1. あづの自分らしいキャリアを歩むラジオ
  2. #224【子育て】2025年我が家の..
2025-02-11 12:12

#224【子育て】2025年我が家の2大支出と思春期に超オススメな本

本日も聴きに来てくださり
ありがとうございます☺️

🔸スタエフ配信内容🔸
週2回(火曜、木曜)朝配信

🔸今日のお話🔸

子育てとお金のお話
  2025年我が家の大きな支出2つについて
思春期の子どもに読んでほしい一冊
   親にもめちゃくちゃオススメです!

▼尾石晴さん吉井奈々さんのVoicy対談
https://r.voicy.jp/6d9ApM2Mm8y

▼吉井奈々さんの著者📕未熟なまま輝く
https://amzn.asia/d/dpVEhA7

▼あまのなつみさんのKindle本📕
購入者特典のライフプランシュミレーションは
絶対受け取って使っ方がいいです✨✨
https://amzn.asia/d/9RWirF1

#ワーママ #フルタイムワーママ
#フルタイム会社員 #キャリア
#女性管理職 #キャリア迷子 #キャリア模索中
#子育て #思春期 #反抗期 #教育費 #中学生ママ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64998af5b352effb9ded09f8

サマリー

2025年に向けて、この家庭にとっての大きな支出は教育費と娘の歯科矯正であることが紹介されています。特に、長男の高校受験が迫っているため、教育費が増え、さらに娘の歯科矯正に約100万円の費用がかかることに気づかされています。家庭の支出や思春期におすすめの本『未熟なまま輝く』について語られています。この本は生き方やコミュニケーションに関するもので、子育て中の親にも響く内容となっています。

00:05
あづの自分らしいキャリアを歩むラジオ、この番組は現役管理職ワーママの私が、愛と信頼であなたに寄り添うキャリアづくりの伴奏者になりたい、そんな思いで火曜日と木曜日の週2回配信しています。
小さな行動の積み重ねで人生を確実に変えていくためのヒントをお伝えしています。
2月11日火曜日です。皆様いかがお過ごしでしょうか。
祝日ということでお仕事もお休みの方も多いですかね。我が家は少し早いんですけど、娘とバレンタインのお菓子作りをしようかなと思っています。
皆さんも楽しい祝日をお過ごしください。今日はお休みの人も多いかなということで、ゆるっと子育ての話をしたいなぁと思っています。
子育てとお金、それから子育てで最近出会ったすっごくおすすめの本があるので、ちょっとそれをご紹介していこうと思っています。
よろしければ最後までお付き合いください。ではまず最初に子育てとお金をちょっと絡めた話です。
教育費の増大
今年2025年、我が家にとって大きな支出が2つあるなと思って、そんなお話になります。
1つ目の大きな支出は教育費ですね。これは前々からわかっていたことですけど、長男が春に中学校3年生、受験生になります。
いよいよね、高校受験というのを迎えるわけなんですけど、ちょうど1年前から塾に通い始めてはいるんですけど、
やっぱり塾大も3年生になると数千円なんですけど金額が上がるんですよね。
これ先日塾の面談で言われて、あっそうだったと思って、ちょっと忘れてたんですけど、
結構ね、数千円でも重なると金額大きくなりますよね。塾ってそもそも行くも行かないもありますし、
どんな塾を選ぶのかっていうのもそうですし、今はオンラインでも学ぶ方法はあったり、それから家庭教師とかっていう方法もあったりね、
本当にご家庭によって様々だと思います。本当になので、我が家の一例だと思って、参考程度に聞いてもらえたらいいかなって思ってます。
住んでいる地域によっても多少違いがあったりするのかなと思うので、
そんなんだろうねって、ちょっとゆるっと聞いてもらえたらいいかなと思ってます。
今はね、普通に公立の中学校に通っている我が家の息子ですね、1年前からいわゆる個別指導をやってくれる塾に通っています。
なので集団塾に比べると多少割高かなというところはあります。週2回、2科目今通っている状況なので、
月に8回ぐらい授業がある感じですね。それが中学校3年生になって、また賞金額が上がっていよいよ月謝が3万円を超えてくるなっていう感じになります。
なので、塾内だけで年間でやっぱり4、50万円という金額がかかってくるんですよね。
それはもともと想定していたところだったので、よしとして、
プラスでやっぱり受験生を迎える時期になると、やれ春季講習だの、夏季講習だの、冬季講習だの、これも行く行かないあると思うんですけど、
本人が行きたいと希望すれば、そこにプラスアルファで数万円という額がかかってくるってことですよね。
あとは定期テストですね。学校以外の塾でやっているテストとかがあるんですが、これもね、ただで受けられるわけではないので、毎月受けるんだったら4、5000円とかっていう金額がかかってくるっていうことがわかりました。
なので、思っていたよりもこの塾内だけでかかってくるなーっていうのが先日の面談でわかったことです。
実際は高校を受けるって受験はね、2026年年が明けてからになるので、受験にかかる費用とか、あとは高校入学の準備みたいなところは、支出としては2026年に発生するのかなと思うと、
今年本当に大きくかかってくるのはこの塾内っていうところだなぁと思っています。
40万円くらいかなって思ってきたところが、プラス10万円とか20万円くらいもしかしたら場合によってはかかってくるのかもって思うと、これは結構大きいぞって思いました。
娘の歯科矯正
あとね、もう一つ我が家の大きな支出になりそうなのが、娘の歯科共生です。
これもちょっと先日、歯医者さんに行って相談して、やっぱり受けようかな、歯科共生やろうかなって決めたばっかりなんですけど、
もともと女の子だし、何か歯並びで気になることがあったら、これは私がしっかりお金を出して共生はしようっていうふうに決めてました。
これもね、やっぱり各ご家庭の価値観だったり、親の考えっていうのがあるので、別にやるやらないも自由ですしね。
そうなので、私としてやってあげたいなっていう気持ちで、今回娘の歯科共生に踏み込むわけなんですけど、
これもね、トータルでやっぱり100万円近い金額がかかるっていうことなので、ある程度覚悟を持って決めたわけです。
で、このあたりは、やるぞって決めてたわけではないので、もちろんその共生用に別途お金を用意していたわけではないですけど、
何かあった時に、自由に使えるお金として持っていたところから出す感じなので、
あ、なんだろうな、やりたいけどやれないみたいなことに言わならずに済んだのは良かったなぁとは思っています。
そもそも私はお金の管理ってめちゃくちゃ苦手で、普段どんぶり勘定だし、しっかりと毎月貯蓄の金額を決めてコツコツ貯めるタイプでもなく、
ただ、投資に回すお金っていうのはもう自動的に引き落としがされるようになっているので、そういったところはできているかなって思うんですけど、
あとは去年ね、このスタイフでも配信されている天野夏美さん、天夏さんのライフプランワークに参加したりとか、個別の相談でお金の見通し、シミュレーションをしたっていうこともあって、
自分の総資産を把握して、今のペースで行ったら子どもたち2人が大学まで行って卒業できるっていうところはそんなに心配しなくても大丈夫かなっていう見通しが立ったっていうのは大きかったかなと思います。
今年に入ってこんな風に支出が思ったよりもかかってくるっていうことがわかったので、最近もう1回天夏さんのバージョンアップしたシートを使ってシミュレーションをし直してみて、
この分のマイナスをどう補っていくのかとか、自分の投資戦略みたいなところを考え直すきっかけにもなったなと思ってます。
そんな感じでちょっと子育てにまつわる今年の2大支出の話をしてみました。
本当にね、家庭によっていろいろ事情も様々だと思うんですけど、
私が今回こういうことを通して思うのは、やっぱり数年後どれくらい大きな金額がかかってくるのかっていうある程度の見通しと、プラスで予期せぬこととか、思ったよりもかかってくるっていうことってあると思うんですよね。
ましてや今って物価高でいろんなものの値段が上がっていて、それって数年前こんな風になるなんて想定もしてなかった。
家庭の支出について
思った時に、何かあった時にっていう分のお金を持つっていうのも大事だし、それに向けて今の自分の収入をどう上げていくかとか、どうやってお金を増やしていくのかっていうような考えを持つっていうのは一つ大事なのかなというふうに感じました。
それからもう一つお話ししたかったのが、最近読んだおすすめの本です。
それはね、吉井奈々さんが書いた未熟なまま輝くっていう本になります。
これを知ったきっかけはボイシーで、小石春さんと吉井奈々さんが対談していたんですよね。聞いた方もいらっしゃるでしょうか。
吉井奈々さんって皆さんご存知ですか?男に生まれて女になって結婚もできちゃいましたってすごく明るく自己紹介される方なんですよね。
小石春さんと子どもの性教育とかそういった話をしていた中で出てきた本なんですけど、
ただね、この本は別に性教育っていうよりもどっちかというと生き方とか心とコミュニケーションの本になるかなと思います。
これがね、思春期を迎える手前のお子さんとか、今まさに思春期っていうほんとうちの息子のような子に本当に読んでほしいなって思っています。
その前に私が読んだんですけど、親の立場でもめっちゃ泣ける。私も自分で読みながら数ページ目からなんかもう泣いちゃいました。
それぐらい良かったです。
本当にお兄ちゃんに読んでほしいから本棚にこそっと置いとこうかなって思うんですけど、
多分ね、なかなか手を伸ばしてくれないかもしれないので、日頃の会話の中でこんな本を読んでねってこういうことが書いてあったよみたいな話をちょこちょこ子出しにしていこうかなって思っているんです。
漫画があったりとか、あとカラーページもあるのでお子さんでもすごく読みやすい。
これからの時代をね、スマホを持つのが当たり前、SNSの中で生きているみたいな、こんな時代にこそ読んでもらいたい。
自分を大事にするマインドとか、生き方が少しでも楽になるような秘訣みたいなことが書いてあって、本当にめっちゃおすすめです。
保護者というか親の方にも読んでもらえるといいんじゃないかなって思ったんですよね。
ちょっと概要欄にリンク貼っておきますね。
具体的にどんなことが書いてあるかというと、目次をちょっと紹介すると、嫌われるのが怖い人へとか、友達との距離感、第三の場所とか、人と違う自分を楽しむみたいなテーマで書いてあることがあります。
なんかね、すごい文章がなんかしみるんですよね。
例えばなんだろう、ちょっとぐらいだったら読んでも大丈夫かな。
嫌われるのが怖いのは性格ではありません。
友達に嫌われるのが怖い。親に嫌われるのが怖い。
いつも相手の顔色を伺ってしまう。
それはあなたのもともとの性格ではなくて、もしかしたら周りの大人の価値観に縛られてしまったのかもしれません。
友達は選んでいいんです。
少し過激な言葉かもしれないので丁寧に補足しますね。
自分をバカにする人や傷つける人、雑に扱う人とは無理に友達でいなくていいんだよ。
いいですよね。
親の私としてこういうふうに子供に伝えてあげられることができたらいいんですけど、
うまく言語化できなかったりとか、やっぱり親の立場で言ってしまうとどうしてもなんかこう、
なんだろうな、なんかうるさいなって思われてしまうようなこともこの本だったらスーッと入ってくる気がして、
本当にとてもおすすめです。
興味がある方はぜひAmazonでも購入できますのでチェックしてみてください。
ということでかなり長くなってしまったんですけど、
今日はちょっと子育てにまつわるお話ということで、
お金のこと、それから思春期にとってもおすすめな本ということでお話をしてみました。
最後まで聞いてくださった方がいたら本当にありがとうございます。
それでは今日も1日頑張りすぎなくて大丈夫です。
自分らしさを大切に過ごしていきましょう。
それではまた次回、あずでした。
12:12

コメント

スクロール