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2023-07-07 08:51

記事紹介 noteのよいところ1・2・3

記事の紹介です。
「noteのよいところ 1•2•3」
https://note.com/takahashihajime/n/n79cb7ff624af
https://note.com/takahashihajime/n/nd8a06f1b5f7e
https://note.com/takahashihajime/n/na02f72c25932

時系列優位でないところがよい
テーマ優位である なによりもマガジン機能がよい
下書きをアイデア帳として活用できる
ロングテールの可能性
外部にシームレスにつながる
誰でもクリエイターになれる
誰でも収益化しやすい
深掘りできるSNSである

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2023年4月7日、noteをプラットフォームにオンラインサロンを開設して、3か月が経ちました。世界一ちいさなオンラインサロンをめざして上限20名を目標に取り組んでいます。まだあと10名ほど空きがあります。
noteをはじめたのが1月29日。おかげさまでオンラインサロンも軌道に乗り、定期購読マガジンも発行、過去記事マガジンも創刊号を発行しました。
noteをメインプラットフォームにして大正解でした。

オンラインサロン「はじめるnoteキャンパス」の可能性をひろげ、情報発信にふくらみをもたせようと、はじめるradioキャンパス、Camp@Us FM6214の2つの番組のPodcast配信をはじめました。

この番組Camp@Usでは、note記事とオンラインサロンの情報を中心に紹介していきます。ちょっと硬派な内容となっています。
もうひとつの番組、はじめるradioキャンパスは、リラックスモードで柔和な内容で発信しています。
どちらの番組もApple Podcasts、Amazon musicでも配信しています。

https://open.spotify.com/show/2b6pheSK4yDvWysl65XVbx
https://note.com/takahashihajime/n/n709109b91303

#note #podcast #オンラインサロン
#spotify #民泊 #犬
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64350aa79afdfc28ca754fac

サマリー

彼らはnoteをメインのプラットフォームに選び、オンラインサロンを開設する理由やnoteのメリットについて紹介しています。

noteのメリット
キャンパスFM6214、この番組はnoteのオンラインサロンと連携して、その内容の紹介、アピールなどをしていく番組です。
今日はですね、3つの記事、これはだいぶ前に書いたんですけれども、
2023年の2月7日、それから2月24日、ちょっと離れて4月22日と3本の記事を書いています。
noteのよいところ1・2・3という3本の記事を書いています。
これは私がnoteをメインのプラットフォームに決めて、要はTwitterとかFacebookとかブログとかではなくてですね、
noteをSNSのメインプラットフォームに決めて、そこでしかもオンラインサロンを開こうと思った理由とも関わるんですけれども、
noteのどこがいいのか、なんでnoteなのかということを私なりにポイントを思いつくところを書いたのが、このnoteのよいところ1・2・3の記事です。
リンクを貼っておきますので、興味ある方はそちらを見てほしいんですが、
有料記事になっているので、メンバーシップ、オンラインサロンへの参加か、過去記事マガジンか定期誤読という形でしか読んでいただけないんですが、一応紹介をしたいと思います。
上げたのは、分かる人には分かると思うんですけれども、8つですね、8個私なりにポイントを上げました。
1つが時系列有意でない、時系列というのは要するに時間順じゃないということなんですよね。
これは簡単に言うと、ツイッターとかフェイスブックは時間軸で記事が流れていってしまう。
過去記事とか過去のログを見るのは非常に面倒くさい。検索もしにくいということで、過去の記事はどんどん埋もれていっちゃうんですね。消えていくというか埋もれていってしまう。
それに対してnoteはそうではない。時系列有意でない。
それとも関連するというか裏腹の関係ですが、2つ目に上げたのがテーマ有意であるというテーマ。
テーマによってカテゴライズできるというまとまりをつけられる。
その中でも特にいいのがnoteのマガジン機能。
noteは一つ一つの記事、ブログの1ページ1ページを記事と呼ぶわけですが、その記事をまとめてマガジンにできる。
このマガジン機能が優れている。
マガジンの機能にはいろんな側面があって、noteはマガジンにこだわっている。
これはなぜ作ったかというと、テーマ性を持たせる。
他にも共同運営マガジンとか、有料マガジンとか定期購読マガジンとか作れる。
かなりマガジン機能はnoteの最大のメリットじゃないですかね。
そんなことも書いています。
それからもう一つは、これは他のブログでもできるんですけど、下書き。
私は下書きが今100本以上あるんですね。
この4ヶ月5ヶ月で書いた記事が100本以上あるんですが、下書きは1本記事書くと2、3本下書きがたまっていくということで、
どんどん下書きが増えていくんですが、私はこれをアイデア帳として活用しています。
下書きをアイデア帳として活用できる。
どういうことかというと、とにかく何か思いついたら、キーワードをタイトルを思いついたら、タイトルだけを下書きに入れちゃう。
そうすると下書きがどんどんたまっていく。
文章は書かなくていいんです。とにかくタイトルだけ書いていくって。
noteの優れた機能
これアイデア帳。いわゆるネタ帳ですよね。
これが、私はそういう風に使っています。
下書きをアイデア帳として活用できる。
4つ目に挙げたのがロングテールの可能性。
ロングテール、わかりますか?ロングテール。長いしっぽっていう意味です。
これは結局、特にロングテールの話すると長くなるので短くしますけれども、
要するに昔の記事もずっと長いこと売れ続けるっていうね、そういうことなんですね。
これがやっぱり、さっきの過去の記事が埋もれていってしまうブログやフェイスブックなどと違って、
過去に書いた記事も常にニーズがあれば復活して売れ続けるっていうね、このロングテールの可能性。
それから5つ目ですが、外部にシームレスに繋がれるっていう。
シームレスってわかりますかね?境目がなく繋がるってことなんですけど、
これはやっぱりノートの特性で、やっぱり外にオープンなんですよね。
ある意味ウェブニュースのように記事も引っかかってくるという、他の検索にもね。
これは非常に考えてあると思いますね。
もう一つが誰でもクリエイターになれる。
これ最初ノートを登録するときにクリエイターページっていうんですけど、
クリエイターが参加するSNSってことになってるんですが、
私ちょっと困ったのは、自分はクリエイターだろうかって自問自答しちゃったんですが、
これはもう誰でもがクリエイターだと。
例えばここにね、お絵描きしましたと。
ひまわりの絵と太陽の絵を描きました。
3歳児でもクリエイターだと。
ちょっとこうノートに落書きしました。
これも立派なクリエイション活動だっていうことで、もう誰でもクリエイターになれる。
それから7つ目、誰でも収益化しやすい。
これはそのノートに収益化を求めてくる人もいるんですけど、
これは単に儲けるとかいうことじゃなくて、やっぱりそこで使ったエネルギー労力、
頭を使った部分、時間を使った部分、
これのやっぱり正当な適正な体感っていうのがないと、
こういうクリエイションっていうかクリエイター的な活動って続かないんですよね。
そういう意味ではもうこれある意味当たり前のことで収益化できない方が問題で、
ただ今度は収益化するときに何で収益化するかっていう問題があるわけですけれども、
この収益化モデルが非常にノートは私にとっては優れてると思いますのでね。
実際にオンラインサロンもやって、3ヶ月でやっぱ収益化できてますのでね。
これは本当にありがたいなと思ってます。
それから最後に深掘りできる、深掘り。
深掘りできるSNSであるっていうことを挙げたんですけども、
これはSNSってあんまり深掘りできないんですよね。
Twitterでこう、わけのわからないやりとりしている人たちもいますけれども、
限られた文字でそうそう深掘りできるわけじゃなくて、
ちょっとした切り口で論破した方が勝ちみたいな世界とはやっぱりちょっと違っていて、
そうじゃなくてやっぱり一人一人が考えて深掘りしていくプロセスがすごく大事だと私は思っているので、
そういう意味ではノートっていうのはそういうことが落ち着いてやりやすい。
やっぱFacebookの記事ではできない。
Facebookグループだとできるかもしれないと思うんですが、
ノートはそういう意味では深掘りしやすい。
こんなポイントを8つほど挙げました。
そのことについて記事に書いたのがこのノートの良いところ1,2,3ですので、
興味のある方はぜひ見てみてください。
記事の紹介と少し内容の紹介でした。
それではまた。
08:51

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