2021-02-03 09:23

[BtoBマーケ2]ブランディングに必要なことは企業文化

どうでもいい話は、工夫ってのは面白くて最強だぜって話をしました。

今回はブランディングに必要なことはなにか、ということを話しました。

それは、企業の文化だと考えています。ブランドでロゴを作って終わり、かっこよいイメージを作って終わり、ではないです。

企業の体質を変えることをしなければ、お客様、市場に対して本当の価値を提供できないですし、お客様が自社のサービスから離れていきます。

本当にブランドがしっかりしている企業は、大きな企業の不祥事などが起きてもお客様がついてくれますし、お客様のおかげで長く存続できるような状態になります。そして、その状態を作るのは、実際はお客様に直接間接に関わる「社員の行動」になります。

ブランドは、社員の行動が作る。そう考えています。


#マーケティング #BtoBマーケティング #インサイドセールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス

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はい、BtoBコミュニケーションとBtoBビジネス談話、コロンバスプロジェクト大方です。
さて、ちょっとどうでもいい話なんですけども、
えっとですね、前ちょっと文具という話もしたんですが、
この文具、文具というかですね、なんか困ったときに工夫する。
例えば、文具で赤ペンがあったほうが視覚的にわかりやすく書けるのにな、
青ペンがあったほうがわかるのになっていうときに、黒ペンしかないと。
このときにちょっと工夫をしてですね、視覚的にわかるように書くとか、
そういったことができるじゃないですか。
そういう工夫ってですね、すごく重要だと思っていて、
コロンバスプロジェクトの自由のポリシーにも入ってるんですけど、
この工夫をするっていうことを心がけるとですね、楽しいことしかないっていう、
なんかまた馬鹿なんじゃないかと思われるかもしれないんですけど、
うまくいかなかったときに工夫して突破するっていうことをですね、
楽しめるようになると最強になっていくっていう。
ひろゆきさんも何かそんなことも言ってたような気もしたが、
あの人の変態的なポジティブというか、なんか超フラットな考えを持ってるなと思いますけど、
工夫するって、なんかうまくいかなくなったって言って、
あ、こうしてみようかな、そうしてみようかなって言ってですね、
これだからできない、これだからできない、これだから δからできない。
ではなくて、ちょっと変えたらこうなる、ちょっと変えたらこうなる。
こうしてみよう、こうしてみようっていうことを、
どんどんやれるのってやっぱ大事だよなって思って。
で、システムとかって組まれちゃうと、システムは組んで定型化しすぐって大事なんですけど
けど 工夫の余地がなくなっていく そんなことは全くないんですが
どんなシステムだって そのシステム の外に出てやれることももちろん
あったりするので でも システム 組まれちゃうと思考が制限され
ちゃうようなところもあるんです けど やっぱり工夫ができる場って
すごいいいなと思ってて 先ほど 言った文具 ノート そういった
アナログの書くっていうことだ ったりが 工夫できるからいいな
と思うんですよね 工夫ってすげえ いいよって話でした どうでもいい
っていうか どうでもいいですね では 本題に行きますね
今日は前回ちょっとお話しした B2Bマーケティングについて 結局
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当社としての全体の活動だよっていう 話の視点を当社としては持ってる
っていう話なんですけども マーケティング という範囲の中の 今回はブランディング
に関してですね ブランディング とは何かっていうふうに言うと
Wikiだったり いろんなところに 出てるんでしょうけども ブランディング
っていうのは 私どもはですね 企業 の文化づくりかなって 社内の文化
づくりかなっていうふうに最終 的には思ってます 必ずそういった
ところにつまずくんですよね 外部 のブランディング会社に依頼を
して じゃあコーポレートアイデンティティ CIを作ったりとか BI ブランディング
ブランドアイデンティティを作った りしてやったとしてもですね 結局
Credoを作って Credoっていう会社 としての行動規範だったりを明文化
して 例えばポスターとして貼る とか 各メンバーのすぐ出せるような
ところに社員省と一緒に携帯させる とか そういったことを形として
やってもですね 結局本当に行動を 伴って定着させていくっていう
ようなことには時間がかかります し でも それでもですね そういった
活動がなければ 私はブランディング っていうのはできないと思って
いて なんだかんだ言ってですね 結局は人だよなって思うんですよ
ね 商品が一人歩きするっていうこと ももちろんありますし 商品のことを
好きになっていただけるっていうこと ももちろん 当然ながら市場に受け
入れられるっていうのはあるんです けども ことをブランディングって
いうことで言うとですね それ 簡単に本当に作ることはできない
ですし 長い時間をかけながら市場 最終的にはお客さんに 例えばコロンバス
プロジェクトはこういうような 企業さんなんだなっていうふう
にポジティブに思っていただける 方々を一人ずつ増やしていくしかない
と思ってまして もしコロンバス プロジェクトのお客さんを一人
ずつ良いファンを作っていって 5年後 10年後 何かもしかしたら問題
が出るかもしれませんね もしか 例えばセキュリティーで個人情報
が漏れてしまったですとか そう いったことはもちろん起こしません
けれども そういったときでもコロンバス プロジェクトは大変だな やっちゃ
ったな 大丈夫かなって心配して くれるような そういうお客さん
で会ってもらう やっちゃったよ あの会社って言っても 離れて
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いこうとかっていうことではなくて じゃあそこでの対応ももちろん
必要だと思いますし セキュリティー の個人情報が何か漏れてしまった
となったら しっかり会社として 早急に情報を伝えて 何なら営業
マンが一社一社お電話を担当者 さんにして きっちり説明させていただく
情報も含めて出させていただきます もし何かあれば うちの広報室総務
のほうまでご連絡くださいと 何 なりとも全てに対して回答します
みたいなことを ただ会社として 出すだけではなくて 営業マンが
伝えるとかメールでご連絡する とか そういったこともやっぱり
姿勢だったり それがかつ即時に できるような体制が取れている
ようなことも多分ブランドになる わけですよね 結局はそういった
行動がブランドになる 行動を取る のはやっぱり社員 メンバーなので
社内の文化 行動の批判 そういった ことをしっかりしっかり長く作って
いくっていうのが重要かなと思います ちょっと冒頭でCI作って そんな
変わらないとは言いましたけど ああいったシンボルを作るという
のは社内の文化を作っていくのに 非常に重要だと思ってまして 一般
的な中 見た目がかっこよくなった とかではなくて シンボル 例えば
社名を変えるもそうですし ロゴ を変えるもそうですし いろんな
ものを変えて 僕らは今までと違 って こういったことを実現して
いくような集団なんだっていうこと を改めて社員に伝えるっていうこと
が 例えばブランディングの第一 であり もう最大のやるべきこと
かなと思います ブランディング っていうのは よく言うブランディング
会社がかっこいいものを作ります っていうのは あれは私は実は一般
のマーケットに対して伝えるっていうこと ももちろん重要なんですけど それ
以上に社内の方々 社内のメンバー もしくは関連先 今 お客さんになっている
方々 そこにお話をして伝えて 僕らはこうなっていきますので
今後とも ぜひお付き合いください そのために私たちも変わっていきます
し 良い方向に進んでいきます というようなことが 真摯にお話
ができるっていうことが やっぱり すごく大事だというふうに思います
なので まとめますと マーケティング の中のブランディングっていう
のは 社内の文化づくり その文化 を作っていく活動そのもの 全般
を指していくのかなというふう に思っています かっこいいロゴ
を作るっていうことは一つのシンボル ではありますけれども それだけ
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では終わらないので そこからが スタートですね シンボルを作って
社内と皆で一致していくっていうこと がブランディングだというふう
に考えています 以上です では また B2Bのコミュニケーション
ということで 今後もお話しして いきたいと思います ではでは
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