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BtoBコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクトの大方です。
どうでもいい話を話します。また、本題を話したこの後13日の本題を収録した後に、今どうでもいい話を話しています。
改めて、今回のこの新しい環境で、かつ、セールスとマーケティングに関わっている方に話をしているイメージなんですけども、
ぶっちゃけ、このトーク、本当にポジショントークだよなと思って、何様なんだと思ったりします。
けど、よく感じるんですけど、ほとんどのトークってポジショントークになり得ることだと思うので、これもいいのかなと思っています。
どんな経験をしても、こんな経験をして、こんなことを感じ取って、こんなことで良かったんだよねっていうような話でも、ポジショントークに聞こえてしまう人はやっぱりいますし、
自慢話はもちろんないですし、人にはできないあなただけの自分の環境だからの成果みたいなことはもちろんあると思うんですよね。
だから誰しもが真似できるわけでもなく、自分は良い環境にいたんですよ、へへーって言うようなことに聞こえるかもしれないですけども、
世の中の話っていうのは、ほとんどすごい話はポジショントークだったりもしますし、学べること、学べないことをどう捉えるかっていうのは受け取り手の方にも強いんだろうと思って、
このポジショントーク連載を少しやってみたいなと思います。
変わりそうですね。
それぞれがポジショントークを、それぞれの皆さんがポジショントークができるようになるっていうのは、
一つ実績ができたりとかいう証でもあるのかなと思うので、
自慢して話をするようなことっていうのができたら、それはそれでいいことなんじゃないかなというのもあるのかなと思ったりしています。
自慢して話ができることができたらいいですよね。
はい、では本題いきますね。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス団はコロンバスプロジェクトの中で、
本題いきますね。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス団はコロンバスプロジェクトの方です。
昨日、4月の12日からですね、新しい環境で働く方々に向けたというか、
そういう環境で私が仕事をしてきて、ちょっと心がけていることなどを共有したいと思います。
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昨日はですね、12日は行動量を増やしましょう。
出動量だったら量を重点的に考えて取り入れてやっていきましょうという話をしました。
同じくですね、新卒入者、新しい環境で働く中途の方、
かつセールスとマーケティングに関わっているような方に、
私と同じような環境で働いている方に届いたら嬉しいなと思っております。
今日はですね、目標の設定の仕方についてお話したいと思います。
まずそもそも会社の中で目標の設定というのがされると思うんですけれども、
目標設定、これ言うとですね、セールスとマーケティングだと数字ですね、
売り上げを上げる、成果を上げるというのがこれが会社から与えられたり、
自分たちで設定していくと思います。
その目標とはちょっと別にですね、
自分で持っておいた方がいい目標というのが存在するかなと思っています。
2つありまして、それはですね、まず1つ会社の中で、
組織の中でナンバーワンを目指すというのが1つですね。
何かのナンバーワンを目指しましょうということです。
私は比較的、今思うとなんですけどね、
今思うとそれ持った方がいいなというところなんですけど、
自分がナンバーワンだという自負にもなりますし、自尊心にもなるわけなんですが、
私は一番最初は、もともとずっと営業なんですけど、
理系出身なんですよね、大学で学んだのは。
01のコンピューターの本当に元だったりをやってたんですよ。
コンピューターの01C言語とかですね、プログラミングとかですね、
そんなことやってたので、
あと研究室でも、その頃まだ2000年より前なんですよね。
それでホームページとかも作ってたんですよね。
だったりしてたので、比較的早い段階で、世の中の方々よりも、
多くの方々よりも早い段階でパソコンっていうのに触っていた。
そもそも言ったらPC80系をですね、
98じゃないんですよ、8001M2っていうですね、
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本当に多分もうだいぶ初期だと思うんですけど、
父が買っていてですね。
父が理系だっていうのが、私が理系になったゆえんだと思いますけども、
そんなこんなでですね、パソコンには近くに存在してましてですね。
で、そんなんで営業職で入って、周りの方々はどちらかというと、
もう私はすごい羨ましかった文系の方々で、
その中で言うと私はちょっと、少しやっぱり知ってたんですよね。
なんでいろんなお話がお客さんのテクニカル系のお話ですとかがあれば、
別に通用するわけではないんですけど、新卒であったとしても、
他の人よりも分かるということで借り出してもらったりですとか、
やっぱり自分の強みっていうものをしっかり見つけて、
その会社の中でのナンバーワンの領域っていうのを、
とある領域で私は自負しているこの強みがあるんだっていうところを、
やっぱり持っていきましょうと、発見していって磨いていきましょうというのが、
目標として持ったほうがいい会社ナンバーワンということですね。
もう一つは、自分目標を持ちましょうっていうのをちょっと感じてます。
自分目標っていうのは、その会社の目標だけではなくて、
より広く社会的な価値として、
例えば他の会社の同期、他の会社の同様の職種の方々よりも、
引い出る、実績が上がるにはどのような行動をするべきなのか、
どういうコミュニティに入ったほうがいいのか、
自分はどういう状態にありたいのか、
自分はどういう知識、経験を得たいのか、
自分はどこまで行きたいのかっていうですね、
自分目標っていうのは会社の目標とは別に、
やはり持ってノートに書いてもいいですし、周りに売ってもいいですし、
しっかり自分の中で自分目標を持って日々行動をしていくっていうことが、
もう一つ非常に大事かなと思います。
私の事例で言いますと、
私はもう新卒の時から会社を自分でやりたいっていう気持ちがあったので、
いきなり自分でやろうとはあまり思わなかったんですけど、
思ってたのでですね、
もうその最初の1社目の会社では、
もう1年目からというか面談の時から新規事業をやるって言ってましたね。
とある時に、とある上司には新規事業を目標にするなと言われましたけど、
それでも私は今でもやっぱり目標として、
自分の中で秘めたる目標を持ってたことは非常に有効だったというふうに思っています。
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それ以降もですね、やはり人には言ったり言わなかったりしてますけども、
自分目標っていうのをやっぱり持ってきたのは良かったんじゃないかなというふうに思ってまして、
それはですね、多分年を重ねていったり経験を積んでいけばなおのこと、
自分の中での目標っていうのはですね、
そんなに大きく実は実際のところ多分変わらないんですよね。
そうするとですね、おそらく自分がやりたいことっていう方向に向かっていける石杖になるんじゃないかなと思います。
かつ自分がやりたいことっていうものを実現できるような基盤になってくるんじゃないかなと思いますので、
自分目標っていうのを持ってですね、それはどんなことでもどんな尺度でもいいんですけども、
ただ非常に高い目標を持った方がいいと思うんですけどね。
そんな1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月でできるような短期的な目標ではなくて、
超長期的な10年後に何するんだっていう目標をブレイクダウンをして、
今何がその10年後につながるんだっていうことをつなげて目標設定しておくってことですね。
よく言う、何ですかね、家作ってる人が何やってるんですかって聞くと、
いやもう嫌で嫌で仕方ないけど給料稼ぐために家作ってんだよっていう人と、
いやもうこの家を作っていくことでお客さんが喜んでくれるっていうことと、
僕は先々例えばビルを作りたいんだとかですね、
僕はこんな建物を作ってもっと多くの方々を幸せにしたいんだって思っているAさんとBさんではですね、
将来の人生の作られ方とかが全然違うわけですよね。
どういうような話があるかと思うんですけど、それと同じようなものでですね、
自分の中での目標っていうのを持ってありたいことやりたいこと、
10年後どうなってたいんだっていうようなことを言語化しにくいかもしれないんですけど、
おぼろげながらでも持ってですね、手に書いて手に書かなくてもノートに書いたりとかですね、
して誰にも言わなくたっていいですよ、言った方がいいんですけど言わなくてもいいですよと、
秘めたるものとして掲げてですね、ただし曲げずにやはり持ってやっていくっていうのがいいかなと、
誰にも言いたくなければ母親だけ父親だけに話すとかですね、
その人たちからは何か公害することはない信頼できる方には話しておくとかですね、
身内のおじいちゃんおばあちゃんには話しておくとかですね、
全然触れることはないようなコミュニティの人たちには話しておくとかですね、
そんなことだけでも口に出して世の中に出すってことは非常に大きなことにもつながるので、
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自分も今日持つというようなことも大事かなと思います。
目標設定ですね、会社の目標以外に会社の中でのナンバーワンになる目標を持ちましょう、
あとは自分目標を5年後10年後という長いスパンで考えたときの目標を自分の中で持っておきましょうと、
新卒新しい環境に行くときにもずっと持ち続けるのは非常に重要かなと思います。
今日は以上です。B2Bのコミュニケーションということで今後もお話ししていきたいと思います。