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こんにちは、カフェ開業を目指して月1回レンタルスペースでカフェ出展したり、カフェ好きのコミュニティーフューチャーコーヒーを運営しているじんと申します。
今日もですね、カフェであったりコーヒーの話を緩くしていこうと思います。
今日はですね、水出しのアイスコーヒーについて話していこうと思うんですけど、
今日のですね、僕のポストで水出しコーヒーのレシピを紹介したので、ぜひですね、見ていただきたいんですけど、
今日はですね、この水出しコーヒーの失敗談みたいなのを話していこうと思います。
では行きましょう。
水出しコーヒーなんですけど、
お茶パックのようなパックにコーヒー豆を詰めて水に浸すだけ、だいたい12時間くらい水に浸すんですけど、
これって失敗する様子ないじゃんと思うんですけど、
一つですね、失敗しがちなポイントがあってですね、
水出しのパックをですね、そのまま入れておくだけではうまく抽出されないことがあるという点です。
少し詳しく話していきますね。
水出しのコーヒーのパックなんですけど、
焙煎度がですね、新鮮なほど起こりやすいんですけど、
水出しのコーヒーパックを入れて、上から水を入れて蓋をするわけなんですけど、
この時ですね、新鮮なコーヒー豆だと結構ですね、ガスが出るんですね。
なので結構上の方に浮いてきたり、コーヒーのパックって案外中にですね、水が浸透しにくかったりするので、
うまくですね、水と粉が触れ合っている状態を作らないと、未抽出の状態になることがあります。
じゃあですね、どうやって解決すればいいのかという話になると思うんですけど、
この解決策は簡単でですね、
パックを入れて水を入れたらですね、少しパックを沈めたりかき混ぜたりして、水と馴染ませてあげるっていうのが重要です。
逆さにできる容器であれば、蓋をして何度か上下を反対に逆さに向けて、水と粉を馴染ませてあげるっていうのでもいいと思います。
これをね、少しやるだけで本当にムラなく抽出できるようになるので、パックを入れて水を入れるだけよりも格段に失敗しにくくなります。
さらにですね、やっぱりですね、パックを入れているだけだと12時間も置いておくわけなので、どうしてもムラができやすいです。
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例えば、パックって大体長方形の形をしているんですけど、長方形のパックだとどうしても上になる部分と下になる部分ができるわけで、
どうしても下の常に水に浸かっている部分はよく抽出されるんですけど、上のですね、水にあまり浸かっていない部分っていうのは未抽出になりやすいです。
なので、ぜひですね、できれば半分くらいの時間、大体6時間くらい経ったら、一回定規を逆さにするというか、容器を少しかき混ぜてあげるようなことをすると、本当にですね、ムラなく美味しく出来上がると思います。
もちろんですね、ガサガサと激しくですね、粉を混ぜてしまうと袋が破れてしまったり、雑味まで抽出されてしまったりすると思うので、本当に優しくですね、優しく上下を反対にしたり、
コーヒーのパックをですね、上下を反対にしたり混ぜてあげることで、美味しく水出しのアイスコーヒーが作れると思います。
結構ですね、これ失敗しがちなポイントだと思うので、抑えていただいて、ぜひですね、水出しのアイスコーヒー挑戦していただけるといいんじゃないかなと思います。
レシピとか詳しいことはですね、今日のポストでも書いているので、ぜひですね、僕のツイッター覗いていただければ、ツイッターXか、X覗いていただければいいなと思うんですけど、
大体ですね、粉と水の比率は1対10から1対12.5ぐらいまでがちょうどいいかなと思います。
僕は浅入りなら1対10で入れますし、深入りなら1対12.5で入れます。
ぜひですね、お好みの濃さ、粉とお湯の比率を選んでいただいて、未抽出が起こらないように水と粉をですね、しっかりと触れ合わせるような工夫をしてみてください。
ということで、今日はですね、水出しコーヒーの失敗しない作り方ということで話させていただきました。
なかなかですね、これ語られているところがないのかなと思うので、ぜひですね、参考にしていただいて、おいしい水出しのアイスコーヒー作ってみてください。
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ではまた!
