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2024-08-13 21:04

3Dアバターの作り方をAIを使って勉強しました

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◆今日のメタバースニュース◆
中日新聞社、終戦企画「語り続ける戦争遺跡」のバーチャル展示室をVRChat上に公開
https://www.chunichi.co.jp/feature_pages/war_ruins?ref=pr20240806

◆パープレキシティ君が教えてくれた豚の3Dアバターの作り方◆
https://www.perplexity.ai/search/tun-no3dahatanozuo-rifang-woji-xbASdipRRFC6pD78_4xfeA#0

#メタバース #3Dアバター
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こんばんこんばんぶー。野々しいロマコ様へのお仕事とゲームが大好きなBGです。
この番組はロマコ様へのお仕事やメタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
いやー実はですね、あのちょっとまた前向上とタイトル変えちゃいました。
あのですね、ゲームで稼ぐためのあれこれって言ってたのをメタバースで稼ぐためのあれこれにしちゃいました。
なんていうかですね、あの軸をどこに置くかっていう話なんですけども、そのゲームを、まあゲームが大好きなのでゲームを軸にメタバース試してみたり、3Dアバターを試してみたりとか考えていたんですけども、それってもうなんか軸ゲームじゃないんじゃないかなって思っちゃいまして、
メタバースが軸になっていて、そのメタバースで、メタバースに関連するアバターとかゲームとかそういったところで活躍、活動していくのがいいのかもしれないな、なんかしっくりくるなと思ったので、もうですね、ゲームという文言を外してしまいまして、メタバースでメタバースを軸に活動していく、そういうですね方針に微調整してきてしまいました。
というわけで改めてよろしくお願いいたします、といったところでですね、あ、そうそう、えっとですね、昨日全然関係ない話なんですけど、あの先日スーパーでですね、いつも通り買い物していたら珍しいものを売っているのを見つけちゃったんですよ、それがですね、うなぎの肝だったんですね、これがあの生肉コーナーとか、生魚、鮮魚コーナーみたいに、あのトレーにですね、ドサッと入ってラップされた状態で売られていたんですけど、
うなぎの肝を売っているのは初めて見たのでまず驚いたんですよ、そしてまあまあまあ安くもなんともないかな、100g200円で売られておりまして、それがまあ200g入って1パック400円ぐらいで売られていたと、そういう感じなんです、で、うなぎの肝ってまあ滅多に見られるものじゃないですし、
栄養価はすごい高いっていうイメージがあったんで、割と軽率にですね、買っちゃったんですね、そう、うなぎの肝、おそらくあれですね、土曜のうちの日のスーパー、土曜のうちの日の企画として、あのうなぎをですね、そのスーパーは山ほど売っていたので、まあその時に出たうなぎの肝を再利用しているのかなって勝手に想像しているんですが、まあ何やともあれですね、うなぎの肝を買ってきて、で、初めて扱う食材なので、あの調理の仕方を調べるじゃないですか、
で、まずは下処理が必要なんですけども、そのうなぎの肝にはですね、浮き袋とか、あとはまあコケ玉って呼ばれる、なんか胆汁が詰まっている緑色の部位があるんですけども、その辺をまあまずは取り外しましょうと、除去しましょうってあったので、まあ、そうですね、あの台所のその、えっと蛇口付近、あれなんて言ったらいいんですか、洗い場ってそういえば行けばいいんですかね、まあそこでプチプチとですね、手でですね、取っていったんですけど、あのその、
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下処理の生地の下の方にですね、大事な大事な注意点が書いてあったんですね、僕あの、それ読まずにやっちゃったから、あ、やばいやばいってなっちゃったんですけど、何がやばかったかっていうと、うなぎの血液に、血液は神経毒成分が入っているので、素手で触らないでねって、皮膚に付着しても危ないから、すぐに洗い流してねって書いてあったんですよ、で、さらにその、さっきコケ玉って言ったんですけど、コケ玉に詰まっている胆汁にも同様の成分が含まれているんですよ、
で、処理するときは、なんかボールに水を張るじゃないですか、もしかしたらあのビニール袋とかゴム手袋をつけてもよかったかもなんですけど、ボールに水を張って、その中に沈めてプチプチ外しましょうって書いてあったんですね、思いっきりですね、手にかかってて、あ、やばいやばいと思ったら大急ぎであの手を粘油に洗ったりとかしてですね、下処理をまあ、し直したんですけど、とりあえずあのその時点では問題なかったんですが、うん、あの、何でしょう、別に手が腫れたりとかそういったこともなかったので、あの皆さんも
ですね、もしウナギのキモを調理するときは、えーとですね、結構毒を含んでいるようなので気をつけてくださいね、そんなにあのウナギのキモを調理する気はないと思うんですけど、まあですね、何やともあれそういう下処理をしてですね、軽くあの下茹でを、えーとまず下茹でをするんですね、確か臭みがあるからとかなんとかで下茹でをする必要があったんですけど、下茹でをして、で、なんかもうあのその焼き鳥みたいにキモ焼きにしてあの食べようかなと思っていたんですけど、なんかめんどくさくなっちゃって、
まあ下茹でしてるから、してその、もう火通ってるから、これにその醤油とかかけたらもう食べれるんじゃないと思って、もうですね、その雑にですね、うん、素材のままっていうあのいい言い方をしておこうかなと思うんですけど、雑にですね、食べたというそういった、うん、食べ方をしてしまいました、で、さらにですね、もう一個あの落とし穴があったんですよ、ウナギのキモって栄養満点っていうのはまあなんとなくイメージでわかるんですけど、特にビタミンAを豊富に含むんですね、
しかしですね、ビタミンAにはなんと摂取する上で限界量っていうのがあるんですね、そのビタミンAで取りすぎると、何だったっけ、なんかあの、うん、その毒に転じちゃうみたいな、そんな細かいこと忘れちゃいました、そうそう、取りすぎると危ないよって話なんですけど、あ、そう、何か中毒症状を起こしちゃうんです、そうそうそうそう、取りすぎると中毒症状を起こしてしまうんですが、
そのウナギのキモを10グラム作ったらもうそこには摂取量限界、えーと限界の摂取量となるビタミンAがそこには含まれているんですね、え、1日にこれ10グラムずつしか食べられないの、200グラムも入ってたのにと思って、そう、あの単純計算でそのワンパック調理するじゃないですか、それですね、あの20日に、20日なのかな、えー、10グラムか、うん、20日、20日に分けて食べなきゃいけないわけですね、
これあの先週買ったウナギのキモなんですけど、まだ冷蔵庫の奥の方にですね、しまわれていてですね、毎日あの、ちょこちょこと食べているんですけど、ウナギのキモ、あの、皆さんお気を付けくださいね、調理するときにまずあの、毒を含んでいるから注意した方がいいっていうのが一つと、あとはですね、あんまりたくさん買っても、あの、物理的に食べきれないっていう、物理的にっていうか、うん、なんか、栄養価が高すぎて食べきることが難しいっていう、その2点がありますので、
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ウナギのキモ、もしあのスーパーに売ってても、あんまりあの、軽率に買うのはやめた方がいいかもしれない、そんなお話でございました、またあの雑談長くなっちゃいましたね、そんな雑談は置いといて、早速ですね、本題に入っていきたいんですけど、その前に、えーとですね、先日から一応恒例とさせていただいております、今日のメタバースニュース、うん、まずは個人的に気になった、僕が気になったメタバースニュースを一つお届けしたいと思います、
うわー、なんか本題に入る前に終わっちゃうじゃないですか、えー、10分くらいにしようと思っていたのに全然進まないですね、えー、今日お届けするのは、中日新聞社のニュースですね、中日新聞社がVRチャットにバーチャル展示室を公開したっていうニュースです、VRチャットってご存知ですか、VRチャットっていうあのメタバースプラットフォームがあるんですね、そこに展示室を公開したっていう話なんですが、
内容としましては、えっとですね、終戦企画、語り続ける戦争遺跡というものなんですね、戦争遺跡の3Dモデルを展示しているらしいんですよ、うん、戦争の爪痕が残っている地域のジオラマとか、戦災樹木の遺町なんかが展示されているみたいです、いやー、これはメタバースでこそって感じしますよね、しません?
正直、戦災樹木の遺町は実物を見てこそって感じ、気がするんですけど、地域のジオラマはやっぱメタバースを有効活用しているなって感じがするんですよね、だってこれを現実世界で展示しようと思ったら、まあ成功なジオラマを作るくらいになるんですかね、それを作らないとまあできないんですけど、あとはまあ写真になるのかな、で、ジオラマって作るの大変じゃないですか、いくら成功に作ったとしても、それはあくまで模型なので、
やっぱり実物には劣っちゃうっていう欠点がありますからね、で、一方であの写真だったりするとまあこれはわかりやすくて、写真は平面なので、そのジオラマと比べて当然なんていうか情報量が足りないですよね、でもメタバースで展示されているこのジオラマはすごいリアルなんですよ、おそらくドローンか何かで撮影した画像を元に3Dデータを作っているんだと思うんですけど、
単純なことなんですけど、それを展示するのは現実世界ではできないじゃないですか、そしてその立体映像をアバターを操作することで360度ぐるりと回り込んで観察することもできるんですよね、これは確かにメタバースでやる意味のある企画だなと思って、とてもあの納得感のあるニュースでございました、といったところでですね、もう9分、あと1分で到底終わる話じゃないんですけど、それではですね、あの今日の本題に入っていきたいと思います、
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本当は10分に収めていきたいと思ったんですけどね、今日話したいのは昨日の続きなんですね、豚の3Dアバターを本格的に作りたいと考えているんですけど、
今僕はまさにあの豚の3Dアバター作りたくて作りたくて仕方ないのですよ、じゃあですね具体的にどうすればいいのかっていう話を今日はしてみたいと思います、
このなんでしょう、3Dアバター作りたいなんて思った瞬間はなんとなく3Dモデリングができるソフトを使って作ればいいのかなっていう程度のぼんやりとした認識だったんですけど、まずはここを鮮明にしていかなきゃいけないなと思うんですね、そしてですね、こういう時こそAIじゃないですか、AIは自分が知らないことを知ろうとか、勉強の仕方を知りたいっていう時に役立ちますからね、今日もですね、パワープレキシティ君に聞いてみましたよ、
聞き方はですね、豚の3Dアバターの作り方を教えてくださいと入力して聞いてみました、早速ですねパワープレキシティ君の回答を読み上げてみるんですが、豚の3Dアバターを作るには以下の手順とツールを活用することができます、ツールの選択、まずはVloid Studioですね、これは無料で使える3Dモデリングソフトで初心者でも簡単に3Dモデルを作成できます、
用意されたアイテムから選んでカスタマイズすることができ、VRM形式で保存可能です、このVloid Studioはですね、早速使ってみたんですよ、この話なんですよ、パワープレキシティ君が教えてくれる前はVloid Studioという存在を知らなかったので、無料で使えるしと思って早速使ってみたんですけど、これはなかなかなるほどって感じのソフトでした、
人のアバターを作るのに特化したソフトって感じですね、
具体的には眉毛の位置を左右に広げたり縮めたり上部に動かしたり下げたりとか、そういうのをパラメータのシークバーって言って伝わりますからね、それを上下したり左右させたりすることですごく細かく調整することができるんですよ、当然目の大きさとか目尻の下がり具合、上げ具合とかですね、
人型をですね、かなり細かく調整して作ることができるので、なるほどこれは確かに3Dアバターは割り返し簡単に、でも作りたいものが作れるなっていう、そういうソフトでした、とはいえ僕が作りたいのは豚のアバターですよ、
このVロイドスタジオでは、なんかあの人型の豚さんを作ることはできるんですけど、やっぱ豚らしい豚を作ることはできないなっていう印象でしたので、まあこれは今回の目的にはそぐわないということで省いてみました、でもう一つはですね、Viverseって読むのでしょうか、
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これはですね、また読み上げるんですけど、仮想空間で使用するためのアバターを無料で作成できるツールです。作成したモデルはVRM形式で保存でき、他のプラットフォームでも使用可能です。あ、そうなの?これですね、パワープレキシティ君が教えてくれて、すぐですね調べてみたんですよ、でViverseっていうのはメタバースプラットフォームの一つなんですけども、そのメタバースプラットフォームにログインして、
するとなんていうか、そのメタバース内で使えるアバターを自分でデザインできる、そんなような感じだったんですね。でそのアバターはなんかダウンロードできなさそうな雰囲気だったのですけども、なんかこの話からするとできそうですね。
そう、このViverseのことを知らなかったので、あの、重ねてですね、パワープレキシティ君にViverseとはっていうのを聞いてみたりとか、あとはViverseでアバターは作れますか?アバターはダウンロードできますか?って聞いてみて、ダウンロードについてはですね、なんかあの、Viverseで作成したアバターをHTCアカウントに保存することができますか?直接ダウンロードする方法についての情報は提供されていません。
まあまあでも、要するにあれですね、やってみたらわかりますね、これは。ちょっと近いうちにやってみます。これあのVroidはさっきですね、使ってみたんですけど、Viverseはまだ使ってなかったので、ちょっとこれ使ってみたいところですね。
最後にこれ大本命、ブレンダーですよ、ブレンダー。ブレンダーはより高度なカスタマイズを行いたい場合にはブレンダーを使用することができます。ブレンダーは無料で利用でき、2Dと3Dの両方を組み合わせたアバターが作成可能ですとありますね。
ブレンダーはですね、あのちょこっと触ったことがあったんですね。っていうのも、あのBGL、バナナゲームラボさんですね。バナナゲームラボさんで、このブレンダーの使い方講座みたいなのが無料で何回か開かれていまして、3D、メタバースで何かしらやりたいという思いはあったので、3Dモデリングツールも使えるに越したことないじゃないですか。
なので、そういう軽い気持ちでブレンダーの勉強もその時させていただいていたので、なんとなくわかるんですけど、まあそれはそうだなって感じですね。要するにブレンダーを使えばほぼほぼ作りたいと思った3Dデータを作ることができるような感じなので、これであれば僕が作りたいと思っている豚のアバターも作ることができるでしょうと思っているので、まあまあブレンダーを習得していけばいいのかなと思っています。
このツールの選択というところですね。さらにですね、この内容をこの前Xでつぶやいてみたんですよ。豚のアバターを作りたいみたいなことをつぶやいたら、とある方にUnityも組み合わせると理想のアバターが作りやすいよみたいな、そんなコメントをいただいたんですね。
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Unityはノーマークだったな。というかUnityってゲームを作るツールじゃなかったっけと思ってですね、これもですねパープレキシティクリに聞いてみたんですね。
で、おおむね僕の思っていたとか、僕の知っているようなソフトではあったんですけども、ちょっと読み上げますと、えっとですね、Unityは様々な用途で利用できる強力なゲームエンジンです。以下がUnityでできることの一部です。
3Dモデルの作成。3Dモデルの作成ができるじゃないか。Unityを使用してゲーム開発やアニメーション制作、建築デザインなどのために3Dモデルを作成できます。
なるほどですね。で、アセットの活用、アバターの作成。ああ、アバターの作成もできるんだ。UnityではFBXやコラッタス形式のモデルファイルをインポートしてアバターを作成できます。
うん、なるほどですね。これはブレンダーとUnityはどう違うんだろうと、これも聞いてみたんですけども、ざっくりとすると、その主な違いとしては、ブレンダーは3Dモデリングやアニメーション制作に特化しており、Unityはゲーム開発に特化しています。
コスト。ブレンダーは無料で利用できるのに対し、Unityは商用ライセンスが必要です。
うーん、わからん。わかんない武器な。わかんないので、Unityもちょっと触ってみましょう。どうせ、自分で使う分には無料で使えそうなので。
というわけで、さっそくインストールしてみたいと思います。これはちょっとやっぱりそれぞれ触ってみないと、どのツールにフルコミットしていけば成長が早いのか、目的地にたどり着けるのが早いのか、わかんないですね。
これは試してみないと、おそらくVVerseは違うだろうなと思うんですけど、Unityはちょっと使ってみる価値がありますね。
そしてですね、パワープレキシティ君が教えてくれている3Dアバターの作り方について、まだ続いておりまして、次はですね、作成手順について答えてくれています。
ここから先はまあまあ、そりゃそうだろうって感じなんですけど、作成手順、コンセプトの決定、豚の3Dアバターのデザインコンセプトを決めます。
参考となるイラストや画像を用意すると、具体的なイメージを持ちやすくなります。
なるほどですね。
モデリング、V-Loyal StudioやBlenderを使って、豚の形状や特徴をモデリングします。
V-Loyalじゃできなかったけどな、V-Loyalじゃできない。これはBlenderでモデリングします。
次、テクスチャーとカラーリング、モデルに合ったテクスチャーや色を設定します。
Blenderを使用する場合、より詳細なテクスチャーの選択設定が可能です。
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アニメーションとリギング、手足や顔の動きを設定します。
V-Loyal Studioでは基本的なアニメーションがすでに設定されているため、特に変更しなくても自然に動作します。
まあでも、Blenderを使うからな、ここは関係ないな。
でも、動きの設定は何かしらにする必要があるのでしょうね、きっと。
なんか確か、ボーンを入れなきゃいけないみたいな話も聞いたことがあるので、おそらくそういうことなんですかね。
次、最後にエクスポート。完成したモデルをVRM形式でエクスポートし、VRChatや他のプラットフォームで使用します。
注意点、商用利用。自作した3Dモデルを商用利用する場合、商用利用が可能かどうかを確認する必要があります。
外注の検討。自作が難しい場合や高品質なアバターを求める場合は、外注も選択肢の一つです。
外注する際は、クリエイターに具体的なイメージを伝えることが重要です。
これらの手順とツールを活用して、豚の3Dアバターを作成してみてくださいとありますね。
要するに、ブレンダーを習得しようという、そういう話ですね。
ブレンダーを習得して、手足のように自由に使えるようになれば、
コンセプトの決定やモデリング、テクスチャー、カラーリング、その辺がどうすればできるのかということも分かるので、
順番的にはブレンダーの練習からというところですかね。
ある程度使えるようになったら、豚を一気に作り始めて、
思っているようにできないなぁと思う度に、別の勉強方法でインプットして、
やり方をマスターしていくという方法でいこうかなと思っております。
てな感じですかね。
つれづれになるままにパープレキシティ君との会話を流していったら、20分くらいになってしまいましたね。
でもあれですね、やっぱりパープレキシティ君は、結構僕の盲点だったものをいっぱい見せてくれたので、
念のためこれも触っておこうかなみたいなソフトもいっぱいありましたね。
Vロイルスタジオはもう触って、
VIバースこれは触ってみたいところですね。あとはユニティ。
ユニティも、よくユニティとブレンダーの違いがいまいちわかってないですけど、
使ってみればわかるのでしょうという方なので、使ってみたいと思いますね。
そんなところから、もしかしたらユニティに乗って作った方が早いかもしれないですからね。
そういったところを考えながら、豚の3Dアバター。
うまくいったら、ロマコ様コミュニティの用途上発の豚アバター、いっぱい生まれたよみたいな、
そんな流れでリリースしていけたらいいなぁと思っております。
というようなところで、今日はこの辺にしていこうかな。
最後の最後で噛んでしまいましたね。していこうかなと思います。
最後まで聴いてくださりありがとうございました。
バイバイブー!
21:04

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