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こんばんは、ゆうこです。このチャンネルでは、私の読書ログや日々の学びを音声配信しています。
今日は、前回に続いて、京都ネタでいこうと思います。
台湾男子がこっそり教える秘密の京都スポットガイド作曲男子休日という本について話してみようと思います。
京都市作曲というのですね、京都市の北東部にある文京地区のことを言います。
高野川の東から今出川通りの北に位置していて、美しい景色、景観で知られる哲学の道や銀河区をはじめとする
神社仏閣と大学、自然が揃った場所になります。
この本を書いている男子休日委員会が熱愛する独立系の書店や、書店である経文社がある場所でもあります。
男子休日委員会というのはですね、台湾出身の3人の方で構成されている
ジャーナリスト、若いジャーナリストライター編集をされる方のチームですね。
男子休日委員会と名乗ってらっしゃるそうなんですけど、この京都題材にした本以外にもですね、
第2弾としては北海道をテーマにした、北海道男子休日という本もあるそうです。
台湾のアーティストユニットで、休日や旅をテーマに様々な活動を展開されている。
ということで、この人たちが紹介する京都、左京区のおすすめスポットというのがまとまった本になります。
いわゆる京都の英明というか、厳粛でおごそかで、きらびやかだったり、有名なところとはちょっと違う、
作曲の少しノスタルジックな場所、秘密の京都のおすすめスポットというのを紹介されています。
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写真がついててですね、それがすごい雰囲気があっていいんですよね。
左京区というと、どういうものがあるかというと、有名なところで言うと、大学ですよね。
教大とか立教大?
芸術、京都造形芸術大学とか、大学が集まっているところですね。
あとは哲学の道とか銀閣寺って言ってましたけど、他には木舟、倉間寺とかそういうところも近くにある。
で、紹介されているのはカフェだったり、さっきも話した通り書店ですよね。
経営分社とか成功者という独立系の書店、あとはホテルとかですね。
少し時間がある人で、京都の、今まで行ってないような京都のちょっとこうB面なところ、
穴場的なところを知っていきたいっていう人はおすすめですね。
あと私はもし京都に帰省して、帰省というかUターンして、住むならどこですかって言われたら酒を食っていますね。
すごいね、静かで自然もあるし、鴨川もあって、皆さんご存知ですかね、亀の形した飛び石があったりするんですよね。
ちょっとのどかな風景とかもあったりして、空気もなんか綺麗な気がするし、住むにはとってもいいなぁと思うところですね。
私が大好きな映画でマザーウォーターっていうのがあるんですけど、小林さとみさんとか小泉京子さんとか、
いちかわみやこさんが出てて、あともたいまさこさんですね、が出てるマザーウォーターって京都を舞台にした映画があるんですけど、
そこのロケ地でもこの作曲よく出てくるんですよね。すごい雰囲気が良くて、
京都らしいところもありつつ、ノスタルジックでいい雰囲気の場所なのかなと思います。
鴨川ベリーを早朝にジョギング、自転車で書店やカフェを巡り、地元の人に混じって銭湯に浸かる、スーパーで買い物をして深夜のラーメン。
学生とカルチャーの街に向ける台湾人男子2人組の眼差しは新鮮でどこか懐かしい。
ということで、台湾人の若い男子2人の視点で見た、京都作曲の良いところ、エモいところっていうのがご紹介されています。
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旅行に行かれる、京都に旅行に行きたいと思っている方は、ぜひ候補の一つとして作曲おすすめなので、
その際はこの本、ぜひ見ていただければと思います。
ということで今日は、台湾男子がこっそり教える秘密の京都スポットガイドという本について紹介しました。
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今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ではでは。