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2025-02-07 09:46

フレイル予防について

#介護 #フレイル #予防
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おはようございます。TAKUです。今日も配信撮ってまいります。よろしくお願いします。
今日はですね、2月の7日金曜日ですね。週末の朝ですね。向かいました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
関東地方ね、天気はいいですけどね、まあやはり風が冷たいということで、この時期になってね、より一層寒さが厳しくなってきましたね。
感染症とかもね、流行ってるというか、一応コロナとかね、ありますんで、お気をつけくださいね、ということで。
今日もですね、子供たちを送ってきてですね、これから仕事なんですけどね。
昨日もね、新規の方お邪魔したりですね、その他ですね、他の方の訪問とか、ちょっとコロナにかかった方もいたので、訪問看護とかね、
訪問介護の調整を行ったりしてましたね。 訪問介護の方もね、訪問看護の方も、コロナ陽性の方いてもですね、
ご自宅に訪問してくれますので、すごく助かってますね。 高齢者の特徴としてはですね、ちょっと原因不明ですね。
熱があってたり出なかったりですね、 あとはちょっとダルクになって急に立ち上がりができなくなったりとかですね、食欲がなくなったり、
嘔吐してしまったり、下痢の症状が出たりということで、個人でね、それぞれなんですけど、
コロナね、 陽性ね、出てしまうと、このようなね、症状が出る可能性もありますので、ちょっとね、分かりにくいんですけどね、
お気をつけくださいということでですね。 今日の話題ですね、今日はフレイルについてお話しようかなと思ってます。
ちょっとね、朝ラジオでね、小耳に挟んだというか、ちょっとやってたので、ちょっと聞いてみてね、自分なりにまとめてみましたということで、
皆さんね、高齢者の方にね、 よく使われるワードとしてフレイルっていう、フレイル予防とかね、こういったことがありますね。
これ予防していくとですね、まあ健康長寿につながるってことだと思うんですけどね。 まあ一体何のことか分からないことも多いと思いますね。
フレイルと言えばですね、まあ英語で、まあ脆いとかですね、弱った状態というふうなものを表すかなと思ってます。
これですね、加齢とともに心身機能がね、低下して、 健康な状態から妖怪語状態へと移行する、中間の状態をね、表すということになっているみたいですね。
健康な状態とね、妖怪語状態の間にある、ちょうど曲がり方のようなものってなっているみたいですね。
フレイルですね、早めに気づいてですね、適切な対策を取ることで、 進行自体を遅らせることができるということみたいですね。
フレイルのね、サインとか原因とかね、予防のポイントについてね、 ちょっと私なりに、マラジョの情報ですけど考えてみました。
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フレイルね、私もちょっと知らなかったんですけど、種類があるみたいですね。 大きく3つあって、肉体的、精神的、社会的な側面がある
みたいですね。 肉体的なフレイルって言えば、まあわかりやすいですけどね、筋力の低下とか体力の低下ですね。
それに伴って歩行の速度も低下しますね。 あとなんとなく疲れやすいとかですね、体重も減少してきたよとか、食欲もないよとかっていうことになります。
これによってですね、転倒のしやすさ、これにつながってくるということですね。 2つ目がですね、精神的フレイルですね。
気持ちが落ち込んだりですね、何もしたくないなぁとかですね、 集中力とかね意欲もなくなってきたなぁとか、なんかわかんないけど不安とかね、イライラするなぁとかですね。
あと睡眠不足などが挙げられますね。 3つ目がですね、社会的フレイルですね。
外出の機会がですね、減ったりとかですね、 人との交流の機会が減ったりですね、閉じこもりになってしまうんですね。
昔やってた趣味とかね、活動ね、こんなことね、 意欲がなくなっていくってことですね。
これに伴ってね、孤立感が増していくってこと。 これが社会的フレイルになりますね。
これらのフレイルですね、 総合的に関連し合ってですね、影響し合うってこともありますよね。
例えばですね、肉体的なフレイルが進むとですね、 外出の機会が減ってしまって、社会的なフレイルが進んでですね、
精神的に落ち込んでフレイルが進んでいくってことになりますよね。 フレイルの原因自体はですね、一つではないってことですよね。
過励によるですね、心身機能の低下とか、 栄養不足ですね、運動不足、社会とのつながりの不足現象ですね。
あと精神的な落ち込み、あと病気ですね。 さまざまな要因がね、複雑に絡み合ってフレイルは起こっていくってことですね。
ではどうしたらフレイルを予防していけるかというところなんですけど、 まずはバランスの取れた食事ですね。
以前もね、食事に関して発信してみましたけどね、 バランスの取れた食事とか、適度な運動ですね、
あと社会参加、航空ケアですね、 あと健康管理、これが大事かなと思ってますね。
バランスの取れた食事ですけどね、肉や魚ですね、卵、大豆製品とかですね、 タンパク質をしっかりと摂って、野菜で、果物、この辺もね、
食べすぎずね、バランスよくで取ることが重要です。 もちろんね、病気によっては取れないものもあるかなと思うので、
この辺はね、主治医と相談しながら決めていくことが大事かなと思ってますけど、 食事管理ね、非常に大事だっていうことですね。
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あと適度な運動ですね。 無理のない範囲でね、行うこと大事かなと思ってますね。
やりすぎて膝が痛いとかね、腰が痛いってなったら元も子もないので、 無理のない範囲でですね、毎日体を動かすことが大事かなと思ってます。
例えばウォーキングとかですね、ストレッチとかですね、家でできる運動とか、 軽い体操ですね、このようなものがお勧めかなと思ってます。
地域参加ですね、社会参加ですね。 地域の活動とかですね、趣味の会ですね、参加したりですね、
友人とか家族ですね、交流を大切にして、 積極的に出かけたりね、交流すること大事かなと思ってますね。
あと航空ケアですね、毎日しっかり歯を磨いてですね、 定期的にね、歯科受診すること大事かなと思ってます。
なかなかね、歯までね、こだわるというか、管理できてる人ってなかなかね、 年取ると少なくなってくるかなと思ってますね。
入れ歯の噛み合わせが悪いとかですね、虫歯があるとか、 こういったこともね、しっかり管理していくことが大事かなというところですね。
触れる心配な方とかね、触れる予防についてね、 詳しく知りたい方ですね、ケアマネージャーとかね、
地域包括支援センターね、触れる予防体操とかやってますので、 こういったことね、ちょっと質問に行くのもいいかもしれないですね。
インターネットでもですね、情報あふれてますので、 このへん予防ね、心がけていく方がいいかなと思ってます。
介護保険サービス使っている方はですね、 例えばデイサービスに通ってみるとかですね、
デイサービスに通えばですね、 知らない人と話したり、社会参加もできますしですね、
食事が出てくれば食事も取れますしですね、 航空ケア、航空体操とかもありますしね、
まあ一パッケージでね、詰まっているかなと思うので、 積極的にね、介護保険ね、介護道、
持っている方ね、利用するのもいいかなと思ってます。 それ以外の方はですね、
予防していく上で地域保活支援センターに ちょっと行ってみてですね、
地域でどんなサービスがあるかとかですね、 まあインフォーマルなサービスですね、
なんかいろんなイベントがあると思いますので、 こういったものにね積極的に
行ってみるのいいかなと思ってますね。 なかなか情報がね、
取りづらいので、包括ね、結構いろんなパンフレットがあったりね、 情報提供してくれますので、
いいかなと思ってます。 あとはですね、自分の好きな友達とかね、
カフェに出かけたりね、何かしら、 生活の中にね、フレール予防を意識したね、
プログラムを自分なりに作ってみるのいいかなと思いますね。 まあね、3つの点に気をつけながらですね、
フレール予防していただければと思ってますね。 肉体的、精神的、社会的、このね、
フレール予防していただければと思ってます。 フレールはね、誰にでも起こりうるものであると
思ってますね。私たちもね、 含めて気をつけなきゃいけないかなと思ってます。
早めにね、気づいて意識づけして対策を取ればですね、 進行を遅らせることはできると思いますので、
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健康寿命をね、伸ばすために、今日からですね、 フレール予防していくのいいかなと思ってますので、
よろしくお願いしますというところですね。 今回ですね、フレール予防についてお伝えしましたね。
次回からもですね、自分のね、趣味の話とか、 高齢者のね、皆様に役立つ情報をね、
毛余りの視点からお伝えできればと思っております。 はい、
最後までお付き合いいただいてありがとうございました。 ではね、また次回の配信でお会いしましょう。
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