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はい、BtoBコミュニケーションとBtoBビジネス談話、コロンバスプロジェクト岡田です。
はい、どうでもいい話なんですけど、先日ちょっと、物欲が多いみたいな話をちょっとしてたんですが、
えーっと、買わずにこなしたみたいな話なんですけど、
えー、コップ、グラスがですね、もうちょっと大きいのが欲しいなと思って、
えー、いたんですが、あ、そういえば、スターバックスのタンブラーがあるな、あ、持っていけばよかったですね。
タンブラーがあるなと思って、それを今使い始めまして、とても、あの、容量が多くて、ありがたいです。
ただ、今度はですね、また物欲というかですね、そのタンブラーを買ったので、別にあの、
スポンジでですね、まあ食器洗いをするスポンジがあるんですけども、それで手を突っ込めば洗えるんですけど、
これちょっとまあ、奥まで手が届きにくいわけなんで、なんか洗えてない感触がしてしまうのでですね、あのやっぱり、こういう、あの、
絵の長いブラシを買いたいなと思ったんですが、ちょっと探したら無印でですね、そのスポンジのところが変えられる、
絵だけ?いや、まあ絵とスポンジのセットなんですけど、変えられるですね、そんな無印のブラシが700円くらいで売っていたので、ちょっとそれも買おうかなーって思っています。
まあ物欲が出たら、それぐらいの金額だったら、サクッとやっぱ買った方がいいということでした。
はい、では本題行きます。
はい、ではですね、今日はですね、やっぱりどんなツールも、ツールはツールにしか過ぎないので、本質的なことをやらないといけないということに気づいたぞっていうお話です。
これはですね、今ちょっとやっぱりコンテンツいろいろ作りたいなと思ってですね、ホワイトペーパーだったり、もうちょっと学べるような、ちゃんと学ぶようなコンテンツを作りたいなと思ってですね、今実はカスタマージャーニーマップ、カスタマージャーニーですね、
についてちょっとテーマにして深掘りをしようかなと思っていますと、特にB2Bですね、B2Bのカスタマージャーニーマップの活用方法、もしくはカスタマージャーニーの捉え方、考え方、ポイントなどをちょっとまとめたいと思っていますが、
これやっぱりやればやるほどですね、カスタマージャーニーって、実はすごい人、私もすごいかって言ったら多分他の人よりももうその顧客視点っていうものをですね、
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コーチングを学び始めた2006年、2007年ぐらいから、その客観視だったり、相手が何を考えているのか、コーチングなんてですね、答えっていうのは、コーチングっていうのはそのお客さん、相手に答えがあるっていう考えがですね、実はベースにありましてですね、
こっちから教えるとか、こっちから教育するっていう発想ではなくて、その個々人が自分が考えている過去の経験、知識からベストな答えを導くっていうことをサポートするのがコーチングだ、コーチだっていうコーチングのコミュニケーションだっていう考えがあってですね。
なんで、相手がどういう視点に今あるのか、どういうことにアンテナが張られてるのかっていうことをすごく捉えるんですよね。
むちゃくちゃ疲れるんですけど、やっぱり。本気でコーチングするとですね、1時間セッションとかするとヘトヘトになるっていう、それぐらい集中して相手のことを考えて、相手の視点とかを捉えて、そしてその方がビジネスの達成にさらにドライブをかけていくには、達成確率が高くなっていくためには、
どういうようなコミュニケーションをコーチとしてすべきかっていうことをすごくやるんですよね。そうすると疲れるわけなんですけど、そういったベースがあるので、周りの多分営業さんとかでもですね、よりも相手を察するとかですね、相手の視点がどこに今あるのかなっていうことをキャッチアップする力が多分ちょっと強いんですよね。
もう10年以上やってるんで。というところがあって、私どものコアコンピュタンスに顧客視点って置いてるんですけども、やっぱりその顧客視点に立つっていうことって結構やっぱり、私も10年以上やってるわけで、結構やっぱり難しいことでもありましてですね。
ただ、これ今まさにこのCXって言われたりですとか、カスタマーエクスペリエンス、お客さんの行動って、体験ってどういうものだろうとかですね。お客さん中心になってるんで、カスタマー中心で、どんなカスタマー起点とかですね、顧客起点とか顧客視点とかいろいろ言われて、そこが重要だと言われてますけど、
それ自体がやっぱり結構難しい視点ではあるなと思っててですね。そういったことをちょっと感じましたと。
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このカスタマージャーニーマップを使うことによって、目的っていうのは、やっぱりその顧客視点、お客さんの行動っていうものがどのように起こってるのか、どんな感情が抱かれているのか、どういった行動で情報を取って取得して考えて、最終的には目的を達成するっていうのはどういうプロセスを経ていくのかっていうことを、
自分で監視して捉える。もしくは自分でアウトプットすれば気づきになる。チームでやれば共通認識になる。運営してたときには、マーケティングの施策のPDCAのサイクルとして、カスタマージャーニーマップをベースにして、ちょっとチューニングをしていく。
そんなことができるようになるツールだなというふうに思ったんですけど、結局これって、実はすごい人とか人によっては自然にできていること、その自然にできていることがとても重要だからツールになったんだなっていうふうにちょっと思ってですね。
やっぱり人のノウハウ、実は多分言語化できてなかったりとか、体系だっていなかったものを、この顧客をしっかり捉えるっていうことが重要だということで、カスタマージャーニーマップ、カスタマージャーニーという考えが出て、そのツールになったのがカスタマージャーニーマップだなと。
こういう構造があると思うんですけども、じゃあこのツールを学んだからといって、顧客視点が持てるようになるかっていったら、なかなかやっぱりそれはならなくて、あくまでツールはツールだというようなことで、それはまず使いましょうと。
本質的なこっちですね。やっぱり顧客視点だったり、お客さんのことを深く知るっていうようなことは、じゃあ今度習慣にしていって、どんどんどんどんお客さんの立場に立って、ものを考えられるようになっていくと、マーケティングだったり、コミュニケーションだったり、セールスだったりがうまくなっていくなというふうに。
だからツールはツールでしかなくて、本質的なことはやっぱりやっていかないといけないっていうことに、このカスタマージャーニーマップの深いコンテンツを皆さんに届けるコンテンツを考えるにあたって、そんなことを思ったという話でした。
この話っていうのは、結局そうですね。振り返ってみると、当社の10のポリシーにも書いてあって、今でも本当に思うんですけども、人は皆、人なのかな、ビジネスマンなのかわかんないんですけど、難しいことやりたがると思うんですよね。
なんですけど、実際のところは本質的なこととかをどう行動するかっていうと、基本に徹底して行動し続けて、それをやっていると、職人のような形でコツコツと、自分ではそんなに気づかないかもしれないんですけど、すごく深みが出てきて成長していくよなと。
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これをですね、やっぱり徹底して反復して習慣にしていくっていうのが一番強いなと。これが強いと言いますか、大事だなというふうに思いました。
なので、カスタマージャーニーマップ、ツールできた、できない、うまくいく、うまくいかないとかではなくて、その裏にあるお客さんの視点を把握するっていうようなことは、どういったことなのかっていうことを探求して、難しいけど基本って言われてると思うので、
そこを商談だったりオンライン会議だったりメール一本でも、お客さんのことちょっとキャッチアップできなかったなっていうようなことを、どうやったらうまくいくかなと。
今回うまくいった、調和があってすごくありがたかったみたいなことを、やっぱり自分の経験として糧として自然にお客さんの理解ができるように、カスタマージャーニーマップというツールを持たずにでもできるようになっていくっていうのが、すごく本来で言ったら一番いいことだなというふうにもちょっと思いました。
今はちょっといろいろありましたけど、ツールはやっぱりすごい人とかができてることを誰でもできるようにする形にするっていうことと、本質的なことっていうのはそのツールの裏側にはほとんどの場合あるなっていうことと、あとは本質的なことを実行して得ていくためにはコツコツコツコツきちんとその本質的なこと、難しいことが多いわけですけどね、本質的なことっていうのは。
それに対してコツコツコツコツ日々自分の中で振り返って見ていくっていうことが非常に大事なことになってくるなというふうに感じたという話でした。
以上です。
ではまたBtoBのコミュニケーションということで、また今後もお話していきたいと思います。
ではでは。