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はい、BtoBコミュニケーションとBtoBビジネス談話、コロンバスプロジェクトの岡田です。
どうでもいい話なんですけど、最近ちょっと意識をして、若干コントロールとか調整ができてるっていうこともあるのかもしれないんですけど、
睡眠時間。睡眠時間を少し意識して確保しようとしているんですね。
なるべく。それで、やっぱり7、8時間ぐらい寝られると調子がいいじゃないですか。
5時間ぐらいでも私はいけんですけど、やっぱり4時間、3時間は最近もうそんな短時間睡眠はあんまりしてないんですけど、
それでも2時ぐらいになって6時、6時半に起きて5時間寝ないみたいなことはやっぱりあるので、
そういうことを減らしていこうというふうに思っています。
で、やっぱりなんか最近やっぱり睡眠っていうものに対する重要性を説く方が多かったり、
スリープテックっていうんですかね。スリープテックっていうのかな?わかんないけど、睡眠のテクノロジーもすごい増えていったりとか、
私はGoogleなんでGoogle Fitですけど、何でしたっけ?iPhoneだったらなんかありますよね。アプリがもう入っていると思うんですが、
ああいったもので自分の健康状態を、まあベースのところだと思いますけど、運動量をちゃんと担保するとかですね、確保するとかですね、
睡眠時間を確保するとか、あのベースのところをアプリでトレースして毎日チェックできるような形になっていったりしてますけど、
そういったことももっと、まあコロナだからっていうことかもしれないですけどね、
もっと注目されていくのかなと。
コロナになっていろんなことができるようになって、時間があるからやっぱりできるようになってきている部分もあると思うんですが、
そうするとやっぱり、だからといって昔の時間にはやっぱり戻ってこれないんだろうなというふうには、今さらの中にやっぱり思いますね。
そうするとリモートとかっていうのも定着してくるのかもしれない。
みたいなことはちょっとなんとなく、身近なところから将来未来をなんとなく感じたりしてますけど、そんなことを思いました。
以上です。では本題いきますね。
はい、本題ですね。今日はですね、ちょっともうまとめのような形になりますけども、
結局このカスタマージャーニーというのをB2Bにおいてですね、B2Bのセールス&マーケンにおいて描く。
これってそもそもと言いますか、結局何なのかっていうのをちょっとお話ししたいと思います。
結論としてはですね、自分自身もお客さんに対して、お客さん自身もですね、
自分が気づいていない、もしくは先入観にとらわれているような視点を持つことができる、という効果があると思っています。
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サービスデザインだったり、
マーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、あと例えば広告などを考えるときにですね、
売り手の視点に立つと、どうしてもその手段、その手法しか選択肢としてないように思えてしまうんですけども、
企業さん側もですね、実際のところ企業さん側も、いろいろ戦略から戦術に落としていくときには、
やはりうまくいかない方向性を舵取ってしまうことっていうのが結構あるというふうに正直思っています。
お客さんとお仕事してたらすごく感じる部分は正直ありまして、
その戦略に対してその選択っていうのは良いのかな、それでと言いながらも、思いながらも、
ご一緒することもあれば、逆に別の手段っていうのをご提案することも当社ありますけども、
そういったですね、基本的に人間は自分の視点というのがですね、すごく複数、そんなに持てないですし、
やっぱり俯瞰してですね、全体を、全体最適、全体視点でですね、物事を捉えられることができると、
そうですね、新しいアイディアに見えるけども、全体を見てたらそうだよねっていうようなことがですね、
どんどんどんどん浮かんでくるかなと思います。
それができるようになると、そのビジネスにおいて先が見えるとかですね、もっと深さが見えるですとか、
そういった広がりが、すごく非常に広がりが出てくるので、そういったことを踏まえてマーケティングのプランニングをする。
プランニングはもう実行ですね、戦術に落ちたところを運営していく。
もしくはそうですね、インサイドセールスもしっかりですね、インサイドセールスも、イエス・ノーだけ取るんではなくて、
もっと大きな視点でお客さんの価値っていうのを、お客さんが受け取ってくれる価値、お客さんが感じる価値を捉え直すことができると。
営業さんに関しても、売上を最大化するっていうことで言ったら、どのようにしてお客さんにサービスを認識していただいて、
どのような課題を解決し、どのような価値を提供していくことが、将来も含めた大きな売上につながっていくのか。
売上のサイズというのはお客さんの信頼にもなるので、そういったことにつながっていくのかなどを踏まえてですね、
そういった結果になるかというふうには思っています。
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一番大きいのはそこかなと思いますね。
一つ、このカスタマージャーニーに関しては、ちょっと当初もやりきっていれたない部分はあるんですけど、
Amazonだったのか、どこかの会社さん、ちょっと忘れてしまったんですが、
やっぱりもう、ペルソナっていうのをですね、もう常々掲げてオフィスに貼ったりですとか、
オンラインでも見れるような状況を作って、誰しもが見れるような状態を作ってですね、
そのペルソナに対してのセールス&マーケット、もう全部署ですね。
全ての、顧客接点を持つ全ての部署で、そのペルソナっていうのを一つなり複数決めてですね、
それを常にもう捉えて認識をしてアプローチをしていくと。
もちろんですけど、カスタマージャーニーというのも認識をして顧客コミュニケーションをしていくと。
それがですね、もう本当に常に常に常に常に目の前にあるっていうような状態を作ることで、
大きな価値の高いサービスができたりとか、
企業としてのスピーディな動きができるというような結果を生んでいるというような会社もちょっとありまして、
やっぱりその私どもも取り組んでいるこの顧客視点を全社員が持つと、そういったことができるようになってくるとですね、
最終的にはもう本当にお客さんが喜んでいただけると、そういうような状態が生まれてきて、
その代わり、その代わりというかその結果、自分たちの売り上げがつながると。
やはり顧客中心の世界になっていますので、その世界をですね、本当に売り手の視点と買い手の視点というものをしっかりマッチさせてですね、受注につないでいくと。
受注というか発注していただくと。
それはもう発注とか受注って言葉も片方の言葉かなと思いますけど、合意を取るということですね。
合意に至ると。
こういったことをしたい、そういったことができます、そういったことをしましょう。
未来を見てこういったビジネスをお互いで収益を高めるためにしていきましょうと。
言ったことが合意が取れるようになる、本当の意味でですね、取れるようになるのはそういったカスタマー・ジャーニー・ペルソンというのは非常に有効だろうなというふうには考えております。
そういったことで、このカスタマー・ジャーニー・ペルソンはもう本当終わりはないのでまた出てくると思いますが、一旦ちょっとまとめとさせていただきました。
はい、ではまた今後もB2Bのコミュニケーションということでお話していきたいと思います。
ではでは。