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おはようございます、Chikaraです。今日もスタイルフォーを撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日は火曜日なので、またibisPaintのね、俺流ibisPaintの描き方ということでやっていきたいと思います。
今日は、また一つ新しいテクニックをお伝えしたいと思います。
結論から言うと、ibisPaintをスマホで使う場合は、画面の超拡大を多用する。
これが今日の秘訣です。ということで、どういうことかというと、スマホで描くときって画面がスマホだと小さいじゃないですか。
僕が細かく、詳細なところを色々絵を描いているものを発表すると、
「Chikaraさんの指ってすんごい尖がってるんですかね?」とかってね、冗談混じりで言ってくれたりすることがあるんですけど、
いやそんなわけないじゃないですか。指はやっぱ指ですよ。そうでしょ。
どういうことをやっているかというと、とにかく2本指で拡大をするっていうんですかね。
それをどんどん多用します。だからイメージは、まっすぐの普通の線でも、超拡大するとドットになるぐらいなイメージ。
ドットに見えちゃうぐらいなイメージまで、とにかくめちゃめちゃ拡大します。
細かいところを描くときも、もしくは消しゴムで消すときも、
とにかく拡大をして、拡大縮小、拡大縮小を繰り返して、
細かいところを描いたり消したりを繰り返していくということをやってます。
なので、これってね多分パソコンじゃあんまりやらないじゃないですかね。パソコンとか ipad で書いている人は、
ペンとかでね、書いている方はわからない。ここまでスマホというか僕がやっているように拡大縮小拡大縮小を繰り返しているのかちょっとわからないんですけど、
僕はとにかくね、拡大を対応します。あとは拡大縮小だけじゃなくて、この回転させるっていうのも対応します。
だから画面、スマホの向き自体は変えずに画面を回転させながら拡大縮小を繰り返して線をなぞったり、
ちょっとずれちゃった線を超拡大して綺麗に滑らかにするように消しゴムで消していったりします。
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この拡大縮小していくときに、 合わせてやっているのはペンとか消しゴムの太さを
変えます。 超拡大したときに細かく消したいとき、
例えばね消しゴムで細かく綺麗に消したいときは、超拡大したときにそれにちょうど合うサイズの消しゴムの大きさにキュッとちょっとちっちゃめにして、
でもちっちゃめにしてもかなり拡大しているからかなり画面上ではかなり大きく消せるんだけども そういう風になるだろう
画面のサイズと消しゴムのサイズを微調整しながら、合わせて消しやすいように綺麗に消えるようなサイズで消しゴムを使っていったりします。
だからペンの時も同じように 基本的にはペンの太さってあんまり変えない方がいいんだろうけど
三宅さんにもちょっと前教わったのはペンの太さは外枠を描くときはちょっと太めで、中のところの線は細めっていう話は僕も伺って
そういうふうにちょっとやってみようと思ってるんだけども それでもあのどうしてもね拡大して綺麗にディテールをなぞったり
線にちょっとだけ線を突き出したいとかっていう時ね僕はあるんですよ そういう時は超拡大した時に線の太さは超細くして
線の付け足しとかを細い線を使って付け足していたりします ということで言葉だけだと全然伝わらないかもしれないんですけどもう一回まとめです
ねスマホでアイビスペイントを書くときには超拡大を多発して拡大縮小拡大縮小をしながら回転もさせながら
線を引いたり消したりしていきますでその拡大に合わせて線の太さや消しゴムの 大きさを微調整しながら綺麗に丁寧に線をなぞったり
太いとこ太すぎたところを消していったりっていうのをあの細かく繰り返していく っていうことを
やってますということで 今日の話もどうでしょうね今日の話はちょっと言っててもわからなかったかな
うんでもそんな感じでどうでしょうやって言ってますね で1回どうだろうなぁ言葉だけだとわかりづらいからね
こんな感じで書いてますよっていうのをどっかで動画でも出せばいいのかもしれないです けどね
まあでもとにかくそんな需要がもしあれば教えてくださいということで 今日の話は以上です今日の話もいいなぁと思っていただけた方はいいねボタンと
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フォローいただけると嬉しいです それからアイビスペイントのこんな書き方っていうのなんかこういう時ってどうやって
ますかみたいのを えっと聞きたいよーって方いればぜひ質問もコメント欄に投げていただけると嬉しいです
それでは今日も以上になります今日も良い1日を