先ほどアメリカンな民泊のお客さん チェックアウトされて帰ってきました。はい、とてもいい方でしたね。男性の方ですけれども。
私の錆びついた英語で何とかやりましたけれども、結構楽しかったですね。会話がね。
昨日ウイスキー買ってきてくれて、一緒にちょっとウイスキー 舐め舐めしながらいろんな話したんですけど
面白かったですね。いろんな話ができました。 その話はまたおいおいと。
おいおいと。ちょっとしておこうか。 面白かったのはやっぱりこう日本のいろんな不思議。
日本ってやっぱ不思議な国なんだなぁと思って見てるんだなぁっていうのが分かって。「それは何でだと思いますか」って聞くから
「いやこれはきっとこういうことじゃないの」とか言うと、 前に聞いた
回答よりもグッドな回答ですと言ってね、結構褒めてもらいましたけど。 そんなことがいくつかありまして、面白かったですね。
いろいろメモして帰ってきました。メモって帰ってきました。紙にメモして帰ってきましたね。
やおよろずとかね。ちょっと待ってください。 昨日のメモを見てみよう。
いろんなメモしてきましたよ。
better safe than seen とかね。 やおよろずとかね。あと世間。世間って言う言葉とか。
保身とか見て見ぬふりとかね。触らぬ神にたたりなしとかね。 それから見猿言わ猿聞か猿でしょ。
何の話してたんだと思いますけど。 アメリカではbetter safe than sorryって言葉があるそうですね。
better safe than sorry。 ソーリーするぐらいだったら安全にしておいたほうがいい。
謝るぐらいだったら、謝るようなことが起きるぐらいだったら、セーフなところにいたほうがいい。 身の安全を図るってことですが。
でもそれよりも私が言ったのはbetter safe than to see って。 なるべく見ないようにする。
to seeだと動詞なので、ここをなんとかしたいねっていうことで。
2人で作った言葉がbetter safe than seenですね。
ということで次の話行きましょう。帰っていきました。 あと2日後、今度は9日にフランスの女性の方見えるんですけど。
どうなりますか。楽しいですね。インターナショナルな民泊になってきました。
そしてタイトルは、「アメリカンな民泊体験と思考する4象限と、」
アイビズムと呼びます。これAIビズムだな。「AIビズムな新番組と8ヶ月目のポッドキャストとブログ化するLISTENの話」ということで。
今頭の中にあることをちょっと日記に留めておこうと思うんですが。
アメリカンな民泊体験はそういうことで。久しぶりにちょっと片言英語を喋ったことと。
思考する4象限。これは前から考えてたんですけど、人間は座標軸で考えるんですよね。座標系で。
これは人間の脳みそが、ホモ・サピエンスの脳が座標系を生み出したんですね。
なぜ座標系で考えるようになったか。これも理由があるんですけども。
しかもそれは文字と関係があるんですが、そのことはさておき。それでちょっと4象限実験をいろいろ始めていて、4象限で思考しましょうっていうね。
これは結構大事なんですよ。4象限で思考する。クロス表を作るってことですけどね。
それで「音声配信を4象限で考える」の1と2、そして「大学の授業を4象限で考える」の1を書きました。
これにはビジュアルも入れて4象限の思考。やっぱりビジュアルを入れないと4象限思考って成り立たないんですね。
音声だけでは成り立たないのが4象限思考なんですね。これ文字にしてビジュアルにして図にしないとその思考は発展しないというところも面白いですね。
音声だけではできないのが4象限思考ですね。空間があるから空間に表現するから平面に表現するから成り立つのが4象限的な思考。
これはホモ・サピエンスが文字を発明し、書記、書き記すということを始めたことから生まれたんですね。
まあいいや。なので人間の脳っていうのは座標系を脳内にいっぱい作ってるわけですけども、その話はまたいずれ詳しくしましょう。
だからこれはホモ・サピエンスの特質、本質なんですね。ところがこの4象限思考をしない人が多くて、これ4象限思考をしないとやっぱホモ・サピエンスは
衰退するし絶滅すると思うので、みなさん4象限思考をしましょう。4象限で考える。
そんなことですね。それから、AIビズムの新番組。これは番組をちょっと作らせていただいて、
AI進化時代の音声配信とソーシャルメディアという内容の新番組。これは実は前から考えてたことなんですね。
そのいきさつとか経緯はまた、そっちの番組の方でもちょっと喋ってるので、ここでは繰り返しませんけども、
noteの方で私が書いたりしてきたテーマがやっぱり「大学の話」と「政治の話」と、もう一個はこの「SNS、AI、ホモ・サピエンス、脳科学系のネタ」なんですよね。
これをやっぱり今の音声配信とソーシャルメディアということを絡めて、やっぱりポッドキャスト番組作りたいなってずっと思ってて、
ようやくそれが日の目を見たということで、過去のそれに関する記事も、記事というかエピソードもちょっとそちらに再掲載して、
オリジナルの方はちょっと削らせていただいたんですけどね。それが「今後のポッドキャスト展開について」ということで、
実はポッドキャストを始めて8ヶ月目に入りました。7ヶ月が終わって7月4日に始めたんで、
2月4日で7ヶ月が終わり、8ヶ月目に入って3日目ですね。8ヶ月目の、8日目のセミとかいう、「八日目の蝉」だったっけ、映画がありましたけど。
8ヶ月目のポッドキャストということで、ここで消えてなくならないようにしようかなと思ってます。8ヶ月目のポッドキャスト。
ということで、その私が7月から始めたポッドキャスト展開。それこそLISTENの、革命児LISTENの登場によって、
思わぬ方向に展開してるんですが、自分でも予期せざる方向に展開してるんですが、それは楽しくてしょうがないんですが、
その今後のポッドキャスト展開を追っかけられるように、7月26日、8月13日、9月8日の今後のポッドキャスト展開、これ私のポッドキャスト展開ですけど、
それについて語ったやつを再掲載した上で、「新時代のポッドキャスト展開」。これからポッドキャストはどうなっていくのかの第1弾ですね。
noteLET Vol.1を発行したと。これはもうすでに11月に実はnoteで発行してたんですけど、これをようやくポッドキャストの方にも掲載できるようになったということですね。
進化の速度は止まらないですね。本当にいいですね。このスピード感、テンポ感がちょうどフィットしてます。
それから、そこに「ことばのはじまり」0番ということで、「音声言語は5万年以上前、文字言語は5500年前」というちょっとエピソードを出させていただいたんですが、
実はさっきの4象限思考とも関係するんですけれども、文字と言葉、語る言葉と書く文字とは本質的に違うんですね。
これは音声と文字とかいう、並列に語っては絶対にいけないものだということなんですよね。
だからそのあたりの前提の前提で「ことばのはじまり」。ちょっとしゃべらせていただきました。
それからブログ化するLISTENの話ということで、LISTENはますますブログ化を進めて、これに対しては賛否両論出るかと思うんですが、
私はもう徹底して新しいブログ、Blog2.0と呼んでますけれども、新しいブログを展開していただけると嬉しいなと。
そういう意味では、かつてのBlog1.0はもういらなくなっていくんじゃないかってね。
LISTENはポッドキャストサービスではなく、音声配信サービスではなく、文字起こしサービスではなく、新しいブログだというのが私の中の認識になっちゃった
今日の声deかく日記でした。ではまた。