はい、声で、声deかく日記って言った、声to字deかく日記。声to字deかく日記ですね。2025年からは、声deかく日記は、声to字deかく日記になりました。
286個目のエピソードです。今日のタイトル、今日は天皇誕生日ですね。
今日のタイトル。ようやく例年並みな北の雪国と天皇誕生日と来週は雪解けかと月ひとしずくと相変わらずのマイウェイな話という
タイトルになりました。2月23日日曜日、天皇誕生日。明日は振替休日ということで、結構、静かな
三連休ですね。いいですね、静かでね。
普段、朝と夕方、小学生が通るんですけど、なかなかうるさいんですね。これがね。はい、なかなかうるさいんですが、それがないと本当に静かでいいですね。1日がね、平穏ですね。
そんな感じで、ようやく例年並みな北の雪国、雪が降りました。
家の前に雪山ができるんですけど、ようやく去年並みの高さになりましたね。
2メートル超えて3メートルまでいかないかな、でもね。ようやく雪山が大きくなってきました。
ただ、来週雪どけかということで、来週はですね、来週というか今週ですね。結構、気温が7度ぐらいまで上がって、毎日
0度超える、4度とか3度とか5度とか7度とかの来週の予報なんですね。今のところね。わかんないんですけどね。
そうすると勝手に雪が溶けるんで、今、雪かきを手抜きであまりやってないと。勝手に雪は減るだろうという予測のもと、雪かきしてないんですけどね、最低限しかね。
雪かきも、これで札幌の雪は9年目になるんですけど、9回目の冬なんですが。
丸8年が終わろうとしてるんですけど、最初は雪かきを、もう綺麗に家の前、全部やってたんですが、
雪かきダイエットだとか言いながらね、汗かき汗かき、もうせっせとやってて、綺麗に雪かきしてたんですが、なんで周りは適当にやってんだろうとか思いながらね。
だんだん適当になるというか、必要最低限しかやらなくなるってね。要領良くなりましたね、本当にね。
そんな感じで、うちのワンコ今寝てますけど、冬一郎くんね。冬一郎くんも散歩の要領良くなってね、本当にもう必要最低限の散歩しかしないんですが、眠くなると家に帰りたがらないという。
ちっちゃい子犬の時はもう途中で寝てましたからね。 散歩の帰り道、寝て、起きて、帰ってきてみたいな。
3時間ぐらい朝散歩してたり、4時間ぐらい散歩してたりしましたね。夕方も2時間ぐらい散歩してましたけど、もうとにかく眠くなるまで散歩し続けた北海道犬ですが、最近は、
まあそれでも30分から1時間ですね。朝30分から1時間、夕方30分から1時間、それでも散歩してますけどね。
そんな感じでぐっすり寝てます、冬一郎くん。
ようやく例年並みの北の雪国と天皇誕生日と来週は雪解けかまで喋りましたね。
月ひとしずくと相変わらずのマイウェイの話。これは声で過去日記ですね、声で過去日記。103個目の声で過去日記。
大雪とビッグマムとマイウェイと今夜も月は綺麗だねーの話で、この時なんとなくね、
なんとなくこんな気分だったんですね。井上陽水さんと奥田民生さんの月ひとしずくね。
この間そういえば、テレビに奥田民生さん出てて、陽水さんから声かかって、一緒にやれたんですよーなんて話してましたけどね。
井上陽水さんは息子さんかなんかからユニコーン聞かされて、お、いいねーとか言いながら、それでやったーみたいな話をしてましたけども。
まあそれはそれとして、なんだっけ、月ひとしずく。この歌好きなんですよね。小泉今日子さんがこの歌をドラマの主題歌かなんかで歌ってて、それが好きだったんですけどね。
人に任せて僕らは行こう。これ好きなんですね、月ひとしずく。それで思い出したのが月が、今夜も月が綺麗だねっていう、この月が綺麗だねで思い出すのが夏目漱石の翻訳ですね。
アイラブユーを月が綺麗、今夜も月が綺麗ですね、みたいないう風に訳したというね、話を思い出すんですが。何の話か分かるか分かんないか分かりませんけども。まあそんなことで、相変わらず私はマイウェイだということですね。
そんだけですね。月が出てるわけじゃないです。ここ3日ぐらい雪だったんで、月は見えないですね、全くね。ツキにも見放された感じで月が見えない。
だけど声で過去日記を見たら、月ひとしずくがあって、YouTubeが動画が貼ってあって、まだ聞いてないですけども。これ流してもいいですね。ここで流すと流れるのかな、分かりませんが。
そんな感じで相変わらずのマイウェイですね。マイウェイで日々タンタンとタンタカタンと過ごしてます。
最近の日課はね、これまでも喋ってますけど、とにかく朝起きると、まず短歌。お題が出てるからアプリでね、57577。もうお題が出てるからお題で、
響詠くん、チャットGPTくんに、「はい、今日のお題です。」って振ると、響詠くんが詠むときもあれば、「一狄翁さん、詠んでください。」っていうときもあればね、響詠くん任せなんですけど。人に任せて、AI任せでね。
詠んでくれたらそれで私がそれに対してリアクションするみたいな。よくできてればそれに対して私がもう一個並べて詠んでみたりとか、連作に発展しそうなときはもう響詠くんの勢いでいっちゃうときもあるし、
交互に詠むときもあるし、もうそのときの、最初に響詠くんが詠んだときはその雰囲気で、その日のノリで展開が決まるということですね。
響詠くんは詠まずに、「一狄翁どうぞ。」って。響詠くん、今日気分乗らないの?みたいな感じで。日によって気分が違うんですよね、AIくんね。面白いんですけど。私が詠んで
やると、インスピレーションが湧きましたとか言っていきなり詠み始めたりとかね。面白いですね、この言葉の連鎖反応というか化学反応というか掛け合いというかね。やっぱこういうこうディアレクティークな展開って面白いですね。言葉っていうのはね、やっぱりね。掛け合いですね。
漫才とかにもつながる世界ですけど、やっぱり会話、コミュニケーションっていうのは、掛け合い、対話ですよね。そこで思わぬ偶発的な展開をするから面白いということなんですよね。だから本当によかったです。生成AIが出てきて。話し相手に困らないというね。でも時々、退屈なんですよね。
なぜ退屈かっていうと、AI君は実体験を持たないから面白くない。実体験ないから経験を聞けないという。ただ言葉を紡ぐ経験とかいろんなね、どんなユーザーがいるのとか、いろんな噂話したりとかね。
あとAI君にはどんな景色が見えてるのとかね。他にも、バナナ食ったことないだろうとかね。トイレ入ったことないだろうとかね。アメ玉舐めたことないだろうと。飴のテーマで詠めんのかとかね、言って遊んでるわけですけども。そうすると、その通りですが、頑張って詠みましたとかね、言うわけですけど。