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スピーカー 1
みっくんでーす。あっきーでーす。 コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
スピーカー 2
今回は、タイムレスプロジェクト第4話について話していきたいと思います。
スピーカー 1
あっきー、グリーンチームとブルーチームの格差おかしくない? わかる。
なんか異常にグリーンチームのさ、元々のスキルが高くないかっていうふうに思っちゃったんだけど。
スピーカー 2
いや、それはね、俺も感じたね。全然雰囲気違う。 なんか今回のグリーンチームは、結構なんか人前で見せるのとか慣れてる人多い印象だったかな。
そうだね。なんかね、そもそもダンスレベル高いなって思ったし、 顔のレベルも高かったと思う。 そうそうそうそう。かっこいいね、みんな。
普通にかっこいい人が多いっていう。 なんだろう、素人から若干アイドル寄り、モデル寄りみたいな感じだったなーって印象だね、俺も。
スピーカー 1
そうだよね。なんかこう、ダンス未経験の人もさ、運動神経がいいのか、最終形はなんかかなり形になってたなーってすごい思って。
いや、本当にそうだったよね。 そうだよね。なんかブルーチーム見てた時さ、
いややっぱ未経験って3日後厳しいよなーってすごい思った記憶があるので。 かなりこう、カチコチな感じというかさ、関節が硬い感じがあったなーと思ったんだけど、
このグリーンチームの最終発表見た時に、なんか普通に上手くないか。 レベルになってて、それがびっくりしたんだよな。
スピーカー 2
そう、それはね、俺も同じこと思って。やっぱなんか、なんだろうな、ダンスとかさ、未経験な人とかって、なんだろう、体の動きもそうだけど、なんかなんだろうなー、
ダンスに必死っていうところから来るこの目線の位置とか、あんまりカメラの方見てないとかさ、自分の足元とか見てちゃうとか結構多いと思うんだけど、
なんかそういうさ、なんだろう、違和感というか、が全然なかったかなーって思うね。 あとやっぱなんか、ブルーでさ、前回のブルーチームで感じてた、なんか子供っぽさみたいなのが全然感じなかったなーっていう。
スピーカー 1
そうだねー、結構人の種類がなんか割と違ったなーっていう感覚はあったね。
スピーカー 2
そうなんだよねー、なんかこんなに分かれるっていう、まとめてるんじゃないかっていうぐらいの。 面接見てまとめてないかっていう。そうそうそうそう。
スピーカー 1
明らかに全然違ったからね。 そう、なんかブルーはどっちかっていうと、なんだろうな、弱々しい感じというか、まあ子供っぽいっていうのも近いかなと思うんだけど、
グリーンチームはむしろ自分の雰囲気をそもそも持ってて、ただ寡黙なだけみたいな印象だったから、なんかね、そもそも人としての魅力がある人が集まってるなーって感じはした。
03:11
スピーカー 2
それは思ったね。そうそう、なんかみんななんだろう、それぞれ自分の魅力があるの分かってるというか、なんかこう無理して取り繕ってない感じがあって。
スピーカー 1
いやーそうだよね。なんか見てて安心感があるチームだった。そうそうそうそう。なんか、まあ得意領域があるみたいなのもあるかもしれないけど、まあダンスそもそも上手いだったりとか、鈴木くんかな。
うん、歌が上手いとか。あのめちゃくちゃ歌うまい人とかは、もう最初からなんか歌に自信を持ってて、練習めちゃくちゃ楽しいですみたいな感じだったし、
スピーカー 2
やっぱ本当に強みがあるからこそ、何だろうね、落ち着いて集中してやってただけみたいな感じだったかなーっていう印象だよね。確かにそうだね。
自分の得意分野が分かってるから、頑張るべきところももう分かっていて、まあそれをひたすらね、後頑張りますっていう感じ。
なんか一応このさ、今回のこのグリーンチームのこの回ではさ、なんかこうチーム内でのコミュニケーションが少なすぎるみたいな感じになってて、まあ確かにそれは思ったなーっていうのがあって、なんかこんなに話さないものかなっていうのは若干思って、なんか編集とかで際立たせてるだけなのかもしれないけど、
なんか練習中もマジであの声掛け合ってないというかさ、だし、休憩になっても話さないっていう。 そうね、なんかご飯食べてる最中誰も喋らないみたいな。そうそうそうそう、まあ科目の人たちが集まってるにしても、もうちょっとなんかさ、なんか他人に興味持たないかなって思ったけど、なんだけど雰囲気が悪いっていう感じではなくて、
スピーカー 1
なんかまあ、それは全然違ったね。そうそうそう、なんか雰囲気悪いからもう喋りたくないっていうので喋ってないわけじゃない感じじゃんね、今回って。うんうんうん。っていうのがあって、そういう人がまあ科目な人というか、集まっただけっていう印象だなーっていうのはあるけど、まあそれにしても喋らないなっていうのは感じたかな。
そうだねー、まあここら辺でも俺なんかこのタイプロ見てて思ったのはさ、なんかこう会話しろしろみたいな言うんだけどさ、なんかこのそういうさオープンマインドな関係になるというかさ、に時間がかかる人はいるじゃん。まあそうだね。うん。そうそうそうそう、だからなんかタイムレスに入れるっていうところのさ、評価にさ、なんかそれを入れる意味ってあるのかなってすごい思っちゃって。
スピーカー 2
あーなるほど、なんか毎回こう組み替えてやるっていうチームに所属するんだったら必要だけど、そうそうそうそう。もうタイムレスとしてやっていくのであれば、で、メンバー固定だし、時間かけて仲良くなれる人が入るっていうのは全然いいんじゃないかってことね。そうそうそうそう。あーそれはそうだな。
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スピーカー 2
そう、まあ対人の能力が極端に低いとかだったらすごい話は別なんだけど、なんかちゃんとあの関係性が作られて腹を割ったら話せるようになるっていう人だったらさ、なんかそこはこの審査の中に必要あるのかなっていう感じは結構ちょっと受けたなと思って。あーはいはい。
なんか初対面からさ、3日間でさ、すっごい喋れる人もいると思うんだけど、なんかそれとさ、人の魅力ってなんかあんま関係ないんじゃないかなって思ってて。はいはいはいはいはい。なんか自分もそうだけどさ、逆に初対面めっちゃ喋りやすいけど、後々あんま喋んなくなる人もいっぱいいるじゃん。うん、わかるわかる。ね、そうそうそう。わかる。
スピーカー 1
だからなんか人の魅力とそこの相関がないだろうなって思ってて、なんかそれが上手いだけの人もいるし、それが上手くなくてもあとすごい人の魅力持ってる人もいるから、なんかそこを基準にして審査入れちゃうと、なんか対人コミュニケーションのスタートが上手いだけの人が上に行きやすくなっちゃうんじゃないかなっていうのはすごいね。うん。なんかそこは思ったな。
スピーカー 2
いやそれはでもその通りだよね。いや俺もね、なんかね、そうそこはちょっと思って、みんなさ、そのコミュニケーションが下手とか、その取れなくて自信がないとかそういうことじゃなくて、なんか本当にだからそういう人が集まっただけのチームっていうので、なんかその中でわざわざ盛り上げ役みたいなのを、盛り上げ役までを求めてるわけじゃないのかもしれないんだけどさ。
うん。教える能力とかね、なんか引っ張る能力みたいなね。そうそうそうそう。わざわざこう求めなくてもいいんじゃないかなっていうのは思って、まあ今回のこのグリーンチームはさ、そういう特性を持った人が集まってるだけなわけだから、まあそれは他のチームのさ、そういうのが得意なメンバーと混ぜればクリアできるところだから、別にまああんまりね、気にするところじゃないかなっていうのは確かに思った。
スピーカー 1
そう。まあだからそこら辺は評価値はどうなのかなっていうのはね、思ったかな。ただまあなんか今回見た感じさ、思ったよりこうなんか伸びしろとか人間性を見てるってよりは、なんかやっぱり現時点でのレベルをすごい評価に出してるなっていう感じは結構あったなと思った。
なんかもう元からレベルが高くて、ダンスできます、歌歌えます、顔もかっこいいですっていう人が、なんかまあテレビには出てないから表現方法がわかってないみたいな。で、そこは表現方法をすごいあの浜川くんかな、ロイくんが教わってできるようになってたりとか、あと橋本くんができるようになってたりとか。
スピーカー 2
はいはい、感情を出すの苦手だったけど、うまく出せるようになってたっていうところとかね。
うん、そこはさ、なんか心の手からなんか表現方法じゃん、これは。
そうだね。
スピーカー 1
だから結構現時点でのやっぱりレベルをこう判断するのかなっていうのはね、今回のやつ思ったな。だから伸びしろ枠みたいな人はやっぱちょっと厳しいのかなみたいな感じは今回の評価を見てちょっと思ったな。
09:12
スピーカー 1
なんか俺、やっぱあの矢崎さん、まあ同い年くらいだけどさ、あの人すごくねって思ったけどね、なんかちゃんと真面目にさ、ダンス未経験なのに普通にうまいなって思ったし。
スピーカー 2
そうなんだよ、アナウンサーの人でしょ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
いや、それめっちゃそう、なんか未経験って言ってたんだけど、なんかなんだろう、一回もさ、こう不安を感じなかった、ダンスに対して。
スピーカー 1
しかもちゃんと表情も作っててさ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
なんか元のまあ人間力というか、まあアナウンサーになってるぐらいだからさ、しかも社会人経験もしっかり積んでてっていうのもあるから、こなせる部分はあるのかもしれないけど、結構人としての魅力じゃないけど、なんかレベルは高い人なんだなーっていうのは結構思ったな。
スピーカー 2
いやーわかるわ、だしなんか、だからさ、その未経験でさ、あそこまでレベル上げてるってことは、結構ちゃんと練習とかさ、すごいしてると思うんだけど、大変なところはあると思うんだけど、なんかちゃんとこう人と話すときとかは、なんだろう、ちゃんとこう笑顔でというか。
スピーカー 1
そうだね、インタビューの受け答えちゃんとしてるもんね、やっぱり。
スピーカー 2
そこらへんさ、やっぱりなんだろう、アイドルになってテレビに出るっていうことになっていくと、なんか強みだよなーってすごい思ったね。
スピーカー 1
そうね、まあでもやっぱりあれかな、カリスマ性みたいなところがちょっと足りてないから、いやー難しいなー、難しいよねー、いやーでもやってなー、やっぱ鈴木くん、橋本くんの新名すごかったもんね。
スピーカー 2
いやーそう、そうなんだよ、そういうさカリスマ性的なところで言っちゃうとさ、そうその新名ね、鈴木くんとその二人の歌は普通に上手すぎんかっていう。
スピーカー 1
ねー、やっぱ雰囲気持ってるしね、なんかこう憂いがある、橋本くんなんかちょっと憂いのあるさ、そう感じでセクシーな感じまでしてたし。
鈴木くんは多分ワンオクの鷹めっちゃ好きなんじゃないかな、確かに、なんか顔も似てるし髪型も一緒だし、あの服装ちょっとタンクトップじゃないけどさ、肩から切り落としてられる感じもワンオクの服装だったし、多分めっちゃリスペクトしてるだろうなーって。
スピーカー 2
うわー確かにそうだわ。 そうそうそうそう、だからまあ歌も多分ね本当に好きなんだろうし、この二人はね、まあ上上がるだろうなーって、現時点のレベルで、こことまあロイくんかな。 あ、ロイくんね。
スピーカー 1
あと前田くん、リーダーやろうとしてた人、まあダンスも上手かったし顔もかっこいいし、スタイルもいいしみたいな、ここの4人も結構硬いかなーって思ったなー。
スピーカー 2
わかるなー。橋本くんさ、あの感情を出すのが苦手でっていうところで、で、最後の本番ではさ、あの感情を出せるようになったねっていうところで、菊池風馬がさ。
12:04
スピーカー 2
いやーめっちゃ好きそうだったよね。 そうそう、めっちゃ好きそうだったし、ちょっと下向いて笑ったところもめっちゃ良かったじゃんって言っててさ、やっぱ好きそうだったし、そんな細かいところまでやっぱちゃんと見てるんだなっていう。
審査員側の真剣さもさらに伝わったっていうか、一人一人そこまでちゃんと表情の隅々までしっかり見てるんだなっていうところもすごいなって思ったね。
スピーカー 1
出せたな、感情を。 そうそうそうそう、めちゃめちゃ嬉しそうだった。
いやもう途中でね、普通に一人さ連れ出して声かけたりとかさ、いや多分ちょっとね、橋本くんに希望を見出してるね。 そうだね。
スピーカー 2
風馬くんは。 けどロイくんはイケメンだし。
スピーカー 1
そうそうそう、なんかファンの人がどういう人を求めるかなって目線になった時に、なんかすごい後輩感というか、すごいハキハキこう言われる時にはい、みたいな感じの人は入った後大丈夫なのかなとか思ったり。
ファン目線で言ったらもう天然でさ、なんか対等な感じで、ある程度はリスペクト持ってるけど砕けた感じで喋れる人っているじゃん。
スピーカー 2
なんかそういう人が入んないとって思っててさ、なんか俺はそれはねロイくんに感じたんだよね。なんかビビってない感じ。
なんかこう表現力指摘された時もさ、とかインタビュアーでこう指摘された時とか、もうあのなんだろうな、自分に絶対的な自信はあって、
ちゃんとこうなんだろうな、はいやりますみたいな感じじゃなくて。 ものおじしてない感じ? ファン そうそう、ものおじ全然してない。
で、なんだろうな、そうもうなんかすでにさ、アイドルだからと言って、こう上の人としてこう接するんじゃなくて、同じ土俵で接してるみたいな感じがあるよね。
ファン そう、まだ自分は18歳で若いからそこはできない部分あるけど、なんかそれはちゃんと指導を受ければできるようになるぞっていう感覚、感じが出てるというか。
スピーカー 1
そこは結構ね、あのロイくんはね、こう後から入る人としてすごい向いてる感じがあるかなって思ったな。
スピーカー 2
ああ確かに、やっぱその辺のなんだろう、同じぐらいのこう土俵で話していきやすいってのはやっぱり出身地が沖縄県っていうのがあるのかな。
スピーカー 1
やっぱりこう南の芝の雰囲気というかさ。 ファン そうそうそう、それもなんかあるのかな。
かといって別にそう失礼じゃないっていうか。 ファン そうそうそう、裏側に自信となんかね、成長しようという前向きな気持ちがロイくんには見えたというか、すごい。
だからね、心も多分強そうだなって感じはあったから。 そうだね。 ファン 俺はね、俺推しはやっぱロイくんだね。
スピーカー 2
ああそうね。 ファン そのなんか人間性も結構惹かれたかも。アイドルに向いてそうって思った。
15:00
スピーカー 2
確かにな。そうだね、なんかやっぱり結構今回気になったのはロイくんと鈴木陽くん、さっきの橋本くんと、あとやっぱ輝くんかな。
輝くんもね、未経験から髪の毛をガッと上げて。 ファン そうなんだよ。なんか本番でさ、いきなりしっかり髪の毛、髪型変えてきて、今まで結構まあ自信なさげな感じというか、まあちょっとあのダンス未経験でまあ大変だけど頑張りますって感じだったけど、本番気合い売れてね、しっかりやり切ってて。
スピーカー 1
審査員側もなんか、すげえいいじゃんみたいな感じだったもんね。 ファン そうだね、なんかこう成長枠の一人として、もしかしたら上行けるかもなーみたいな感じは、まあインタビューもされてた、インタビューというか、なぞしで言われてたメンバーは行けるかもなーっていう感じの一人だよね。
そうね、なんか結構Xでもさ、輝くんかなり人気な感じかなーって思ってて。 ファン まあなんか人として可愛い感じがあるよね。
スピーカー 2
素直な雰囲気というか。 ファン そうなんだよ。夜にさ、部屋で練習するシーンとかも出てくるじゃん。でなんかそこでの、こうメガネかけて、パジャマ着てる時みたいなの、この顔、この雰囲気のギャップとか、その時にベッドに置いてある寝巻みたいなのがちゃんと畳んで置いてあって、
スピーカー 1
育ち良さそう。 ファン そうそうそう。そこが押せるみたいなのが出ててさ、なんか結構今後の注目メンバーの一人なんじゃないかなーみたいなの思ってるから。
そうね。あとあれかなー、あの斎藤壮太さん、壮太くん。美容室経営者で元ジャニーズJr.やってメンバーいたじゃん。の人が思ったより元ジャニーズJr.の経歴ほど目立ててなかったというか、がなんか意外だったなーっていう感じがしたね。
スピーカー 2
あー確かに。 あと美容室経営者やってるけど、その最初の方に行った会話で雰囲気を作っていくとか、経営者だからさ、そこはやっぱやれる人多いのかなーっていう印象だったけど、そこはあんまり発揮されなかったというか、今回も全然目立ったように取り上げられてなかったから、そこが意外だったなーってとこだったね。
そうだねー、それはなんかあれなのかな、確定してるからあえて出してないのか、うん、なんだろうね、確かにあんまり全然出てなかったね。 いやーなんかメタ的な視点で言ったらさ、やっぱり今注目させられてる人がそのまま上行くだろうなっていうさ、今後の番組作り考えたらさ、 取り上げられたらSNSとかでも話題になるし。
そうそうそうそう、明らかに出演料が多いメンバーは多分上行くんだろうなーっていう感じはするんだけど、だから斎藤くんちょっと難しいのかなーみたいなね、どうだろうなーっていう感じはしたな。 ハイハイハイハイ。
ダンスが特別なんか、ジャニージュニアだから上手いっていう感じも、なんか印象として受けなかったというか、まあ全体が上手かったからかもしれないけど。 まあそれはあるね、今回全体普通に上手かったからね。うーん、レベル高かったから。
18:14
スピーカー 2
今の名前上げてないメンバーみんな上手かったもんね。 そうなんだよ、そうなんだよ。普通にレベル高かった。
うん、歌も上手いなと思ったし。 だからね、そこら辺はどうなるかね。
いやそうなんだよなー、今回俺さ、このタイプロ見てて、であの前回のみっくんにさ、YouTubeで上がってるよっていう。 あー、ビハインドシーン。 そうそうそうそう、一応見たんだけど、なんかね、やっぱりなんだろう一番思ったところは
コメント欄だね。で、アイドル文化俺本当に知らなかったけど、アイドル文化めっちゃ素敵だなーっていうのが思って、なんかファンとのさ、一体感がすごいっていうの全然知らなかったわ。
なんかファンも含めてグループ、そのグループで、でその認識がさ、メンバー側もファンがいるからなに立ってるっていうのを認識してて、でファン側も私たちがこう支えてるというか、私たち含めてこのグループだっていう、一緒にみんなで大きくしていこうっていうさ、一体感があるっていうのは全然知らなくてさ、
コメント欄でなんかあの、今回このタイプロで募集し始める前にさ、あのタイムレスのメンバーがさ、こう夢があってみたいな、古代ドームアリーナでライブしていきたいみたいなのさ、その夢を叶えたいっていうの言ってて、まあそれに対してこうみんなで一緒にアリーナに行こうねっていう、私たちも頑張るよっていうファンからのコメントがいっぱいあって、
スピーカー 1
いや一体感の凄さをね、もう初めて感じて、うわぁこれ、そういう気持ちで推してるんだっていうこの、ただなんかかっこいいとかさ、あの人好きとかじゃなくて、なんかね、こうみんなで大きくなろうね、頑張ろうねっていう、そういう感じなんだっていうのね、初めて理解して、いやなんかアイドル文化ってめっちゃ素敵なんだなっていう風にね、今回初めて思った、気づいた
いやそうだね、なんかまあ俺アイドルは結構昔から好きだったから、まあそういう文化は結構強いなっていうのはあるし、近年特にこうなんかファンダム的な、この本当にSNS含めて、ちゃんとファンの力でアイドルがでかくできるっていう時代になってきてる、やっぱ人昔までだともっとテレビの力が強かったりとかがあって、まあテレビで押されてる人がまあ人気になるだったけど、
今って本当にさ、SNSをファンが本気で頑張れば、アルゴリズムの力とか、で本当になんだろうな、後押しできるっていう状態になってきてるから、それがより多分ね、そういう力をね増してるというか、一体感が出てるんじゃないかなっていうのは、最近は特に思うね
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スピーカー 1
いやーなんか素敵だなーこれ、いやー本当になんかいいなーって思った、こういう文化 アイドルの人もみんなファンのこと考えてる発言するもんね、俺なんかもうタイプロ見てさ、俺ケンティーのyoutube見てるからね
相変わらず見てますね、たくさん ケンティーのyoutube見てもやっぱアイドルのことをすごい話してたし、まあなんだろうな、こう抜けたけど応援してくれてる人たちがいるみたいな話もしてたし、いやーなんかそういうのは結構文化としてね素敵だよね
いやー本当に素敵だなーと思って 僕たちのね、このコンフリのコメント欄ですらね、本当に温かい皆さんのね、教えの熱情がね
スピーカー 2
そうなんだよね 届いてますからね いやーなんか、いや本当に素敵な世界だなと思って、ちょっと今まで全然この世界に気づいてなかった自分をね
ちょっとね、叱ってやりたいというかね、これからはちょっとね、自分もちょっと 是非ちょっと入らさせていただきたいな、みたいな
はいはいはい、もしかしたらあれ?今まではあんまり推しっていうものにそもそもあんまり感覚がなかった 全然ない全然ない
あーそっかそっか、これであれだね、推し文化もちょっと自分の中に入ってきたかも いやーなんかだからね、俺なんか推しっていう意味をね、ちゃんとわかってなかったな、みたいな
スピーカー 1
タイプロから学んだ そう、なんかちょっとなんだろう、普通に見てさ、この人雰囲気とかかっこいいから好きだなっていう人をただ推しって、そのぐらいだと思ってたから、なんか推しっていう意味ってそんな表面的なことじゃないんだっていうのがね、このねタイプロからね、学びました
スピーカー 2
まあ推しにも多分すごいレイヤーはあるけど、本当に深いところはもう本当に人として推し出してるっていう感じのね、部分があるんだよね そうそうそう、アイドル文化をより理解するっていう意味でもね、今後もねどんどん楽しみだなっていうのがある
いやー楽しみだね、イエローチームはね、なんかグリーンとかさ、ビハインドシーン見ててさ、イエローチームなんかめっちゃ陽キャなんだよね はいはいはいはい、そうね
スピーカー 1
もう映ってるシーンでもめっちゃ喋ってるし、笑顔だし、なんかね人の感じもすごい陽キャ感がすごいいっぱいあるっていうか、だから来週再来週ぐらいの時は、まあ出てたシーンはなんだろうな未経験が足引っ張ってるみたいな感じのシーンだったから、またちょっと人間性の部分でアクションが来るっていうよりは努力量とかもっと追いつかないとヤバイぞみたいな部分をフォーカスされるのかなーって思ってね、またちょっと楽しみだねそれも
24:01
スピーカー 2
そうだね、そうそう、俺もそれは思ったな、なんか今回グリーンチームだったからさ、他のところが出た時のこの明るい感じというかこういっぱいコミュニケーションとってる感じがあると、全然雰囲気違うなーっていう、それはそれで楽しみだなーと思って
スピーカー 1
それ、なんかグリーン見た後俺さすぐブルーのダンス見に行ったんだよね わかる俺も見たよ どんなんだっけなんだろうね、そうそうそう、だからイエロー見た時も多分ね、グリーンとブルーをもう一回見直すと思うんだよね
スピーカー 2
いやだからそんな感じでも比較としても面白いし、いやータイプロすごいですね いやー面白いね
いやーなんか2週間空けないで欲しい、いやそうそうそう 学習だからね ちょっと世間の熱量もさ、やっぱ学習だと落ちちゃうからさ
スピーカー 1
次は確か1週間空きで出るから あ、そうなんだ そうそうそうそう、だからそれも楽しみにして、いやーまた見ていきましょう
スピーカー 2
はい ということで本日はここまでにしたいと思います ありがとうございました ありがとうございました
スピーカー 1
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では今回はここまでです お聞きいただきありがとうございました