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BtoBコミュニケーションとBtoBビジネス談話 コロンバスプロジェクトの大方です。
どうでもいい話なんですけども、 本当にこのクラウドサービス、SaaSサービスとかですね、
むちゃくちゃ、むちゃくちゃやっぱり 出てきているようなと思いました。
これ本当に使いこなすというか、 早い段階でキャッチアップして、
新しいサービスをどんどん使うと、 効率化は測れると思うので、
やったほうがいいと思うんですけども、 結局最終的には、
効率化、手間の削減などをして、 定着化させるということが大事なので、
買い手としてですね、定着化しないと、 新しいものばっかり使っていてもですね、
新しいことを楽しんでいるだけで、 結局最終的に最も費用対効果が高いような
業務改善とかですね、成果向上とか っていうふうにつながらなかったりもするので、
実際のところはやっぱり継続して 使うっていうことが必要だよと思う一方で、
顧客の取り合いになっているこの クラウドサービス、たけのこ状況、
たけのこ、そうですね、ワンサから 出てきていますという状況が、
なかなか面白いというか、 興味深いなというふうに感じています。
特に業界、バーティカル系、バーティカル サースは、結構業界特化型のサービスで、
今だと製造業関連と、不動産系とか 建築・建設系とか、ちょっとやっぱり
サースサービスあまり使ってなかった ような業界が、結構多くなって
いそうな感じもしていて、そこで もう顧客の取り合いみたいなことが
起きてるなって思って、大変だよな と思ったりしながら見ています。
盛りだくさんで、サースサービス 楽しんで使えたらいいですよね。
では本題いきますね。 B2Bコミュニケーションと
B2Bビジネス団はコロンバスプロジェクト の大型です。先週から新しい環境で
働く新卒の方、もしくは中東で 転職をされた方、かつセールスと
マーケティングに関わる方、特に B2Bの領域でお話をしておりますが、
そろそろ終わりにしたいと思いまして、 まとめに近いようなことかもしれないんですけども、
今日は真っ先に行うべき2つのこと というのをお話ししたいと思います。
私が振り返っても、ここを抑えなかった 時は、やっぱり良くなかったなと思って
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感じております。2つ。 もう結論からいきますね。
1つは、成果を出すことに注力するということですね。
とにかくここにこだわる。成果を出すことに とことんこだわるということが1つ。
もう1つは、環境に入って、周りの方が嫌がってでもいいですし、
どんなことでもいいんですけど、 皆と関わり合いながらがいいですけどね。
皆と関わることで、皆がやっていないことに 取り組む。これは結構重要かなと思っております。
1つ目、成果を出すというのは、やはり 成果を出す、実績を出すということで評価。
評価というか、最初の段階で組織を採用 した皆さま、新しい方が入ってきた
ときっていうのは、どうかというのを 心配というか、成果をちゃんと出して
くれるかなとか、組織に馴染んで くれるかなとか、いわゆる企業側から
いったらオンボーディングをちゃんと してくれるかなっていうのは、とても
重要なことですよね。そのときに与えられた 仕事をしっかりと成果を出す。
これにとにかく注力するっていうことが 大事だと思います。特にセールスとか
マーケティングで言うと、成果を出したい。 皆は出したいんですよね。皆は出したいんだ
けれども、出ないっていうことが結構 あるわけですよ。環境が変わったり
新しい環境とか、新卒でもそうですよね。 周りの同期が成果出してずに、
俺だけ出てねえみたいな。あるわけですよ。 もしくは、もう何ならその期間が
どんどんジリジリと長くなっていって、 もう本当に辞めたくなってしまった
っていうときに落ちる。そういう環境に 落ちる。そういう状況に落ちるっていうことも
あったりすると思うんですね。やっぱり 成果を出すことに向き合うというのが
第一で、ここで重要なことは、やはり 人に聞くっていうことなんですよね。
周りの方々に聞く。やり方を聞くし、 分からないことを聞く。質問があれば
質問をすぐにする。手伝ってもらう。 そういうリクエストを出すっていうことが
私は非常に重要だと思っていまして、 私もどちらかというと自分で抱えて
自分で何とかしてしまおうという ふうにするんですけども、やはり聞いて
スピードを上げて成果を出すことに 本気にならないとだめなんですよね。
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ちょっと遠慮してしまうとかですね。迷惑 じゃないかとか、時間取ってしまうん
じゃないかとかですね。そんなことはもう 脇にも置かない。捨て去ってしまってですね。
とにかく成果を出すっていうことに 注力するってことです。ここで大事な
気持ちの持ち方としては、俺のために 手伝えっていうことではなくて、
みんなに貢献したいからお願いだから 手伝ってくれと。協力してくれという
気持ち。ありがとうございますという 気持ちでやはり取り組むっていうのが
大事かなと思います。すんなり成果が 出る人はそんな経験しないんでしょう
けれども、そういったことが大事かな と思います。私は環境を移ったときは
やはり成果出ないことが多かったですね。 非常に苦しんでいる期間は長かったな
と思いますが、もう1回目は成果を出す っていうことからですね、ちょっと
多責になってしまったところもあった なと思ってて、それは非常に反省です。
その他はですね、注力してるんだけど 時間がかかる。で、振り返ってみると
やはりそうは言っても、ちょっと寄り道 したりですとか、してしまってたな
ということは思うので、本当に成果を 出すことに注力をする。本気で注力する。
全身全霊、もう気持ちも込めて注力 するっていうことが非常に大事だと
思います。全力を尽くすって結構大変 なんですけどね。全力尽くしたこと
ありますかっていう。振り返るとあれ 全力だったのかなって思うぐらいの
ことのほうが多いんじゃないかな と思うんですけど、全力を尽くす
ってことをやはりやってみると。 寝る間を惜しんで実行していく
ってことですね。これが大事かな と思います。もう1つ2つ目のですね、
周りがやらないことをやるっていう のは、新しい組織、人ですから周り
も人なので、その人が必要だ、存在 がある、確かにあるっていうことは
とても大事で、もうそれこそですね、 もう総務的なことでもいいと思うん
ですね。ただ成果に向かってまっしぐら に進みつつ、でも成果出てない
ときっていうのは何にもいる意味 がないぐらいに思ってしまうかも
しれないんですけど、そこで周り がやらないことをやる。それは
総務的なことで言ったら、例えば ゴミ捨てをするとかですね、身の
周りを片付けるとかですね、例えば もう挨拶を全員にするとかですね、
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その本当に些細なことかもしれない ですけど、そういったことをする
とか、困ってる人がいそうなことを 見つけたら、見つけてかつ自分が
得意なことだったりしたら、やはり 積極的に拾いに行くですね、とか
ですね、そういったことはぜひした ほうがいいですね。何かしらみんな
あるはずなんですよね、食事が飲み が好きだとかですね、結構お店知ってる
ですとかでもいいかもしれない ですし、声掛けとか、何ですかね、
最近何ですか、ニュース、日経かな、 日経でも言ってたんですけど、今
コロナでランチをですね、みんなで 食べるっていうのがちょっと減ってる
らしいんですね、やっぱり。密になっちゃ いけないよね、みたいなことも
あって、お弁当で多く食べるとか っていうことも増えていて、そう
するとですね、一人ランチが増 えてるらしいんですよ。ランチ代
が高くついてしまっていることが 多くなっているらしいんですけど、
まあそれを置いといて、そういう ような環境が多いのであれば、ちょっと
声掛けして周りの方とご飯を食べ に行く、2人ぐらいであれば全然
いいと思いますし、新しいメンバー なんだけど、ちょっとまるまるさん
ご飯一緒にどうですかって、やっぱり 声掛けをしていくとかですね、それは
ですね、やっぱり本当悪い気はしない と思うんですね、ご飯一緒に食べ
ようよっていうのは。だから、そういう ですね、周りがちょっとやって
いないことっていうのをやるとですね、 注目されることを目指すわけでは
ないんですけども、その組織の中での 自分のポジションっていうのが確立
されていくんですよね。そういう 行動をやるには、周りがやってない
ことをやる、実行するっていうのは 非常に重要ですね。エクセルが取り
にくいだったらエクセルを拾って いってもいいですし、作業的な
ことを拾っていくですとか、私が やりましょうかと言っていくです
とか、もちろんでも成果を、自分の 成果を成果で出していかないと
いけないので、比重としては自分の 成果のほうが重要度が高いんです
けども、プラスアルファで周りの 状況を見ながらですね、少し自分
ができること、自分のポジション、 人がやっていないことを実行して
いくっていうのは大事ですね。成果 を出すということと周りがやらない
ことに取り組むっていう、この2つの ことをやればですね、早い段階で
その新しい環境に馴染んでいって、 もう組織の一員になり、さらに成果
が高まっていったらですね、非常に 良い評価の高いプレーヤーになって
いく、実行者になっていく、マネージャー リーダーになっていくという
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ふうにつながっていくんではない かなと思います。大変だと思うん
ですけど、新しい環境、皆さん頑張って いきましょう。はい、では以上です。
新しい環境シリーズは今日これで 一旦終了させていただいて、また
明日から何話すか考えていきたい と思います。はい、以上です。では
B2Bのコミュニケーションということで 今後も話していきたいと思います。
ではでは。