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ありのままの自分を言語化するための、アユミヨリRADIO📻️、麦わらです。
イリーです。今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日のテーマは何ですか?
でででん!
小学校の時に嫌だった思い出、です。
うーん、嫌だった思い出か。
ちょっと広いけどね。
なんか出てくる?
ルールありますか?
ちょっとね、嫌だったっていうところにフォーカスすると、いろんなものがあるからね、ちょっと出てきにくい部分もあるんですけど、
謎ルールとシャーペン
なんか今ふと思い出したのは、私の小学校ね、なんかね、6年生しかシャーペンを持ってきちゃいけないっていう拘束があって、
えー、なんだそれ。
今は元々なんだそれですよね。
で、なんか5年生の時にたまたま間違えて筆箱にシャーペン入れてきちゃった日に限って、なんか筆箱チェックみたいなのが朝あって、
なんか、シャーペンが入ってる人は立ちなさいみたいな感じでね、なんかこう、今日は不良の事故なのにーって思いながら立たされたのが、なんか嫌な思い出で今思い出したことでした。
すごい、こう、なんで今日に限って入れてきてしまったんだろうっていう気持ちと、なんか、絶対持ってるけど立ってねー奴いるじゃんみたいなね、そういう小回りへのね、なんかこう、逆恨みみたいな気持ちとかね、なんか感じてましたねー。
そんなことあったの?
なんかそれでね、ぱっと見シャーペンに見えないあの鉛筆型のシャーペン、一時期流行った気がするんだけど、あれを持ってくることで、お、シャーペン持ってないっすよ、みたいな、なんかね、そういう顔をしていた時期がありましたね。
今思えば、なんてくだらない拘束だって感じ、拘束というか、別にええやんって感じなんですけど。
謎ルールだねそれ、なんでダメなのかよくわかんないね。
わかんなかったねー、そういうのありますよね、なんでダメなんだろう、あれみたいな、そういうルールね。
そうねー、あんま小学校で謎ルールなかったけどねー、中学校のほうがなんかいろいろあったんだろうけど、小学校のほうがあんま記憶にないんだよねー。
そんなことはありましたね、ちょっと理不尽さを感じながら立ちました。
なるほど、それはまあ、理不尽かもしれない。
ね、三原さんはなんかありますか?
体育とブルマの思い出
そうだね、私は体育があんま好きじゃなかったからね、体育はね、あんまりいい思い出ないけど、特にね、体育着のブルマが嫌だったね。
あー、そうか、ブルマ世代か、今のね、若い子たちブルマはきっとね、知らないですよね、おそらくね。
そうか、ブルマ知らないのか。
私、三原さんと私だいたい5歳差ぐらいありますけど、私ね、1年生の時しか履いてないんだよね、ブルマ。
あー、うんうんうん、でも私も似たような感じだよ、なんか低学年の時だけブルマだったよ。
あー、そっかそっか。
あとはなんかちょっと、膝上のところまでの、なんていうの、半ズボン的な感じだった気がする。
あ、そうだね、パンパン。
そうだったね、それが嫌だった。
ブルマはやっぱり嫌だったね。
何が嫌なのかは、足がいっぱい出るからなのか。
ちょっとまあ、明確にあかね、あのビジュアルが嫌だったんだと思う。
なかなかね、そこまで露出する必要あるんですかね、みたいな感じですからね、あれなかなか。
そうだね。
はみパンとかしちゃってさ、はみパン?パンツが見えちゃうの。
めんどくせー。
紺色のブルマだからさ、白いパンツなんかさ、ちょっとはみ出ちゃったりとかしてさ、はみパンだー、みたいな。
だいぶダイレクトな話。
いやー、あれもよくわかんない。シャーペンと同じくらいよくわかんない、ブルマ。
なんであんなの、なかなかならんかったのかって、ちょっとあるかもしんないね。
ねー、まあきっと歴史を調べたら、きっとなんかあるんでしょうけどね。
そうねー、なるほど、理不尽なものに対する嫌だったなーが、ちょっと割と今出てきてる感じかしらね。
まあ、あとビジュアルね。
そうね、外観的なねー。
そうだよね、外観的な縛りなんかあったかなー、中学校の方が確かにやっぱ外観とかは厳しかったかもね、髪の長さとか。
小学校で?
結ばないといけない、中学校ね。
中学校ね。
中学校の方がいろいろあった気がするね、確かにね。
私服でオッケーだし、小学校はねー。
だって今の子なんか、すごいブリーチかけてるよ、髪の毛。
ブリーチもかけてるし、全然もう染めてる子もいるし、すごいね今の時代はーって思いましたよ。
じゃあもうビジュアルによる嫌な思い出はみんな生じにくいかもね。
そうだね、割かし自由になってきてるんだろうから。
なるほどー、そうかー、じゃあこの我々のちょっと謎ルールで嫌だったみたいなところは、共感度としては低いかもしれないけど。
そうねー、あとは人間関係だったかなー。
例えば?
上級生への恐れ
友達同士もあるし、あとね、6年生が怖かったんだよね、上級生が怖いっていうのがあって、
なんかほら、全体で集まったりとかするじゃない?たまに校庭とかで。
でも、近くに5、6年生とかいるとね、なんかちょっと偉そうなんだよね。
なんでお前ここいるんだ?じゃないけど、並んでる時に、ちょっと変なところに私が入っちゃったりして、
前にいる6年生の男の子がいてさ、お前こっちじゃねーよ、みたいな感じでさ、ちょっと肩をドーンとかされたりとかさ、
あー。
なんか変に上級生が偉そうで、私の学年としては、やっぱちょっと怖いなっていう印象が残っちゃったね。
それ、むいやらさんは何年生のとき?
何年生だろうね、もしかしたらデブだった時期だから、
そういう計算になるの?
たぶん小学校3年生とかかな、3、4年?
いや、でも1、2年、1年生はないかも、2年生か3年生かそれぐらいかな。
ちょっとね、はっきりした記憶はないけど、でも私ね、すごいデブだったから、当時。
だからね、ちょっと邪魔だ、デブみたいな感じで言われたかな。
あー、そうだったな。
言われたかな、ぐらいな記憶でしかないけど、とりあえず偉そうな人たちがいっぱいいたような記憶があって、
それは嫌だったなって感じでしたね。
なるほどね、確かに。
いや、私も思い出したな、6年生怖かった、確かに。
そしてやっぱり1、2年のときに、近所にすごく強い5、6年生のお姉ちゃんたちがいて、
みんなつけてるのかな、バッチ?
無駄に学校のバッチみたいなのつけたりとかしてなかったかしら、みなさんね、どうなんだろう。
いやらさんつけてた?
つけてない。
つけてないか。
なんかね、私のときは学校のバッチとね、なんだっけ、少年石十字かなんかのね、バッチがあってそれをつけてたんだけど、
それをね、陶芸校中に外れて怒っちゃったときに、なんか拾うなって言われたのか、
なんかそういう雰囲気だったのかわかんないんだけど、とりあえず拾わせてもらうことができずに噴出したっていう記憶があって。
なんかね、もうちょっと軍隊っぽい感じあったよね、あのときね。
怖かったな、めっちゃ怖かった。
そうだったんだ、結構強め女子だったんだね。
強めだったんだよね、しかも目の前の家に住んでるお姉ちゃんたちだったからね。
双子ちゃんだったんだよね、またね、そのお姉ちゃんたちがね。
双子で2人とも強かったから、なんかすごかったよね、走壁みたいな。
走壁。
ドドンみたいな感じで、ちょっととても逆らえる雰囲気でなくて怖かったね。
そうだったんだ。
あーねー。
あの頃のね、やっぱ子供心としても、ちょっとやっぱ上のお姉さんお兄さんって、見ると萎縮しちゃうところありましたよね。
お姉ちゃんが同じ小学校で、お姉ちゃんの友達はみんな優しかったんだよね。
小学校の恐怖感
家に来たりとかして、なんか一緒に遊ばせてもらってね、私も。
お姉ちゃんの代は、わりかしやっぱ妹が同じ学校にいるから、なんかあれが妹かとかって言われて。
そっかそっか、三女だもんね、麦わらさんね。
そう、真ん中のお姉ちゃんと、一年だけしかかぶらないけど、一緒にね、いた頃はまだちょっと親近感あったけど、
お姉ちゃんが卒業した後は、やっぱりちょっと怖いなみたいな印象があったので、やっぱりだから二、三年生だよね。
最初の一年生の時は、お姉ちゃんと一緒だったから、多分それくらいだなって思い出します。
なるほど、そっかそっか。
最近思うのが、怖いみたいな感情って何で出るのかなみたいなのを考えてみた時に、やっぱり一つがね、相手のことがよくわかんないからっていうのがありそうだなって、最近ちょっとふと思ったところがあって。
なんか麦わらさんの話も聞きながら、お姉ちゃんがいた時は、そのお友達みたいな感じで、ある種親近感みたいなのもあったのかもしれないけど、学年も変わってというのもあってより、
なんか賑わつ的に感じる部分もあったのかなとか、ちょっとふと思ったりしましたね。
怖いは基本わかんないがベースだなと私は思っている。
相手の気持ちがわからないっていうところから、怖さが出てくるなっていうのは、社会人になってからより、あ、そうだろうなって実感するところですね。
意外と、相手のこと知っちゃうと、怖くなくなるなって思って、
ちょっと小学校の話からちょっとずれちゃうんだけど、今、会社で働いていて、ちょっとね、私が苦手意識のある方がいらっしゃったんですよね。一緒に働く職員で。
ちょっと強めな語調で話すので、きっぱり話す人なんだよね。
だから、そこはおかしいとか、そこは違うと思うとか、けっこうイエスのはっきりしてるような感じの方で、
やっぱバシッと言われると、ちょっと怖いっていうところがあって、
相手がどうしてそれを言うのか、私のことが憎たらしくて言うのか、それとも何か嫉妬心があって言うのか、
それかもう完全にプライベートな事情、いらだちがあって、それが私に向いちゃったのか、
それか全く関係なく、その人の昔からのタイプとして、習慣としてそう言っちゃってるだけなのか、わかんないじゃない。
しばらく一緒に働いてきて、この人はこういうタイプの人だから、こういう言い方するんだなってわかってからは、あんまり怖くなくなって、むしろ親しみというか、親近感わくようになったんだよね。
なるほど。
だから、やっぱり相手がどういう気持ちでそう言ってるのかとかね、
そういう背景がわからない間はやっぱり怖いのかなって思ったりしましたね。
確かにそうだね。
聞きながら、私も今依存症の現場で働いてるけど、やっぱり最初依存症怖かったですもんね、知らない間は。
今はね、依存症の人たち、個人的には結構好きなんですけど、それは依存症に対する偏見とかわからないっていう気持ちから、すごい恐ろしい人たちなんだろうって思ってたけど、実際蓋を開けてみたら全然そんなことありませんでしたってわかってから、感覚が変わったところがあったから。
なるほどね。特にやっぱり小学生とかってね、なかなか相手の立場に立って考えるっていうのが今ほどは上手にできないからね。
できない。できない。絶対できない。
よりやっぱり強いパワーを持った人とかね、先生とかそういうのも含めてだけど、上級生とかっていうのはより理解が難しいからこそやっぱり怖さというかね、当時の圧倒的存在感みたいな感じっていうの。
今思えばね、そんな気にしなくてもいいやんって思えるけど。
その時の感覚だとあんまわかんないんでしょうね。客観的にね。
そうだね。
ああ。
ああ。
あんま幼い間にね、特にね、小学生の時にいろいろ怖さとか嫌だなって思うことが多いのは当然なのかもしれないですね。
依存症への理解
そうですね。なんかもっときっとね、掘り下げれば嫌なことたくさんあったかもしれないんですけど、
まあ過ぎてみればね、なんか意外と面白かったなみたいな記憶の方が私残ってるのでね、ちょっとあんま出てこないけど、
当時に戻ってみるとね、結構いっぱいあったかもしれないですね。
そうね。またラジオに進んだら、ちょっと思い出していきましょう。
はい。
はい。
今日は小学生の時に嫌なことっていうところで、はい、お話をしてみました。
どうでしょうか。みなさんも小学校の時を思い出して、嫌なことがもし思い浮かびましたら、ぜひレターなりなんなり教えてください。
はい。
そんな感じで、みなさん聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
また遊びに来てください。
またね。