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2020-08-13 10:01

水出しコーヒーはカフェイン少なめ

胃の調子が悪いのでカフェインの少ない水出しコーヒーを飲みます
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皆さんこんにちは、コーヒー保育園へようこそ。
育休中のバリスタ、しょーへいです。
いきなり噛むっていうね、自己紹介で噛むっていうね、
もう素人、噛ん丸出しでやっていきたいと思います。
今日はですね、朝一番でこのラジオレコーディングしています。
今日からですね、昨日まではヒマラヤのアプリを使って配信していたんですけど、
ちょっとまた別のアプリ、アンカーっていうマルチ配信アプリがあるんです。
Googleポッドキャスト、Appleポッドキャスト、あと何だっけ、あともう一個、
ちょっと何だったか忘れちゃったんですけど、同時に配信ができて、
しかもこれレコーディングしたものをMP3でダウンロードして、
ヒマラヤにもアップロードしていくことができるっていう感じですね。
なのでちょっと試験的に使っていってみようかと思います。
今日話す内容なんですけど、
そうだそうだ、朝一でこうやって話ができると、
今日の朝、僕こんなことをする予定です、みたいな感じでね、
自分の予定を整理するような意味でもできるので、
朝一番の収録っていいなと思いました。
朝一だとちょうど時間があるんですよね。
今朝は犬の散歩に行って、帰ってきて、朝食にバナナシェイクを作って、
それを食べて一段落したところで、よしじゃあちょっと収録するか、みたいな感じです。
いつもだったらここで本を読んだりとかしてたんですけど、
あと洗濯物回しますね、だいたい。
朝の家事をやっていくんですけど、
そうした家事を進めていく前にこうして配信をすることで、
僕自身の一日を整理するっていう感じでやっていけたらいいなと思って、
ちょっと始めてみました。
でですね、このアンカーっていうアプリが音楽つけられたりとか、
あと効果音つけられたりとか、すごいですね、この配信アプリって。
めちゃめちゃいろんなことできて、本当にラジオじゃんとか思って。
他のやってる方とかのやつはよく聞いてなかったりとか、
あと僕自身がよく聞いてるやつはそんなにそういうバックグラウンドミュージックがついてたりとかするわけでもないので、
あまり参考にならないというか、
もうちょっとガンガン使ってるような人たちのやつを見てみて、
楽しく盛り上がるような番組に仕上げていくことができたらなと思います。
今日はどんなコーヒーの話をしようかなと思ったんですけど、
さっき朝ごはん食べましたよって言ったんですけど、朝ごはんと一緒にいつもコーヒーを飲むんですね。
今日まだコーヒーを飲めてないんです。
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っていうのはちょっと胃腸の調子が悪くて、あんまり刺激の強いものを入れないようにって言われてまして、
だけどやっぱりコーヒー飲みたいんですよね。
コーヒー飲むにあたって刺激弱いやつ、できるだけ弱いやつ飲もうと思ったら、
カフェインレスのコーヒー、デカフェコーヒーですね、がいいかなって思ったんですけど、
これ実は昨日の夜のうちに飲み切っちゃって、今手元にデカフェのコーヒーがない感じなんです。
もう一つカフェインが、カフェインレスほど低くはないんですけど、
カフェインが少なめのコーヒーを飲もうと思って、昨日ちょっと仕込んでました。
何かっていうと水出しコーヒー、水出しのアイスコーヒー最近ここ数年流行ってきて、
お店とかでも見かけるようになりましたし、パックになっているようなものも売っているんですけど、
この水出しコーヒーっていうのが、水でゆっくりと抽出することによってだいたいどうだろう。
短いとお店にもよるんですが、7時間8時間ぐらいから長いと18時間とかね、
いう時間でブリューしているところがあります。
昔だとダッチコーヒーっていって、水が点滴でポタポタ粉の上に落ちてきて、
それが浸透していって最終的に染み出てきた水を、コーヒーを溜めておくみたいな、
ようなのを見たことがある方もしかしたらいらっしゃるかもしれないんですけど、
実はこの水出しコーヒーっていうのがめちゃめちゃ簡単にお家で作れるんですね。
味わいとしては普通のアイスコーヒーと比べると、かなりまろやかですっきりしたような味わいになります。
これがなぜかというとお湯を使わないからですね。
お湯を使わないってことは、コーヒーの粉、コーヒー豆の中に含まれる成分で、
お湯に溶けやすい成分と溶けにくい成分あります。
この中のお湯に溶けやすい成分っていうのを、水だとあまり出てこないわけですよ。
例えばその中にカフェインがあるので、カフェインがあまり抽出されません。
苦味の成分とかいうのもあまり抽出されません。
さらに雑味の成分というのもあまり抽出されないわけです。
そうするとすっきりとしたクリーンな味わいだったりとか、
あと豆が持っている甘みだったりとか香りだったりとかいうものがもう少し出やすい。
他の苦味とかの成分と比べて出やすいので、そちらの方が先に出てくるというか。
一度皆さん試してみてほしいんですけど、全然違う味わいになっています。
ごめんなさい、このアプリを今日初めて使っているものですから、
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そういうリンクとかが貼れるのかわからないんですけど、
僕がおすすめの水だしアイスコーヒーのレシピっていうのが載っているようなサイト
とかのページを後で貼るようにしておきます。
昨日も何か貼っておきますとか言ったけど貼ってないですよね。
まあちょっと編集とかも今後作業していくので、
もう少しこのラジオに対して向き合うような時間が増えてくると思うので、
その辺上手にできるようになるまでしばしお待ちいただければと思います。
それでですね、この水だしコーヒー、もちろん利点ばっかりではなくて、
ちょっと難点があるのは、まず一つは時間がかかるということですね。
さっき言ったみたいに長いと18時間とか抽出するレシピがあったりするんですけど、
僕の方もこれ12時間から14時間ぐらい、目によって多少時間が変わってきますし、
あと実際に飲んでみて、もうちょっと味濃いほうがいいなとか、
もうちょっと味が出るなって思うようだったら少し長めに置いてみたりとかね、
そういうことを味見をしながらするんですけど、
僕の場合は昨日の夜9時半ぐらいにセットして、今朝の9時なんですね。
ご飯食べてたのが8時半なので少し早いなということで、まだコーヒーを飲んでないんです。
もし仕事をされているような方であれば、この水だしコーヒーをセットする時間、
作っておく時間っていうのを決めておくと、朝出勤前に持って行ったりとか飲む時間に
合わせて逆算して作っていくことができるので、そういう作り方をお勧めします。
もう一つ難点がありまして、これは粉を水に直接つけるんですよ。
粉を直接つける方法と、あともう一個はお茶パックみたいなのを使って出す方法があるんですけど、
どちらにしろちょっと手間ですね。
他のコーヒーでしたらコーヒー豆をひいてフィルターにセットしてお湯をかけて抽出する。
しかも2分でできるみたいな感じなんですけど、水だしコーヒーの場合はタッパーなりお茶の筒みたいな、
あるじゃないですか、冷蔵庫の中に麦茶を作る筒みたいな、本当に何でもいいんですけど、
何でもいいのは利点なんですけど、その代わり粉を水の中に直接入れる関係で、
この粉を濾さないといけない。
この粉が微粉といってすごく細かい粉とかも全部入るし、豆の量も結構使うんですよ。
これ3点目のデメリットって言ったらあれなんですけど、
他のコーヒーの抽出方法と比べて豆の量がたくさん使うっていうのもあります。
その微粉っていう細かい粉が濾さなきゃいけないからフィルターで濾すんですけど、
フィルターで濾す時間もまあ長い。
結構時間がかかってしまうので、
うちにあるコーヒーフィルター2,3個出して、できるだけ早く濾過ができるような感じで作っていくんですけど、
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さっき言ったみたいに仕事に行く前にさあ飲もうってなったときに、
ああいけないこれ濾されてないみたいなことになると、
もうちょっと電車間に合わなくなっちゃうみたいなのがあるから、
このフィルターで濾す分も逆算して作ってください。
フィルターで濾さなくてもさっき言ったみたいにお茶パック使えるんですが、
お茶パックに今度はこのコーヒーを詰める作業もまあまあめんどくさいです。
お茶パック詰めたところでまあまあ微粉も出ます。
それも一瞬飲んじゃうっていうのもありなんですけど、
そういったところを自分のお好みで調整していく必要はあるんですけどね。
そういった難点もあります。
と言ってる間にも10分経っちゃいますね。
水差しコーヒーの器具とかも紹介したかったんですけど仕切れなかったので、
また続きで紹介したいと思います。
続き?続きを喋るのかな。
わかんない。もうなんか好きなように喋らせてもらってますんで。
ではまた。
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