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おはようございます。2024年4月22日、月曜日、ayohataです。この番組、Catalyst by Publidiaは、週3回、国内外のメディア、出版に関するニュースについて、
緩く解説する番組です。ほぼ週3回、午前中に配信をしています。 ということで、Catalyst by Publidia
無事3回放送して、第4回目ということになるんですけど、 何回か週3回大変だなと思ったんですけど、この番組の形式を
採用するというか、週3回ノートで更新をしているんですけど
それにまぁ沿った日付でやってるんですが
以前にオフトピックがスポーティファイン独占でやってたバイトという番組があって、これも
確か月推進でやってたような気がするんですけど、 1回1回撮ったのか、
まとめ撮りしてたのか、すごい気になるというか、これ絶対にまとめ撮りした方が楽だなーっていうのは
毎日収録するとなかなか大変なので、ちょっと
更新するサイクルをちょっと考えないとなーと最近は、 最近はというか早い週間
まあそうですね、やってみて思うところではあります。 今日のトピックは収益者が仕掛けるファンコミュニティについてです
収益者はアルと共同で新サービス漫画プラスユニバースを4月12日に公開しました
このサービスは少年ジャンププラス掲載作品について世界中の読者同士で感想を共有できるサービスです
この漫画プラスユニバースは5月13日までの約1ヶ月間期間限定で公開予定しているとのことです
ということで 漫画プラスユニバース
漫画プラスというのはそもそも収益者さんがやっている海外向けの週刊少年ジャンプの
サービスにはなるんですけど、それのユニバースということで 掲示板みたいなサービスになっているんですよねこちら
まあ期間限定なんですけど結構始まった時からなかなか流行ってる感じはしていまして
漫画のコミュニティですよねこちら このコミュニティのすごいところが世界中のと話をしている
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通りで AI翻訳を使ってユーザー同士で言語の壁を取り払ってコミュニケーションができるという
サービスになっています ジャンププラスの掲載作品のいくつかについて
スレッドが立っていてそれに投稿していくというスタイルになっているので 本当にファンの人たちが集う場所になっているという形になっています
ユーザー自身も自分たちの言葉で投稿ができるので それで読むこともできる
自分たちの言語で 使っている言語で読むことができるってことなので
本当にシームレスにAI翻訳を使って
コミュニケーションできるという形になっています 面白いのがそのコメントのところにこのユーザーはどの国から投稿しているっていうのが分かるんで
本当になんか世界を感じるようなサービスになっています
投稿の時に注意点として なるべく分かりやすいように文章を書いてくださいと
やっぱりこれ翻訳を使っているので 何か書いてないことを翻訳するのはさすがにできないので
文法が正しいものをなるべく書いてくださいっていうのは 注意書きとしては書いてましたね
この翻訳自体は AIシュリーマンというサービスを使っているみたいで
ワールドインテリジェンスパートナーズジャパンという会社がやっているサービスで そのサービスを利用しているという感じみたいです
ニュースでこのジャンププラスの編集長の補足の編集長がコメントを出していて
もともとの漫画プラスが 結構その海外のユーザーがコメントを
投稿されているのでそれを味わってもらいたいというところから この企画がスタートしているとちょっと感じ取れることが
書かれてました この漫画プラスイニバースを開発したのがあるという会社でして
あるというのは古川ケンスさんって通知を呼ばれている方が社長をやられていて
あるという会社の名前通りの漫画コミュニティを以前行っていたり NFTのサービスもやったりしている会社でして
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以前ジャンププラスと共同でコミコパという漫画制作のサポート AIサービスを作ったり
むすびっていうファンコミュニティサービスを作って一緒に作品のコミュニティをやったりとか
ウェブサービスとかでは結構そうですね 作れる人材が詰まっている会社だったりはします
この漫画プラスイニバースなんですけど 5月13日までの期間限定ということで
まあ試した後におそらく続けるのかどうかっていうのは 多分決めていくんじゃないのかなぁとは見てるんですけど
このAI翻訳を使っているというところからで やっぱりそうですね 翻訳するごとにコストがかかってくるので
そこらへん売上を出すような仕組みがやっぱり 広告つけても多分そんなにはペイしないとは思うので
おそらくはそうですね ちょっとそこらへんのコストとかのバランスを見るのではないのかなぁと
ちょっと見てます でまぁこの漫画プラスイニバースとてもいい企画だなと思っていて
もともと漫画プラスで海外のユーザーのコメントが ついてたというところから始まってる企画で
世界中にファンがいる中で盛り上がる場所を一つ作っていくっていうのは 可視化するっていう意味ではとても良いかなぁと思うんですよね
コメント機能とかっていうのは結構その メディアでもつけたいという話はいろんな場所で出てくるんですけど
まぁコメント自体が盛り上がらないのとか治安が悪くなって 荒れたコメントがつくとか
そこの運営自体はとても難しいものではあるんですけど このあるって会社自体がコミュニティをずっと運営してきてノウハウがあったり
そもそもそのケンスさんという方が昔掲示板作って それを売却してっていう
成長させている実績があるので そこの出す時の設計みたいなのは温度感はわかっている方なんだろうかなと
思うんですよね 主流者的に成功した後にじゃあ他の例えば漫画雑誌とかも
そういうのやっていこうみたいになった時に ただ単純に掲示板機能とか同じ機能を持ったものを出しても流行らせるというよりかは
使ってもらうっていうのは難しいかなというのは 思ってるんですよね
やっぱりここらへんはサービス設計というものを 肌感がないとなかなか難しいなっていうものなので
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システムを作れる会社に じゃあお願いしますと言って作りました出しましたっていうのでは
ユーザーなかなか使ってもらえないというところと あとやっぱり収益者の
週刊少年ジャンプないしジャンププラスというものもやっぱりその 世界的に流行っているというところ
ここはやっぱり収益者が抜群に飛び抜けて強いところなので だから
やっぱりシステムもそうですし作品自体も やっぱり強いというところ この2つの掛け合わせが
なんとなくうまくいきそうかなという感じはしてます
なので だから良い作品を持っていても
サービス設計をやっぱりできる会社と組めないと厳しいし 逆に言うとコンテンツ自体がそこまで世界的に波及してないもの
でも成功しづらいというところなので とりあえずそうですね このサービス漫画プラスユニバースが流行って
1つの事例となってやっぱり日本のコンテンツをいろいろ世界で盛り上げていく っていうのが増えていくといいなぁと思って見てます
はい今日のカタリストはバイパブリディアはいかがだったでしょうか また本日のトピックで触れたニュースなどは概要欄にリンクをしています
この番組では皆様のコメントやご感想をお待ちしています ネックスでコメントいただけると嬉しいです
それではカタリストバイパブリディア次回の配信でお会いしましょう あよはたでした