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こんにちは、カフェ開業を目指して月1回レンタルキッチンでカフェ出展をしているじんと申します。
今日もですね、カフェであったりコーヒーの話を緩くしていこうと思います。
今日はですね、余ったコーヒー豆は水出しコーヒーにしましょう、という話をしていきます。
では行きましょう。
余ったコーヒーは水出しコーヒーにしましょう、ということで、
今日はですね、どうしてもですね、コーヒーいっぱい買う方は、どうしても鮮度がいい状態で全て飲めるわけではないと思うんですよね。
少し余ってしまったり、いっぱい分抽出するにはなんかちょっと少ないなっていう豆が結構余りがちになってしまったりすると思いますし、
スーパーで買った豆もですね、開封してなんか長いこと飲まなくて結構量が余っちゃってるみたいなパターンがあると思うんですよね。
なのでそんな時はですね、簡単に水出しコーヒーにしていただけると美味しくいただけるんじゃないかなと思います。
これはですね、最近ですね、フューチャーコーヒーのハンドドリップ会でご使用した吉原コーヒーさんがですね、お勧めされている水出しコーヒーのレシピなんですけど、
もうコーヒー豆と水とボトルがあればできる簡単な水出しコーヒーになってます。
あとドリッパーがあればですね、どんなレシピかというとですね、
豆の12.5倍の水を注いで水出しするっていうレシピになってます。
水出しコーヒーっていうと、なんか水出し用のパックに入ってるっていうのを想像されると思うんですけど、
吉原コーヒーさんのレシピではですね、そういう水出しコーヒーのパックみたいなのは使わずに、
そのままですね、ボトルにコーヒー豆と水を入れて水出しするっていう風に書かれてました。
なのでですね、僕も家に余っているコーヒー豆でやってみたんですけど、本当にですね、美味しく仕上がったので、この方法お勧めだと思います。
最後にコツがあってですね、コーヒー豆をパックに入れてないので、
どうしてもですね、最後ドリッパーとフィルターで濾す必要があります。
なのでいつも使われているハンドドリップするフィルターでですね、最後水出ししたコーヒーを濾して、
微粉であったり粉をですね、取り除いて飲んでいただくような形になります。
なのでですね、用意するものが本当に少なくて、
水出しコーヒー作るのにお茶パックに詰めてしないといけないっていう手間が省けるので、これ結構簡単にお手軽にできるなと思います。
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さらにですね、手軽にできるのに美味しいっていう本当に良いレシピだったのでご紹介させていただきました。
なので皆さんどうしてもね、コーヒー余ってしまうことがあると思うので、余ってしまったコーヒーは水出しコーヒー。
夜の間に仕込んでおいて朝飲むみたいな感じがちょうどいい濃さで仕上がると思うので、
だいたいですね、12時間くらい浸しておくと美味しく仕上がるので、
夕方ですね、6時頃仕込んで朝の6時に飲むみたいな感じがちょうどいいかなと思います。
水出しコーヒーの作り方をおさらいしておくと、
ボトルにですね、コーヒー豆を入れて、コーヒー豆の12.5倍の水を注ぎます。
注いだら、まあこんなにまんべんなく水が浸っていればいいんですけど、
濡れてない部分とかがあれば少しかき混ぜて全体を濡らしてあげてください。
それでそのまま冷蔵庫に入れていただいて、だいたい12時間くらい置いていただいて、
その後ですね、12時間後、飲む直前に最後、ドリッパーとフィルターでこして出来上がりです。
これかなり簡単なレシピになっているので、ぜひですね、お試しください。
余っているコーヒー、ブレンドしちゃってもいいと思うので、
ぜひですね、ブレンドしたらまた違う味わいで楽しめると思います。
今日はこんな感じで、余ったコーヒーの使い道は水出しコーヒーということで話させていただきました。
ぜひお試しください。
ではまた!
