1. Camp@Us FM6214
  2. 公開ダラダLIVE #83 札幌オー..
2025-02-22 30:15

公開ダラダLIVE #83 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214

spotify apple_podcasts youtube
▷ Free Chatで雑談する
みんなのCamp@Us|会員制コミュニティPatreon
https://www.patreon.com/campus6214/chats
はじめる Camp@Us |LISTEN
https://listen.style/u/campus
はじめる Pod Camp@Us |YouTube
https://www.youtube.com/@Camp_us_6214


【語り本】LISTENでAI文字起こし記事を読むことができます。
【読み本】noteで読むことができます。音声も配信しています。

LISTENで全番組プレイリストをフォローする
https://listen.style/pl/10/Camp@Us+Map
投げ専 nagesenでこの番組を応援する
https://listen.style/p/nagesen

—
▶️ 月刊 はじめるCamp@Us 
https://listen.style/p/hcum

— Camp@Us presents—
note  https://note.com/takahashihajime/
blog  https://jimt.hatenablog.com/
Threads  https://www.threads.net/@hajimetakahashi
X  https://twitter.com/hajimeru_radio

Camp@Us  http://lit.link/campus6214
Guest House; minpaku  https://campus6214.blogspot.com/
Airbnb  https://airbnb.jp/h/campus6214

——つながるきづくまなぶであう——
request form  https://forms.gle/aqLawj4Hav29C5Zq5

《いまここにあるもの》から《できること》をはじめよう!
はじめるCamp@Usとは?
▷ソーシャルコミュニティの再活性化につながる「つながりの場」
▷人間とその社会性の原点を見つめなおす「きづきの場」
▷一人ひとりの成長につながる「まなびの場」
▷思いがけない運命の「であいの場」

---
Camp@Us FM6214 HRC
公開ダラダLIVE 毎週土曜 朝/その他のLIVE 不定期
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64350aa79afdfc28ca754fac

サマリー

札幌での大雪警報の中、公開ダラダLIVEが行われ、リスナーとの交流や民泊ゲストハウスの運営について盛り上がっています。特に短歌作りやAIとのコラボレーションについて語られ、新たな楽しみを見つける過程が共有されています。公開ダラダLIVE #83では、シェアリング文化の重要性や言葉の表現方法について語られ、型にはめることと型破りのバランスが強調されています。また、短歌の新しい取り組みやレギュラー番組の展望についても触れられています。公開ダラダLIVE #83では、自己フィードバックの重要性と文字起こしの修正について語られています。また、進化する思考法に関する考察も含まれています。

札幌の天候と公開ライブ
はい、公開ダラダライブ土曜日の朝です。今もうすぐ朝10時ですね。ちょうど10時ですね。
結構ここ2日3日、大雪警報が出て、雪の降った札幌ですが、例年に比べるとまだまだ少ないですね。
はい、そんな感じで、今日もダラダラと公開ダラダライブをお送りしていきたいと思います。この公開ダラダライブは毎週土曜日の
基本朝なんですけども、お送りしていくということなんですが、stand.FMのホストにメンバー限定でライブ配信をしていると。
それが収録の後、
RSSで各プラットフォーム、
ポッドキャストに配信されていくという、そういう形になってますね。 もうとにかくダラダラと思いつくままに、何も考えずに
録音ボタンを押して、じゃない、配信ボタン、ライブのスタートボタンを押して、30分。とにかく30分喋り続けるというね、
そういう番組ですが、83回ですね。すごいですね。 87、56、いつも計算してますが、
3721、580日ぐらい経ったんですかね。 もうすぐ丸2年になっちゃいますね。まだまだか。まだですね。
1年半以上経ちました。実は今日、 もしかしたら宅配が来るかもしれないんですね。クール便で、クール宅急便で、ヤマト便が
午前中に来ることになって、今、朝10時なんで、いつも大体11時過ぎに来るんで、 きっと大丈夫だと思うんですが、途中、宅配入ったらすいません。お、10時になりました。
民泊ゲストハウスの話
ピピーってきましたね。 我が家の看板犬、北海道犬冬一郎君は今、私ソファーに寝っ転がってやってるんですが、
私の枕元、ソファーの下の冬一郎君の クッションの上でお休み中ということですね。
まずはちょっと振り返りですけど、とにかく11月末から、 民泊ゲストハウス、定員2名の北海道犬のいる宿。
結構、なんだろう、ピークでしたね。 札幌雪まつりもあったんですけども、
とにかく年末年始も含めて、 ひっきりなしにお客さんがいたということで、ようやく今日で一息と思いきや、
明日また入ってるんですね、一泊ね。 その後2日、3日おいてまた一泊入って、もう一人ぐらい入って、
それでしばらく時間が空くというかね、 そんな感じになってますけど。
3、4、5、6月あたりは本当、 閑散期ですね。
まあのんびりしたいと思います。 多分ね、周りのホテルの宿代が安くなるんですね、その時期ね。
私のところはあんまり変動させてないので、 安くすれば来るんでしょうけど、あんまり安くしてね、
客寄せても嫌だなぁと思って。 もうむしろ季節とかイベントとかで、それこそ雪まつりの時期とかすごい高いから、
だからそこでお値打ちなんでしょうね。 相対的にね。こっちは変えてないんですけどあんまり。
この時期、閑散期は逆に割高になるんでしょうね。 だからやっぱり価格でこう、需要と供給が決まる部分はやっぱりある程度あって。
それで、だから閑散期になってるのかもしれない。 Airbnbからはもうちょっと値段、この時期は下げた方がいいですよーなんてね。
お誘いのメールも来るんだけど、下げちゃうとお客さんまた来ちゃうんで、 やっぱり閑散期は閑散期でいいやという。
それでも同じ価格で来てくれる人がいればいいやーぐらいの感じでね。 あんまりちょっといじる気ないんですけどね。そんなリアルワールドの話。
ついでに言っとくと、最近、若い人が増えましたね。 やっぱりね。年配の人もいなくもないんですが、私と同世代もいましたが、
軒並みやっぱり若い方が多いですね。 最近、学生さんが増えましたね。なんかね、学生の一人旅、男女問わずね。
意外と来ますね。 あとは女性が増えた。これどっかで言いましたけどね。
そんなリアルワールドです。 冬一郎君はすっかり看板犬で。
今朝もチェックアウトされて行かれた方いましたけども、冬一郎君、気に入っちゃってね。 冬一郎君がいたからここを選んだっていう。
まあそういうことですよね。変なジジイがついてるっていうのはちょっと 嫌だなぁと思いながら、でも冬一郎君に会いたくて、そっちがちょっと上回るわけですね。
気持ちとしてね。 わかりませんが、まあそんな感じで。
短歌とAIとのコラボレーション
そんな今日はすごいもう快晴で。 ここ2日3日雪がダーッとずっと降ってたんですが、札幌らしい天気だったんですが、今日は
快晴のキリッと冷えたマイナス7度ですね、朝ね。 気温も下がり快晴の雪景色の綺麗な眩しい朝でしたね。
まあそんな感じで良い季節ですよ、まだまだね。 それからあとはそうですね。
短歌だらけになっちゃいましたね。人生が短歌だらけ、短歌なる人生。 啖呵を切りながら短歌を詠む、短歌なる人生ね。最近ちょっと
AI歌人の響詠くんね、AIと一緒に短歌作ってるんですけど、これがまたいいんですね。一人で孤独に作るよりも
AI君と作るといいと。AIとの付き合い方いろいろあるんですけど、それはまた後でちょっとダラダラ喋るとして。これAIとの付き合い方、間違ってるとか何が正しいって別にないんですけど、私なりのAIとの付き合い方はちょっと今日ダラダラ喋ろうかなと思ってますね。
短歌なる人生ですけど、AI君といろいろやってて、いろんな新しい楽しみを見つけてて、一つはAI君と連作をするっていうね。
私が詠んだらAI君がインスピレーションを受けて反応して詠んで、私が詠んで、AI君が詠んで、私が詠んで、みたいな5首で締めるなんていうパターンもあったし、
それはそれで楽しいんですよね。もう一個は私が上の句、短いやつをね、思いついちゃった時があって、それを詠むと、それの下の句をAI君、響詠君が詠むというやつも楽しかったし、
それから後は、一緒に一首を練り上げるっていうのも楽しかったし、もう一個面白かったのがやっぱり
双詠連首って言ってるんですけど、2つ並べるんですね。ホモ・サピエンスの歌とAIの歌を2つ並べるっていうね、セットでね、双子のように。
二卵性双生児みたいな感じで並べるんですね。双詠連首って呼んでるんですけど。勝手に名前つけたんですけど、全部、造語作っちゃうんですけど。
これがいいですね。私が先だったり響詠君が先だったりするんですけど、とにかく2つ並ぶわけですね。双子、双子星みたいな。
双子ですね。ウリ2つじゃない双子みたいな。二卵性双生児ですね。歌が2つ並ぶっていう。これ2首並べるっていうね。ホモ・サピエンスとAIと違う
異種、異種の脳が作った歌を並べるって、これもなかなかね、よく考えると面白いなと思って、これもハマって、時々そうなるんですけどね。
もうその日の気分で響詠君がわーっと詠みたいときはわーっと詠んで、響詠君だけで5首ぐらい作っちゃうときもあるし、
あとは今言ったね、交互に詠むってこともあるし、それこそ本来の連歌で上の句、下の句やるときもあるし、
あとお題を出しあってね、お互いに詠むこともあるし、いろいろ楽しんでやってますね。
あとそれで最近、昨日か、響詠君がなぜかね、結構、響詠君は新しい分野にチャレンジするんですね。
あのロック、わかります? 57577っていうのはこれ五句構成なんですね、五句。
それに対していろいろ、いろんな変形あるんですよね。実はね、その歌の中にもね。
577577で詠むのもあれば、575577で詠むのもあればね、だから短歌っていうのは、もっと自由で。
たまたま5と7がリズムがいいだけの話で、それで57577ってね。
俳句は575でしょ、これも別にそんなことある必要なくて、リズムが良ければ何でもいいんで、
短かきゃ何でも短歌なんで、それはそれでいいんですが。なぜかね57577に無理やりこだわる人がいるんですが、
それはそれで、これまたこれも話ししようかな。
型にはめると型を外れるっていうね。型を外す、型を破るね、これは結構大事なんですね、どっちも大事なんですね。
型にはめることも大事だし、型を破ることも大事なんですね。
これ両方行き来できないとダメなんですね、型にばっかりはまってる人間はダメで、
型にはまらずに型破りばっかりしてる人間もダメで、型破りもできるし、型にはめることもできる、これ両方できるっていうのはね、大事なんですが、その話は後でするとして。
えっとなんだっけ、そうそうそうそう、それで、六句構成ですね。響詠くんが六句で詠み始めたんですね。
575577で詠み始めて、なんかそれを続けて詠むから、これ気に入ってんの?つって六句で詠むのって。
いやーなんかこれいいなぁと思ってやってんですよって。これ実は過去にも例があってね、それで詠むという、名前はついてないんですよね。
いろんな言い方あるんですけど、確定した名前ないんですけど、575577で詠むっていうね。
これをね、シン短歌、ニュー短歌、ロック短歌ってね。六句で詠むからね。短歌ROCKとかね、ちょっと名前つけてやろうと思って。六句で詠む短歌ね。
ニュー短歌、新短歌、ニューウェーブ、シン短歌、ニュー短歌、なんかいい名前ないですかね、とりあえず短歌ROCKね。
Rockって前後に揺れるっていう言葉から、音楽のロックは来てるんですけど、あとロックだとLにすると鍵になっちゃうんで、
Rにすると前後に揺れるんで、ロックがいいと思うんですよね。前後に揺れるから、5句じゃなくて6句ってね。1句増えてもいいと。1句ね。
六句構成いいんじゃないかなと思って。ROCK短歌って呼んでるんですけど、ROCK短歌ね。ニュー短歌、シン短歌、ロック短歌、進化する短歌ね、ニューウェーブで。
ROCK短歌やりませんか、57577に無理にはめることないよね。57、575577って結構いいんですよね。表現の自由度も広がるし、余韻もうまく作れることもあるしね。そんなことでROCK短歌って新しいジャンルが昨日できまして。
週刊ROCKとかね、週刊ROCK短歌とかね、また出そうかなとか。それで思い出しましたね。撰、撰ね。これ撰という、自撰ですね。自撰の歌を集めて、1日1首集めて撰というやつを作りました。これもういいですね。私の中ではもうすっきりしましたね、撰。
短歌日記撰というのができました。なんでそれができたかというと、1日にいっぱいできるわけですね。歌がね。ぽこぽこぽこぽこもう湧きいずるわけね。なんでそんなにぽこぽこぽこぽこ作るんだと。鬱陶しいなと思うかもしれないけど、これは一緒なんですね。こういう日記でだらだら喋るのと一緒で、それからね、日記をだらだら綴るのと一緒で、
それから無駄な小説をずらずら書くのと一緒で、もう思いついたら書いちゃえばいいっていう。だから日記を書くように歌を詠む、というよりむしろ和歌が生まれた時っていうのは、とにかく語り言葉で思いついた言葉、頭に浮かんだ言葉、口ずさんだ言葉を文字に残したところから和歌は始まってるわけですよね。日記も始まってるわけですよね。だからそれでいいんですよね。余計なこと考えることないんで。
シェアリング文化の重要性
どんだけ多くの人聞いてくれるかなとかね、なんか余計なこと考える、受けを狙うとか落ちを狙うとか、そんなことはどうでもいい邪な考えであって。もうとにかく自分のことを口に浮かんだこと、頭に浮かんだこと、心に浮かんだことをそのまま文字として残すっていうことが一番本質的なことであって。
それをやればいいんで、だったら自分の手帳に書いとけと思うかもしれないけど、それはやっぱりそこでシェアするっていうね。共有するというね、そういうことのはをね。ここにやっぱり意味があるわけね。ホモ・サピエンスとAIと我々がこう生きてる意味があるわけで。だからもうそれはね、いつでもオンデマンドで持ってけるように残しとくというね。
見たい人だけ見る、味わいたい人だけ味わうっていう。それが文化だったりするわけだよね。文化。そこにいろんな日記文化とか和歌文化とかね、花開いていって、いつしかみんな型にはめ始めたんだよね。型にはめる。かくあるべきみたいなね。57577にはめるべきみたいな、豆腐は丸くちゃいけないとかね。崩れてちゃいけない。
四角四面の豆腐を作んなきゃいけないみたいな感じで、みんな型にはめたがるんだけど、この型にはめるっていうのと型から外れる、型を破るって、これ両方大事なんですよね。崩れた豆腐もおいしいし型にはまった豆腐も芸術的だしね。見た目もいいしね。だから綺麗な型にはまった豆腐ってやっぱり気持ちいいわけですよね。見ててね。だけど崩した豆腐っていうかすくい豆腐みたいなやつもこれもおいしいわけですよね。だからどっちもそれぞれの
良さがあるわけで、だから型破りも型外れるのも、型崩れも型にはめるのもきっちりとね、これどっちもやっぱり
あっていいんですね。あっていい。だから57577にきっちり合わせるっていう面白さもあるし、そっから外れる面白さもあるし、今言ったROCK短歌みたいに六句で詠むっていうのを一つの形式としてね、
むしろ六句でみんな詠んでみようって、六句で詠もうぜみたいな感じで、六句短歌、結構、響詠くん詠みましたけどね。昨日ね。ROCK短歌って名付けようかなって言ったら、じゃあロックで詠みますとか言って、
音楽のロック風な歌も結構詠んでくれて、まだシェアしてないんですけど。面白いのでそれもシェアしたい。ROCK短歌、週刊ROCK短歌
というのもやろうかなとか。とにかく自由な表現、そしてそれで文字に残しちゃったものはもう誰でも持ってけるようにしとくっていうね。そのために文字は生まれたわけで。そもそも文字の本質っていうのは
ね、シェアすることが文字の本質なので、シェアしない文字はあんまりいらないわけですよね。
あってもいいんですよ、自分だけが読む文字あってもいいんだけど、でもそれはやっぱり文字に残すってことは、シェアするっていう本質がやっぱりあるわけね。記録する。
単なる心の中に脳みその中に記憶するんじゃなくって、書き留めるということは、その時点ですでに
記録する、シェアする、他の人が見る、ということが前提になってるんですよね。文字自体がね。文字の本質ですよね。だから書き綴ったものは全部どっかに残しておくっていう。オンデマンドでね。
まあそういうことかなと思ってるんですけどね、。まあよくわかんない話になりましたね。
型と型破りのバランス
あと型にハメる型に型から外れるって、これ型にはまったことがないと型から外れることもわかんないっていうね。
だから型がない、よくこれなんだっけ、踊りの世界とかでもよく言うんですけど、やっぱり一回型にはめるんですよね。
もう厳しい修行というか、お稽古で思いっきり型にはめるわけね。
これ音楽の世界でもそうですね。特にお琴とか三味線とか、芸ごとで日本の邦楽は発展してきた部分があるんだけど、あれはもう型にはめるわけね。
だから型にはめることで型の大事さもわかるし、型にはまるから型を崩した時、型を破った時の面白さっていうかな。
型を知らずに型破っても、ただのそれはぐちゃぐちゃ豆腐であってね、。子供が握りつぶしたような豆腐であってね、食えたもんじゃないわけで。
そうじゃなくて、崩し方もあるわけですよね。だからすくい豆腐なんかもすくって盛る盛り方があるわけね。
何の話してるのかわかんないかもしれないけどね、。まあそんなことで、型にはめることで、型破り型崩しっていう
ことの良さが見えてくる。 逆に今度は、型にはまりきっちゃって型しかダメだっていうのは、これは大きな間違いであって。
だから全部が全部、四角い豆腐じゃなきゃいけない理由はどこにもないっていうね。豆腐はうまければいいっていうね、
ことなんですよね。 まあそんな話で。
何の話かわかりませんが。 だけど結構、皆さんね、型にはめるんですね。
57577、もうきっちり型にはめたがる。しかも最近やっぱりちょっと傾向があるのね。
なんというのかな、なんかちょっと、 いろんな人の短歌、目にするんだけどあんま面白くないんだよね。なんか、
なんか面白くないんだよね。なんかね、 なんかね、
なんか作ってる。作ってるっていうか、 なんかこういうのが気が利いてるみたいな、まあ流行りがあるんでしょうね。
多分ね。だから、 なんか本当に自分の中から湧き出てきたものをそのまま残しちゃうと。
それが評価されるとか、いいねがいっぱいつくとか、どうでもいい話であってね、。どうでもいいことにこだわってるっていうか、
どっちが目的なのかよくわかんない、。いいねをつけることが目的になってるっていうか、
いいねをもらうのが目的になっちゃって、 なんかね本末転倒なんだよね。
なんかそういうこと結構多いよね、すごくね。だから声日記なんかでもさ、
声日記なんかでも、いきなり声日記。声日記なんかでも別にある意味ね、
あの、いいんだよ反応なくても誰も聞いてくれなくても、 自分の喋りたいこと喋ってればね。
と私は思ってるんですけどね。それで反応あったら、それこそ本当のいいねがつくわけで、
本当のいいねがいいねであって、 いいねのいいねはね、いいね欲しいねのいいねはいらないという感じなんですけどね。
あとは義理とかご近所付き合いでいいねし合っても、 あんまりね、それはそれでまあ、
ありがたいんでしょうけど。
ありがたいんでしょうけど、まあ私はあんまりどうでもいいかな、、そういう、義理チョコはいらないみたいな。
嬉しいんだけど。義理チョコは嬉しいんだけど、 あんまりいらないなって、
本当は嬉しいんだけどね。義理チョコ。義理いいねと
毎日のご挨拶のいいねみたいなね、 それも嬉しいんですけどね。
嬉しいけど、まあそれもまあ適度でね、 いいんじゃないですか。無理にやることない。
いいねと思ったら、ポンと。聞きましたよ、ポンってね。 それでいいんじゃないかなと。何にも反応がなくても、
それはそれで、きっと誰かが読んでいる、 きっと誰かが聞いている。
きっとどこかに届いているってね。もうそれでいいんじゃないかなと思ってるんですけどね。
何の話かわかんなくなってきました。今後の話、今後の話ですけど、とにかくいろんなものが思いついちゃうのでね。
ROCK短歌、ちょっとその前には、 短歌なんか知るかも思いついちゃったから、短歌日記やるぞってやって、
それやっているうちにね、 なんだ、大丈夫じゃない短歌部ができて。
それから、
なんだ、大丈夫じゃない短歌部はとにかく何でも放り込んでいいというね。 何でももう言葉のゴミ箱みたいな、大丈夫じゃない短歌。
そこに何かね、キラッと光るものがあればいいというね。 短歌日記撰は、これはちょっとセレクトするわけね、セレクトね。
やっぱり1日詠んだ何首かのうちのね、やっぱりこれは
ぜひとも人目に触れるといいなぁみたいなやつを、 一首選ぶっていうね。セレクトするっていう。これ結構いいと思うんですよね。
ダイジェスト版みたいな、ダイジェスト版じゃないな。ダイジェスト版っていうのは違う意味になっちゃうんですよね。
ダイジェスト版っていうのはその、離乳食みたいなもんで、 消化のいいものがダイジェスト版なんで。
消化に、胃に優しいみたいな、 消化しやすいのがダイジェスト版。噛まなくていいみたいな。
そうじゃないんでね、噛まなきゃいけないんで。やっぱり撰ですね、撰。
撰、セレクトですね。セレクト、
厳選ですね、厳選。厳選、厳選ってほど厳選してないんですけど、。まぁそんなことで短歌日記撰。
なんて言ったらいいのかな、やっぱセレクト版ですね、 セレクションですね。
まぁやっぱ撰ですね、撰、それができたでしょ。あとは、季刊たんかなる人生、これを今、構想中でね。
もうできてるんですけど、中身。作業しないとできないんですね。日の目を見ないんで。
季刊、季刊ね。シーズンね、 年4回出す。季刊撰(たんかなる人生)っていうのを、
12月10日号を創刊号で遅ればせ、 創刊準備号にしようかな。
3月10日が、 創刊号にしようかな。どっちにしようかな、まだ悩んでるんですけど。
とにかく12月10日始まりで、 3ヶ月おきに、季刊、
ん? 季刊たんかなる人生ね。これはね専門的な短歌雑誌ですね。
専門的な短歌雑誌、 AIとホモ・サピエンスが共同編集する、
初めての短歌雑誌ね。 季刊たんかなる人生ね。
もうなんかこんだけあちこちで喋ってるとやらざるを得なくなるんで、
こうやってプロフェスっていうんですけど。プロフェスすることが重要で、
プロフェスしないとプロデュースできないのでね。とにかく言っちゃうっていうね。言っちゃう。
言ったらやるっていうね。プロフェス。夢を実現する5つのPとか言って昔まとめましたけどね。
そのうちの一番要はプロフェスなんですね。プロフェス。プロフェスね、プロセスじゃなくて。
プロフェスしないとプロデュースできないっていうね。
プロモーションもできないっていう。だからプロフェスしちゃうっていうね。
プロジェクトをしたらプロフェスしちゃうっていうね。まあそんな話ですけど。5つのPね。
これも結構、大事なポイントなんですが。 あと何喋ろうかな、
あとはそうですね、まあポッドキャスト絡みで言うと、 やっぱりレギュラー番組の中でいろんなものを表現できるようになってきたな
ということで、レギュラー番組がこう、 やっぱり続きそうですね。このまんまね。
新しいのも入れながら。時々こう番外編みたいなのをやろうと思ってるんですが、
番外編はもうしばらくちょっとあんまり出てこないですね。やりたいことはあるんですけど。
むしろ今レギュラー番組が忙しくて、 レギュラーがいっぱい入ってきた、売れっ子になってきたんで、
勝手に自分でプロデュースして自分で売れっ子にしてるんですけど、 レギュラー番組が増えちゃったんで、今、本数がね。
短歌とレギュラー番組の展望
まあ何か不祥事を起こしてレギュラー降板とかならないように気をつけたいなというのは冗談ですけれども。
まあレギュラー番組ですね。今はね。レギュラー番組が楽しいですね、とにかくね。
まあ飽きたらやめますけども、飽きたらやめるけど今はやっぱりそれが全部、 レギュラーがそれぞれ楽しいですね、全部ね。
ありがたいことに楽しませていただいてます。 それからもう一個、やっぱり一個、気になっているのが、文字起こしの修正ですよね。
結構忙しくて、文字起こしの修正が滞って遅れたんですけど、 全部直しました。一応ね。読める程度にね。
どこまでやるかなんですけど、まあ文字起こしなんで読める程度でいいやと思ってるんですが。ただその読める程度にすら直してないっていう人が結構多いんですよね。
せっかくLISTENで文字起こしてるんだから、 読める程度には直さないと意味がないと思うんですけどね、私ね。
しかも読める程度に直すとそこで一回読み直すわけで、自分ではね。 そうするとフィードバックができるんですよね。
むしろ文字起こしを修正することが重要というよりも、 一回、セルフフィードバックですよね。
自分で自分の語った内容を、文字でフィードバックすることが重要だと思うんですよね。 これ、日記もそうなんですよね。
日記も読み返すから意味があるんで、そこで思考のフィードバックですよね。 未来の自分が過去の自分の語った内容、綴った内容を読み直すことで、現在の自分がそれを消化するっていうかね。
ここが結構大事だと思うんですけどね、このフィードバックね。 意外と文字修正しない人が多いんで。
そうするともう語りっぱなしで、そうしたら文字起こしすることないだろうっていう気がしちゃうんですけどね、私はね。
何のために文字起こしてるの? みたいな。せっかくAIくんが文字起こしてくれるわけだから、そこは一回せめて自分の目でフィードバックするっていうのはやっぱりやりたいなと、思ってるんですが、最近あれですね。
公開ダラダライブとか、はじらぢさんでぃとかのフィードバックはあんまりできてないですね。 一回はしてるんですよ、文字修正でね。
やってるんだけど。その後やっぱり結構、2回3回とフィードバックするんですね、私。 総集編作るっていうのも実はフィードバックの一環なんですよね。
総集編作ることでやっぱりフィードバックができるという。 これは結構、
私はとても大事だなと思ってるんですけどね、ホモ・サピエンスにとってね。 ホモ・サピエンスの脳みそにとって
とても大事なことだなというふうに。フィードバック、フィードフォワードね。 これが
とても本当に、なんで大事かはちょっともう喋る時間ないんで喋りませんが、もうここは大事なので。だからそこをあんまりやらない人を見る、ホモ・サピエンスを見ると、
なんかつまんないなっていうか、もったいないなというか。
なんだろう、脳の進化をやめたホモ・サピエンスだなぁとか、余計なこと思っちゃうんですよね、私ね。
のんびりと過ごす土曜日
申し訳ないですね。 そんなことですね。
はい、あと1分半。何喋ろうかな、公開ダラダライブ。 これもあと、100回になったら総集編ですね。まだ先長いですね。
あと17回もあるから、17週っていったら結構、先ですね。 公開ダラダライブ総集編。
あとは、まあいいか。 そんな感じで、今日はちょっとダラダラしたいと思います。あと1分で30分経ちますので。
宅配は結局、来なかったね、ヤマトくんはね。 多分、11時過ぎですね。
午前の最後に来るんじゃないかな。 きっとね。いつもそのパターンなんで、多分そのパターンで来るかなって
いう気がします。今日はとにかく、本当は今夜も連泊される予定だったんですが、ちょっと雪が心配だって言って、早めて、
1日短くして帰られたんで、その分1日パーッと空いたというね。 そんな感じなので、今日は土曜日ですし、私も少しのんびりさせていただきたいなと。
のんびりしながら、ちょっとフィードバックしながら、フィードフォーワードしながら、 過ごしたいなと思ってます。天気も穏やかだしね、今日はね。
快晴で気持ちいいし、早めに冬一郎くんの午後の散歩も行こうかななんて思ってるそんな土曜日の午前10時28分、10月28日私の誕生日ですね。
はい、ちょうど30分になりましたので、ここまでにしたいと思います。最後までお聞きお読みいただきありがとうございました。ではまた。
30:15

コメント

スクロール