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BtoBコミュニケーションとBtoBビジネス談話、コロンバスプロジェクトの緒方でございます。どうでもいい話を話します。
春になったんですよ。皆さん、春になりました。
ずっとですね、もう長年育てている、育てているクワズイモさんがいましてですね、クワズイモが大きな鉢にですね、わんさかわんさかにょきにょき生えてきているので、細いヒメクワズイモってやつなんですけど、ぶっとくないんですよね。細いのがですね、細い株というか芋がですね、いっぱい生えているんで。
株分けをしようと思っています。これ早くやりたいんですけど、今週もできなそうで、来週の土曜日か日曜日にやるのかなというふうに思ったりしてますけど、この株分けですね、どんな状態でいてくれるかな。
その後も成長してくれるかなと心配になるところはありますが、複数のですね、子どもたちができて株が分かれて、3個か4個か5個かの鉢に分かれたら、またそれぞれで大きくなることを思うとですね、楽しみが増えますよね。
しかしでも本当すごいな。20年ぐらいもう育てているので、これまた株分けして初めてですね、ずっと今まで大きくばっかりしてきたんですけど、株分けって初めてだと思うんですね。株分けをしてこれから5個ぐらいに増えて、さらにまた20年経って同じぐらい大きくなったらすごいなこれと思って、わくわくしてきました。株分け頑張ります。
以上です。本題に行かせていただきます。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス団はコロンバスプロジェクトの尾形です。
この数日、新しい環境に入ったときにどういう行動を取ったほうが私は良かったという経験をシェアしております。
今日は勉強についてという話をします。
勉強について、新しい知識を入れるとかですね、そういうようなことになってくるかなと思うんですけど、新しい知識、そうですね、ですと。
で、セールスとかマーケティングに関して言うと、まず1番目、理論ですね。今まで関わっていた業務、今まで関わっていた周辺の知識、プラスアルファですね、の理論を仕入れたほうが良いことは結構あります。
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で、その多くは新しい環境の社内の方であったりとか、まあそうですね、社内ですかね、やっぱり社内でよく考えとして使われているような理論などは率先してキャッチアップをして取り込んでいったほうがやっぱりいいよなと。
かつ、理論はですね、実行して初めて地肉になっていきますので、その何かしらの理論、フレームワーク、定義などがあればですね、それをフル活用をまずしてみると、早い段階でしてみると、言葉としても何回も何回も言ってみると、口癖のように言うと、今まで使ってなかったのにですね。
やはりそういう今まで使ってなかった言葉を発する、で、周りの方々も発している、これは非常に環境の中に馴染んでいく大きな要因になりますね。
言葉を発する、同じ言葉を発するですね。
ということで、理論を手に入れていきましょうということです。
もう一つ、もう一つはですね、これ社会人になったらみんななのかもしれないんですけども、社会を勉強しようよっていうのはあります。
で、新しい環境に入ったときにですね、お客さんも一緒、商品サービスも一緒、お客さんのお客さんも含めて業界も一緒っていうことは結構少ないんじゃないかなと思うんですよね。
やはりちょっと今までと違う、企業の規模が違うとかですね、お客さんの企業の規模も違うとかですね。
そういった形になってくると、それぞれのレイヤーで起きていること、見ていることっていうのはちょっとずつやっぱり違うのを感じるんじゃないかなと思います。
話が違うんですよね、きっと。
会話している内容が違ったりするので、その取り巻いている社会をやはり気にしましょうというところですね、勉強しましょうというところです。
で、その社会があったらその次三つ目はお客様。
お客様をとにかく勉強しましょうということですね。
これはもう非常に大事です。
これはもう一生かけても終わらないぐらいの重要な、セールスとマーケティングにおいては最重要ポイントですね。
顧客を勉強する。
で、四番目はビジネス。
その新しい環境で行っているビジネス、ビジネスモデルをしっかりと理解しましょうと。
ステークホルダーはどういうような方々がいるのか。
仕入れというか原価的な考えは何を原価として捉えて売り上げにつながるようなポイントっていうのは何なのか。
全く見知らぬ方々っていうのはどのようにして知っていただけるのか認知を取るのか。
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今のはマーケティング的な視点のカスタマージャーニングなどなどのプロセスですね。
を理解するですとかですね。
ビジネスであれば、そうですね。
ビジネスであれば仕入れ、販路、4Pなどを知るですとか。
そういったことをしっかり勉強しましょうと。
次はやっぱりですね、会社組織の中を知りましょうということですね。
組織の部署がどういう方がいて、社内で明るく楽しい方がどこにいて、いつも結構目立っている方がどこにいて、落ち着いているチームがどんなチームで、賢いクレバーだと言われているのが誰でとかですね。
自分の身の回りの5人10人というのはどういう方々で、というようなことをやはりしっかりと把握しましょうということですね。
これ同時にお客様、顧客に関しても同じように会社の組織っていうものはどういうものなのかって業界などによってもやっぱり変わってくるので、それを捉えておきましょうということですね。
もう一つ、6つ目。
6つ目はですね、やっぱりコミュニケーションのことを知りましょう、勉強しましょうということであるんですけど、やっぱり環境が変わると相手が変わると思うんですね、やっぱり。
そうですね、業界が変わる、会社の中の人が変わる、お客様が変わる、それが少しずつちょっと今までと違うような要素が出てくるわけですね。
そうするとコミュニケーションが変わってくると。
やはりコミュニケーションはですね、相手視点、顧客視点、これをしっかり捉えていきましょうということで、相手、お客様の心理だったり認知だったり使っている言葉だったり気になるコンテンツだったりをしっかり確認していきましょうと。
この辺をしっかり新しい環境に入ったときには勉強、改めて見直しというか、自分が知っていることと違うことが多分ですね、むちゃくちゃ見つかると思います。
この1、2、3、4、5、6、6、6、そうですね、6個。勉強すると知らなかったことが多々出てくると思いますね。
なので勉強しましょうと。お伝えしたのはまず理論、社内でよく使っている理論を早く取り入れましょう。
で、取り巻いている社会の環境がどう変わってくるのか。
本当に私が例えばコンテンツとか広告とかですね、そういった業界からまずあれですよね、もう人事の業界に行ったんですよ。
そしたらお客さんは人事で、今まではマーケティングとかですね、セールスとかですね、コンテンツの現場とかそういったものだったのが、いきなり人事になったらもう全然違ったわけですよね。
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圧倒的にそうですね、事業会社が多いですし、あとちょっと人事系の会社さんとかもありますけど、今までとも色が全く変わったんですよね。
そういうようなこともあると思います。
で、あとはその後ちょっとまた移ったときには、やはりですね、企業の規模がスタートアップ、本当に3人の会社に入ったりしたので、
そうすると過去経験してたような企業規模のお客様ではなくて、お客様のサイズが非常に小さくなった、小規模のお客様を相手にして商売をしていってたっていうところで、それも大きく変わりましたね。
そのときの取り巻いている情報とかがですね、やっぱり全く違ったので、それでも大きい規模の企業さんに獲得できるようにですね、営業を回って頑張っていたわけですけど、社会変わりましたね。
なので、そんなことがやっぱりありますよと。
ごめんなさい、ちょっと途中まで言ったか言わなかったか忘れてしまいましたが、もう一度言いますと、理論を取り入れましょうと。
取り巻く社会をきちんと知りましょうと。
お客さんを知りましょうと。
ビジネス、自社のビジネス、ビジネスモデルを知りましょうと。
会社組織、これは自社もお客様もそうですね、ちょっと業界変わると変わってくるので、会社組織を学びましょうと。
6つ目、コミュニケーション。
コミュニケーションというと、やはり相手ですね。
顧客視点に立つ、相手視点に立つということで、相手のことを知っていきましょうと。
そのときには、やはり心理、認知、言葉、コンテンツなどを理解していきましょうと。
興味があるものとかですね、どこにアンテナ立っているのかなどをしっかり把握していきましょうというようなことで、6つちょっと挙げさせていただきました。
やっぱり新しい環境に入って、頑張らないといけないぞって言ってですね、行動量を増やすのももちろん必要なんですけども、質を増やすという意味で言ったら、
自分の中に持っている知識を少しバージョンアップを早い段階でしておくと、新しい環境への慣れっていうのは、行動の質も結果的に上がってくるんじゃないかな、
的確になってくる、外しにくくなるというふうに思うので、今言った6項目をちょっと押さえてみたらどうかなというふうに思ったりしております。
はい、今日は以上です。ではB2Bのコミュニケーションということで、今後もお話ししていきたいと思います。ではでは。