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はい、おはようございまーす。このチャンネルでは、元消防士、現駆動産事業課の、京都のバーニング親がワクワクしていきよう、をテーマに、親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。さあ、本日は2月14日の水曜日ですね。
さあ、今日は週に1回のメンバーシップさん放送、やろうと思ってたんですが、
通常放送させてもらいます。
あれ?どうしたんですか?
話したいなーって思ったことがあるから、そっち、そっち、話させてー。
いいでしょ、気分でね。
明日、明日やりますわ。メンバーシップさんの放送は。
何を話すかっていうことも、先に言っちゃいますと、僕のね、会社の決算書、賃貸業と宅券業、僕は一本であげてるんですけど、そっちの決算書がね、第9期にもなりました。
もうね、無駄に年数だけ長いやってるんですが、その9期の決算書をね、あの、
ディスコードっていう、それアプリって言ったらいいのかな、その媒体で、僕元気が出る、大谷の会だおっていうのを立ち上げてますんで、そこの中で、僕のスタンドFMのメンバーシップさん、月1000円で払ってくださっている方は、メンバーシップさん専用の掲示板に招待してますんで、そっちの掲示板の方にすでにアップロードしてます。
はい、その決算書を見ながら、自分がちょっと工夫してるポイントやったりとか、はい、そういうのを紹介したいなと思って、それ話そうかなと思って準備してたんですよ。
あ、ちなみにこのディスコードのメンバーシップ放送の専用掲示板、ちょっと招待されてませんよっていう、僕メンバーシップなのにって言う方は、あの、直接レターでもいいですし、なんだ、メッセンジャーとかXのDMでもいいんで、連絡いただけたら対応いたしますのでお願いいたします。
さあ、それはまた明日に回すとしてですよ。何があったんね。えー、いや、昨日ね、あの放送した内容ね、僕が質問回答ということでさせていただいて、今日は待ちに待った海外旅行ですと。
で、それで家族旅行を行きます。その直前に人生を変えるようなこれはという物件情報が入りました。
その時に、アニゴオヤさんどうされますかっていう質問があって、それについてのね、自分なりの回答をさせてもらったんですよ。
いや僕はそんな気持ちわかるよ、めちゃくちゃ買いに行きたい気持ちわかるけど、今から家族旅行、僕は家族のために不動産事業を始めたんだからね、消防の仕事をね、一つ区切りをつけてこっちの世界に飛び込んでるのは家族や仲間との時間を大切にするため、思い出重ねるためだから、それを今からやろうとしてるんだったら僕は迷わず家族優先。
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でもこれもステージによるよねっていうこととかもね、いろいろ話はしたんですが、それを受けてお二人の方がね、あの放送してくださってたんですよ。
キャンルーさんとドン吉さんが、自分の場合だったらどうしようかなーっていうのを話されててね、それがまた、
今朝聞いたんですけどね、うわーなんか二人受けてこんな話してくれてますやんと思って、朝5時前に起きてから二人の聞いたんですけど、深いなーやっぱ、三者三様っていうかね、あるなで、もう一回これね、自分なりにこう紙砕いた時に、すごいいろいろ思いが出てきたもんで、これはもう熱いうちにと、明日に回そうかなと思ったんですけど、
喋りたいこと喋りたいじゃない。それを話しようかなと思いました。今日はもう構成も変わってますね。前段放送なしにしてね、本題入っていきたいなと思っておりますよ。
これね、概要欄の上にお二人の放送貼ってますんで、よかったら是非ね、あの聞いてみていただきたい。で、僕の放送、昨日のやつ、そんなに言って貼ったんやーっていうのまだ聞いてない方、いらっしゃったら昨日のね、質問回答の回も聞いていただけたら嬉しいです。
319回目放送のやつですね。はい、いやーこれね、まぁまずドン吉さんはやっぱね、これからまだゼロなんですよ。ゼロ1をこれから達成しようっていうフェーズなんで、気持ちわかるなって、もうドン吉さんらしいなってマジで思いますね。
僕だったら迷わず物件行きますって思っちゃうなーっていうこと。そう、気持ちと裏腹にっていうのもあるんでしょうね。これ、家でも家族との思い出大事にしたいから、結果ね、降りれないでも行くかもしれないけど、その間ずっと引きずるやろうなって、それもわかる。
でもまぁそこはそこでね、これもドン吉さんらしいなって思ったのが、いやー今はこの想像でやってるけど、リアルにそのことが起きる可能性あるよね、そのための対策を打っておこうってどうしようかな。事前に妻とこういう状況でこんなことがあったら僕は物件を優先させるよっていうことを事前に話し合っておこうかなっていうことをね、考えたり決めたりっていう、あそこは確かに、いやーねー地震の時の放送もね、そういうのされてたなーってのと同じで、
地震と半島地震が起きた時も一言ではないと、自分のところで起こったらこんな行動しておこうねっていうのを家族と話し合って取り決めるっていう放送されてたんで、いやーそうやなーちょっと自分もそういうところまで深くね、考えなきゃいけないなっていうのをね、なんか気づかされましたし、そう、いやこれステージによるんですよ、僕も昨日はね、あのー、いや例え初期であろうとも僕は家族のために始めたんだから、軸をぶらさずやってるから、いや家族旅行ですよって言ってるけど、
今の僕のステージじゃなくてその当時駆け出してもう炎燃えまくってた、やったるぜっていう時の自分やったらマジで同じくずっと引きずってんやろうなって思いましたし、それをね自分に重ね合わせた時にね、なんか共感しましたね、でキャンドゥさんがね最初に受けてくださったんですよ、その放送でねされてた、いやーそう意外でした、あのー、僕も家族を優先しますっていうことね、
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そうなんやってなったんですけど、まあ結局それは今のステージだったら家族や仲間との思い出の方がお金よりも価値が高いと思えるようになったからっておっしゃっててね、いやその言語化も素晴らしいなって思ったんですよ、ですよね、ですよ、ですがここからがやっぱキャンドゥさんらしさっていうのもあって、でも自分が本当に駆け出しのフェーズだったら
物件を優先するっていうね判断をされてて、そっからね僕は結構こう感情で語っちゃうタイプなんですけどね、キャンドゥさんのやっぱその言語化っていうところが素晴らしいなっていつも思うんですよね、なんか曖昧にしないっていう、これがマニュアル化とか仕組み化とかいうところにも繋がってきてるんだろうなってすごい思ったんですけど、曖昧な気持ちだけではね、あの何か同じことが起こった時に対処できないっていうのがあるから必ずそう言葉にして誰でもわかるように
落とし込むっていうところが言語化能力にも繋がられてるんだろうなって思ったんですよ、そうなぜ物件を優先するのかっていうところでこれはもう2つあります
そこで家族を優先させるようだったら経営者になるべきではない
はぁー
響くなぁーって言う
僕の尊敬するね佐藤元春さん、スーパーカー大谷さん、昨年12月3日にもね
あの登壇していただきました元気が出る大谷祭りっていうことで鳥でねお話しいただいたんです僕が憧れる経営者さんの筆頭なんですけど
この方もおっしゃってたんですよ、経営者たるものサイコパスだと自分の幸せなんて二の次三の次
その経営をやると決めたその覚悟の先にはやっぱりどこか狂ってないといけないって言うね
ことをねあーなんか通じるものをおっしゃってんなっていうのを思ってね
それは思いました
そこの覚悟ですよね、まず経営者にもなるべきではない家族を優先するぐらいだったらっていうこともあると
それを一つ目っていうこと
でもう一つですね2つ目っていうところで言うと
人生を変えるようなチャンスっていうのは過去を振り返っても3つ4つぐらいしかないと
だからこれは本当に変えるようなそのチャンスだって思うんだったらそれ取りに行きます全力でっていう
これも自分に置き換えた時そうですよねっていう明らかにやっぱりね自分の人生変えるきっかけになったターニングポイント
そのチャンスだと思ってそこを全力に取りに行ったからこそ確実にこの人生の道がね変わった瞬間あるんですよね僕も
でそれは本当にあの少ない思いましたね
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2兆個は少なくともない
何の話?昨日の放送ちょっと聞いてください
なんですがそうなんですよね
そうでこの2つなんですよね
経営者たるものをやっぱりそちらサイクパスな選択をすべき時もあるということとその本当に人生を変えるチャンスっていうのも数限りがあるっていうことですよね
それについてねちょっと自分も考えてみたんですよ
そう僕ね今経営者っていう立場を進んでるわけじゃないですか
その時にねやっぱ思ったんですよ僕は今覚悟が正直決まってないんですね
決まってないっていうそのあやふやなことではなくて僕は事業の規模拡大という道を今は選択していない
あえて選択していないんですよ
でもそれがねなんかこう気持ち曖昧やった部分があったんですけどそのキャンドゥさんの言葉を聞いてねなんか自分の中でしっくり負に落ちたっていう表現が正しいのかなって
そう本当にこっちの今不動産で宅券業も上げましたどんどんね規模大きくしていって京都市を拠点にしてね
不動産事業を大きくしていきたいで元々だったらその雇用の創出とかも僕不動産始めるときにね
やっというか消防退職するときに目標としては掲げてたんですがそれをやりきるんだったらもっと大きい事業所事務所を借りてそこに従業員しっかり雇って仕組み化を整えていって大きくね
あの規模拡大路線を取っていくべきやと思うんですかそれは僕今やってないんですあえてやってなくてっていうのは結局家族に向き合う時間っていうのを今は大事にしたいからという今はってことですね
そうなんですよだからねそこをなんか無責任に本気で取り組む気持ちも固まってないにも関わらず従業員を雇って雇ったらそこに責任が必ず発生するんですよ僕その認識があってでここで本気で働きたいっていう人たちを何かね無限にできないっていうなんか真面目なんかなぁわかんないんですか
ただやっぱりその気持ちはあってでこれ消防当時でもその考え方があって 消防陣たるものね人命救助が優先僕は救助隊でまあやってる時が長かったですからその時の
ね隊長の言葉として俺らは生存救出っていう場面であった時にそこですべての経験を生かしてこれまでの訓練の成果を全部出し切ってそこで本当に1分1秒や
もう0コンマ何秒終わらそうようなところで戦っていくんだとそこに命かけていくねん いうね話を厚くされてた時にねそうなんですよそのためにすべてのこの時間を使って俺らは
切磋琢磨ねえ まあ研鑽をして技術を高めていくんだぜっていうことをされてたんですよで暑かったんですよねその熱意が
あって後輩とかも同僚もね一緒に話し切りててねうわーっ 酒も入りながら熱く聞いてたんですよですが
僕はねその瞬間なんかちょっと猫を俯瞰で見ちゃったんですよ コスパ悪っていう言葉がねなんか出てしまったというや心の中ですよ当選ね
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うーん消防以外の僕はも不動産という選択肢をすでに知ってしまっていたから ああなんかそうそこにかける気持ち暑さわかる素晴らしい仕事なんだけども本当に自分じゃ
なきゃいけないのかそこがっていう思いが出てきたりとかもねいろんな葛藤あったん ですよね
これねまた難しいところで一度別の考え方が出てしまったときに元の考え方には戻れない っていうところがねありますよね
あの例え話で言うと 騙しえって皆さんわかりますかね
ね一つの絵で有名なやつで言うと右を向いている女性の横顔に見える映画 人によってはね女性のその顎の部分が老婆の大きな花に見えてで首飾りの
ねチョークみたいな部分が口に見えて 老婆の絵にも見えるって言うやつ
あれって最初女性にしか見えなかったのには老婆の顔に見えたってなったら もうね戻れないんですよどっちもちゃんと見えちゃうんですよ
っていうこと 女性の顔しか見えなかったらこの考え至ってなかったのかもなっていうのはもう今と
なっては僕わからないんですけど 結局ねそうなんですだから僕は今経営者としてのそのやり切るっていうことは後回しに
してますね でもねー
これはねー 今は僕家族という選択肢をとっているっていうことにつながるんですか
昨日もねあの子供が7歳長男がね昨日の一昨日の晩からちょっとね熱が出始めてて で朝起きたらね38度超えてたんですよ
ただ本当に本人ケロッとしてて元気で石とか花水とかそんな症状も全然なくて だからまあ小学校休ませたんですけどせっかくね
家にいる機会だからって言って僕は午前中仕事を エアロつってね授業員もあのやってくれてるから
もう一緒に何かして遊ぼうか言って家でね一緒にその本読んだりとか 世界各国のこの国をねマスを埋めていってこうまあ書いていくっていうゲームある
それ競争しようかーって言ってね妻と3人でやって いや妻が南アフリカのとこもかけてへんやそこエイジブとちゃいますよみたいなこと
a わからーみたいな長男の方がかけててやったーとね そんな遊びをしてていやこの時間がね
いいなーって思ってそんなしてたら次女ちゃんができのうつむせからの1回練習して みようかってやったらね
って頑張って1分半ぐらいかけてコロンっ 仰向けだったんですよやった寝返り記念日やーって言ってねみんなでいやこのために長男
休んだっちゃう今日は出て見れたねー 頑張ったねー
この時間が幸せでたまらんわけですよ 今となったらこのね不動産で食っていくっていう選択をしたことに何の後悔もないんです
か そう結局それってねそのターニングポイントでチャンスを取ってきたからやなってだから今があるん
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やなっていう思いも確実にあるんです で僕はやっぱり今はその選択を取ってますけどまあどうなんかな
5年ぐらいとかですか次女ちゃんがやっぱりでも小学校入るぐらいまでかな7年ぐらい とかは向き合うっていう選択するかもしれないですけどそれはどっかで僕多分また授業に
振りたいなって思いますねこの熱い気持ちをどっかでやっぱり 社会貢献のために燃やしたいっていう思いは常に思ってはいますね
その時に大きくしていきたいのかな うーん
ねエネルギーがその時にあるかどうかわかんないですよとある先輩にも聞かれてね 今自分がやる選択肢として後悔のない生き方をしたいから僕は子育て今しか
できないんで今しかできないことに向き合いますって答えた時に その先輩も今若いこの時期やからこそ授業に向き合えるっていうことはありますよって
言われてでも僕はその時の答えとしては いやとはいえね今しかできないこといくつか選択ある中で僕は家族と向き合う
という時間を一番にしたいからそれを選んでいてそれが例えば10年後に振り返って あの時もっと授業を大きくしておけばよかったという後悔よりも
子供たちと向き合えなかった時間もっと大事にしたかったなっていう後悔の方が確実にでかい だから僕は今この選択をしているということに後悔はないんです
でもねこれが10年20年経ってねその子供の話ばっかしてられないわけじゃないですか ねもう20年後になっていやー22になる娘がねもう就職も決まったんだけどね
お父ちゃん一緒にお風呂入ろうってまだ言ってくれるんですよ この話は聞いてられ
2歳やから聞いてられるということですよステージによって変わるって話ですね だから僕は今はこの後悔ない方向き合いたいけどいずれはやっぱりね
その社会に向けてのエネルギー出していきたいなっていうことをね改めてこう決意として 思いましたのでそれをちょっと言葉に残してみましたというわけで本日の放送のタイトル特に決めて
なかったですね ですけど
じゃあな経営者の決意とはみたいなことにさせてもらおうかなと思っております そんなわけではい今日長々と取り上げさせていただきましたこの決意ある経営者の資質を
お持ちのキャンドゥさんのはい講義が今週末にございますよ ぜひねこの熱い思いを受け取っていただきたい
ぜひ現地来ていただきたいなと思っております2月17日の土曜日 お昼13時からね会場13時半から始まりまして最初は三つ県谷村さん1時間ここも
熱い経営者の思い聞けると思いますぜひね ここの講義講師のお二人ね話し聞きに来てくださいよろしくお願いします
ズームも視聴可能とあと1時間ね 録画廃止1時間じゃないや1ヶ月ほどの録画廃止も行いますのでそちらもお申し込みお
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願いいたします はいというわけで皆さんねあの元気が出る親の会のディスコードもぜひね
あの加入は自由ですこのスタイフでしか発信しないと決めてますんでそこの概要欄の方 から入っていただいて明日は明日こそはメンバーシップさん放送で僕の決算書解説っていう
ちょっとこれもね試しではありますけれどもまあ やってみたいなと自分のまあね発想棚卸しっていうこともありますのでそれをやりたいなと思って
おりますさあ本日の放送も良かったと思いましたらいいねコメントフォローお願いいたします それでは
今日は皆さんバレンタインやないかい チョコでもらいたいなぁ
奥さん作ってくれるのかなわかんないですはい楽しみにしてます皆さん 甘いチョコもらえたらいいですねというわけで本日もワクワク
と楽しく元気にいきましょうそれではまた明日