ、僕も。 で、指で線をシュッて引くときに、まあペンで引いても一緒なんだけども、
やっぱり手がブレるんでしょ?で、線がブレるんですよ。 で、左だけなで方さんのように、あの、
そう、方さんのようにね、あの、絶妙なブレをわざと作って、それが、あの、その個性、作品の個性になっている方は別として、
僕なんかはもう、そう、まっすぐもブレたり、曲線もブレたりするっていうのはやっぱりね、あの、
そういう線の味を出すときにはいいんだけど、狙って出すんだったらいいんでしょうけど、
えっと、まずは綺麗に絵を一回描けるようになろうとしたときには、やっぱりね、この自己補正っていう機能を使うといいなというふうに思いました。
で、その自己補正が何をしてくれるかというと、線がちょっと自分でね、手描きでフリーハンドでバーッと描いたときでも、
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勝手にその線を自分で引いた後にヒュンと、まっすぐの線に、
あの、手直ししてくれるんですよ。自動的に。だから曲線描いたり、丸を描いたり、カーブを描いたり、例えば顔の形をちょっとね、
ほっぺたのあたりとか、頭のあたりとか、顎のラインとかね、例えば描くときも、あの、自動的にある程度の補正を自動的にして、綺麗な曲線、カーブを描いてくれたりするんです。
で、これでもちょっとね、慣れないと自分が思い描いているところのカーブに綺麗に描けない時もあるんだけど、それでも
フリーハンドでこうちょっと歪んでしまった曲線を描くよりは、断然綺麗に見えるので、見栄えは綺麗に見えますから、
ぜひね、この自己補正機能というのを使っていただくといいと思います。 どこでその機能を使えるかというと、それを説明したいんですけど、
まず、あの画像で自分の絵を描いているキャンバスを開いているところの 右上に
あのね、スマホの右上、アイコンが5つぐらい並んでるんですよ。 で、そこの
あの丸く形取られたアイコンの右から3つ目ね。 だから6つ並んでいるからちょうど真ん中なんですけど、そこに人差し指のマークが書いてあるんです。
一本みたいに指の形をしている 人差し指を突き出しているようなアイコンの絵があるんですね。
それをクリックして一番下から2番目に補正方法って書いてあるところがあるんで、そこに
通常は事前補正というところがクリックされて白く色ついているんですけど、そこを 自己補正という方をタップしてもらって白く
色をつくようにしてください。 白くなっている方が選ばれているってことなんで、それで自己補正という方を白くすると
これでもう ok です。 あとは自分で線を書いてまっすぐだったり曲線だったり書くと勝手にその線が
自動的にこう 補正をかけてくれるようになります。
ねっ これすごいでしょこれ
それを使うと 歪んだ
線もある程度綺麗に書けるようになりますよということです。 ということで今日はその自己補正っていうものをぜひ使って
線を書いてみてくださいということになりました。 またね、もっといろんな細かい話とかね
いや自己補正は使いすぎない方がいいよとかあるかもしれないけど、その辺は多分三宅園さんがまた説明してくると思うので
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三宅園さんにお任せしたいと思います。 それではまた今日も良い一日を
