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はい、おはようございます。このチャンネルでは、元消防士、現不動産事業家のバーニング大家がワクワクしていきよう、おテーマに、
大家業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。
さあ、本日は6月12日の月曜日ですね。
昨日は行ってきましたよ。
ハーフマラソン大会、鶴見川岡緑地の青空公園マラソンですね。
行ってきましたよ。感想です。
昨日の放送の終わりでも、目標タイムを自分で宣言して行ったわけなんですけども、
僕はハーフマラソンの90分切り、これを40歳までに必ず叶えるんだっていう目標でやってるんですが、
まだ練習時点でなかなかそこまでの走りっていうのはできてないんですね。
で、96分っていうのが自分の中のベストだったんですよ。
なので、昨日は練習も積んできているので、
94分目指すぞと宣言してきたんですけれども、
結果は、
99分でした。
1時間39分。
落ちてしまった。
悔しい。
悔しいな。
いや、分かってたんですよね。
もう、これは途中でダメやなっていうのがね、
自分ではね、最初に飛ばしてしまう癖があるからそこを抑えていかなきゃっていうのはね、
思ってたんですよ。
走りだしね、
ぶっ飛んでたなぁ。
4分半とかでこう行くべしやったところね、
一時4分ジャストぐらいとかで最初1キロぐらい突っ込んでましたよ。
何をやっとんねんと。
ただね、そっからでもそれは飛ばしすぎやっていうのがあって、
落とし始めたんですけど、4分15ぐらいでね、
行けたんですよ、割り返しと。
このペースを続いていければ、
これは92分とか切れるタイムちゃうかと思って、
確かに自分の中ではだいぶ苦しめのペースではあったんですけど、
結構ね、5キロ以上続いたのか。
行けるかもしれない。
そうなんですよ。
1周がちょうど10分っていうね、
9周走らなきゃいけないコースだったんで、
分かりやすかったんですけど、
10分、20分、30分ぐらいまではそのペースで行けたんで、
これは行けるかもなって思って、
5周ちょうど10キロぐらいのところですよ。
完全に足が死にましたね、もう。
これは続かんやつやと思って、
もう切り替えでね、
ここからちょっと温存しながら、貯金温存しながらね、
しっかり94のペースまでって思ったんですけど、
最初に使ってしまう足はね、後半残らないね。
もう完走、とにかく楽しく走り切るぞということで、
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行きましたけれども、後半ね、
僕ね、もうあの、
もものね、前が来るんですよ。
で、いつもね走ってるのが僕ランニングマシーンなんで、
まあそれはちょっと本当の走りとは違うよっていうのも分かりつつの、
ただ今回はね、トレーニング期間に傾斜をしっかりつけていったんですよ。
今まで1パー2パーとか軽かったんですけど、
この2、3ヶ月はね、3パー4パーとかで。
で、しかもその傾斜をつけつつのペースも上げながらこう行けたし、
心配機能は全然ついていけてたんですよ。
足がついてこなかったね。
足ですね。
もうでも課題は見えましたからね。
これはあの、しっかり追い込む水曜土曜はね、
リアルに走っていかなきゃいけないなっていうのは分かりましたよ。
まあ実験的な部分はありましたし、
それを試せたというのも自分の中の収穫。
何よりね、胸を張って言いたいなっていうのは、
自分に嘘はつかなかったですね。
うーん、そう、僕の中での理念でもありますけど、
他人につく嘘っていうのは、いい嘘もあるわけじゃないですか。
なんていうのかな、ほら、子供にね、
いい子にしてたからサンタさん来てくれたねっていうことであったりとか、
まあ例えばその、ほら、
嫁1ヶ月を宣告された親に対しての、
いやまだまだいけるって、楽しいことどんどんやっていこうぜって、
食いたいもん食いに行こうぜみたいなね、
うん、まだまだ頑張れるよっていう嘘だったりとかっていう、
まあそういうのは優しい嘘っていうのがあるじゃないですか。
でも、自分に対しての嘘っていうのは、
自分が一番分かってるわけですよね。
おテント様は見てるみたいなね。
こう行こうって決めたことに対して、
まあ僕は出し切ることは出し切った。
手は抜かなかったすべてをそこに置いてきましたよ。
自分に嘘はつかない。
これは一生の理念やなと思いまして。
授業でもなんでもそうやけど。
そうですね。
それはやり切ったということは言い切れる。
これは胸に張っていきたいなと思いましたね。
まだ挑ませてくれるんかい。
いったろやんけ。
90分切り。
簡単に達成できる目標なんて目標じゃないですもんね。
そうやわ。
ありがとう。
もっと行くぞ。
自分の中の限界越えていきましょう。
っていう自分の中での本当に燃える一日になりましたよ。
楽しかった。
本当にやり切りました。
これまた大会とかね、いろいろエントリーしながら、
自分を高めていこうと思います。
というわけで今日は本題をね、
不動産投資は努力を裏切らない。
というテーマでお話をしたいなと思います。
ちょっとまたなんか、
熱感を引きずってんじゃねえかっていう厚めのテーマかもしれないんですけどね。
その繋がる部分もあるんですけどね。
このマラソンっていうことにもあるんですよね。
投資って言うと、皆さんどんなものを思い浮かべます?
まずは株式投資ってどこが一番あるんじゃないかなって思うんですけどね。
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あとはなんだ、FXとかでも投資の一環になるのかな。
でもどんなことでもね、やっぱりこう、
他社の要因に左右されるっていうことが要素が大きいわけじゃないですか。
その中で僕が思うに不動産投資っていうのは、
当然他社に左右される部分はありますよ。
売却の金額とか購入の金額とか市場価格に左右されるところはありますし、
金利だって市場金利が上がってくればそこに引き上げられる部分もあります。
だけど、それを言うのはね、事前にかなり抑えることができるリスクの一つなんですよね。
物件価格の高騰に関しては、
まあそれ自分買うか買わないかっていうね、
決定権を持ってるっていう部分もありますし、
売却の時に安い金額でしか売れないんじゃないかっていうのも事前調査でね、
ある程度すぐに買ってすぐに利益が出るような、
まあ価格で変えてさえいれば、そこが価格が下がってくるまでに売り切るっていう判断もできるでしょうし、
金利上昇リスクに関してもね、
固定金利でカバーすることもできるし、
上がり始める予兆がね、ある段階で、
結局安く購入さえしていれば、
回り回りで売却することもできるので、
そういったことでね、リスクは限りなく抑えられる投資なんじゃないかなと思うんですけれども、
僕の中でね、当初ね、
不動産を購入した時には、
遠方の横浜の方で新築10室のアパートを購入したところから入ってっていう、
かなりリスキーな案件に手を出してたんですよ。
これに関してはまたね、追ってお話できるタイミングがあればと思うんですけれども、
とにかく苦労をしたんですね、1投目に関して。
しかも新築だったから、バリューアップの余力がないっていうことで、
条件を緩和するしかなかったっていう苦しい経験があったんですよ。
さらに株式投資ね、これも前にお話ししたことあるんですけど、
祖母のお金を父親から預かってね、それを株式投資に回したんですけども、
1ヶ月で200万円を80万円にしてしまうという苦い経験をしまして、
これでね、本当に自分が割安でいいと思っていた銘柄を購入していても、
結局その企業が不祥事と起こすとストップ安に飲み込まれたりとかね、
そういうことも自分ではコントロールしきれないですよね。
僕、不動産を始めた同時期に、消防の職場であった出来事があるんですけど、
同期生がね、かなり早いタイミングで司令補っていう階級に承認をしたんですよ。
僕はまだその時市長っていうね、下から2番目ぐらいの階級だったんですけども、
隊長クラスですね、消防隊でいうところの。
本人ものすごい現場に憧れていたんで、すごく訓練も頑張っていたし、
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やっぱり真面目に取り組む姿勢、ストイックだったし、
でも部下からの信頼も熱いやつやったんですよね。
消防訓練大会みたいなものが毎年夏に行われていて、
そこで全ての市内全部の消防隊が一つの決められた想定に基づいて訓練を行って、
それを評価されるというものがあるんですよ。
結局その中で1番を取ったんじゃなかったかな。
かなり結果を出しまして、迅速かつ的確に要求助者を救出して、
さらに火炎を抑える火炎ね、そういった想定でタイムもしっかりと出していって、
みたいなことで業績表彰とかそういうことにつながっていくので、
今後も評価職場内ではされていくんですよね。
それを表彰された隊員っていうのも自分の自信につながるじゃないですか。
そういう後輩に自信を持たせるという意味でもかなり頑張ってた男だったんですけれども、
それが結果を出したにもかかわらずね、半年後に移動を命じられたんですね。
日勤に移動だと。
なんでなん?ってなったんですけど、
結局その日勤にいた人がね、部署が嫌だっていうことでかなりごねまして、
すごく病気とか休みを取ってたんですよ。
もうそこは移動させるしかないっていうので誰を当てるのか。
その資格も本当に本人勉強しててかなり取ってたので、
もうその若手のその同期しかいないっていうことでその日勤に当てられることになったんですね。
自分で現場で隊長になりたいっていう思いがあって承認をしていって、
念願の隊長になれた結果も出した後輩の信頼も熱い。
なのにたった半年で自分の望んでいない日勤の部署に移動させられた。
じゃあなんでかって言ったら元々いた人がごねてそこに当てられてしまった。
ごね毒かよ。
なんで頑張ってるものが評価されて頑張っていないもの自分の逃げのその気持ちだけのやつが優先をされて、
他の楽な部署に行かされるとかこんなに不自然なことってあるのかって僕はものすごい気取りを感じました。
本人もその飲みに行った時に気丈に振る舞ってましたけど、
二次会とかねちょっとお酒入ってきた時にヤバーニング。
俺頑張ってたよな。
俺なんであかんかったやろ。なんでこんなこと。
でも今ここでまたごねたら前の人みたいになるから俺絶対嫌や。
もうこの部署では絶対頑張るわ。
体調戻れるように俺ちょっと頑張るわ。
あの悔し涙みたいなほんと流してて、
で後輩もね慰めてやってたっていうのをねすごい思い出しましたね。
こういう他者のね要因に左右される、コントロールされるっていうのは本当に不尽だなって思いましたし、
でも勤め人ってそういうもんなんですよね。
これを乗り切っていく、飲み込まなきゃいけないんだなって思ったんですけど、
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でも不動産っていう僕はその時世界を知っていたので、
こっちの世界で結果を出していきたいんだなっていうのを一つ思いました。
やれば全てが努力が結果につながるんですよね。不動産事業っていうのはね。
まあもちろんどこを選ぶのかっていうのはその人次第ではありますけれども、
マラソンっていうのもその楽しみがあるんですよね。
他者に評価されないんですよ。
90分切りっていうのは自分の中でしかないし、自分の中での戦いでしょ。
頑張ったら頑張っただけ、努力した分だけ結果が出るっていうのはね、
すごくやりがいも感じるし、そういうところに魅力を感じるっていうのもありますね。
勝負の仕事も大好きでしたけど、やっぱりね、
勤め人っていうのは我慢しなきゃいけない部分があるんだなっていうのね。
でも熱い気持ち本当に大好きでしたよ。
そういうところで結果を出していくっていうね、勝負の仕事も本当大好きだったんで、
他の世界を知らなかったら僕もその中でごねたりは絶対しないよっていう。
それだけはね強く思ってましたね。
そんな中で不動産事業っていうのを選んで僕は志して今日々精進しているので、
この中でもね最初に言ってましたけど自分に嘘はつかないという気持ちで、
人を裏切らない、自分を裏切らない、そんな中でしっかり結果を出しながらね、
事業を伸ばしていきたいなっていうのを改めて思いました。
事業を伸ばすこともマラソンで結果を出すっていうこともね、
自分に嘘をつかずに日々鍛錬の積み重ねでしっかりとブラッシュアップしながら、
ダメなところは何がダメだったのかそれを反省をしながら次に生かしていくっていうね、
行動を積み重ねていきたいなと改めて思った次第です。
というわけで本日は不動産投資は努力を裏切らないというテーマでお話をさせていただきました。
それでは最後に告知をさせていただきます。
少しちょっと毛色を変えてね、今日から告知したいなと思うんですけども、
私バーニング公演が主催しております元気が出る公演の回というものがありまして、
こちら一度でもゲストの価格で勉強会を申し込みいただいた方はお誘いできるという内容になっております。
入会金や月会費は必要ございません。その都度の勉強会を会員価格で受講できるというものになっております。
次回の講義は7月の8日の土曜日にございます。バランス大谷さん、大谷さんに登壇いただきます。
こちらはですね概要欄の方に詳細を貼っておきますのでそちらからご確認いただきますようによろしくお願い致します。
さあ、というわけでね、本日は体をしっかり休めながら、ボロボロやわ。
マラソンってほんと体をもう壊しに行くスポーツですね。いや追い込み次第なんですけどね。
しっかりと体を休めつつのね、事務的な仕事とかこなしながら雨ですけども気持ちは晴れ晴れと、
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今日も1日ねワクワク楽しんで過ごしていきましょう。
週の始めいきますよ皆さん。今日も1日ワクワクと2回目や。
それではまた明日!