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こんにちは、月1回カフェ経営をしたり、カフェ好きのコミュニティーフューチャーコーヒーを運営しているじんと申します。
今日もですね、カフェであったり、コーヒーの話を緩くしていこうと思います。
今日はですね、久しぶりにカフェの話ということで、
僕が毎月1回レンタルスペースで出展している景気屋さん兼カフェの話をしていこうと思います。
では行きましょう。
カフェの話なんですけど、今日のテーマはですね、いつもと違う状況で頑張ることでレベルアップするという話をしていこうと思います。
昨日の出展はですね、クリスマスイブということもあって、
うちの奥さんがクリスマスケーキのホールケーキの仕上げをですね、頑張ってしているという状態でですね、
いつもはですね、2人でケーキの箱詰め、レジ、ドリンク作り、あとケーキの盛り付けをしているんですけど、
今回はですね、奥さんがケーキの仕上げに取り掛かっていたので、レジであったりドリンクであったり箱詰めっていうのを僕一人で全てするような状況になっていました。
いつもはですね、少しフォローしてもらえたりするので何とか回していたんですけど、
今回はですね、ヘルプがない状態ということで、いつもよりですね、やっぱり回すのがきつくてですね、
どうしてもお待たせするお客様もおられたんですけど、そんな状態でやっている中で何かうまくいくなっていう感覚が掴めてきた瞬間があったんですよね。
それは手順が慣れてきたっていうのもありますし、さばき方が慣れてきた、対応する順番が慣れてきたっていうのもあると思うんですけど、
ここまで追い込まれないと見えてこない効率の良さ、効率の良い方法みたいなのもあると思うんですよね。
なのでやっぱりですね、いつも慣れている状況でいつも通りやるっていうのももちろん大切で、
お客様に最大限の高クオリティのケーキであったり飲み物をご提供するっていうのは大切だと思うんですけど、
やっぱりこういうイレギュラーな状態であったり、どうしても難しい状態、対応が難しい状態っていうのを経験することでですね、
さらに効率が良く、クオリティを維持してお客様に提供できるような方法が見えてきたなっていう感じがしました。
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これ結構ですね、論理的にするっていうより感覚的にするっていうものではあると思うんですけど、
これがですね、感覚が論理的に説明できるようになって、カフェ経営がうまくなっていくというかですね、
お客様をお待たせする時間であったり、効率の良さっていうのが上がっていくんだなっていうのを感じました。
昨日はですね、本当にクリスマスイブということで、クリスマスケーキも去年の倍ぐらいは予約があってご購入いただきましたし、
クリスマスのショートケーキもたくさんご購入いただきました。
やっぱりですね、ケーキ屋さんにとってクリスマスっていうのは本当に年に一度の大イベントみたいなイベントなんですよね。
そこでですね、お客様もですね、年に一回しか食べないクリスマスケーキっていうのをうちのケーキ屋さんでご購入してくださったっていうのがすごい嬉しくてですね、
今回のクリスマス出展ですね、本当に実りのある出展だったなと思いました。
そんな感じで今日はですね、限界に近づいてから見えてくること、なんて言うんでしょう、まとめ方が難しいですけど、
やっぱりいつも通りやるのもいいですけど、いつも通りじゃない、少し厳しい状況で頑張ってみるっていうのもいいんじゃないかなと感じた1日でした。
まあその分大変でしたけどね。
まあそんな感じで僕もいろいろ挑戦を続けていこうと思うので、その挑戦であったりですね、この気づきっていうのをスタンドFMで配信しているので、ぜひフォローしてお待ちください。
カフェであったりケーキの、カフェであったりケーキであったりコーヒーの話が中心になると思うので、ぜひですねフォローしてお聞きください。
ということで今日はこれで終わりたいと思います。
ではまた。