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  2. #112【仮面夫婦】「モラハラ」..
2024-05-22 40:11

#112【仮面夫婦】「モラハラ」クソ夫は人ではない

クソ夫はただ単に性格が悪い・資質が残念だと思っていましたが、「モラハラ」クソ夫だと気づきました。モラハラは非人道的行為ですが、家庭内のことで周囲には気づきにくいばかりか当事者ですら気が付かない場合があります。

モラハラだと知ることで、相手の見方や自分の行動が変わります。私は動きます。

過去シリーズのおさらい
LIVE告知(5/23クソ夫SF予想、5/26夜の♥️)
聴いて欲しい人
(私が我慢/変わってくれるはず/普通が好き)
モラハラとは?
モラハラチェック
(モラハラ?/受けやすい/しやすい)
クソ夫のモラハラ5選と分析
(恐怖感/生活費/意見押し付け/セックス強要/子に悪口)
モラハラクソ夫だと確信した古谷守さんのnote
(子供には優しい/ケンカとの違い)
まとめ
(モラハラだとわかると視座と行動が変わる/私は動きます)

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✨古谷守さんのnote✨
↓【家庭悪化】「子供に優しいモラ夫」こそ最も危ない理由とは...?↓
https://note.com/famous_daphne856/n/nf78ec2887947

↓「夫婦は合わせ鏡」は大ウソ。モラハラは一方的なものです。↓
https://note.com/famous_daphne856/n/na6391bd357c5

✨過去の夫婦関係の知識配信✨
↓#102【仮面夫婦】アダルトチルドレンと共依存↓
https://stand.fm/episodes/662af14793899f85c2831a33

↓# 90【仮面夫婦】クソ夫はアスペルガー/私はカサンドラ↓
https://stand.fm/episodes/6608f286c45395d56a9ebdf7

↓# 61【仮面夫婦】クソ夫は発達障害↓
https://stand.fm/episodes/65c01d1c9cfe30e2514f46f5

↓# 56【仮面夫婦】経済的DVを受けています↓
https://stand.fm/episodes/65b31b67561e4872b162c27d

✨それでも私が離婚しない理由✨
↓#19【仮面夫婦】仮面夫婦を続ける10の理由↓
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00:06
仮面夫婦ですが何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生解放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦、仕事はポジティブライスワークなわままのカブが、
戦略的仮面夫婦として生活をしながら幸せに生きるために、心を解き放して自由に配信をするチャンネルです。
仮面夫婦、仕事など、同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日はクソ夫や仮面夫婦に関する情報収集の第5部作を発信をしたいと思います。
内容は、ただクソ夫ではなくて、モラハラクソ夫だったという話ですね。
今まで5部作とお話をしましたが、仮面夫婦のアウトプットと称しまして、
最初は経済的DVから始まり、発達障害の話、
そして、アスペルガーの夫を持つと、
妻はカサンドラ商工軍に陥りがちという話、
あとは、夫は生育環境に問題があったアドルトチルドレンで、
私はそのお世話をすることで、共依存関係に陥ってしまっていたなという話の4回をしていきましたが、
その最後として、モラハラクソ夫として、仮面夫婦のアウトプットシリーズがファイナルになるかななんて思っています。
私は日々クソ夫、クソ夫として話しているのが、クソ夫のクソぶりは、
単なるこういった仮面夫婦の今までアウトプットの内容から伴うものであることと、
性格が悪いだけだと思ってたんですよね。
だけどそうじゃなくて、もうモラハラ、非人道的行為だっていうことに気づいたっていうお話をしたいと思います。
今日なんですけど、ちょっと近所で工事をしている関係でガタガタうるさい音が入ってしまったらすみません。
そして本編に入る前に軽く告知のお話をさせてください。
明日5月の23日木曜日のお昼頃から、ストリングスファインダーのコーチのゆうかりさんと、
クソ夫のストリングスファインダー資質予想ライブをします。
アーカイブを残す予定ですが、ご都合の付く方は遊びに来てもらえたら嬉しいです。
次に今週末の日曜日5月の26日夜の10時頃から、
お友達の癒し系熟女占い師のリッピーさんと、
夜の営みや夜の仕事のあれこれについて話す熟女スナックを開店します。
こちらお酒を片手に、もうアーカイブは残らないかもしれないちょっと明けすけな話をすると思いますので、
ご都合の付く方はぜひ遊びに来てもらえたら嬉しいです。
それでは本編に入ります。
まず私がこの配信をぜひ聞いてほしいなという方の特徴というかですね、
こういった方に届いてほしいなというお話をしたいと思います。
まずは夫婦関係やパートナー関係においてちょっとうまくいっていないんだけど、
03:04
私が悪いって思っているような人ですね。
あとは私が頑張れば、私が我慢すれば、私が努力すれば、
この場が丸く収まるんだからそれでいいや、それが良いことだって思っているような人。
そして彼、つまり相手ですね、私がこういうふうに頑張ることでいつか変わってくれるはずっていうふうに希望を抱いているっていう方ですね。
あとはそうだな、普通の家庭を築けないから恥ずかしいなって思っているような人。
あとは普通の家庭、仲睦まじい公園でパパママの気遣いとか、最低限のマナーは守りつつも仲良く意見も言い合えるようなそんな関係が
普通の幸せな家庭、子育てにパパも参加してくれてハッピーそうな家庭を目指しているのに、
私はそういう家庭を築けていなくて恥ずかしい、結婚をしたのに家庭をうまく回せないなんて犯人前だなんて自分を責めてしまっている方に
届いてほしいなと思います。この特徴をズバリ誰かっていうと、かつての私なんですよね。
私は今仮面夫婦だって割り切って発信をしているつもりですが、仮面夫婦って割り切った以降も実のところは私が悪いから仮面夫婦になっちゃったって思ってますし、
クソ夫だけれども頑張れば我慢すれば最低限子どものためにも幸せな家庭は演じられてるし大丈夫だって思ってましたし、
あとは家庭という形を保つっていうことで自分のメンツだったりとか田舎育ちっていうところまでご近所の目も気にならないって言うんですかね。
だから我慢をすることで家庭も保ててるしこれでいいんだって思ってる。そんなあなた、昔の株に本当に聞いてほしいなと思います。
中には本当に性格の不一致とかただ単に性格が悪い合わないっていうことも全然あると思うんですけど、
それとモラハラの相手も全く別なので、そこでモラハラだった場合はそこに気づいていただければ今後の対応とか自分の接し方もめっちゃ変わると思うので、
これを機会にモラハラだこいつって断言をするとまではいかなくても、こういう人がいるんだなとか、
もし何か自分の家庭がうまくいかないなと思ったとおりに、株がモラハラの話してたからもしやみたいなそういう気づきにもなればなと思いますので、
ぜひ聞いてもらえたら嬉しいです。
ではだいぶ前置きが長くなってしまったが本題に入ります。
今回は本をもとにお話をしたいと思います。
サムネイルにもしておりますが、
モラハラ離婚の取説ということで、弁護士法人グレイシさん家事部というところから刊行がされている本になります。
こちらだいぶパンチがあるなというところですが、
この本の趣旨とすると、モラハラというのは別居は離婚をすることで幸せになれるということで、離婚や別居の進めみたいな本になっているのかなと思いますね。
06:10
これは、ただ闇雲に別居は離婚を進めるというだけではなくて、どういったメソッドで進めているかというところとか、
どういうふうにやればいいのとか、すごく具体的に書いてあるので、これは本当にまさに取説だなと思っているし、
モラハラの中身についても入門書になるかなと思うので、
別居は離婚や全く考えてないよという方でも、モラハラについてお勉強したいなという方には、本当に筆読の一冊だなと思うので、ぜひ読んでもらいたいなと思っています。
概要欄に書籍のリンクを貼っておきます。
この本をもとに私は日々勉強しているんですが、勉強しすぎて、付箋とかテープとか補強しているぐらいめっちゃ読み込んでますね。
もうバイブルになっています。
この本をもとに、まずモラハラって何ぞやっているところを引用して読みたいと思います。
毎日つらいのはモラハラのせいかもしれません。
モラハラとは一体どんな状態を言うのでしょうか。
モラルハラスメントという言葉を最初に使ったのは、フランスの精神科医、マリー・フランス・イリゴ・エンヌさんという人物とされています。
言葉自体に複数の解釈はあるようですが、その一つとしてモラハラとは、精神的情緒的な次元を通じて行われる継続的な嫌がらせであり、かつそれが隠蔽されたものという理解が知られています。
肉体的な暴力のようにわかりやすくはなくて、加害者側は自分の論理を盾に間接的に攻撃をしてくるのが特徴です。
そのため、第三者が被害を認識しづらくて、被害者自身ですら不当な攻撃を受けていると、理解ができない、認識ができないということが多いです。
そのため、モラハラは他人の目が入らない、特に家庭内において特に起こりやすいと言われています。
外面のいい加害者が、家庭という密室を利用して被害者を否定する、あるいは加害者の癖度のみで肯定をする。
こういう日常を繰り返すことで、加害者が被害者を支配して、その精神を従わせていく。これがモラハラです。
あなたは大丈夫ですか?知らず知らずのうちに、モラハラの支配を受けていませんか?と書いてあります。
私、このページを見たで、これも最初の10ページとかもそういう導入の部分なんですけども、頭がバコーンって殴られたような感覚になりました。
というのも、これがまさに今のうちの状態を言語化してくれているなと思ったんです。
私が日々クソクソって配信をしているエピソードは、皆さんご存じの通りクソだと思うんですけど、結構クソだなって笑い飛ばせるマイルドな内容なんですよね。
実際のところは、そういうクソ軽いエピソード、笑えるエピソードも山ほどある中で、同時に実はもう笑い飛ばせないようなエピソードもいっぱいあります。
09:10
配信の中で言うと、過去に言ったのは、時短はお前が選択してるんだから俺は手伝わないですとか、お金はお前が出ていくんだったら俺は出さないとか、
子供は置いてげえ、気に入らないならお前一人で勝手に出てげえ、俺の意見を聞けないお前がおかしいとか、そういったことを淡々と言われる感じですね。
これがまさに本で言うところの自分の論理を縦に間接的に攻撃してくるという感じですね。
特にそうだなと思ったのが、第三者が被害を認識しづらいということですね。今の羅列した話って冷静に考えればお前何言っとんねんという感じだし、
私めっちゃ頑張ってるのにって感じなんですけど、それを言われた私は真面目に私が悪いって思ってたんですよね。
だからまさに私、被害者ですら不当な攻撃を受けていると認識できないというところがもらはらの怖さだなと思います。
また本にも書いてありましたが、密室で起こる過程内っていうことが多いっていうのは、それを受けているところに第三者の大人がいないからそれをジャッジする人もいないんですよね。
いやクソオッドそれお前もらはらやぞっていう人がいないから当然ながら気づかないですよね。
だから立場的にその加害者、自分の論理を振りかざすような人が正しいような感じになっちゃって、それを受けている私も気づかないっていうのがもらはらの構図なんですよね。
これ端的にいじめじゃんって感じですよね。なんだけどそのいじめにすら気づかない。私が悪いんだって思っちゃうのが本当にもらはらの怖さだなと思っているので、
最初に話しました本当に私が悪いって、私が頑張らなくちゃって思っている人は、ふと立ち止まってこれもらはらかもって本当にちょっとでも気づいてほしいなと思います。
では次に、じゃあうちがもらはらかもなとバクって思ったとは思うんですけれども、じゃあうちが本当にもらはらかどうかっていうチェックのリストについてご紹介をします。
こちらウェブサイトにいろいろもらはらチェックリストっていうのはあるんですけど、そのうちの一つを概要欄に貼っておきましたので、それを読ませていただきます。
今すぐできるもらはらチェックリスト9選。ということで9個読ませていただきます。
1.常に監視をされている。
2.お願いをされたことがない。
3.よく別れようと言われる。
4.意味もわからず怒られることがある。
5.何時間も無視されることがある。
6.生活費を一切渡してくれない。
7.喧嘩をしたらいつも自分から謝る。
8.夫婦の人並みが半ば強制的。
9.相手と一緒にいると心臓がバクバクする。
以上です。皆さんいかがでしょうか。
12:01
ちなみにうちはもうほぼほぼ当てはまりますね。
一切とかバクバクするとかちょっと表現はマイルドにはなるかもしれないんですけれども
ほぼほぼうちのことをですね、特に2番のお願いをされたことがないっていうのが何かなっていうと
私なりに言語化をすると、相手は自分からお願いをするんじゃなくて
こっちから私が悪いから自発的にしてるっていうふうに仕向けるっていうところがあるから
相手はお願いをしないっていうことですかね。あと命令が多いですかね。
こうするべきみたいな。だからお願いをされたことがないっていうチェックがあるのかななんて私なりに解釈をしています。
これが今までなんで私は当たり前だったのかなって思っちゃってたかと振り返ると
彼が淡々とすごい怖い感じで言ってくるのもありますし、うちが年の差婚なんですよね。
15を離れてるんです。昔はその夫に対して知的でいろいろ
世の中のこと分かっていて素敵だなと思ってますし、今もそんな側面もゼロではないというかあるんです。
ただそれが、そんなバックボーンもあるから夫の言うことは全部正しいというふうに思っちゃってたっていうのもあるかなと思います。
以前配信でお話をしましたが、私はちょっと毒親気味というかちょっと過寒症
普通はこうだみたいなところの親から育てられたっていうところもあって
そんな親に対する処世主もクソ夫から少しアドバイスをしてもらったので救ってもらったという過去が実はあります。
そんなところもあって、クソ夫の言うことは年上だし、毒親から救ってくれたし
正しいって盲目的に思い込んでしまっていたっていうのも大きな要因かなと思います。
なのでこのチェックリストも冷静に読み上げてるとマジでやばいんですけど
そんなふうに夫が正しいと思い込んでしまっていた私にとってはなかなか気づかなかったなと思います。
特に5番目の何時間も無視されることがあるっていうのはうちは本当当たり前っていうか2,3日とか1週間とかザラーですよね。
ちょっと私が言い方が悪いと何日も無視されるである日突然なんか話しかけてくるのを待つみたいな感じで本当になんだろうな
悲しいし、当時は私が悪いと思ってましたからどうすればクソ夫は機嫌が良く謝っても聞いてくれないけど耳を傾けてくれるのかしらなんて
何日も無視されていた頃は買い替えしく夫の好物を作ったりとかしてたそんな今では信じられないですけどね
そんな時期があります。
私が仮面夫婦になってしまったのもそういう何か言うとそういうふうに何時間も無視され何日も無視されちゃうしもう訳はわからないで
嫌なら出てけって言われちゃうからもうそれがめんどくさいから仮面夫婦になっちゃったっていうところも往々にしてあるかなと思います。
そしてこのチェックリストにはもらはらを受けやすい人のチェックリストもあるのでご紹介をさせていただきます。
15:06
これは3つありますね。もらはらを受けやすい人チェック3つ。
1、自分次第で相手は変わってくれると信じている。
2、相手のおかげで自分は生きていれると思っている。
3、相手の機嫌を取るために常に気を使っている。
はいさっきの私のことですね。
いや本当にこれもでも当たり前だと思ってましたね。
相手は変わってくれると思ってましたし普通の家庭に憧れもありますからどうにか私が頑張ればと思っちゃってましたね。
いや本当に音読してみるとアホだなと思うんですけどこれが本当に家庭の中にねクローズの場でいるとわからないし認めたくもないですよね。
だってもらはらって暴力っていうかね恥ずかしいしやっぱり認めたくないし
まだかつては好きだった人ですからその好きだった人がそんなことをしている人だって思いたくもないですからねという葛藤もあります。
そしてこのチェックにもらはらをしやすい人加害者に陥りやすい人っていうチェックも4つ5つか5つあるのでご紹介します。
1、相手から愛されていないと感じる。
2、命令するのが当たり前。
3、何があっても謝りたくない。
4、自分のお金は自分のために使いたい。
5、自分に自信がない。
いやこれクソ夫のことじゃねって感じですね。
いやもう本当パーフェクトクソ夫もらはらですね。
前パチさんがパーフェクト仮名夫婦パー仮名なんて言ってましたけどパーもらはらっていうのかなあのセンスがないな。
そんな冗談はさておきですがこれって全部当てはまらないにしてもちょっと1個か2個ぐらい自分大丈夫かなって思い当たる節がある人いませんか?
私もちょっと相手から愛されてないと感じるなって思う節あったりとかもするので
皆さんも一度ちょっとパートナーとの関係にムって思ったら私もらはらしちゃうかもみたいなちょっと当事者意識を持ってもらえたらすごく嬉しいです。
では以上でもらはらかどうかとか自分がもらはらを受けやすくないか去りやすいかみたいなチェックをしたところまでいきました。
次に実際に我が家のクソ夫はどんなもらはらをしていたかっていうのを先ほどのサムネイルでご紹介をした本の例に合わせて5つほどご紹介をしたいなと思います。
そうすることで実例っていうのかなに照らし合わせてご紹介をすることでもしかしてうちもかんもなんて当事者意識を持ってくださる方が増えてもらえたらなと思ってお話をします。
まず1つ目が言動で威圧感や恐怖を与えてくるもら夫。
例えばですが誰のおかげで住めていると暮らしていけると思っているんだとかだったら僕と同じだけ稼いでみろよですとか
18:05
家事は君の仕事だろうみたいなことを言ってくる人はもらはらです。
または具体的な発言はなくても下打ちしたり無視したりあと大げさに首をひねりながら意味がわかんないみたいな嫌味なジェスチャーを取ったりすることで
あの手この手で侮辱してくるっていうところですね。
具体的に言うと実際私は時短はお前が選んでそれで家事育児をするんだろうって実際に言われましたし
夫は月に2万円しかくれないくせに家のローンとか固定資産税は払っているので誰のおかげで住めていると思っているんだっていうのも実際に言われました。
それに対して反論というかいやいやなんて話をするとそれが理解できないお前はおかしいですとか
家の貯金はできているんだから何が悪いみたいなことを言ってくると。
でそれでも返すようなものながらは先ほど話したの数日無視が続くっていうスパイラルですね。
でこれがかつては私の理解力が悪いんだなんて思っていましたがこれはもらはらです。
この事例を本から引用してちょっとコメントをお話をしますが
普通冷静に考えれば夫が家やローンないし家庭を支えることと妻が夫に精神的に従わなければならないということは論理的には別問題なんですよね。
だって建設的な話し合いをすればいいわけですから。
そもそも法律的に言えば妻による家事労働や子供の世話は夫の労働と同様の対価が与えられます。
法的にもそういった仕組みになっておりますので養育費とか財産分野とかあと婚姻費用とかかなもうそうなっているのですから
だからクソ夫のお金を稼いでるから自分に従えとか済ませてやってるっていうもらはらを理屈は一般的に見ても不当になるんですよね。
だけどクソ夫もらはら夫はそれを正しいものだと信じ込んで妻にもその価値観を押し付けようとしてきます。
で、もらはらに陥ってると経済的にというか済ませてくれてるというのは事実でありますから私も一般的で意見じゃないのにごもっともだなって思ってしまって信じている。
で、苦痛を感じつつも自分を責めてしまうっていう図式が生まれます。
そしてクソ夫もらはら事例が2つ目。生活費を渡さない夫。
例えば言われることとするとだったら君が稼げばいいじゃないかとか金が欲しいならいうことを聞けとか原因はお前にあるんだからなんとかですね。
全部言われたことありますね。
あとは本から引用すると夫が個人名義の預金として財産を持ってしまっている事例もありますっていうことも書いてあります。
これ私以前の配信でうちは私が生活費を出しているけれども教育費として預貯金はもうめちゃくちゃある家1軒ほど立つほどあるっていうお話をしました。
21:05
これは事実なんですけれども、実は夫の個人名義の預金なんですよね。
これが子供の通帳に入っているとか私の通帳に入っているとか共同財産ならそういう理屈になると思うんですけど、実際は夫の個人名義の預金に通帳なんですよね。
ってことはですね、それを生活費が足りないからもうちょっと出してくれっていうのを出ししぶりをするっていうのは夫が貯金を自分の財産として囲っちゃってるってことなんですよね。
だからこれは完全にアウトなわけです。
もっと早く気づけよって感じなんですけどね。
だけど当時は家の財産はある。
旗から見たらその通り預貯金ありますからね。
だから夫が貯めてくれてるからいいやって思ってしまっていました。
だけど月に満円で現実的に生活できるわけはないんですから、そこで出ししぶりをするのはもう生活費を渡さないもらはらとして認定をされます。
私が困ってると訴えてもお前が原因だも実際に言われましたね。
使いすぎだとか食費のやりくりが悪いとかも言われましたし、例えば自治会費を出しているところを見ればそんなお金出すから悪いんだって出すのやめちまえみたいなことを言われたりもしました。
あとは子どもの習い事でお前がその習い事をやらせるって選んでるんだから、それは無駄金なんだから、それのお金のせいで生活費が足りないっていうのは間違ってるとかも実際に言われました。
もうめちゃくちゃですけどね。
本を見ると、なんでこのようなことをするのでしょうかと書いてあります。
その理由は妻を精神的に従えさせることだそうです。
妻をぷっくっぷくさせ、謝らせ、服従させる手段として生活費を人質に取り、実際に妻が従わない場合は、とうとう生活費を渡さなくなる場合もあるということですね。
人として最低ですよね。
だけど本にも書いてありますが、生活費やお金っていうのはもう婚姻っていう契約に基づく当然の義務ですから、妻が夫に従うことの褒美ではないんですよね。
だから態度が気に食わないとか言うことを聞かないということで、妻を表露責めにすることは許されないって当然なんですよね。
なんだけど、もらはらの家中だとお前が悪いとか態度が気に食わないから、実際に私前言われたんですけど、一時あの生活費がアップした時期があったんですよ。
2万円から2万5千円に、なんだけどその5千円アップしたけどお前の態度は変わらない、あの仮名夫婦のままだから気に入らないみたいなことを言われて、はーみたいなことを思ったことがありました。
5千円で態度が変わると思ってるし、なんかそういうふうなことを言われるっていうこともこれももらはらなんですよね。
ちなみに今生活費は2万円に戻ってしまいました。なんか理由は手持ちがないとか謎理由でしたけどね。
そして次にクソオットもらはら事例は、自分の意見を押し付けてくる。
24:04
例えばこんなドラマなんて見るなですとか、○○党に票を入れるなんて頭がおかしいみたいな、そういうことですね。
うちの例で言うと、私はバリバラっていう福祉とかダイバーシティとか障がい者関連のNHKのいいテレのテレビが好きなんですけど、それを見ていると、
ああ、なんかそういうの見て意識高い系だとか、あとは差別用語で言いたくないですけど、肩輪っていうのかな、なんかブラックとか、なんかそういった俺は目障りで見たくないとか、そういったことを言われたこともありますね。
なんかすごく不快でしてね、さすがにこれは良くないことだって私は分かりましたけど、なんか反論とか言うとまた数日無視されるから言わないですけどね。
あとはそうだな、バスの運転手さんの話もあるな、バスの運転手さんの雇用問題みたいなテレビがやってた時、たまたまですね、時にバスの運転手なんて簡単な仕事に就いているような、それしかできないようなやつに働き方改革もクソもないみたいなこと言ってて、
ひえーと思いましたね、でもそれをなんか自分の意見の雇用に万全と言ってくるから、その時はこいつマジで頭ヤバいなと思いましたけど、でもこれは当時モラハラではなくてただの意見が食い違いじゃなくて性格がクソだと思っていたんですよね。
だけどそれを心の内で思ったとしても言わずにそのまま受けばいいわけで、それを私に押し付けるという時点でモラハラなんですよね。
こういった事例が本にちょっと戻って読み合わせると、モラオットは自覚の有無に関わらず妻を精神的に支配しようと行動します。
その一つの現れに精神的同調の教養があります。
自分の考える正しいに沿って妻の考えを是正しようとするのですということが書いてありました。
いつしかあなたの心の中に無限に入り込んできて、どこまでもあなたを支配しようとしてきた。
いや怖いですよね。私もね支配されていたなぁと思います。
だから何かを見た時にこうでよかったねとかだねみたいな建設的な意見を言い合えれば全然いいと思うんですけど、それが意見の教養になってきてしまったら要注意です。
そしてモラハラ4つ目の事例、性行為を強要してくるモラオット。
例えば僕が求めているのに応じないのはおかしい。結婚しているんだから当然セックスはするんだろうみたいなところですね。
これは本語を読むと結論としては同意がない場合は性犯罪は成立します。
夫婦には互いには性交渉を求める権利があるとされていますが、性交渉を拒否する配偶者に対してそれを強要する権利まで認めてはいないのです。
当たり前だよっていう感じなんですけどね。
ですが私クソ夫を例にすると家事・育児で後、職場復帰が終わったちょこすごい忙しい時にセックスする時間も心の余裕もないじゃないですか。
27:01
まあないんですよ。そんな中もう何かしようって言って、だけど家事・育児は一切手伝わない。
夫は寝室で一人で待ってる。私が夫の夜の部屋に行かないで寝落ちしちゃったっていうもんならもう翌日最悪ですね。
口は聞いてくれないし冒頭戻ったら嫌なら出てけみたいな発言にも繋がった。
あと数日無視からの子供に対してもあからさまに不機嫌になるっていうこともありましたね。
でそれが積み重なって俺の相手をしたくないそんなにしたくないならお前は出来損ないだみたいなことも言われたりしましたね。
いやもう羅列してみると最低なんですけど、でもこれもやっぱりモラハラとして囲われていた認識してない時は
私が夜起きれないのが悪いんだですとか、もっと段取りして良くして相手をしなくちゃなんて本気で思ってましたね。
いや本当にアホですね。だけど本にも書いてありますけどしたくないやりたくもないセックスに応じる必要は全くありません。
それでもしないと夫が怒るからと感じる方は深刻なモラハラ構造の中に入っているかもしれません。
あなたは大丈夫ですか。
そして5つ目のモラハラがこれが私あのこの本を見てモラハラだったんだって改めて特にガーンって気づいたっていう感じですね。
それは子供を巻き込んであなたを落とし入れるのはモラハラ夫。
ママはダメだね。ママは失格だねみたいなことを子供の前で言ってことですね。
例えばお家の中が汚いねとかママは○○ちゃんが子供ですね。
子供よりもお友達や会社が大事みたいだよとかママ失格だねみたいなことを子供に言うのはモラハラです。
私はどれも言われたことがありますね。
例えば掃除だとそうだな。
トイレ掃除がなってないみたいなことを言われて夫がかつての雇用先になんだろうな障害者雇用みたいな方ですごく丁寧に掃除をする方がいらっしゃったらしいんですよね。
それを引き合いに出してその障害があってもちゃんと掃除ができるのにそれすらできないお前はでき損ないだみたいなことを言われたことがありますね。
あとは私が仕事で遅くなっちゃった時に夫が子供と留守番というか先に迎えに行って家にいてくれた時とかですね。
そんな時に子供がちょっと小言を言って虫の居所が悪くなった時とかだと思うんですけどママに対してそんな悪い子だからママは帰ってこないくなっちゃったんだよって仕事の方が大事だから○○ちゃんのこと嫌いだから帰ってこないんだよみたいなことを言ったりもしてましたね。
それは子供からの垂れ込みというかママパパにそういうこと言われちゃったんだけど本当にそうなのなんて言われましたね。
いやーもうなんだよなんて思いましたけどでも仕事で遅くなっちゃったのは事実なんだからなってその時は私は自分を責めちゃってましたね。
もちろん娘に謝りましたけど。
あとはママ失格だねも言われました。
これは会社の付き合いで送別会シーズンとかだと飲み会が多い月とか飲みすぎちゃって帰った日とかに言われたりしましたね。
30:08
でもこれはちょっと私自分を弁護とかしちゃうんですけど夫はそれ以上に飲み会を行ってるし自分の時間運動とかしてますね。
だから夫に対して5分の1以下ぐらいの時間なのにいつもよりも相対的に回数が多いだけでママは失格だねとか飲んでばっかりだって子供に言うっていうそういった感じですね。
本に戻りますが村夫は妻を非難することが大好きです。
気に入らないことがあれば否定の意思を伝えずにはいれません。
その伝え方にはどなるものに当たるという方法のほか子供に巻き込んで妻を落とし入れるというものがあります。
村夫は子供がうんと自分に肯定をすることを期待しています。
子供にまで自分への同調を求めてそれを見せつけることで妻の孤立を狙うものです。
村夫というのはいつでも妻を否定してその間違いを認めさせたいのです。
こうした言動の中に子供を思うという要素はありません。
自分が善で妻が悪という巧みに子供にすり込んで味方を増やして自分の正当性を妻に誇示したいというのが村夫の本音です。
いやーマジ最低ですよね。
本に戻って家庭という最も小さなコミュニティですらマウンティングせずにあえられない村夫はそういった悲しい宿命を背負っています。
しかしその宿命は周囲の人を不幸にします。
妻はもちろん子供にとっても決して良いものではありません。
子供にとっては両方が親であり、いずれかを否定するよう占められるのは辛いことなのです。
いやー本当にその通りですね。
モーラハラだって気づくまでは私が飲みに行くことが悪い、残業が悪い、うまくやりくりできない、自分が悪い、全て自分が悪い悪いでしたけど、
でもこれ普通の家庭だったら、例えば掃除が汚いんだ、うまくできないんだったら夫がしてくれればいいですし、害虫したっていいですし、
あとは残業したからって飲みすぎた、飲みすぎは悪いのかな、飲みすぎたとしても子供が大事じゃないってわけにはならないんですよね。
だけどそういうねじ曲がった価値観をしかも子供に言ってしまっても人として最低だなと今となっては思います。
また子供にも今まで本当に悪いことをしてしまったなと思っていて、今は娘一問二問、クソ夫、パパやべえみたいなことを気づき始めてますけど、
きっとそんなことに気がつくまでは辛い思いをさせてしまっていたんだなと本当に反省をしています。
そこの皆さん、子供にパートナーが自分の悪口を言っていませんか?
そして自分が悪いって思っていませんか?
そういった要素がゼロではないとしても、それを子供に言うっていうのはもうモラハラです。
ここまでめちゃくちゃ話しちゃった。30分ぐらい話しちゃいましたけど、まだ続きます。すみません。
33:00
そんな困難で私はこの本のおかげでだいぶうちのクソ夫はモラハラだと気づきましたし、
今後こういうことをするんだなんてわかりましたが、それを決定だというか、
マジでこいつはモラハラだ、やばいなって気づいたきっかけのノートをご紹介をしたいと思います。
それは古谷守さんっていう方のノートになります。
ここ最近私はXでもしょっちゅうその方の引用とかリポストとかをしてるんですけど、
本当にこの方の発信は的確で、モラハラを受けている当事者としてもわかるわかるっていうものばっかりです。
この古谷さんの発信に日常的に触れることで、私のあれもモラハラだ、これもモラハラだ、
っていうかこれクソ夫のことじゃねーみたいに潜在的に気づいて、もうそうだって思ったっていう流れになります。
古谷さんのノートはどれも素晴らしいんですけれども、
特に私がそういうことかって腑に落ちた話を2つご紹介させていただきます。
1つ目は子供に優しいからOKっていうことではないよっていう記事ですね。
これちょっとこういったタイトルだったかどうか定かではないのでリンクは貼っておくんですけど、
私以前仮面夫婦でいる理由として、子供に対しては優しいからいいですって言ってたと思うんです。
なんですけど、それはモラハラなんですよね。
それは先ほどの我がクソ夫モラハラエピソードの子供の悪口で私を貶めるっていうところにもつながるんですけど、
そうは言ってたとしても子供に表向きで優しければ子供にとってはいいパパだって思ってた。
だから私が我慢して仮面夫婦ではオールオッケーと思ってたんですけど、
そうじゃなくて子供に優しくするっていうのも子供に対する支配の現れで、それはモラハラですよっていうことですね。
そしてノートの記事にも書いてあるんですけど、その優しさも子供に物心がついて、
一時半後期二時半後期の態度を取ったら優しさは覆っていませんか?
だとしたら確実にモラハラですみたいなことも書いてあって、うちの話じゃーんって思いました。
っていうのもうちは娘1、小6、娘2、小2がいるんですけど、
夫は娘2の方だけ下の子ですね、あからさまにエコヒーキするんです。
例えばで言うと娘1がちょっと気に食わないこと言うとご飯をあげないんだ、
ちょっと虐待まがいなことをしていたこともありました。
だけど娘2には優しいからいい夫なのかなって私は錯覚してしまってたんですけど、
そうじゃなくてもうモラハラですとこのノートで目が覚めました。
そして2つ目がたまに喧嘩をする普通の良い旦那さんとモラハラ夫っていうのは違うっていう記事ですね。
これもリンクに概要欄に貼っておくんですけれども、私モラハラの情報収集する中でやっぱりとはいっても、
その性格が悪いだけとモラハラのどうやって区別をするのかしらって漠然と謎だったんですよね。
だけどこのノートを読んであ、うちはモラハラだなってもう間違いなしっていうのがわかったっていうことになります。
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そしてこちらのノートから、じゃあどういうところがたまに喧嘩する普通の旦那の違いがあるのかっていうことを簡単にご説明させていただくと、
1、怒りや復元で行動をコントロールしてくる。
2、自分にはモラハラをする。私ですね、モラハラをするが外面は良い。
3、建設的な話し合いができない。
4、不平等で一方的な要望をしてくる。
5、長期間または一定のサイクルで攻撃をされる。
というところですね。
この5つがまさに私当てはまるなと思って、普通の旦那さんだったらどれもしてこないんですよね。
言われてみるとそうだなと思います。
なので私の今までの話を聞いて、モラハラかもかもでもやっぱり信じたくないっていうか、
結局ただの普通の旦那とクソモラハラどっちって思う方はこのノートを一読してもらえれば、
モラハラ旦那か普通のちょっと喧嘩する旦那かってわかると思うので、
本当にぜひ古谷さんのノートを読んでもらいたいなと思います。
以上で長くなりましたが、私のモラハラに関する情報のアウトプットの配信となります。
まとめとなりますが、知ることで行動が変わるかなと思います。
例えば私のさっきの子供の話に立ち返ると、今までは子供のために仮名夫婦として我慢をすることが善、良いことだと思っていたんですけれども、
これはモラハラでクソ夫の主観によるもの、非人道的な行為だってわかることで、
子供に対してモラ娘一位にした時、毅然とした態度で望むことができるようになりました。
そして視野も広くなるかなと思います。
今まで家庭内の問題というか、ただ単に喧嘩がちなだけ、仮名夫婦なだけというふうに思っていたんですけれども、
そうではなくて、モラハラはちょっと強い言い方になりますが、私の持論的にも人ではないだと思っています。
非人道でいい、モラハラクソ夫は私的には人以下ですね。
ただそういった受け止めをすることで、私は我慢しなくていいというか、
建設的な話し合いに当たらない場合は我慢する必要はないのかなというふうな考え方ができるようになりました。
この本に書いてあったことなんですけれども、やはり夫が怖いな、嫌だなとか苦しいっていうのは、
まず別居、離婚が本当に苦しみから逃れる最善の策であり、近道だっていうふうに書いてありますし、
先ほどの古谷さんのノートにもそういうふうに書いてあります。
私は今までの配信や対談を通じて、クソ夫と一緒にいる必要はないなと感じておりましたし、
あとはお母さんから別居とか教育維持とかそういう選択肢もありますよとご提案される中で、
もう仮名夫婦として堅い中で暮らし続ける必要はないのかなという思いも強く持っているところです。
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私はモラハラの情報の収集を通じての考え方も変わりましたから、
今後は私と自分と子供の幸せとあと心の健康のために本気で動く時期が来たのかなと、
この情報収集を通じて感じています。
皆さんもこの話に気づいたからといって、じゃあすぐ別居しよう、いえいえなんて言うともちろんいかないと思います。
各有私もそうです。だけどこの本とかあと古谷さんのノートとかで、まずは情報を収集する。
どんな制度があるかとか知ってもらう。
そしてモラハラというのがいかに引出で非人道的な行為かって知ってもらうということで、
あなたの人生がより良く変わるきっかけになればなと私は切に願っています。
モラハラ被害者の皆さん、本当に一緒に頑張りましょう。
いや頑張ろうじゃないな、無理せず自分と子供を一番にしなやかに生きていきましょう。
それでは失礼します。
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