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はい、おはようございます。このチャンネルでは、元消防士、現不動産事業家のバーニング大家がワクワクしていきよう、をテーマに、
大家業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。さあ、本日は10月2日の月曜日ですね。
昨日は香川県に行ってきましたよ。2泊3日の四国一周旅行、3日目最終日ということでね。
うどんがうまい! 最高!何本でも食える!
いや良かったっすよ。もういろんなね、美味しいお店もあるんですけど、昨日はね、教えていただいたお店、
ヨシ屋さんっていうね、ひらがなでヨシ屋三文字なんですけど、丸亀市に、はい、ある。
いつだ、2004年からされているのかな。その店主がね、あの、ボイシーのパーソナリティもやられている。
うどんいちごっていう名前でね、されていて、でご自身のNFTとかね、
ノンファンジブルトークンね、されているとか、最近のそのやっぱり人検索っていう時代を捉えてね、
まあ運営されているお店、でも味もうまいっすよ。ほんとね、いやこれは教えていただいてありがとうございます。
家族みんなでね、行って、でまずそこにお昼寄って、肉うどんとかね、僕はぶっかけうどんとかか、
はい、あの食券買って食って、やっぱコシ屋って最高やな、出汁も効いてるなーって。
でそっからまたこう、僕とその妻とね息子との思い出の本陣山田屋高松市。
もう知る人ぞ知るには誰でも知ってる。もうここはやっぱ抑えておくべきって。
すごいもう重要文化財、有形文化財か、登録されている建物で。
もう建物もいくつあるんだ、あれ。すごい人ですよ。
でもね、ボリュームもあるし、その時食ったのは、僕はまた肉うどん食ってますね。
えーそうだ、冷やしぶっかけとかね、もう釜ぶっかけうどん、もうこの辺りは抑えるべきですね。
何玉食ったんやろ、僕はでも1玉、2玉、合計3玉ぐらいか。
72歳になる親父は最初の吉屋さんでね、2玉2玉のもう、2人前大盛り2つ食って、
その後、言ってももう40分後ぐらいですよ。高松市移動してからの本家山田屋さんでね、また2玉食うてます。
もうすごい元気。帰り、腹パンパンやな、今日晩飯いらんな、言うてる中で、
あ、昨日買ったサンドイッチ残ってたわ、言うてまたサンドイッチ食ってましたからね。
はい、うちの親父よ、そらもう元気やわ。これも100まで行きますよ、ほんとね。
いや、そんなわけでね、丸亀城も見てきて、現存天守閣4条制覇っていうことでね、
息子も7歳になる長男もね、楽しんでましたけど、帰ってきて何が良かった、言うたら、
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うどんが美味かった、とかね、カツオのたたきが美味しかった、ね、
しんこの刺身が良かった、しんこっていうのはカツオの新しいね、あのまだ小さいカツオをね、油ずに食う刺身がね、
サーモンみたいで美味かった、うん、それはま、しんこに失礼やろう。
他の食材に例えなさんない、言うてね。うん、しんこはしんこで、美味しかったよ、っていう言い方で、えんやで、言うて。
結局花より団子やな、思いましたね。お城じゃなくてやっぱり、食事の方が旨かったか、そやな、旅ってやっぱり食をメインっていうとこありますからね、
っていうことで、でね、僕の中で、実はこういう話もね、たくさん思い出残ったんですけど、一番嬉しかったことがね、
山猿さんにお会いしてきたんすよ、すいません、もうここはね、ずっとお会いしたかったんです。香川といえば山猿さんでしょ、
どんな方かっていうと、現役救急隊員、ね、サブスリーランナー、マラソンの配信をいつもされてるんですよ、このスタイフのね、今概要欄の一番トップにも貼ってるんで、
ぜひ聞いていただきたい、どんな男、熱い男なんです、ほんとに、もう36歳、僕の2つ舌なんですけど、現役救急隊員としてね、
サブスリーの2時間40分切りを目指すっていうことで常にランニング情報とかも発信されてるんですけど、
僕は熱い男が好きやなって思いましたね、ほんとね、こればっかりはね、もうシンパシーを感じる、
すぐやっぱね、打ち解けられるんですけど、ちなみに余談なんですけどね、これ帰ってきてからね、妻と、あの妻とは別旅行してたんですけどね、実は、
夜に会って、山猿さんに会ってきたんよっていつも僕もスタイフで聞いてるから妻も知ってるんですけど、
でどうやったら会う瞬間、どうせ握手したやろ、するやろそら、まず会った瞬間にやっぱ、うわぁ湧いてきましたね、もうやっぱりねって言われましたね、
なんやろこの恥ずかしい気持ち、言い当てられて、もうあんたがその握手しに行く姿がもう鮮明と映像が浮かぶわって言われました、
いいじゃないですか、熱い男は握手するんですよ、ギュッと強い握力で握りしめるんですよ、もうね、あのちょっとだけこれはまた本編に話をさせてください、これ前段階が長くなりすぎちゃいそうなんで、
いやーやっぱね、熱い男とも、あー語り合えるのは時間足りないね、いくらでも話せますね、初対面やのにね、めっちゃ話せるんですよ、
またよしっているじゃないですか、ピースのなんかのね、あの番組で話してたのがすっごい僕刺さってるんですけど、
幼馴染とか小さい時の友達って、あれってただ親が仲がいいとか、
たまたま家が近かっただけっていう繋がりでしょうみたいな、だから大人になっても、まあ仲良い子はいいんですけど、結局ね、その時の当時の思い出話とかには花が咲くけど、
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結局大人になってからの仕事とか環境とかが変わったら、まあ疎遠になったりもするじゃないですかと、たまたま本当に好きな趣味が一緒やったりとか、価値観が一緒やからずっと仲の良い子もいるけど、
小さい時の繋がりっていうのは実はそういう他者からの要因によってね、付き合ってただけっていうことが多いにしてあるんですけど、
この大人になってからのね、出会いってやっぱりその価値観とか自分が感じる熱いものとか、そういう共感できる部分が一緒になって、
出会ったり仲良くなったりするんで、もうその距離感はね、一気にやっぱ縮まりましたね。こういうことやなって思いましたね。
なんか話さずとも感じ合えるものがあるっていうか、はいごめんなさい。やっぱり長くなりそうなんで本編にしますね。はい、というわけで本日の本題は、
過去の栄光にとらわれない生き方っていうテーマでお話をしたいと思います。 あちちやな今日のテーマもね、不動産関係あるんですか、ちょっとねそれに絡めてもお話をしたいなと思うんですけれども、
どんなことなのかね、この旅行で感じたこともあったので、その過去にとらわれない生き方ということについてお話をしたいと思います。
さあ本題に入る前に、お話、お話、宣伝をさせてください。 私バーニング公演が主催しております元気が出る公演の会にて、10月7日の土曜日に
村田光輝さんという名古屋から22棟500室以上保有されている事業家さんに来ていただきまして、 不動産ではなくてお金のルールについて、子供にお小遣いをあげるルールね。
これについてお話をしていただいて、各家庭でのね実践の方法とか、まあそういったことを皆さんで出し合いながら、これはああした方がいいんじゃない、こうした方がいいんじゃないっていうテーマでね、深掘りをして色々とお話をしたいと思ってます。
熱量がね、サメやらぬままに、現地受講のみということで開催をしたいと思っておりますので、概要欄の方からご確認ください。
来週、もう今週末ですね、迫っておりますので、ぜひとも締め切るまでにお申し込みいただけると幸いです。
さらに10月21日の土曜日に、私バーニング公演とボイシーパーソナリティの玉地こと玉崎孝之さん、さらに秋屋再生受け負い人の河村ファルさんと関西不動産市協や
有志醸成等についてですね、これも最近のね、どんな有志を引いたんですか、どんな物件買ったんですかっていうね、
オフレコのお話をかなり深掘りをしてね、話したいと思ってますんで、これもね、現地の方の質問を受け付けながら熱量を感じてやりたいと思ってますので、こちらも現地受講のみとなっております。
概要欄の方からお申し込みください。最後に12月の3日の日曜日に500人規模の大屋祭りを大阪南場で開催いたします。
クラウドファンディング形式ということでね、300万円のところ今540万円を超えて、さらに今も申し込みをね、続けていただいてますけど、どんどんね、もう2ヶ月ぐらいになってきましたから、
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さらにね、ちょっと宣伝も力を入れていきたいなと思っております。ご家族ともお誘い合わせの上ね、熱量を感じていただきたいなと思っております。こちらも概要欄の方からご確認ください。
というわけで本日のテーマなんですけども、過去の栄光にとらわれない生き方。
まあこれね、あのこの2泊の3日の旅行で話をしてた中でね、父と僕の妻のね、父と、あと7歳長男との4人男旅やったんですけど、夜になったらね、昨日一昨日か2日目の夜は、あの
なんだ、蛇骨店とかね、宇和島の愛媛県ですよ。名物とか買ってきたりとか、まあいろんな酒のつまみっていうのを買ってきて、で車内でクォーカーっていうね、まあこれもキャンピングカーの良さだよねっていうことで、でまあ話しながら飲んで、僕はずっと炭酸水飲んでたんですけどね、はい、まあそんな中でね、やっぱ父同士、もう72歳の父と65歳のね、妻の父と喋ってる中で、
いやー、わしら2人はもうお腹もポッコリ出てるけど、これね妻のお父さんがお話しされてるんですけど、元気君はもう胸筋もすごい、なんでこの出るポイントが違うんですかね、みたいなね、僕の父に話をしてて、いや元気はまあね、辞めてからも鍛えてますからね、言いながら、この流れになったら絶対父親が言うことがあるんですよ、だからもう僕もね、その話を切り出し寄る前に、
いやもううちの親父はもう過去の話ばっかりしよるからって言いかけた途端にやっぱりね、僕も高校時代はシックスパックでしたよ、野球やってたからね、お腹もバッキバキでしたよ、もうあのお腹の肉なんて手の甲ぐらいしか、もう皮しかつかめへんかったですからね、何百万回聞かされてんの、このくだりの話、っていうぐらいもうしよるんですよ、こんなんネタですけどね、今はお腹がポッコリ出てるんですけども、昔のね、高校時代の、誰でもそうやったんですよ、
学生時代は誰でも部活屋も鍛えてましたよ、そういう時もあるよね、大事なのは大人になってからじゃないですか、仕事が始まって日々忙しさ、子育てとか仕事とか忙しい中でも努力を惜しまずね、鍛え続けられるかどうかが大事なんじゃないのって、僕は思うんですよね、
そんなことは、ただのね、父同士の会話やから、ワイワイ言うてたらええんですけど、ただこと仕事に関して言うとね、どんな人に憧れるかって言うと、やっぱりね、今を一生懸命生きる人、これも一緒なんですよね、過去のね、話しする人いるじゃないですか、俺も救助隊でバリバリやってた時は、もうすごかったで、もう川も飛び込んでよ、救助者を助けに行ったで、
もう式隊とかがああだこうだ言うてる時にもう上シャツ脱いでザバーンってこう行ってな、救ったんで、そのぐらいの気持ちがないとあかんやろ、うわあすごいっすねーって言うんですけど、それは安全管理上あかんやろうとか、命綱もつけんといったんかいな、みたいなね、冷めた意見を陰でみんなでしてましたけどね、そういう人がいたりもするんですよ、もう60近い人とかがね、ああやって川で飛び込んで、俺は命を救ったんやで、みたいなね、
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そうか、まあ昔の話はいくらでもできるやん、でも大事なんて今じゃないのって思うし、僕もね、あのやっぱり今が一番、あのちょっと考えたんですよ、不動産で失敗の話はよくするから、今回もねテーマで何しようかな、じゃあ過去で成功した話っていうのをしてみようかなって、真剣に考えてみたんですよね、一番うまくいったこと、何かな、考えたんですけど、ほんまにないっすよ、
何やろう、もうじゃあ一等もの、購入をして2年ぐらい運営をした後に売却が決まって、2倍近い金額で売れるとか、利益で1000万以上とか確保できたりとか、そういうの大きいし嬉しいですけど、別にそれがベストなわけでもないし、今後もっとね、大きいやつもやっぱり扱っていきたいし、
じゃあ流量な入居者が済んだのが嬉しいのかとかね、感謝された瞬間がやっぱりありがたいとか、色々思い浮かべたんですけどね、成功って別にないんですよね、じゃあターニングポイントって何かって言ったら、じゃあ株で僕は大きい失敗をしたからそこで勉強を始めて不動産に出会ったことだったり、
不動産を始めようってなった時に、一等7000万円の買っちゃダメな新築案件を、7000万、そのフルローン、オーバーローンで購入をして、でもそれが全然入居が埋まらなくてヤバいってなって勉強めちゃくちゃして、それで再生アパートとかそういったことに踏み出せたっていうのも大きいポイントだし、これがなかったら今の自分無いなって、すごいねターニングポイントとして思うことあるんですけど、それは結局すべてね、でかい失敗を乗り越えた時なんですよね、
って思うとね、ほんと成功に価値はないなって、なんか僕は思っちゃうんですよ、ちょっとだけスラムダンクの話していいですか?唐突やけどやりたいんですけど、僕の好きな漫画ね、スラムダンク、こんな誰しもが知ってますけど、語らせてくださいよ、ちょっとだけね、三脳戦っていうのがあるんですよ、一番ね、漫画の最後に、スラムダンク一言で言うなら、はぐれ者たちのバスケ青春物語ですよ、桜木花道、全くの都素人の桜木が、
バスケ部高校でね、入って、たった4ヶ月で全国大会まで行く話をね、凝縮して書かれている話なんですけども、最後その三脳戦っていうのは日本一のトップの高校なんですよ、そこに
はぐれ者の小福高校バスケ部が立ち向かっていくわけなんですけども、その設定はね、20点差とか空けられて絶望、それをまた追いついて、でもまた20点差を空けられて、それでも追いついてっていう時にね、最後の追い込みの時に
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ルーズボールを花道が拾いに行くんですよ、それでバーンって背中を打って、明らかに動きに制裁を変えて、それでもね、やり続ける中でコートで倒れちゃうんですよね
で、そこでベンチに引き上げた時に、安財監督が言うんですよ、君の異変にはすぐに気づいていた、だけどどんどん良くなっていく君のプレーを見ていたかったんだ
指導者失格です、このままじゃ一生後悔するところでした、って言って桜木を下げようとするんですけど、そこでグッと花道が出てくるんですよね
親父の栄光時代はいつだよ、日本代表の時か、俺は今なんだよ
言うんですよね、それで桜木ーってまた出て行ってこれ大活躍するんすよ、最高なんですよこのシーンが
栄光時代は今なんだよ、言い切りたいやん、かっこいいやん、もう
僕やっぱねもう漫画の主人公みたいに行きたいっていうのはずっとありますね、こういうこと漫画の主人公言わへんやんみたいなことはしたくないんすよ
僕はだから今も自信を持って言えるのは、消防を辞めた今が一番鍛えてるし、その時代よりももっと走れるぞ
力ついてんねんでっていうことをやっぱり言い続けたいですね だからそういうことも含めてね実践していける山猿さんのこの熱量にもね
最初に戻るんですけど、あえて本当に力もらいました 公務員が楽にする仕事の方法知ってますか
その組織の夢とか希望を捨てた時です その時が一番楽
なんかねやっぱり求めるものがあってもね組織って叶わないことが多々あるんですよ それでも良くしていきたいとかこうしていきたい
いろんな決済のね中でもうそんな意味ないやろうって蹴られることも多々あるんですよ でもそんな中でもやっぱり救急隊としてね
山猿さんはいつも熱い思いを持って仕事に対しても取り組んでおられるし その姿勢はね本当に僕は尊敬するところがあるんで
僕の t シャツをね消防時代に着ていたシャツを託してきましたね もうこれはなんか山猿さんにこそ着てもらいたいと思ってね
渡してきたんですけどやっぱそうやって熱い思いをね持って仕事できる人というのは尊敬 できるし気持ちを託したいなって思いましたね
さらにその組織だけに収まらずやっぱりお金の勉強とかねこの発信活動とかにも力を入れ られている
やっぱりその子供たちの未来も見据えてね自分が勉強しなきゃいけないっていう思いで 活動されてるんで
本当にこれからも仲良くしていただきたいなと思いましたぜひあの気になる方は 山猿さんのラジオも聞きに行っていただきたいと思います
ほんと元気いただけるのではいというわけで 今回もねちょっと熱量を込めちゃいましたけれども過去の栄光にとられない生き方
俺の栄光時代はいつだ今だよって言える生き方しようぜっていう話をさせていただき ました
さあ今日もね月曜日ですけれども皆さんワクワクと楽しく元気に過ごしていきましょう それはまた明日
