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2024-02-20 08:55

#90 🔠 英会話 あめちゃん大作戦!コミュニケーションのマストアイテムとは

あめちゃん大作戦!に象徴されるコミュニケーションのマストアイテムって?一体どういう事?


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ホスト: ちじゅ

🔅日本で特に外国人と話した経験もなく、英語の準備なく単なる勢いで、オーストラリアでワーホリ。その後色々な国に住んだり、バックパッカーしたり。

🔅日本での最後の職業は、英会話教師兼スーパーバイザー。今はドイツに落ち着きドイツ企業に勤務。社内言語はドイツ語、顧客とは英語が主要言語という環境。


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こんにちは、英会話難民を一人でも多く救う、をミッションにお届けしております、英会話のトリセツ、ホストのちじゅです。お元気でしょうか?
さて本日は、引き出しは言葉、知識だけじゃない、英会話の時のマストアイテムとは何ぞや、という話をしたいと思います。
えっとね、昨日はちょっと長すぎちゃったので、今日はもうちゃちゃっと短く、ちゃちゃっと短くやりたいと思います。
本日はですね、名付けて、あめちゃん大作戦をやろうぜ、という話であります。
まあ私ね、いつも使えるものはもう何でも使えっていうふうに言ってるんですけど、もう立っているものは親でも使え、みたいな勢いでね、使えるものは何でも使っちゃえ、と。
優先順位は話せるようになることだ、みたいなことでね、何でも使ってほしいなというふうに思ってるんですけど、
引き出しって言葉の引き出し、英語の会話をする時に必要な英語の知識、あるいは自分自身が持っているそのジェネラルな知識ですよね。
そのテーマに関する知識、そういったものはあるに越したことはないし、もうすっごい重要なんですよね。
引き出しっていうのは本当に多い方がいいし、深い方がいいと、それはもちろんなんですけど、それだけじゃなくてね、
あの、今日、神々や、なんか、あの、なんかね、自分でもちょっと笑えてくるからね、あの、今回の話はね、なんか、
ふふふ、ほんとごめんなさいね。えっとね、エイクアワーのそのマストアイテムっていうのがあるから、それをね、あの、ちょっと参考にしてもらったらいいんじゃないかなと思って、
でもね、こんなこと言ってるね、エイクアワー講師とかね、コーチとかね、もう一人もいないと思うんですけど、もうね、父はほんと何言ってるのやって感じなんですけど、
まあマストアイテムって言ったらね、もう以前も言いましたけど、その辞書とかね、特に、Learner's English Dictionaryとか、Learner's English、
そういったそのDictionary、辞書でもその、うーんと、学習者に向けた、まあOxfordとかね、そういったところが出してますけど、
そういったような、その、学習者向けの辞書とか、そういうのはね、もう絶対あった方がいいですよね、みたいな話をしました。
で、まあ、そういうことでしょうと、英語に関してのマストアイテムなんて、もうネットにもいっぱいありますし、もう知ってますよ、ということなんですけど、
私が言ってるのは、全然そっちの方向ではなくて、複線を張っておこうという話なんですよ。
これも学習方法、今回も学習方法の話ではなくて、本番に備えた、本番の時の話をしています。
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実際に誰かと話をするとき、特に昨日とつなげて道案内とか、そういう場面を想像してもらったら一番わかりやすいんじゃないかと思うんですけど、
まあ日本にやってきている外国人と話をするとか、まあこっちに来てる、ではなくても、こちらがそのお国に行くっていう感じ、そちらのお国に行くっていう感じの時でもいいんですけど、
とりあえず、そういった会話をしている時の話です。そういった時に、行く前にちょっと準備しとったらいいよね、ふふふ、みたいな話なんですよ。
で、複線って重要でね、仕掛けとか、まあいわゆる普通に言えば、準備しとくといいよねっていうことなんですよね。
で、準備をするのは、物なんですけど、使える物は何でも使えってことで、飴ちゃんをね、持っておくといいよっていうことなんですよ。飴ちゃん。
関西ではね、飴ありますよね。あれをね、飴ちゃんとかって呼んだりするんですよ。
で、日本ってほら、ちっちゃい小袋に入ったものとかたくさん売ってるじゃないですか。飴だけじゃなくて。
なんかこう、うーんと、おかきとかでもなんか、ちっちゃい小袋に入ってたりとかしますよね。
私ドイツにいますけど、ドイツがあんまりそういうのないんですよ。小袋に入ったのってあんまなくてね。
甘いやつはありますけどね、なんかミニミニ版みたいな。スニッカーズのミニとか、そういうのだったらね、小袋ですけど。
いわゆるその、日本のスナックとかでも、なんか、ちっちゃいのがいっぱい入ってたりとかするじゃないですか。
せんべいとかでも。そういうのをね、ちょっとね、小さいものって、もらっても、なんか悪い、もらうのは悪いなってならないじゃないですか。
だからそういうのをね、持っておくと本当に便利なんですよ。そこからね、話が広がったりとかするんですよ。
例えば昨日の話ですけど、道案内をもうすることにしましたと。こっちですよーとか言いながら、誘導しながら、おもろげに飴ちゃん自分も飲みたいときもあるかもしれないですよね。
飴ちゃんってどっちにしろ喉を潤すのにいいかもしれないしね。まあ、シュガーフリーがいいかもしれないですけど。
そういうのを持っておいて、あ、いる?みたいな感じであげちゃおうみたいな。
ほんで、そこから話が広がるみたいな。めっちゃ日本ぽい飴。緑茶の飴とか。ほんで、いや、なにこの味?みたいな。そこで話が広がったりとか。
もうね、そのちっちゃなことなんですけどね、そういうことから話ってね、広がるもんなんですよ。そういうもんなんです。
なので、英語をするときに、ロールモデルは子供ですよと。子供を参考にするといいよ。子供はすべてを持ってますと。
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なので、イメージとして子供をイメージしてもらうと、やっぱり会話って広がっていくんじゃないかなーって思いますよーみたいなのを以前も話してるんですけど。
なんかそういうふうな気持ちでいると、例えばちっちゃなものですけど、飴ちゃんを使うとか、小袋のお菓子を使う。
あるいは、何気ない道案内してるときに、この道のこととか、このレストランとか、このお店とかについて、いろいろと考えるようになるんですよ。英語で。
ここはどうせ、ここのレストランおいしいよーとか言ってみたくなったりとかするもんなんですよ。
そしたらね、ロールモデルが子供っていうのにつながってくるんですけど、いつも通ってる何気ないその道が違った風景に見えてくるんですよ。
これをどう表現したらいいかなっていうふうに気持ちと脳みそが切り替わっていくんですね。
それがまた英語にもつながってくることではあるんですけど、その飴ちゃん大作戦っていうのが象徴していることは、
自分のその何気ないいつも持っているもの、見ているもの、何でもいいんですけど、そういったものからいくらでも会話は広げることはできるし、
それはすでに自分が持っている知識だから、その飴の味も知っているし、レストランも行ったことがあるし、行ったことがなくてもあることは知っているし、
そういうところから会話っていうのは、こちらからどんどん自分のフィールドで話を広げることはできるということなんですよ。
本当に何か話が詰まったりとか、やっぱり自分は無理かなと思った時に飴ちゃん出す、そういうのを準備しとくと、怖いものって本当にどんどん減っていくんですよ。
なので本当にこういうことを言っている人あまりいないと思うし、私の言っている意味がちょっと分かるかどうかも分からないんですけど、
そういう何気ないことから広がったりとかするので、それのアイテムとして常にこの飴ちゃんとか小袋のお菓子を持っていくっていうのも、本当に使えるものは何でも使えですよ。
そういう準備ってしておいてもらったらいいんじゃないかなーって思うんですよね。どうだろうな。
今日もまた長くなっちゃった?うわーまた長くなっちゃった。
はいではまた、以上です。最後まで聞いてくれてたならありがとうございます。ではまた次回。またねー。
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