2022-01-05 12:16

[MKTG]セグメンテーションは顧客課題の解決から考える

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セグメンテーションとターゲティングについて改めてお話ししました。


市場のどのセグメントに対してマーケティングすることが最も効果を上げることができるか。

その設定が大切。そのためには、起点は顧客の課題から考えましょう。

「すべての商売は顧客課題の解決である」と考えており、不変の真理です。

顧客の課題とマッチしなければ、商品サービスは売れません。


セグメンテーションは顧客課題からスタート!


○どうでもいい話は、新年の業務を開始します!


■2022年1月18日火曜日セミナー行います。下記からぜひお申込みください!

【コンテンツマーケティングとインサイドセールス導入 】 集客アップとコンバージョン獲得のスモールスタートセミナー

https://www2.clmbs.jp/engine/column/220118seminar/

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#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB

(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp

00:00
はい、どうでもいい話です。本日、1月5日からですね、コロンバスプロジェクト2022年の業務を開始しました。
しました。しました。これ8時配信ですけど、そうですね、しましたと。今年も1年間よろしくお願いいたします。
今年はちょっとセミナーを、世の中的にウェビナーは少なくなっていくのか、どうなのか、みたいな論調もちょっとあるんですけれども、
当社はセミナーを増やしていきたいなと思っているのと、またオンラインの動画だったり、
ポッドキャストこちらであったりですとかも増やしていったり、SNSの露出も増やしていきたいなというところと、
広告のほうももう少し、当社全然広告使ってないんでですね、広告ももう少しやりたいなというふうに思ったりしております。
あとはサービスを新しく始めるとかですね、当社、7月から始まって6月末が期末になるような、ちょっとあまりないような期なんですけれども、
今、第2クォーター、半期が終わったところでですね、第3クォーター開始、下期がスタートしたような状況になっています。
皆さんも今年の抱負なども決まっていらっしゃるかと思いますが、当社は引き続きですね、しっかり業務を遂行するということと、
新しいお客さまに価値のあるサービスを提供していくということを粛々と確実にやっていきたいなというふうに思っております。
では本題に行きたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いします。では本題に行きますね。
1つ本題の前にセミナーのご案内です。
1月18日火曜日14時からコンテンツマーケティングとインサイドセールス導入セミナーを行います。
ここ1,2年でインサイドセールスを開始した、コンテンツマーケティングを開始した、もしくは今後コンテンツマーケティングとインサイドセールスでやっていきたいというような方々にためになるかなと思うセミナーにしております。
概要欄にURLも載せておきますので、ぜひご参加お待ちしております。では本題に行きます。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクトの尾形です。
今日はですね、今月の1月18日に行うセミナーにも通ずる話をですね、今月ちょっとしていこうと思っておりまして、
今日はですね、やっぱり市場戦略的な話で一番、私ども重要だというふうに思っていますけども、
セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング、STPですね、マーケティングの戦略としてSTP戦略とかですね、そんなこと言われますが、
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そのセグメンテーション、ターゲティングにももちろん関わるんですけど、セグメンテーションっていうのをどのような考え、プロセスで行うかということをちょっとお話ししたいと思います。
まずもう結論なんですけども、結論としては、顧客課題ですね。
顧客課題、セグメンテーションを考えるには、やっぱり顧客課題が重要であり、顧客課題が何なのか、解決するお客さまの課題っていうのが何なのかっていうことをどんどん深掘りするっていうのが最も大事だというふうに思っています。
コアになりますね。
大前提ですね、新規事業の開発などにももちろんこの考えは出てくると思いますけど、もうちょっと複雑で、製品、商品、サービスとお客さん、ターゲットを考えたりとか、いろいろ事業計画を考えるとかですね、
する中では、大事にやっぱり商品サービスが決まっていることが重要と言いますか、それがあってこそのSTPだとは思いますが、商品、製品、サービスを開発する中でもこのSTPっていうのを合わせておそらく考えていくと思いますね。
結局、世の中ですね、これはかなり真理に近いと思うんですけれども、世の中の、これB2CもB2Bもですね、世の中のすべてのお金を払うサービスっていうのは、
課題の解決だというふうに定義しても過言ではないんではないかなと、それ以外っていうようなことも何かしら言えるかもしれないですけども、ほぼほぼおそらくセールスをして販売していく、マーケティングをして販売、売り上げを作っていくっていうことを考えると、
まず顧客の課題の解決っていうのが、すべての立脚点でですね、これの深掘りをしっかりしているかどうかっていうのが、事業成長の第一の柱になってくると思っています。
これを置いといてですね、セグメンテーションターゲティングしてもうまくいきませんので、顧客課題、課題は何なのか、何を解決するのかっていうことをとにかく深掘りしていきましょうっていう話ですね。
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よくあるセグメンテーションって事業規模は何だとかですね、業界がどこなのかとかですね、こういうサービス買ってくれるのは社長だよねとかですね、いきなりもう、
何でしょうね、それはそれでありはありなんですけども、勘というか裸勘で選んでしまうっていうのはよろしくないですと、例えば社長なら、なぜ社長なのか社長以外の方々、役員ではないのかとかですね、
なぜ社長はその課題を持っているのか、どんな時に課題を感じるのか、どういう状況、どういう企業のステージであればそのような課題が出てくるのか、などをとにかくとにかく深掘りをしていくことで、顧客のセグメント、条件、軸っていうのが出てくるんですよね。
課題をベースにしないと、そのセグメンテーションっていうのはできません。で、セグメンテーションをある程度していく中でいうとですね、かなり企業の属性的な、外から見える属性、言ったら何でしょうね、帝国データバンクに依頼をしてリストとしてもらえるような、そういう情報ではなくて、もう少し細かなですね、
企業個別の状況になる軸っていうのが必要になってきて、それらっていうのはやはり個別で調査などもして、企業にヒアリングなどもして、ターゲットリスト、ターゲティングをしていくっていうような形になるかというふうに思っています。
なので、やはりその顧客の課題が何なのかということをとにかくとにかく深掘りをしていくっていうのが基本になってくるので、セグメンテーションっていうのはそのように考えるのが私どもは最善かなというふうに思っています。
これが浅い、深掘りができていない状態で試作を打っても、やっぱり費用対効果が上がらないんですよね。逆に言うと、この顧客課題が何なのかというのを研ぎ澄ませて、マーケティング試作、セールスの試作を打つと、明らかに反応が違いますし、成果が変わってきます。
これは本当に戦略をしっかりどのように取るかによって売り上げが変わるっていう顕著な例だというふうに思うので、このSTPは大事なんですけれども、顧客の課題っていうのをしっかり深掘りしていきましょうということですね。
今、セミナーでもコンテンツマーケティングとインサイドセールスというお話をするんですけれども、よくあるご相談とかいろいろあるわけですけれども、そもそもターゲットはここですっていうようなお話の解像度がやっぱり低かったりするので、
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そもそもそこに対してアプローチをして受注にどれだけつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつ
それプラスアルファーの多分要素がですねおそらく理想的な顧客っていうことで言うとおそらくもう一歩あるんですよね
そのもう一歩がだいぶ少ない関与率が少ないようなことが結構多いので
そうするとですねセールスを仕掛けたりマーケティングを仕掛けたりしてもそもそも100の中に5しかいないようなセグメンテーションとターゲティングをしていて
それで結局成果が出ないってことは結構あるんですよね
なのでこのターゲットセグメントをどのように考えて顧客のそれをさらに言ったらさらに言ったらというか当たり前なんですけど
顧客課題っていうのは何なのかっていうことをしっかりつかめていなければですね成果が上がらないので
もし既存の事業を行っているこれから売り上げをもうちょっと増やしていきたいっていうような企業さんがあるとしたらですね
施策にいきなり行くのではなくやっぱりこのセグメンテーションターゲティングっていうところに
立ち戻ってですね自分たちがどのようなお客さんのどのような課題を解決するプロダクトサービス商材なのかっていうことをしっかり見据えて
コミュニケーションの設計をするっていうのがもう大前提大事だというふうに思っています
当社も提案するときにはここを外さないようにして設計をして施策のご提案をさせていただくというようなことを行っています
ちょっと顧客課題セグメンテーションやはり大事ですよというようなお話でした
まとめるとまとめるとSTPがすごく大事で
顧客課題商品サービスのお客様の課題どんな課題を解決するのかっていうことを深掘りをしていく中でセグメンテーションターゲティングっていうのができていくっていうような考えで
セグメントしていきましょうと顧客セグメントマーケットセグメントしていきましょうというようなお話でございました
そんなお話もちょっと18日のセミナーでは行いたいというふうに思いますので
12:04
もしよろしければご参加お申し込みください
では今日は以上です
B2Bのコミュニケーションということで今後もお話していきたいと思います
ではでは
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