00:00
あ、招待。あ、しました。今お送りしました。
あ、上がっていただきましたね。
おーい。
大丈夫そうです。
はい、お疲れ様でーす。
スタイフの方は、声は、皆さん聞こえてますでしょうか?
ちょっと音量、ゼロにしてます。
あ、オカレモンさん、こんばんは。
声聞こえてますか?
僕とニーノさんの声は。
スタイフの方は。
聞こえてるよね。
大丈夫っすね、たぶん。
あ、聞こえてます?
あ、オッケー。
ありがとうございます。
はい、じゃあ、今の様子もレコーディングはさせていただいてるんで、
運営もズーム入っていただいてますんで、そっちの方も大丈夫そうですね。
じゃあ、はい、開始させていただきます。
改めまして、こんばんは。
こんばんは、お疲れ様でーす。
ありがとうございます。
はい、ではですね、皆さんも集まってきていただいてるんですけれども、
ちょっといよいよ迫ってまいりまして、
ほんとですよ、もうドキドキですよ。
いや、なんかもうだいぶ先の話やなってずっと思ってたのがもう気が付けばあともう2週間ぐらいですね。
2週間切ってますね。
そうなんですよ、体調をね、
いや、ほんまそこだけなんですよ。
万全にね、しとかないとね。
ニーノさんちょっとほんまにね、気につけたとかだけやめてください。
いやいやいや、ほんとにもうちょっと気を付けないとね。
言ってる僕が崩したりするかもしれないですね。
誰がどうなるかは。
ずっとまだ、もうここがもうなんとなく僕の中では年内最後の一番…
一大イベントというか。
一大イベントだね。
だからずっと続いてるから。
ずっといろんなとこやっぱ飛び回られてますよね、ニーノさん。
ほんとにいつも動いてらっしゃるなって。
いやー、病気だなぁ。
病気、じっとしてられない病気ですか?
じっとしてられない。
最高じゃないですか。
そう、で、今日も結局、ちょっと宮崎で、
ヴィッセイとバイカーさんの…
すごい反響だったみたいですね、こう。
台風も皆さんが絶賛されてて。
めっちゃよかったですか?
めちゃくちゃよかった。
パワーもらった。
みんなおっしゃってましたね。
で、今日も今日もだから頑張ってね、いろいろやって。
あれですよね、DIは作業されてます。
そうそうそうそう。
朝のスタイルも聞かせてもらいましたよ。
そうそう。
真縛りは意味がねえってやつですからね。
そうそうそうそう。
言ってたよ、真縛り意味ないよね、ほんとに。
裏輪の大谷さんも来てくれてる。
え、裏輪の大谷さん。
明日、明日から裏輪なんですよ。
裏輪親宿があるんですね。
そうそう、明日から。
今週末は裏輪でお話しするんで。
ほんといろんなところでされてますね。
そうなんですね。
そうですか。
いやーじゃあまたね、この12月3日なんで。
はい。
03:00
ね。
頑張っていきましょう。
はい。
はい。
頑張っていきましょう。
お願いします。
じゃあ今日は、まずはこうやって集まっていただいてるんで、
ちょっと改めて僕の方から、この大谷祭りの理念というか、
どういうイベントにしたいのかっていうことを、
皆さんに共有しておいた方がいいなっていうのは思ったんで、
まず最初にそれをちょっとお話をさせていただきたいと思ってます。
一般的にね、その不動産投資家が集まってやるって、
勉強会とかセミナーっていう類で言うと、
皆さんこの学びに来る姿勢というか、
講師がお話しされて、そこで何かを学んで、
自分のその不動産投資活動に転用していけるようなことで、
勉強室に来られるとは思うんですけども、
基本的にはそのスタンスは持ってはいるんですが、
ただ500人集まる中で、
不動産投資既にされている方ばっかりではなくて、
本当にちょっと興味があるとか、
仲間に誘われて行ってみようかなっていう人もいれば、
だからこれから始めるっていう方、
もしくはもう不動産投資自体やるつもりもないけど、
その事業家さんがお話しされるっていう機会で来られるとか、
いろんな方がいらっしゃるとは思うんですね。
その中で僕が思っているのは、
その勉強動向っていうことよりも、
本当に僕はこの祭りっていう名を付けてはいるんですけど、
本当に僕が今まで不動産やってきた中で、
いろんな失敗とか苦労することもたくさんあったんですけど、
結局はその仲間に助けられてとか、
いろんなところに顔を出す中で、
やっぱり仲間のほうが広がっていって、
こうやってニーノさんとつながっていること自体も、
不動産やってなかったらなかったことですし、
いろんな事業をされている方とか、
年齢層もバラバラの方だったり、
住む場所も違う方とこうやって会っていく中で、
その仲間の輪が広がっていったから、
今僕は消防士っていう仕事をファイヤーして、
こうやって不動産業でまた別の仕事ですけど、
やっているっていうその現実があって、
やっぱり世界が広がっていったんですよ。
なので本当にここはきっかけにすぎなくて、
いろんな方が集まった中で横のつながりができて、
世界が広がる本当にそのきっかけの場になれば嬉しいなっていう、
そういう仲間とつながれる場というのを作りたかったんですよ。
なのでもうそこで今回お話ししていただけますけど、
デラックス母ちゃんさんと、
極東船長さん、そして佐藤本春さん、
ニーノさんも含めて皆さんでパネルディスカッションもしますけど、
そこで本当に熱量を感じていただきたいなっていうことを思っているんですよね。
ちなみに宮崎でもね、さっきもお話ししてましたけど、
いろんな熱量のある皆さんのセミナーを受けられたっていうのを、
僕も反響も聞いていて、それを受けて、
講師の皆さんにも僕ちょっと改めて発注をしたことがあって、
これまで授業されてきた中で一番辛かったところとか、
それを乗り越えてきたきっかけだったり、
06:00
そういうお話をちょっとメインにお願いできないですかっていうのを改めてお話をして、
それでそこを乗り越えてきて、今があって、
さらにこれからどういうことをやっていきたいのかっていうのを、
1時間の中でまとめるのもギュッとするの大変かもしれないですけど、
お願いしますというお話をしたら、3名ともが承知しましたと。
むしろそういう形で作ってますっていうお返事を皆さんいただいてたので、
そういったところでパワーをもらえるというか、
きっかけになるお話が聞けるんじゃないかなと、
そういった理念を持ってやるっていうことを改めて皆さんに伝えておきたいと。
あとは、こちらの運営側、僕の意思でもあるんですけど、
もう一つ大事なところというか、これも共有しておきたいなっていう部分がありまして、
これがあくまでお客さんとして来られるっていうスタンスではなくて、
みんなで作っていこうっていうイベントでありたいなって思ってるんですよ。
例えて言うならば、レストランって言ったらプロが作った料理を提供されて、
それを食べていくっていう形になると思うんですけど、
それって仕上がったもの、品質が約束されたものじゃないですか。
なんですけど、このイベントに関しては正直なところ運営素人が集まってるわけですよ。
思いつきのりで走り出してるわけなんですね。
当然皆さんに満足していただけるようにいろんな手を尽くしてやるんですけど、
とはいえ絶対トラブルはつきものなので、それはもうあるんですよ。絶対にあるんですね。
なのでそこに関してはもう最初から頭を下げておいて、助けてくださいと。
みんなで作っていきたいんです。
だからレストラン型よりもバーベキュー型っていうか、
もう多少肉が焦げてようがみんなでやってったらおいしいじゃん。
それすらも思い出に変えていこうぜっていうちょっとスタンスで、
これも最初にみんなに共有しておくことで、みんなが協力してくれたりとか、
本当にその場で懇親会の転換とかもするんで、正直お手伝いしていただくこともあるんですよ。
椅子をちょっと周りに寄せてくださいとか。
だからそういうのも含めて一緒に協力し合ったりっていうのをお願いしたいなと。
そんなイベントであるということだけご理解いただきたいなと思っております。
はい。そんなとこですね。
はい。楽しみです。
ありがとうございます。みんなで作っていきましょう。
ちょっと言い訳地味な感じでもありますけど、一応そういうスタンスです。
こんだけの人数が集まることってないからね。
ないですね。初めて500人っていう。
そうなんですよ。
そうなんですね。
だからみんなそれぞれが協力し合ってやっていかないといけないね。
それでお願いしたいなと思ってます。
一応その運営のメンバーも、もともとは正規で6人いたんですけど、
それはいつものほんと3、40人とかの勉強会やるための運営なんですけど、
そこから募りまして、僕が主催してます元気が出る親の会という方で、
09:03
一応みんなから融資を募って、今45人ぐらいですかね。
あー、45人。
30は最低確保したいというところでそれだけの方が集まってくださったんで、
そこで運営メンバー各配置して受付とか会場内の案内とか、
当然外の配置ですよね。
入口付近にも誘導員として立っていただくんで、
それだけこれも後ほどしっかり説明させていただくので、
そんな形で対応はしていこうと思ってますと。
はい。
じゃあまたそのご質問とかあればZoomでチャットでも受け付けますし、
スタイフの方のコメントでも書いていただいたらどうかと思いますが、
じゃあここからはリネのお話は今のところで一段落で、
セミナーの流れですね。
いろんなちょっと前夜祭とか後のバスツアーとかの話もあるんですけど、
基本的には本日はセミナーの流れと注意事項とかをお伝えしておきたいと思います。
はい。
まず会場が開く方ですね、開くのが12時からになります。
12月3日日曜日の12時に開場しまして、13時から開演なんですよ。
なので1時間の間に、そこで500人が入ってきはるので、
一応運営メンバーは11時頃からスタンバイ、
11時半にはもう即受付に着くようにはしてるんですけども、
その時間でまず来ていただくというところですね。
それで会場の場所が大阪メトロ南梅駅、
平仮名の南梅駅の直結0分の大阪の御堂筋ホールっていうところですね。
そこの6階になるんですけども、
南梅駅から来たら13番出口っていうところがあって、
今話すんですけどその辺はちゃんとメールの方に案内はするんで、
そっちでご確認いただくんですが、
一応ちょっと今口頭でも共有しておきますが、
その13番出口っていうところを出ていただくと、
そこからまた誘導員がどんどんついてはいくんですよ。
そこが地下1階なんで、その地下から入ってエレベーターで6階まで上がってもらうと。
地上からも当然アクセスできるんですけど、
できるだけ一旦地下に降りてから上まで上がってもらいたいっていうのをお願いしていて、
1階からだと多分地下から入ってきた人で空いてもパンパンで乗れないっていうことがあるんで、
基本的にはスタッフはみんなこの赤いこれをつけてるんですよ。
別にこれが名札が見える見えないに関わらず、
この近辺に赤い札かけてる人はセミナー運営のスタッフやと思ってくださったら結構ですと。
だからそこで地下に誘導して6階まで上がってもらいます。
ちょっと共有を画面させてもらいたいんですけど、
12:01
これが今ビデオになってますかね。
なってる。
これの再生をしたいんですけど。
これ映ってますか?
NMB。
これが外の外観ですね。
こんな感じの建物になってます。
このNMBって書いてあるところの入り口。
ここにナンバー・ミドースジビルディングって書いてまして、
この6階から10階がホールです。
こっちまっすぐ行っちゃうとこの1階のエレベーターなんですけど、
こちらを行かずにこの階段を降りていただくと。
降りていっていただいたらパチンコ屋も横にあるんですけど、
この辺にスタッフが立ってますんで誘導はできますと。
このまっすぐ行ったところは地下鉄なんですよね。
ここにミドースジホールはこちらっていう大きい看板が常に出てますんで、
こっちに行くと地下1階からのエレベーターの入り口があります。
それでこの6階まで上がってください。
6階ナンバー・ミドースジホール。
これで上がってもらいますと。
続いて6階まで上がりましたっていう映像を流しますね。
これ分かりやすいね。
これ流れてます?今。
流れてる。
6階チンと開くとこんな感じの広さの受付があります。
ここにテーブルをまっかく壁際に配置をして、
後ほどまたここの受付のやり方を説明させてもらいます。
今この受付台、この台2台しか置いてないんですけど、
室内に置いてあるテーブルを並べていきます。
アルコール消毒とかしていただいて、中はこのぐらいの広さのホールです。
奥行きがかなり広い形ですね。
横長っすね。
奥に長いんですかね。
一番突き当たりが講師のお席。
これが今後ろに回ってる感じです。
これ今テーブルがあるんですけど、当日はテーブルなしです。
パイプ椅子のみの500席でパンパンな状態ですね。
こんな感じです。
一番後ろ行くと前は点ぐらいしか見えないんですけど、
ただスクリーンが4台から5台ぐらい左手に乗ってくるんで、
そこに講師の方の姿とかパネルが表示されるような形ですね。
一応ここはこんな感じになってまして、
もう1枚だけあるんでそれも共有しておきますね。
前から見た感じが、これも今映ってますでしょうか。
映ってます。
これ前から見て後ろに向かってっていう感じですね。
15:05
ここに台が置いてまして、
基本的にはこんなレイアウト、テーブルがないだけっていう感じですね。
これが会場です。
トイレはこの会場の窓真ん中ぐらいについてますね。
男子トイレと女子トイレと。
ここが6階なんですけど、受付が8階にあるんで、
8階と9階のトイレも使えますよっていう感じです。
休憩だけで皆さんトイレ殺到するとパンパンになってしまうので、
各階も分散しながら、もしくはセミナー途中でも随時行っていただくような形で
トイレは使ってもらうのかなと。そんな感じですね。
というところです。
じゃあここからの流れですね。
受付のお話ししたいんですけど、今僕の顔映ってるんですかね。
はい、映ってます。
ちょっとピン固定にしたいなと思うんですけど。
これ僕だけになるのかな。
この受付の方でシールをこうやって渡すんですけど、
それの解説でこんな感じですね。
4色あるんですよ。
一応皆さんがどこまで申し込んでるのかっていう区分を把握した上で来ていただいて、
分かりやすい。
なので基本セミナーしか申し込んでないですよっていう人には青色を渡しますと。
懇親会までですよっていう方は緑色です。
二次会まで申し込んでるよっていう方は黄色ですと。
これがチケット代わりになるので、必ずこれにお名前をこういう感じで書いていただいて、
一応ちょっと僕お願いしたいのが、住んでる場所をですね。
もしくは名前を名乗りたくない方もいらっしゃると思うんで、
その場合はこういうニックネームでも全然いいですよという形で書いてもらって。
多分全国から来られるんで、近い場所とか東北のエリアとかやったら近いですねみたいなことでも盛り上がるのかなと思ったんで、
これ書いてもらえたらいいなと思ってます。
ここでちょっと注意なんですけど、
最初はその受付のさっきの場所で全部書いてもらおうかなと思ってたんですよ。
ペンも用意してるんですけど。
ただそれ多分その受付の場所でやるとむちゃくちゃ滞る。
大混乱。滞る。滞る。
だから受付の場所ではこのシールを渡すだけにします。
もう切り取ったやつを。
とりあえずこれだけは称号するんで、名前確認できましたってなったらこれだけパッてお渡しするんで、
中に入ってください。会場の中に。
中に入って、最悪これ名前書くのはもう懇親会までとかでいいんですよ。
18:03
だからあのセミナーが始まった時とかにこれペン回しますんで、
60本ぐらいあるんで、だからそうやって横でこそって回しながら書いて、
こうやって胸に張っていただく。胸できたらその肩口ぐらいがいいですね。
見えるところにこうやって張ってもらうっていう感じです。
だからそこのペン回しっていうコミュニケーションも生まれるかなっていうところも含めてですけど、
基本的にはとにかく誘導を早くするっていうことを優先してやっていきますと。
なんでこれを青いのをつけてたらこの人セミナーのみだから、
懇親会の時にこの青色だけの人が混ざってたらおかしいなってなっちゃいますんで、
それだけご注意くださいということですね。
なので冬場、12月なので寒いんでコートとかいろいろ着てこられると思うんですけど、
その上に貼ってしまうといざこれを縫いでしまった時に無くなっちゃうんで、
その時はこれ何回かは剥がしたりは全然できるんですよ。
なのでこんな感じで貼り替えは何回かは全然できますんで、
臨機応変にやっていただいたら。
これだけ本当に無くしてしまうと会場入れなくなっちゃいますんで、
ご注意くださいねというところですね。
もう一つだけこの赤色がプレミアム応援券というのがありまして、
今回一応クラウドファンディングという形式でやらせてもらっているので、
応援の券、これ1000円で購入していただくんですけど、
これ何人かいらっしゃるので、この方はこの赤色をまた、
この色と別途で別の胸にこうやって貼っていただいたら、
この人1000円多めに払ってくれた人なんだなっていうのがわかるんで、
これをつけてくださいと。そんなルールでやらせてもらいます。
そんなところですかね。なのでシールのルールについてはそんなところです。
それでここからセミナー始まってからはこれをつけた状態で聞いてもらいます。
テーブルはないんで、その番書とかちょっと難しいと思うんですけど聞いていただいて、
随時休憩とかも入れながら最後まで行きますと。
最後までがこのセミナーの時間帯になります。
そこから5時半から30分転換の時間を設けて、その会場で懇親会が開始すると。
それが6時から21時までの3時間です。
その間にセミナーのみの方は履けていただくという形になりますね。
そこでは一応飲み放題とビュッフェ形式になってますんで、
そこで一番最初にここのニーノさんと話したときに、
もう速攻で売り切れたと思うんですけど、
いいお酒、おごれる券を出してくださった方がそこで初めて判明するということで、
乾杯はそのお酒を開けて、みんなで乾杯すると。
21:00
その形で懇親会が始まります。
あとはここがもう一つ注意点なんですけども、
懇親会までの人はこれで9時でお開きになるんですが、
そこから先ですね、この黄色お札を貼った人だけの会というのが二次会になるんですけども、
ちょっとここまた今後の運営のポイントを反省にはなってくるかもですが、
ちょっと会場が離れちゃってるんですよ。
それだけはすいません。
これも二次会の方にはもうすでにメールで案内はしてるんですが、
距離がね750m。
結構あるんですよ。
ゆっくり歩いても15分とかかかっちゃうんですけど、
そこだけうまくいけるようにこの黄色お札渡すときに必ずQRコードもお渡しして、
Googleマップも一緒にお渡ししますと。
で、9時半から始まるんで30分の時間あるんですけど、
そこで各自で現地に集合するっていう形を取っていただきたいなと。
なので公私人の皆さんとかはハイヤーちょっと確保してそこで移動していただくんですけど、
船長さんとかも足悪かったりとかあるんで、
だから皆さんももしかしたらそれぞれでタクシーチャー出していただくなり、
ちょっと考えていただいて。
当然運営のメンバーにもみんな周知するんで一緒に動くようにはしますが、
ちょっとその移動の点だけ、これも受付ともう一つのハードルなんですけど、
うまく移動していただくっていうことだけがみんなで気をつけていきたいなと思ってます。
それで2次会場に移動したらそこはそこでまた軽食が出ますし、
お酒はもう飲み放題になってますんで、
そこでまた楽しみまして、
一応9時半から最終11時半、2時間ですね。
で、お開きっていう形になると。
そんな流れになっております。
3日はこんな感じなんですけども、
どうですか?何かご質問等ある方がいらっしゃったら、
受け付けますが大丈夫そうですかね。
スタイフの方とかでも。
スタイフでも質問があれば。
皆さんこんばんはっていうご挨拶していただいてるぐらいなんで大丈夫かなとは思いますが、
美野さん的には何かありますか。
大丈夫そうですか。
大丈夫です。
ちょっとその移動がやっぱり一番心配だよね。
そこだけが何とかちょっとみんなで協力しながらいければなと思ってますんで。
はい。
もう天候もね、あと良ければいいですね。
雨とかだったらちょっとね、だいぶきついんですけどね。
あとはあれだ。
ウェビナーで入ってる人で、
何人かがマイクがオンになってるわ。
今ですね。確かに。
マイクがオンになってる方はオフにしていただけるとありがたいです。
これがずっと入ってるな雑音で。
ちょこちょこ入ってますね。
24:01
僕の方でも気づけばミュートニーはするんですけど。
これミュートニーできるの?そっちで。
こっちからできます。
じゃあ全員ミュートニーしたらいいんじゃない。
そうですね。できる人は今しました。
で、大丈夫じゃないですかね。
大丈夫ですね。はい。OKです。
あと注意事項いくつかありますが、
荷物の管理の件ですね。
荷物のことだけが、当日6階の会場まで行くんですけど、
要はそこで荷物置く場所がないんですよ。基本的に。
なるほど。
ただ1個あるのは8階。会場6階なんですけど、8階がその階の受付になってて、
そこの窓口行くと荷物1つあたり700円で預けるサービスはあるんですよ。
だから大きいコート、荷物1つにつき代償にかかわらず1つにつき700円なんで、
大きいコートと例えばゴロゴロってそういうキャッシュケースとかだったら2つで1400円とかなるんですけど、
ただここ受付が1名しかおられないらしいんで、そこに殺到しちゃうとパンクしてしまうらしいんですね。
なので基本的には先にホテルに預けてもらうとか、駅のロッカールーム預けるとか、
ご自身で管理していただいて、大きい荷物は特に。
それ以外に関しては会場のパイプ位置の下に置くだったり、
壁寄せでも最悪いいんですけど、本当そこに関しては盗難とかのリスクはご自身の判断でってなってしまいますんで、
その点だけが要注意ですかね。
はい。
そんなところになります。
この辺も含めてまた改めてご案内は、
当日も前に映画館が始まる前にある注意事項みたいな感じで常に動画を流してますし、
壁とかにも注意事項を張っておこうとは思ってますんで、大丈夫かと思います。
はい。
そんなところですかね。
はい。
じゃあですね、ここから流れについては説明させていただいたので、
お待ちかねと言いますか、
今日お話をさせていただくんですけど、
追加の項目があるかもしれませんよということで、
そこの発表をさせていただきたいと思います。
はい。
ではですね、ちょっと待ってくださいね。
事前に僕の方からも確認をしておきたいんですけど、
このホームページの方また共有をしていきたいと思います。
はい。
来てますね。
大丈夫そうですね。
OK。
じゃあ画面共有させてもらいますので少々お待ちください。
はい。
今ホームページ映ってますでしょうか。
映ってます。
大丈夫ですね。
はい。
これがですね、クラウドファンディング型チケット申し込みページでして、
27:03
皆さんお祭りのそのページあると思うんですけど、
ご覧になっていただいて、
じゃあまず一つ目なんですが、
これおかげさまで満員御礼500名ということで、
素晴らしい。
はい、おめでたいです。
これね、ほんま、いつだったかな。
前にニーノさんとかも含めて運営会議したのが、
10月の16とかそんなとこやったんですけど、
はい。
その時に僕、その時のやつも映像も見返したんですけど、
残数180枚とか残ってたんですよ。
そうかもしれないね。
まあまあ残ってたんで、
そうね。
そっからこれ1ヶ月ぐらいで履けるかなって不安やったんですけど、
おかげさまで11月入ってすぐぐらいで売り切れまして、
いやーもうあと10日。
10日ですね。
あと10日。
もうまあ売り切れがゴールでは全然ないんですけど、
ちょっと一息ついたらっていうところなんですが、
すごい。
がですよ。ここでね、お知らせです。
基本的にそのキャンセルはもう受け付けないっていう形にしてるんで、
ちょっと体調崩されたりしたら申し訳ないですってことなんですけども、
実はね、子供向けの券っていうのを販売してたんですよ。
小学生のお子さん連れでちょっといければっていうところもニーズも組みまして、
20枚ほど出してまして、
でまあ、席が必要な小学生以上の方は1000円で買ってくださいね。
膝の上OKな幼稚園児とか小学生でも膝の上OKだったら別にいいですよって言ってたんですけど、
その券が売れたのが5枚だけだったんですね。
売れたんですね。
そうなんです。
でもこれまあ冷静に考えると、
じゃああと15枚残ってるじゃんってことでして、
この15枚を今セミナー参加券に移行しました。
なるほど。
なので、はい。今15枚追加になっております。
なるほど。
で、売り切れて買えなかったよっていう方はこの残り15枚なんとか滑り込んでください。
最後のチャンス。
最後のファイナルチャンスでございます。
なるほど。
はい。なのでこれをちょっとチェックしていただいて、
ラストチャンスですのでこれを持ち込んでいただけたらありがたいです。
はい。
あとはですね、
そうだな、
もうあとはこの忘年会とか二次会とかももう売り切れにはなってるんですけども、
ちょっと待ってくださいね。
これ忘年会はちょっと支援ページ飛んでみますね。
そうですね。
ちょっともう4枚売れてますね、セミナー。
すでに。
すごい。
ということで。
そうですね。
はい。忘年会もこれ消してないだけで売り切れてはいますね。
はい。
それでまた追加のやつがね、実はありまして、
これまた整理をしていったところ、
翌日のバスツアーですね。
はいはいはい。
母ちゃんさんにちょっと見ていただくっていうやつがあってですね、
これのツアーもバスが席をちょっと確認したところ、
30:00
これまだ空きがあるぞということで整理をしまして、
すごい。
5枚追加しております。
すごい。
はい。
そうなんですよ。
だからこれも完全に満席パンパンではないんですけど、
補助席まで出してしまうとさすがに窮屈なので、
補助席を抜いて席いっぱいまでということで残り5席空きがあるので、
そこにもし行けるよっていう方がいらっしゃれば、
すごい。
これもラストチャンスになりますんで滑り込んでいただけたらと思います。
これすぐに売り切れたからね。
そうですね。割と早かったんで。
で、ちょっとこれまた注意事項で今日お伝えしておかなければいけないんですけど、
実はセミナーの都交主任も参加でっていうことをお伝えしてたんですが、
ちょっと実は局都船長さんと佐藤本春さんのお二人が、
どうしてもその用事でこの翌日は参加できないんですよっていうことになってまして、
ニーノさんと母ちゃんさんはもちろん、母ちゃんさんは物件見せていただくんで言ってるんですけど、
それでですよ、そこでちょっと参加者の皆さんの満足度を下げてしまっても残念なのでっていうことで、
実はスペシャルゲストということで一名をお呼びしてます。
画面映ってると思うんですけども、
天野慎吾さんですね。
湘南再生王爺さんですね。
宮でもコラム書いてらっしゃるんですけども、福岡からお越しいただいて、
いろいろとおしゃべり大好きな先生なんでお話しいただけるかなと思うんですよ。
ご存じの相方もいらっしゃるかもですけども、本も出されてますね。
3年で家賃年収1億円みたいなこと。
福岡で、これもまたツアー参加されたらいろいろお話聞けるんじゃないかなと思うんですけど、
ご本人もいろんなところでセミナーもされてますが、
ホテルをされていて、福岡の方で。
それがコロナ禍で大変だったっていうことがあられて、
そんなちょっと裏話なんかもお聞きできるんじゃないかななんていう。
ご本人と僕もやり取りさせていただいて、ぜひちょっとお越しいただけないですかということで、
ご快諾いただきまして。
なので、セミナーから来ていただきます。
忘年会も二次会も参加していただいて、
翌日のこのバスツアーも全部参加していただけるということなので、
そこでまたいろんなことお話ができればなと思ってます。
バスツアー参加してくださる方、懇親会とか二次会とかでも声かけいただいたら、
翌日本当だったらお話できたかもっていうことがあると思うんで、
優先的に宗原さんとか船長さんとお話できる機会、
僕もあてんのしたいなとは思ってますので、
またちょっとその辺はお声掛けください。
ということで、追加の券をバスツアー5万円となりますが、
ラストチャンスになりますので、ぜひお考えください。
あとはですね、スポンサー券というのもありまして、
33:07
これもいろんなところから後からお声掛けをもらってたんですよ。
そもそもこの500人のイベントが成功するかいなかって誰も読めないところ、
もちろんまだ終わってないんでどうなるかですけど、
ただ満席なるかっていうのも全く見えなかった中で、
でも先行投資というかで申し込んでくださった方がいらっしゃって、
早い段階でこれも売り切れちゃったんですけど、
やっぱり後から知ったっていうこのイベントの存在自体を、
後からという方もいらっしゃったんで、
なんか宣伝したいとか支援したいっていう方が声があったんで、
なんとか考えたいなと。
でもちょっとやり方を考えないと、
せっかく先にやってくださったスポンサーの方々が、
満足度下がるというか効果が薄れてしまってはいけないなと思ったので、
それちょっと運営メンバーと話してたんですね。
その中で追加したことがありまして、
それが後半に入ってますかね。
少々お待ちください。
ここですね、来ました。
2つ追加させてもらってます。
そのうちの1つがこちらですね。
これ配付動画スポンサー権っていう形なんですけど、
それどういうことっていうんですか。
これセミナー参加された方全員に、
実はちょっと元から案内はしてるんですけど、
認識されてない方もいらっしゃると思うので、
もう一度説明しますと、
当日アマチュアの方なんですけど、
カメラマンオファーしてまして、
全体の様子とか、
セミナーされてる最中とかも動画を収めてもらうんですよ。
これはもう後で販売したりっていうのは一切しないんですけども、
ダイジェスト版にして大体30分ぐらいとかのダイジェストにして、
参加者の皆さん全員に配布をしますという形で。
なのでもうあれ良かったなっていうのは、
後でもまた思い返せるような、
そのきっかけの動画になればいいなと思って、
その予算がある程度集まったんで、
そっちにもちょっとお金使おうということで作ってますと。
その動画、みんな見るじゃないですか。
500人全員に行くんで。
そこにCMっていう形で15秒を挟んでもらうんですよ。
ちょっとその入れどころはいいタイミングで。
最後とかにしてしまったら動画はそこで終わっちゃったらあれなんで、
最初なのか間に入れるのか、
かもう動画の間にずっと入れるのか、
ちょっとその辺はうまくこちらで考えますんで、
それを買っていただくと。
これが高額なのかどうなのかっていうのはありますが、
ただ永遠に残り続けるものではあると、その動画がある限り。
なのでその効果をちょっと検討していただいて、
CMなんで今後も残る動画にずっとその効果が入るっていうところで
お願いしたいなと思ってます。
なので最後にまた動画のメールとか送るときも
メルマガみたいな感じでそのURLを貼ったりっていうのもやると思いますんで、
36:01
それ含めてのスポンサー券が2枚5万円で出ております。
そしてもう1本なんですけども、
これもスポンサー絡みでして、
フライヤー配布券。
これも2枚だけなんですけど限定でさせてもらいます。
ここに概要書いてるんですけど、
会場受付および入り口横に配布フライヤーを設置できます。
あとはトイレの壁のところにもチラシを貼るっていう形ですね。
面白いねこれ。
なのでそれも空きスペースというか、
トイレみんな必ず行かれるんで、
男だったら消便器の正面に貼ってる形とか、
女性とかだったらこの個室の扉とかですね。
皆さん出入りもされるし、
懇親会の時とかにも置いてあると。
なので元々買っていただいたスポンサーの方々は、
それ全員に配布するプラス前で3分間アピールはしていただけるんですよ。
なので当然そっちの方が価値高いと思うんです。
フライヤーの方は置くだけなので、
最悪その懇親会とかでこれうちのやつですってアピールしてもらうのは全然いいんですけど、
そこの差は設けさせてもらってます。
やっぱり先の方の方がしゃべれる分有利だと思うんですけど、
これを一応2枚は入れさせてもらってるので優先2名ですね。
これも5万円となっておりますので、
ご検討いただけたら幸いですと。
はい、以上ですね。
追加が。
もう一度整理しますと、
このセミナーの参加券、通常の券が15枚追加になってます。
翌日12月の4日にDXカーチャンさんのバスツアー5枚追加させていただいてまして、
天野慎吾さんがゲストで来られるっていうことになってます。
最後がこのスポンサー券が2枚追加でして、
参加者全員に配布する動画に広告として15秒。
これを2本分けて入れさせていただく。
さらにメールのところにもURLとか宣伝文句は載っけさせていただきます。
そして最後がこのフライヤーを配布ということで会場に500部。
その印刷物の作成費用っていうのはご負担いただくんですけど、
当日お持ちいただいておくことができますよ。
これ購入いただかない方に勝手に宣伝とかされるのだけはご遠慮くださいねっていう意味もありますので、
そういった意味でご検討いただけましたら幸いですと。
そんなところです。
素晴らしい。
以上です。
でも500人来るってなったらフライヤー券とかも価値出てくるよね。
何人来るかわかんないじゃないから。
その宣伝される内容にはよるんでしょうけども、
何枚か購入してもらえればペイできるっていう計算で持って、
価値があるなと思ってもらったらいいんじゃないかと思います。
39:03
また明日以降も僕もXだったりスタイフとかで発信で、
今日の話は改めてさせていただくんですけど、
いずれにしてもやっぱり早いもん勝ちにはなってしまうと思いますし、
もう本当にこれが最後の最後なので、
セミナー券の再販はないです。
ないですね。もう10日ですからね。
そうですね。
体調万全に皆さん風邪ひかないように。
ようにいきましょう。
我々もね。
講師陣の皆さんもね。
僕らもそこだけ要注意ですね。
本当ですよ。気をつけないとですね。
気をつけていきましょう。
運営の方から今早速もうフライヤー1枚売れましたっていう話とかもきてます。
すごいな。
さすがですね。もう残り1枚になってますよ。
すごいですね。
スタイフも続々皆さん来られてますね。
いいですね。
大阪に行くぞ。行くぞ。行くぞ。
いい感じですね。
僕も高めていきます。
あったかいですよ。大阪。
そうですね。もうあったかい格好をしてきても、
多分中は半袖じゃないと熱量が半端ないと思いますので。
あの会場は熱くなるな。
ちょっと待ってください。
これズームの方で誰が勝ったって宣言ありますね。
大津社長がフライヤー券買いましたっておっしゃってます。
なるほど。
さすがですね。
金持ちっすね。
金持ちっすね。鉄則男卒行動ですね。さすが社長。
こんなところでしょうか。
はい。
皆さんご質問等ないですかね。
大丈夫ですかね。
なければ後は何度も言いますが、
皆さん体調万全にいつまで迎えてくださることを楽しみにしておりますと。
熱い夜にしましょう。
そうだね。
あとはSNSをやっぱりやっといた方がいいのと、
LINEとかもね。
そうですね。
LINEの交換とか。
手ぶらとかでなってもったいないですし。
そうなんですよ。
LINEのQRコードを名刺に入れるとか。
本当にそれこそね、名刺すら持たれてないという方もいらっしゃるので、
もったいないので、今からでも全然。
そうなんですよね。
作れるしね。
ラックするとかだったら3日ぐらいとかで届きますからね。
そうそう。
それをぜひご準備いただいて。
僕もいつも言ってるんですけど、
この名前だけの名刺の方とかだと、
特に今回大量に交換すると、
誰だかわかんないとかなっちゃうんで。
そうなんですよ。
Xされる方だったらそのXの名前と本名と結びつけたりとか、
そのアイコンとかでもいいですし、
別にわざわざ顔写真入れなくてもいいですけど、
後で見返した時に誰かなって分かるようにとか、
そういうのを入れて工夫していただいて、
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せっかくの機会なんでご準備いただいて、
やっぱり交流を、人と人との繋がりを楽しんでいただけたら嬉しいなと思ってます。
嬉しいですね。
いや、売れましたね、また。
これはさすがキズ社長じゃないですか。
いやいや、皆さんね。
社長早いな。
さすがですね。できる人は仕事が早いということで。
早いな。2人とも早いな。
ありがとうございます。
楽しみになってきたね。
楽しみですね、本当に。
みんなにお会いできるのもめっちゃ楽しみで。
良いものを作り上げて、熱い大阪の夜を皆さんで過ごせることを楽しみにしてます。
楽しみです。
じゃあこの勢いで行きましょう。
今日は本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
集まっていただいてありがとうございました。
皆さんありがとうございました。
当日お会いましょう。
またね。
さよなら。
ありがとうございます。
飯作ってね。
スタイフの方も切ります。お疲れ様でした。